ねぇ、セックスしたい

運命は迷子

unmei wa maigo

運命は迷子
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神1
  • 萌×24
  • 萌10
  • 中立2
  • しゅみじゃない1

--

レビュー数
3
得点
53
評価数
18
平均
3.1 / 5
神率
5.6%
著者
藤谷陽子 

作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます

媒体
BL漫画(コミック)
出版社
コアマガジン
レーベル
drapコミックスDX
発売日
価格
¥657(税抜)  ¥710(税込)
ISBN
9784866532547

あらすじ

同じ幼稚園、同じ小学校に中学校、そして同じ高校ーー…。
小さな頃からずっと一緒だった泰造と1つ下の育人。優秀な育人に勉強を教わりながら、
なんとか受験を乗り切った泰造は一足先に大学へ進学。
来年、同じ大学に入ってくる育人のために、頼れる先輩として色々教えてやろうと張り切っていたが、
育人は地元を離れ、遠くの大学へ進んだことを知る。
育人の行動が理解できない泰造は、育人の元へ走るがーー…?

表題作運命は迷子

百地泰造 大学生
滝川育人 1つ下の幼馴染,泰造と別の大学を選ぶ

その他の収録作品

  • その後…(描き下ろし)
  • カバー下:あとがき、イラスト

評価・レビューするAIの精度がアップいたします

レビュー投稿数3

いつも傍にいた幼馴染は恋をしていました

今回は受様の協力で大学入学をはたす幼馴染と
女子にもてるが攻様が好きな幼馴染のお話です。

受様の大学進学をきっかけに
攻様が自分の気持ちに気付くまで。

攻様一家と受様一家は
家がお隣同士で1つ違いながらも
2人は仲の良い幼馴染です。

受様は美人な母親に似て
愛くるしい子供でしたが泣き虫で
いつも攻様の後を追いかけてきて
攻様もそんな受様を兄の様に
守って成長します。

ただ残念なことに
攻様は頭はあまりよくなくて
地元大学の入試に向けて
受様に家庭教師をしてもらい
なんとか合格通知を受け取ります。

攻様は来年は受様の先輩として
講義の履修法やサークルの良し悪し等
いろいろおしえてやろうと
サークル勧誘にもノリノリです。

受様の受験の邪魔をしないように
遊びへの誘いは極力控え、
誕生日やクリスマス等のイベントも
2家族で楽しみましたが

攻様はその間に車の免許も取って
受様が大学生になったら
2人で旅行をしたいと張り切ります。

しかし、
受様の進学先は東京の大学でした。

攻様はすっかり受様は
自分の後輩となると思っていたので
びっくりしてしまいます!!

受様が隣りにいない日々に
攻様は慣れません。

バイトを頑張り中古車を買い、
受様に会いに行くのですが

受様は待っていてくれたけれども
今までちょっと態度があっさりで
ドキドキだった攻様には
とっても物足りません。

しかも受様を訪ねてきた友人は
女子好みな可愛い系な装いの
キャビキャビ系オカマ(!?)だったのです。

もしかして受様は男が好きなのか!?
ソレで東京に出て行ったのか!?

グルグルしてしまった攻様は
強引に彼らの飲み会について行き…

家族ぐるみでお付き合いする仲の
隣人&幼馴染同士の初恋物です♪

受様は昔から
お隣りの攻様が大好きだったのですが
攻様にとって受様は
いつも後を追いかけてくる
可愛い弟分という認識しかありません。

攻様は一足先に大学生となり
これからは親の干渉を受けずに
2人でいろいろ楽しもうと思います。

攻様は受験生の受様を邪魔することなく
受様が大学生になる日のために
サークル活動に資金稼ぎにと励みますが
受様は攻様から離れる覚悟をして
東京の大学を受験するのです。

2人のすれ違いは
正に王道ステップ第一弾♪

その後、攻様は
受様に会いに東京へ向かうのですが
自分の知らない友人達と過ごす受様に
モヤモヤしてつい牽制めいた言動を
とってしまうのですよ。

友人も挑発めいた言動で攻様を煽る
王道ステップ第二段階を経て
攻様が受様を恋人にするまで
安心して恋の進展を楽しめました (^-^)

主役2人の思いは透けて見える上に
展開も先が予想できるのですが

攻様がライバルかもな存在に
ハラハラして合コンに割り込んだり

受様にやっと告白♡と思ったら
なかなかせず…小声で…しかも
「好きかもしれない」とか

可愛らしいというか
初々し過ぎるシーンの連続で

設定も展開もベタすぎるので
恋が実るまでも
お互いに手探りな恋人付き合いも
キュンキュンさせて頂きました♪

但、藤谷作品は
雰囲気読ませなところがあるので
初めてさんは要注意です。

勝手知ったる相手ということで
見知らぬ他人同士が恋に落ちるお話よりも
途中の紆余曲折の山谷の落差は低いので
波乱な展開を求めると消化不良かな(苦笑)

今回は藤谷さんの既刊から
『るったとこだま』をおススメしてみます。
ゆったりめですが本作よりも
キャラもはきり起伏もばっちりです。

1

育人の可愛さにキュンッキュン

幼馴染で一歳年下の育人が生まれてからずっと一緒だった二人。

年下育人に勉強を教わりながら無事地元の大学に合格した泰造。
来年は同じ学校に育人が来ると信じて待つが、受験生だからと気を遣って連絡を控えていたらいつの間にか東京の大学に進学していた育人!

泰造のアホめっ!!
まぁ、いままで同じ生活の繰り返しだったのにお互いの関係に変化が生じて気持ちに気付くのが幼なじみの王道であり醍醐味だよね!!うん。

泰造頑張れ!!
とか思った矢先に無理やりついていった新歓コンパで、泰造があらら~な発言をし、帰った育人の表情がなんとも言えず切なかった!!
翌日育人の大学の友人・白玉ちゃん(男)に壁ドンで説教され(背中を押すとも言う)、自分の気持ちにハッキリ気付く泰造。
おせぇよぉぉ!!
白玉ちゃん・・・かっこよかった。


気持ちが通じてからの育人が今まで以上の可愛さでびっくりですよ。
なにこの可愛い男の子!状態(笑)

1

いろいろ急で説得力に欠ける

 そこまで悪くはないけれど、特別素晴らしい点もなかったかなと思いました。1歳違いの幼馴染で、家も隣同士の泰造と育人。お互い大学生になったのをきっかけにして、兄貴分の泰造が育人が隣にいないことへの寂しさや、彼からの好意に気付いて一気に距離が縮まるという流れでした。

 気になったのは、泰造はずっと育人を弟のような存在として可愛がっていて、大学で出会う巨乳の女子なんかにも普通に魅力を感じるノンケなので、育人に恋愛的好意を抱くまでには二重のハードルがあるという点。それをあまりにも軽く飛び越えたところにどうしても違和感を覚えてしまって。育人が他の男と懇意にしているのは嫌、奪われたくないなどという気持ちは友愛や家族愛の範囲内でもありえると思うので、それらをすっ飛ばしていきなり俺も好き!と育人に伝えに行くのは、ちょっと展開が単純過ぎやしないか?と疑問を感じました。

 育人の方も、自分の好意を伝える努力を大してしていたわけではなく、唐突に抱いてと頼んだり、感情の高ぶりに勢い任せて泰造に性的行為を迫ったりと、私にとってはあまり共感することのできない行動をする受けでした。余計に、泰造がすんなり育人を好きだと自覚したのが不自然に思えます。ノンケなのにいきなり相手にこんな行動をされたら、多少は引くと思うんですが…。いろんな美味しい設定の割には、それらを活かしきれずスピード任せになってしまった作品かなと思います。早くくっつくカップルが読みたい方は満足できるかも。

2

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