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良い話でした。

(ネタバレ注意)
スリルもあってドキドキしながら読みました。
この作品を読むのは2回目ですが、なぜか○川とくっついてたような記憶があり、途中まで読み進めて○立とくっついてほしいと祈りながら読んでましたが、最後にホッとしました。
何で勘違いしたのかわからないですが。
(ネタバレしたら面白さ半減なので伏せ字にしました)
落とし前をつけに行った1年間、○立は何をやっていたのか、イタリアに行った2人の様子など、ぜひ続きが読みたいです。
お願いいたします。

続きはまだないのですか

二作品あるとは知らずに読んだので、中盤で表題作がまだ半分あるのだとワクワクしながら読んだらいきなり終わって少しガッカリしました。
春斗はそんなにイケメンでもないようですが、とにかく表情が可愛くて性格も萌えます。
受けが美形が好き派ですが、美形というだけで説得力がついてしまうので、こういった存在がかわいいタイプも良いですね。
投票で落選してしまい、八嶋の腕を褒め称えて車で去るシーンが一番萌えました。
表題作がいきなり終わって同時収録作品だったので、これが面白くなかったら評価を下げたかもしれませんが、面白かったのでこの評価です。

攻めざまあな展開になってほしかった

ボリスの画策で2人の関係が離されてしまったのですが、それは仕方ないにしても長月が必要以上に日高に冷たく当たるのが腹立たしかったですね。
受けも散々冷たくされておいて、帰国前日に自分から抱かれにいくなんて、イラッとして全然萌えずそこを読み飛ばしてしまいました。(笑)
ありがちかもしれませんが、やはりそこは攻めざまあにしてほしかったです。
腐女子は受けに自分を投影するものと思ってますので(少なくとも自分は)、何か懲らしめたかったです。
過去に色々あったにしても、こんなに受けに甘やかされて、本当に攻めのためになってるのかとやや心配になりました。

でもストーリーは大変面白くて、いつもはもう少しゆっくり読み進めるのですが、夜更かしして一気に読んでしまいました。
時計の話はとてもよかったです。
長月を嫌いなままでいたかったのに、最後はこちらも絆されて何だか悔しい気持ちが残っています(笑)。

磐里と稀の方が…

上下巻と長編になるので、一気読みしても下巻の終わりの頃になると上巻の内容が少し薄れかけてしまいますので、最後に磐里と稀で締め括られるとこの2人が主役だったっけとなります。
それにこの2人の方がキャラも生き方も濃く魅力があります(個人の感想)。
ですのでその割に扱いが悪い感じ?がします。笑
一応最後は磐里と稀はいつか番になるかも?という終わり方ですが、磐里がなぜ翼冴にそこまで入れ込んだのかが理解できません。
稀とどうせ番になるのなら、磐里が翼冴と稀を自分の邸宅に招き入れた時に稀の生い立ちを聞いたタイミングで稀を好きになって欲しかったです。
稀がeスポーツで優勝した時でもまだ翼冴に電話で番の告白をした時は正直、え?と思いました。
もし今後磐里と稀の物語を書かれても、そこを引きずりそうな気がして物語に入り込めないかもしれません。
翼冴のhシーンよりも、磐里と稀のエピソードの方が心に残っています。

番外編の方が萌えました。

北は飄々としていて共感性のない人物に見えて、たとえ過去の恋愛失敗経験がなくても、元々あのようなタイプなのではないかと思えました。
個人的には、攻めざまあの展開の方が萌えるのではないかと思いました。
離れる朔を北が追いかけるみたいな。
朔がぐいぐいいくのは、ちょっと悔しいというか…。
攻めの人物も足立智良の方が最初から好みでした。
もっと朔と絡みがあってもよかったと思います。
ですので本編より断然番外編の方がよかったです。

この作品に限らず…

個人的にアイドルもの、俳優もので面白い作品を見たことがないです。
モチーフはとても

怪物の一刺しが面白かったです。

アイドルは天国を知らない
アイドルものは、BL好きになった最初の頃は一番面白そうなモチーフだと思って(現に○ャニーズとかリアルなBLっぽいので)探して買ってましたが、意外に面白くないものが多くて今は避けてます。
こちらのアイドルものはまあ面白かったです。
攻め受けが黒髪なのもよかったです。
キャラの表情など描き分けはしっかりできてると思いますし、キャラの髪の色を単純に変えるのは、読む方も確かにわかりやすいでしょうけど、髪の色に頼ってしまいがちなりそうで。
読み初めの一瞬は画風が苦手と感じましたが、すぐにハマってしまいました。
なぜかクセになるし萌えるのです。

おうちがイチバン。
あまり印象に残らなかったです。

怪物の一刺し
攻受の狂気さがよかったです。
周りはまともな人たちなのでいつも翻弄されてます。
最後の、王国が滅びた、がブラックジョークで笑ってしまいました。
こういうスパイス的なBLは好きです。
もっと長くストーリーを読みたかったですが、絶妙な文章量とも言えます。

鏡のない部屋がよかったです。

全部読み終わって、表題作はあまり印象に残りませんでしたが、「鏡のない部屋」は萌えました。
相沢さんと菱川さんの友情シーンはよかったです。
カップリングも菱川×あつやが好みで、もっと先が見てみたいですし、こちらの方が話が膨らみそうな気がします。
相沢さんも絡めつつ…。
ぜひ続編をお願いいたします。

全て萌えました

隅から隅まで萌えがありました。
一見シリアスなストーリーなのですが、笑える部分もありました。

やはり教師と生徒の話なら自分は断然教師攻めです。
何となく教師攻めはタブー?だからか、それとも需要があるのか(兄弟モノもなぜか弟攻めが多いのに似てる)、美人教師受けの作品の方が多い気がしますが、自分はあまり萌えません。
教師受けだと、どこか女性っぽいキャラになりがちで、それがダメなのかも…。
(ついでに身長差の場合、低身長攻めとかだめです)

誤解もあり、やや冷たいところもあるこのスパダリ教師ですが、全て知る以前に奏多と住むつもりだったのがよかったです。
ひなたの存在も良い味出してました(笑)

この作品を読むのは2回目ですが、常に新鮮さを失いたくないので数年に一度大切に読むつもりです。

多すぎる神評価はやはり当てにならない

それに、続きものは大抵失敗する良い例でした。
ストーリーが薄く、ダラダラ続く感じで、面白くないです。
6巻も必要??というのが全て読んだ感想です。
まとめて買ったので最後まで読みましたが…。
好みの問題かもしれませんが、内容が稚拙過ぎませんか?