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エキスパートレビューアー2025

女性MOET子さん

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あめとつち コミック

庭田羊々 

とてもシンプルでそして丁寧

日々を丁寧に生きたり、気になる人が出来て段々と距離が近くなって行って
華美な事がなくたって、その生活を自分なりに大事に楽しんでいる事の幸福
他人には分からなくても良い
だけど、分かって欲しい人がちゃんと居る

亡くなったおじさんから譲り受けたお家で生活をする事で見えて来たそんな生活の片鱗
ちゃんとそこの気付いて、自分に置き換えて考えられてる直の余白のある生き方がとても素敵に見えました

そんな直にどんどん心惹かれる木綿
彼もとてもチャーミング

好感度の高い2人と可愛いしかないワンコ
少しだけ恋への進み方にニュアンス頼りな感じはしたのですが、そこも含めて作品の空気感として感じる事が出来ました

この辺はデビュー作と言う事で、先生の作品の読み方や傾向もありそうなので、そういう個人的な好みも含めて・・・シンプルに!好きかどうか?!を評価に込めてみました!!
作画は、普段手に取るタイプではないのですが、逆にすっごく印象に残るテイストで次巻もきっと目に留まると確信しました☆

作品との距離感が自分の波長に合う作品でした

「凪子の話」以来の後藤先生!
既読作の印象が強くて、少し身構えてしまっていた本作

でも、数多く上がるレビューやランキングに触発されて読んでみて良かったです!
特に受けが攻めに出会う事で幸せになって行くような夜明けの王道作品がお好きな読者様には是非ともお薦めしたい作品だと思います

商業作品らしい趣向もある事がかえって私自身には作品との距離を取らせて下さって読み易かったです
必要以上に現実的な所を求めずに読める分だけ、感情移入し過ぎずに読めたように思います
この辺は読み方の好みはあるかも知れませんね

でも「凪子の話」で後藤先生を知った私にはこの度合いが凄く丁度良かったように思います
波長が合うと言うんでしょうか?

分かり易い境遇的な不憫さや難しい心の葛藤
普通に暮らしていたら交わらないであろう芸能界

分かりそうな所や分かるかも知れない所
全く分からない世界
色んな要素が繋がってひとつの物語を創り上げている

背景への適度な距離に対して、心を寄せて行きたくなるような人間性を持ち合わせた主役2人
切ないベースだけれど、攻めの凌さんの圧倒的な安心感と溺愛が心を穏やかにさせてくれて読むことが出来ました
あと、芸能人2人それぞれのマネージャー2人もなんだか似ててほっこりしてしまいましたw重要な2人!特に凌さんのマネさんは色んな意味で大活躍!!

後藤先生の作品、まだ未読作品があるので是非遡り読書をしたいと思います!!

映画も恋も2人らしく♡

とうとう2年生達が3年生に・・・!
つまり、それはもう仁の姿は校舎にも部室にも無いという事

仁の存在を感じながらその姿が「無い」事に思う所がある義一
始まりからもう既にすごくエモーショナル

すっごく切ない感じ・・・
と思ったら?直後に笑わせてくれるコミカルさが待っていて・・・!
この緩急にずっと楽しく読み切らせてもらえて、本当に充実の1冊になっていました
じゃのめ先生の手腕に安心して読み進められる幸せ!!

旧2年生も旧3年生も総出でこの1冊を盛り上げてくれて、本当に楽しい巻でした
最終巻?なのが寂しいけれど、文句の無い完璧な大団円

「残像スローモーション」としては最終巻だとは思うけれど、映画を愛し映画に愛されたお似合いな2人の物語はずっと続いていくと信じてます
仁の新作も気になるし、義一の進路も気になります♪

またいつか・・・
CPの熟成度を上げた2人にどうか再会出来ますように!!!
そんな期待をせずには居られない素晴らしい1冊でした♡

向かい合う2人

この表紙が素晴らしいです!!
1巻ではひろむのワンショット×作品タイトルのインパクトでシナジー効果を生んでいましたが、この2巻はまさに拓郎×ひろむ2人が向かい合ってる事が全てを物語っています

最初は関わり合いたくない、と拒絶していたひろむ
そんな彼に一方的に攻め込んだ拓郎
完全に矢印が向かい合わない出会い

そんな2人がお互いを想い合う素敵な恋人同士になっていくお話し
だけど、穏やかなだけではないのです
ちゃんと「向かい合ってる」のが素晴らしかった
基本は優しい2人
進路と将来を機に悩んで行く時間が等身大の彼ららしくもあり、また成長期だからこその進化をする時期でもあるからこそ向かい合ってる筈の矢印の大きさや本数に違いが生じます

そしてひろむが彼なりの勇気を持って行動を起こします
この考え自体は勿論正解には私には思えないけれど、それでもちゃんと拓郎の事を想ってしてるからこそ非難をする気にはなりません

そもそもひろむにこんな想いを抱かせた拓郎の事だって、彼だからこそだと思うのですよね
上手く言えないのですが、やっぱり自分に対して良い意味で自信があって肯定感がある拓郎だからこそ、留学という選択も人生の中のひとつの通過地点なんだと思うのです
そこにひろむの事を一切考えていないのではなく、もう、ひろむと居る人生は当たり前の織り込み済み!という前提で考えてたんだと思えてしまう
勿論話し合う時間があっても良かったけれど、まだ親の庇護のもとにいる2人
話し合っても難しい事は多いはず
だからこそ、引っ張り上げる力に安定感がある拓郎っぽさなのかな~?という納得感

この2人が想い合って、想いがぶつかる星空の下の時間
ここは名シーンですね
素晴らしかったです
しっかりお互いに向き合い、同時に自分の人生、2人の人生にも向かい合った2人
未来を感じるお話しに着地するとは思いもしていなかったので、すごく濃い続刊で読み応えの満足度が高かったです!

出会いによってキャラが成長していくお話しが好きな人には是非とも読んで欲しい2冊だと思います

作品としての引力・魅力が充満し、破壊力と生命力に満ち溢れてる

何が何だか分からない・・・分からないのに、分からなかいから、知りたい!!
まさに「あやしい魅力」で魅了された1巻

この2巻で分からなかった色んな事が分かって来ます!
それは思っていたよりもだいぶややこしく、知ってしまった事で考えさせられる側面も持っています

正解の無い難問のようでもあり、答えは1つのような普遍性も感じる
どの立場から誰を/何を想って読むか?で感じ方が幾通りも生まれそうな多面性を持った作品です

この刺激を伴った引力を生み出す作品の力がとてつもないです!!
見方によっては破壊衝動にも似た痛々しさを感じつつも、確実に感じる「執着」という生命力とも取れる一途さに心が奪われます

1巻の終わりよりもナギとユキの想いだけでも通じ合えている事が分かった上で終わるので、少しだけ落ち着いて次巻を待てるかな?とは思います(それでも早く読めるなら即読みたいです!)

それにしてもナギが可愛すぎて困っちゃいますw
全然あやしい存在に見えないんです
でも、彼の元の正体は・・・一体何なのだろうか?
その正体も含めて明かされるのでしょうか?
まだまだ目が離せません!

てんある コミック

蜂煮 

納得の神率の神作品!

蜂煮先生の新作なので、期待は当然しておりました!
が!まさかの神率100%!(3/8=発売後1週間経過しており、既にレビュー件数は私を除いても14件、既読評価数は37は決して少ない分母ではないと思います)

正直始まりはギャグかな?って思いました
ギャグと言っても先生のエッセンスの効いたシュール系かな?と・・・
でも、やっぱりそれだけでは終わらない!

キャラを超えてその世界に生きてる「人」としての「想い」がちゃんと反映されていて、読み手に伝わります

攻め受けそっち?!という私的な衝撃も実はあったりしましたが、読み終わってみればそれが正解!としか思えない2人なのです

見所や感じ取る所はきっと読み手によって様々な気がしますし、どれもこれもがそこに該当するので選ぶ必要もないと思います
なので敢えてネタバレ無しのレビューにはしましたが、これだけは言えます

「蜂煮先生に更に惚れる1冊」でした!!!

作画の生む空気感
意味のあるセリフ
必要なキャラ

素晴らしかったです!!

可愛い⁈くせ者大型ワンコ×可愛い⁉初心者飼い主さんのとっても可愛い‼⁇‼お付き合い♡が可愛かったです

前巻だけでも十分過ぎる程に満足で大好きな作品なのですが、勿論続刊があるならば読みます!!

今回も最高でした(≧▽≦)

想定内のお付き合い編ではありません
読まなければ出会えなかった2人に出会えます♡

こんなにも噛み合わないように見えるのに、これ以上ない位にしっくり来てしまう2人www
お互いにとってお互いが「自分だけのかわいい男」なんですよね
その想いが伝わる攻めよりの両視点なので読み手として今回もしっかり巻き込まれて翻弄されながら楽しみました!

大成の気苦労と言うかぐるぐるしてるのが面倒くさい事この上ないのですが、ずっと可愛いw
結局その「面倒くさい」の全てが来斗へのLOVEでしかないのが分かってるので楽しめる♪
尊さん超えを来斗さんにして欲しい!とも思うけれどモテ過ぎたら嫉妬しちゃうw
ほんと、飼い犬です
そして躾をしてくれる役目に図らずもなっているのが尊さん
この関係性が凄く好きです

尊さんからの「神託」をきっかけに悩みまくり斜め上の行動をし出す大成
元からヤベェヤツだったのにまた新たな角度でヤバくなっていきます

そんな飼い犬大成をどう心配して良いか分からない飼い主初心者の来斗の頑張りもなんか可愛いんですよね~

2人の関係の事になっちゃうと、気が入り過ぎちゃう大成と気が抜けまくってる来斗
この凸凹感というか嚙み合わない感が結局は「この2人らしさ」なんですよね
まさに「お付き合い編」だから見れる2人をたくさん魅せてもらえました

驚きと笑いに終始満たされる1冊!
大好きなシリーズ
是非ともこれで終わらずにこの「AV業界BL」として続けて欲しい・・・!!

2組それぞれの同棲編、社長編、三好編⁈・・・2人のしわヨボお爺さん編w‼たくさんの見たいが溢れます
どうかまた皆さんに再会出来ますように♡

本編は肌色率やラフな服装が多い分、話表紙のキメキメなスーツ姿がとってもカッコ良かったです
個人的には来斗のイケイケな下着がお気に入りです♪

ドラマティックな「一度」が似合う2人

普通に幸せになって欲しいな~♡って思える人が素敵に幸せになるお話しを読みたい人に嬉しい1冊です

たった一度の思い出を大事に、たった一回になるかもしれない偶然を逃さなかった!
とてもドラマティックで、永条先生の描かれる落ち着いた中にも美しさが目を引く作画ととても雰囲気がマッチしています

勝手な推測ですが、先生、きっと根っからの嫌なキャラとかは描かないんじゃなくって描けないんじゃないですかね?誤解無き様に勿論能力云々ではなくって、先生の人の好さみたいなのがどのキャラを見ていても感じてしまう、という意味での描けない、という事です
当然描かなければいけないお話しであれば描く事はされるとは思います
でも、そういう無理をしないで、幸せになるべき人を幸せにさせる為に先生は作品を描いて下さってるような気がしています(本当に勝手な推測です!)

なので先生の作品を読んでいて嫌な気持ちになる事がなくって安心して手に取る事が出来るのもとても気に入っております(´▽`)

今回は少々24歳という攻めの年齢と性格に多少のフィクション感は強めかな?とは思いますが、夢のある作品としては楽しんだ者勝ち!と思って読みました
フィクション感が強くて萎えるキャラではなく、フィクション感が強いからこそ夢があって良いじゃない♪って思える攻め!

そしてそんな攻めと出会い諦めかけた幸せを手繰り寄せる受け♡
更に受けが幸せになる事をさりげなく喜んでくれる同僚の存在とかも良かったですね
正統派な夜明け系の素敵なお話しだと思いました☆

キャラもストーリーも味わい尽くしたい読者様に是非!

こんなにも登場する主要キャラの印象が変わるなんて・・・!!
という嬉しい誤算というか驚きを得られるとは♪

どのキャラのどれが?どんな所が?
を言ってしまうと折角の創り込んだ作品の面白味を削いでしまうので割愛してしまいますが、1つ言える事は・・・
この作品は攻めと受けだけで成り立つお話しではない!と言う事

ちゃんとどこかで実在してるかも知れない?という程良い現実感と、現実的にはなかなか無いんじゃない?!と思える偶然の巡り会わせを無理なく読ませてくれる上手さに酔いしれます

キャラが持つ色んな側面を仕事や家族、そしてお付き合いを通して多角度的に味わい尽くせます!

そしてキャラを味わって行く事で結果的にストーリーの上手さに読まされてる!という充実感を感じられます

折角なのでネタバレなしレビューにしましたが、感想をひとつ♪
読み返しの時には好きなスイーツ、若しくは日本酒を用意してじっくり味わいたいと思います(´▽`)
皆様も良かったら♡

作画が本当に色っぽい! 

気付いたらお久しぶりになってしまった(フェロウメロウ2以来‼)ゆいつ先生!

ランキングも神率も高いので良し!久々にゆいつ先生作品を堪能させてもらいまくろうーー!と意気込んでお迎えしました

やっぱり作画で魅せてくれる色気が凄まじいですね
2人のキャラに合った引き締まった身体、目で語りかけられてるような感覚になるは臨場感、多くは語らずとも目が離せず釘付けになってしまう唇
美しいです!!!

作画評価で言えば当然星評価は5個、絶対に付けます★

だけど、なぜだろう・・・
全然ストーリーに私は魅力を感じられなかった
ストーリーを構築する個々のキャラにも、CPとしての2人としても「俳優」」という設定以外の特徴を見い出せなかった

俳優であるが故の行動やマインドも・・・徹底されてないように感じてしまってあんまり萌え所も見所も見い出せませんでした

評価が高い作品だからと言ってイコール自分の好みではなかったんだろうな・・・を目の当たりにした訳ですが・・・
それにしても何でこんなにもサラッとした印象なのだろう?

このレビューを投稿したら後程、ゆっくり皆様の萌えポイントを覗かせてもらって、その上で再読をしてみようと思います!

嫌いとか不快とかでは全くないです!
ただ、作品の深味が全然印象に残らなかったです

でも、本当に作画が素晴らしいです!
1話目のアイマスクをした2人
レーシーなアイマスクの雰囲気もちゃんと感じてしっかり色気になってます!
受けがクールビューティで表情があまり動かないのに対して攻めが意外とクルクルとコミカルに動いてくれる対比、楽しかったです

作画での満足度は本当に高い!
好きな作画なのにグッとは入れ込めなかったのが自分の読み方なのに凄く悔しく感じてしまいました