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表題作初恋に溶ける雪模様 下

春日井歩向
26歳,呉服屋勤務
橘走汰
19歳,フリーター

あらすじ

元野球部のエース・走汰と走汰の亡き姉の夫・歩向の子連れ年の差ストーリー。
交差する2人の思いは重なる、感動の完結編!

「陽だまりのスノーマン」改題。

作品情報

作品名
初恋に溶ける雪模様 下
著者
いもはた 
媒体
漫画(コミック)
出版社
道玄坂書房
レーベル
MIKE+comics
発売日
ISBN
9784866252131
2.3

(3)

(0)

萌々

(0)

(2)

中立

(0)

趣味じゃない

(1)

レビュー数
1
得点
6
評価数
3
平均
2.3 / 5
神率
0%

レビュー投稿数1

「??」が多かった・・・。

義兄の歩向は共感覚により、他人の頭部が別の物に置き換わって見えていたことが冒頭でわかる。
まさかの結婚していた走汰の姉は、歩向には首から上が林檎に見えていたと。。。
そんな中で走汰だけは唯一出逢った時から普通に顔が見えていた。
・・・・この状態でよく姉と結婚したね?

塁花が上巻で走汰を見て雪が降ってたと発言したのはこの共感覚を塁花も持っていたってことなのかな??

上巻で謎だった「なぜ結婚を反対されたのか」は”姉が病弱だったから”かな?と勝手に推測。
ハッキリとは多分説明なかった気がする。


上下巻通して、失礼な言い方をするなら・・・なんかあまりよくわかりませんでした。
完全に私の読解力不足ですけど。
ただ分かったことは塁花がしっかり者でいい子だって事かな。

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