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生きた男たちの恋

「天国も地獄も」、
教師×ヤクザというありがちな正反対のCPを
ドラマチックに描いています。
決して女々しくさせない男同士の恋を描く西田東先生の作品は
どれもリアルに生きているように思えます。
しかし、どこでもえっちしてしまうのはいかがなものか。
えっちだけがBLではないと思うんですよ。
けれど、最後のしめまでおいしいとはこのことですね。
西田先生、ごちそうさまでした、ありがとうございます。

KIZUNA Ⅺ コミック

こだか和麻 

お母さんの気分になれる作品

「KIZUNA XI」、
ずっと応援してました、荒木さんと佳くんが幸せになれてよかったです。
佳くんも大人になれて安心です。
もう思い残すこともないですね。
今回は圭と蘭丸くんとの大事な回でもありましたが、
幸せになれて本当によかった、お母さんの気分です。
「KIZUNA」を読み続けている人もお母さんの気分になれる
作品なので、これからお読みになる方にはおすすめです。

美しい絵

絵が鮮やかで美しいです。
モノクロなのに色が見える。
人外BL初めて読みましたが、
「なぜそこで最後まで至ってしまうの?」という
考えになってしまいました。
それ以外はとてもいい話で
話を読むというより、美しい絵を見る作品だと思いました。

夏に読みたい一冊

「ブルースカイコンプレックス」、
正反対な二人の青春な恋のお話です。
舞台は夏、優等生×不良です。
だんだんお互いを恋していく高校生の二人に青春を感じました。
空がよく書かれていてアイスや半袖の高校生が登場するので、夏に読みたい一冊です。
赤くなったり青くなったりする寺島の顔がかわいいかったです。


どんでん返しのカップリング

「きっと恋に違いない」、
私の、初めて読んだ西田東先生の作品でした。
きましたリーマンもの、私の大好物です。
内容はよくある思い込みから、恋に発展する話です。
西田先生の作品は、出てくる受けのキャラクターが女性っぽくなくて、
それに会話も男性が話していそうな口調でリアルです。
私的にはこのカップリングは、この二人は作品の中で最後まで致していないので
リバかなと思ったり、いや結局佐々木は受けではないのか?と
思っています。
なので、それぞれ読む人によって攻め受けが誰か、変わっていくと私は思います。

作品にただようリアルな空気感

「青春プレイバック」、
思わず受けに惚れて表紙買いしてしまいました。
「ワンダリンタワー」、
やはり嶋二先生の受けはかっこいい、顔もタイプです。
雰囲気が、作品にただよう空気がとってもリアルで
フィクションなのに読んでいる私までキュンとさせられました。
そして、この二人が最後まで書かれていないことで
妄想がかきたてられ、作品がよりリアルになっていました。

恋と刑事 コミック

西田ヒガシ 

ありがたく思え 僕が 男だってことを

「恋と刑事」、
雪村ハルキがかっこかわいかったです。
メガネのときとメガネじゃないときのギャップが萌えました。
彼らの正常位見たかったなあ。
西田東さん個人的に大好きなので、作者買いしてしまいました。
「―ありがたく思え 僕が 男だってことを」
この言葉に萌えました。

攻めに共感

「エスケープジャーニー」、
ちゃらお受け大好きです。
でも、最近のやおい本はえっちが二人のゴールで
少し残念です。
私だけでしょうか、それ以上を求めてしまうのは...
なので、マイナス一つ星。
それ以外はとても面白かったです。
受けが主人公なのに、攻めに共感できる作品でした。

受けに惚れる

「囀る鳥は羽ばたかない」、
ヤクザBL、初めて読みました。
「矢代→影山」かなわない恋、萌えます。
受け(矢代)がかっこよくて、本当にいたら恋してしまうだろうな
と思いました。
矢代と百目鬼二人が幸せになれるのを願ってます。
でも、もしかしたら幸せになれないのかな?

男性のカラダの神秘

「オトコのカラダはキモチいい」、
読んでて男性のカラダの神秘を感じました。
そして、現実の男性についてとても勉強になりました。
これを読んだ後、オトコの人の自慰や受けの穴への
見かたがかわりました。