地味な俺が突然モテて困ってます

jimi na ore ga totsuzen motete komattemasu

地味な俺が突然モテて困ってます
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神1
  • 萌×20
  • 萌7
  • 中立2
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
4
得点
28
評価数
10
平均
3 / 5
神率
10%
著者
秀香穂里 

作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます

イラスト
Ciel 
媒体
小説
出版社
徳間書店
レーベル
キャラ文庫
発売日
価格
¥620(税抜)  
ISBN
9784199009464

あらすじ

ライター3年目の黒羽は、ステップアップ目指し編集部で修業中。入稿帰りの夜中に寄った牛丼屋で、人気俳優の赤名と知り合う。有名人にも動じない様子に興味を持たれ、無理やり赤名と連絡先を交換することに。翌日は、図書館で落とし物を拾ったことから、脚本家の青井と急接近!! はからずも二人の男から興味を持たれるが、赤名と青井は仕事でも犬猿の仲で…!?

表題作地味な俺が突然モテて困ってます

赤名龍、実力派と言われて人気が高い俳優34
黒羽柊、大手出版社所属のフリーライター25

同時収録作品地味な俺が突然モテて困ってます

青井優貴、華やかな経歴を持つ脚本家29
黒羽柊、大手出版社所属のフリーライター25

その他の収録作品

  • あとがき

評価・レビューするAIの精度がアップいたします

レビュー投稿数4

攻めさんが二人いて、エロ度も2倍

Cielさんの美麗イラストに惹かれて購入。

秀さんの新刊は、Cielさんの美麗なイラストで描かれた表紙からもわかるように3Pもの。攻めさんが二人いるので、いつもの秀さん作品よりも2倍エロかった気がします。







主人公は新人フリーライターの黒羽。
独立して3年。雑用でもなんでもしっかりこなす彼は職場でも重宝がられているが、彼が最も得意とする分野は「ドラマ」。という事で、現在の主な仕事は雑誌に載せているドラマ関係のコラムだ。

そんな彼はある日、人気俳優の赤名と、かつて赤名が出演したドラマの脚本を書いた(しかもそのドラマは大コケで二人にとって黒歴史となっている)脚本家の青井と出会う。

二人とも人気絶頂のイケメンだが、なぜか地味な黒羽に固執してきて―。

というお話。

ワイルドで野性的な魅力にあふれた赤名。
インテリで冷静な青井。

と、タイプの違うイケメンに求愛され、抱かれ、そして。

バッサリ言ってしまうと良くある話というか既視感がある話、というか。二人のイケメンが黒羽に執着する理由はありますが、若干弱い、というかややこじつけ感は残ります。

この作品のキモは、二人の男に攻められ、DTでまっさらさんだった黒羽が一気に開花していく、という点かなと思います。

序盤、早々に赤名の恋人になる黒羽ですが、その後半ば脅される形で青井に抱かれます。黒羽の中で赤名を裏切っているという葛藤はあれど、基本的にシリアス展開にはなりません。

なぜなら、赤名と青井は、より快楽を与えることで黒羽を手に入れようとするから。

交互で、あるいは二人同時に黒羽が抱かれるシーンが延々と続くので、そしてその濡れ場をCielさんの美麗イラストが飾ることもあって、エロ度はかなり高いです。高いですが、エロいだけ、という感じも。イケメンで、仕事も順調な赤名と青井が、何故黒羽に固執するのか、黒羽はなぜ二人の男を選んだのか、その辺りをもう少し描いてくれたら、あるいはもっと萌える作品だった気がします。

道具あり、異物挿入あり、二輪挿しあり、とエロはてんこ盛り。
ワイルドで野性味たっぷりな赤名は実はベッドでは優しくて、インテリ・冷静に見える青井がややドSが入ってる、という意外性はすごく楽しめました。
痛い展開になることもほぼほぼないので、エロくて、甘いお話が読みたいときにはぴったりの作品かと思います。

6

恋と仕事を巡るライバル対決

今回はワイルドな容姿を持つ実力派俳優と
鋭利な美貌を持つ新進気鋭の脚本家と
フリーランスの雑誌ライターのお話です。

因縁がある関係だった攻様達が
受様との関りで新たな関係を築くまで。

受様はフリーランスのライターです。

童顔ではないものの
独立して3年目という経験値の低さからか
まだまだ若造扱いされる25才です。

今は大手出版社にて
男性ファッション誌をメインに
定期でコラム記事を書いたり
編集補助をしていますが

それだけでは食べていけず
近所のコンビニバイトで
生計を立てています。

受様の得意分野はドラマで
今もいつかは記事にしたいと
趣味と実益を兼ねて国内外、新旧を
問わず観ているために
社内でも有名なドラマ通です。

そんな受様が
2人の魅力的な人物と知り会う事で
この物語は始まります。

1人は神保町のカフェで知り合った
モデルから転身しいま最も人気がある
俳優の1人と言われる実力派俳優です。

彼には1度大ゴケした作品がありますが
多くの作品を経る事で地道に力を蓄え
名を挙げてきた俳優なのです。

今1人は受様のアパートにほど近い
図書館で知り合った新進気鋭の
脚本家です。

彼は大学在学中から小説や脚本を手掛け
華々しい業界デビューを飾った逸材で
一貫してサスペンスドラマもしくは
ミステリーを手掛けています。

ドラマ好きな受様は
2人それぞれの話を興味深く聞きますが
受様が通常向けるような
有名人への好奇心を見せなかったため

貴重な存在とみなされたようで
別れ際にどちらからもまた会いたいと
連絡先交換を望まれるのです。

2人からメールが来ても一般人の自分では
と気が引けていた受様でしたが
先輩記者からアドバイスによって
彼らとの親交を深める気になります。

そうして仕事上がりに誘いに来た俳優と
食事に出来かけるのですが
押しの強さに逆らえず受様はその夜
美味しく頂かれてしまうのです。

その上、
別の日に食事に誘ってくれた脚本家にも
俳優との関係を揶揄されながら
身体を奪われてしまうのです。

波乱必須の3人の未来とは!?

それぞれに違った魅力を持つ攻様2人に
迫られる受様の恋物語になります。

得意のドラマ関連記事を
ファッション誌で書いている
地味なフリーライターである受様が

偶然同時期に
実力派俳優と新進気鋭の脚本家と知り会い
それぞれに熱烈アプローチを受けるという
わりと王道な展開ですが

今では実力派と言われる俳優が
かつて大ゴケしたドラマは
今や新進気鋭と言われる脚本家が
書いたという因縁ある関係なのに

2人は次夏の新作ドラマで
脚本家と主演俳優として
再びタッグを組む事になっていて

2人は恋でも仕事でも
負けられない関係となるのです。

3人の関係がどうなっていくのか
ハラハラ&ドキドキで
楽しく読ませて頂きました♪

攻様2人の立ち位置がかなり似ているので
受様が攻様達の間で迷うというよりも
受様を通して攻様達が勝負を仕掛けてる感が
とても強かったですね。

でもそういうバチバチ関係が
私的にはとっても萌えでした♡

もちろん秀先生なので
2人それぞれとり絡みシーンも
3Pシーンもバージョン豊富で
エロエロなのはお約束ですし

浮名を流している俳優は
ベットの中では優しく紳士で
知的で硬派な脚本家は
お道具使いのS系という
見た目と違うイメージギャップも
楽しかったですよ (^-^)

今回は攻様達が対立している3Pもので
宮緒葵さん『愛犬連縛』はどうでしょう。
シリーズスピンオフですが
単巻でも大丈夫ですよ♪

5

熱く強い男と、クールでスマートな男と。

秀香穂里先生お得意の3Pもの。
さすがの手練れ振りで、出会いから関係を持つまでの過程など突っ込みどころは数あれど、概ね安心して読めます。
安心して、というのはまあ、私は秀香穂里先生のファンで読み慣れてるっていうのもあるし、3PもOKなので、という事がありますけど、秀先生作品が初めて、という方にも、3Pモノは初めて、という方にもおすすめできます。
…というのは、秀先生のこれまでの3Pモノに比べて、怖い執着とかSM風味が薄いから。
その上、甘さも十分あってエロチック。
主人公は、秀先生作品ではお馴染みの出版社・メディアフロントをメインにして活動するフリーライターの黒羽。25才の可愛い系男子。
出会う攻めその1、が人気俳優の赤名。男臭いワイルドな34才。そして黒羽の初めてを奪う…
攻め2、は脚本家の青井。クールでエリート風な29才。
出会い方はすごい偶然で、正直そんな事ある?だし、同時に2人からすぐに溺愛されるというのも出来すぎなんですけどね。
少し強引な赤名の奪い方、どんどん感じていく黒羽の乱れるさまなど、さすがエロの匠・秀先生。ぐっと引き込まれます。
対しての青井の愛し方は、クールな見た目に反して、手錠や乳首道具やバイブなどを使うプレイ派。
そして秀先生の3Pモノのスタイルとして、受けはどちらの攻めも欲しがる貪欲さを持っています。
本作の受けも同様。
ラスト、3人でのベッドシーンは2輪挿しあり。(黒羽、壊れないかな…)
またこの作品では、人気俳優の赤名と黒羽のデートが週刊誌に撮られ、会見を開くシーンがあります。ここで赤名は、男性と恋をしている、とカムアウトするのですが、隠したりはぐらかさずに話すことによって、記者たちや世論を味方につけていく様子が描かれます。
現実でも近い未来、誰かが、誰もが知る有名な人物が、自然にカムアウトし受け入れられる時代になっていくでしょう。そんな事も感じさせる作品だったと思います。

2

赤青黒

3P♡期待して購入。期待通りでしたが、片方の攻めがいじめっ子タイプでちょっと苦手だったのと受けにそんなに入れ込まなかったので、中立にしました。本編250P+あとがき。

大手総合出版社をメインに活動する、独立3年目のフリーライター黒羽。主に男性ファッション誌の編集手伝いをしています。得意分野はドラマでめちゃくちゃ詳しいから、ちょっと困ったときの神頼み黒羽様頼みってな感じで頼りにされています。徹夜明け3日ぶりに帰宅する前に腹ごしらえ・・・と入った早朝の定食屋で相席になったのは、大人気、実力派俳優の赤名龍で・・・と続きます。

攻め受け以外の登場人物は
受けをひいきにしてくれる編集者さんぐらいかな。

**攻め受けについて

攻めの片方(以下、赤)は、ワイルド入った大人と感じてめちゃ好きなタイプだったんですけど、もう片方(青)が「頭いいです私、何か問題でも」といいそうな眼鏡さんに感じて、しかも受けをお道具でちょっといじめたりするもんですから、苦手でダメでした・・挟んだら痛いじゃん!!!っていっつも思うんですよね、あの挟む系のお道具。録画したりもするし。クール粘着質苦手だと、ようやく気付きました。

受けさんはどっちからどうされても嬉しそうにしてるんで、最後はまあいっかーと思いましたけど、柔軟性高い様子が、うーん・・・・現代社会ではいいのかもだけど、私は1本筋通った子の方がすきじゃ、と思って萌がやっぱり減りました。

楽しみにしていた3Pだったんですけど、カプが今一つ好きなタイプじゃなかったお話でした。残念ー。

5

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