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ののみ
昼は好き避けしちゃうけど、夜は素直であまあま♥
たくさんの女性モノ下着をバックに大胆に制服をはだけさせる姿がなんともセクシーな悠真。
紫色の澄んだ瞳に思わず吸い込まれてしまいそうな表紙です。
こちらは本編のアフターストーリー。
ようやく両想いになれた綾平と悠真。
最近悠真とよく目が合う綾平は
「両想い最高～」と悠真に手を振りますが無視されてしまいます。
その後も学校内では悠真にことごとく避けられてしまう綾平。
夜になり、悠真の部屋で勉強する2人。
「泊まってくだろ、先風呂入れよ」とあくびする悠真を見て、
『疲れてるんだろうな』と気を遣い、悠真の入浴中に、食器洗いや明日の準備を済ます綾平。
「今日は眠くなるまでこうしてよう」と後ろから悠真を抱きしめます。
「エロいこと以外でも甘やかさせて…」と。
一方悠真は「ただでさえ好きな奴が昔よりかっこ良くなって、こんな風に甘やかされたら、どうしたらいいのかわからなくなる」とドキドキ。
その音を確かめながら「…悠真大好き」と悠真のシャツをめくり乳首を苛める綾平。
ここから先のふたりのいちゃいちゃは、萌え過ぎて言葉にならないので割愛。
是非実際ご覧になってみて下さい。
っていうか乳首くにくにしてるだけなのに、なんでこんなにエロいの！？
結局乳首だけでイッてしまった悠真を寝かしつける綾平。
夜中ふと目を覚ますとフェラしてくれている悠真の姿が。
我慢出来なくなってしまった2人はそのままH。
悠真はもちろん女性用下着着用です。
ここのエロも私の言語能力では上手く表現出来ない程エロいです。
いちゃいちゃしながらのあまあまH。
後日、学校の窓際で読書中の悠真の本を覗き込む綾平。
昔みたいな関係ではなくなってしまったけれど、そんな悠馬も可愛いと思っている悠馬の惚気でEND。
で、さらに裏表紙なのですが、制服を羽織っただけの悠馬の下半身が描かれています。
際どい女性用下着を履いた悠馬の股間がカラーで見ることが出来るのですが、これがまたとんでもなくエロいです。(表表紙と繋がってるんですよね、コレ)
小冊子と侮ることなかれ。
エロとあまあまと切なさが盛り込まれた大満足の一冊でした。
悠真が可愛くてしょうがない綾平
両思いになってからのお話です。何かと悠真と視線が合うようになった綾平が喜んでいるのに対してぎこちなく避ける悠真です。
綾平は悠真を甘やかしたくてしょうがありません。
距離感が寂しいと素直な綾平に対して、大好きな奴がカッコよくなった上に恋人になって、甘やかされたらどうしていいかわからない悠真は文句無く可愛いです。メロメロな綾平に乳首だけでイカされて寝落ちした悠真、綾平が寝ていると股間に悠真の頭があり結局は最後までHしてしまう２人でした。
本編その後
本編の後のお話です。20ページでエロ半分ぐらいでしょうか。とてもエッチなのですが本編がエッチ過ぎたのでそれよりは優し目です。本編同様しっかりレースのパンツを履いてます！
本編では日常の甘さはそれ程描写されないまま終わったので、学校でカーテンに隠れつつ頬を染めながら見つめ合う2人…という高校生らしい描写にむしろほっこりさせられた。
裏表紙のカラー、悠真(はるま)は下の毛剃ってるのかな…
※電子書籍ebook 形は分かる白抜き修正
