エスケープジャーニー

escape journey

エスケープジャーニー
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神572
  • 萌×2147
  • 萌58
  • 中立42
  • しゅみじゃない47

24

レビュー数
117
得点
3664
評価数
866
平均
4.3 / 5
神率
66.1%
著者
 

作家さんの新作発表
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媒体
BL漫画(コミック)
出版社
リブレ
レーベル
ビーボーイコミックスDX
シリーズ
エスケープジャーニー
発売日
価格
¥740(税抜)  ¥799(税込)
ISBN
9784799726853

あらすじ

「性欲処理」呼ばわりされて別れた元カレ太一と、大学でまさかの再会を果たした直人!
ガッツリ過去の怒りを引きずっていた直人だったけど、高校時代に比べ成長した太一に少しずつ心を許し始める…。
そんな中、友達のふみちゃんが太一に恋しているらしく…?
友達だと相性バツグンなのに“恋愛"になった途端うまくいかない、傷だらけの恋愛譚!
描き下ろしは“おもらし"です❤

表題作エスケープジャーニー

羽瀬太一,少しコミュ障な大学生,高校時代の元カレ
久見直人,コミュ力の高いチャラ男の大学生

その他の収録作品

  • 「エスケープジャーニー」描き下ろし
  • あとがき(描き下ろし)
  • カバー下:無駄設定集供養・漫画
  • 電子限定描き下ろし「パーとグーでなぐる。」

評価・レビューするAIの精度がアップいたします

レビュー投稿数117

一人でいろいろ考えてしまう二人

お互いを想っているからこそのすれ違いで涙が止まりません(;_;)
友達期と恋人期の二人の表情の違いもみどころです♪

0

彼らの幸せを祈りたくなる

私が腐ってから初めて購入した商業bl本で、思い入れが深いです。今思うと初めてで良いのが当たったと感じます。
高校の同級生の直人と太一。互いに思い合っていたが、些細なことで破局。大学進学後に再会し、また付き合うことになるが、波乱の予感。

と、簡単に説明するとそんな流れですが、こんな数行じゃ収めきれない作品です。
互いのことを考え、すれ違い、葛藤し、恋とはなんなのか、愛とはなんなのかを追求します。
作品に登場する女性キャラの「ふみちゃん」がいい女すぎて大好きになります(^-^)
ふみちゃんが居てこそ彼らは通じ合えたのだと思います。
終わり方が素晴らしいので気になる方は必読です。
私は読み返しては何度も泣いています。
三巻で完結しているので、是非最後まで見ていただきたいです。私はこの作品で、恋と愛と友情を学べました^_^

1

何度読んでも、染みる秀作 1巻です。

おげれつたなか先生 初読みの作品です。
この作品で、先生の作品が好きになりました。

さくら咲く、入学式。
チャラ男、全開、デビュー上等
直人の大学生活は、華々しく愉快に始まる予定だった。
入学式直後、合流したツレの中に居たのは、
高校時代の元カレ 太一だった。

2人以外は過去を知らない。
「ともだち」として、つきあえば問題ないと、思った直人だったが、
深酒をし、太一の部屋に泊まった夜。
迂闊にも、ハメを外し、太一と直人はヤってしまう。

ヨリを戻したい、太一。
彼からの屈辱の言葉を未だ、忘れられない直人。

葛藤を抱えながらも、直人は太一を求める
めくるめく、セックスを繰返す2人。

ともだちならば、うまく行くのか?
この先にナニがあるのか?
太一とナニになれるのか?

諦めようとした直人だったが、
太一の本心と後悔を聞いてしまう。
悩んでいたのが自分だけではないことを知り、
互いの気持ちをぶつけ、分かち合い
再び、2人のエスケープジャーニーが始まる。

感謝な位に、2人のエロシーン満載で、楽しめますが、
BLの永遠の課題、
未来についての葛藤や悩み気持ちが繊細に描かれており、
深く心に響き、作品に強く惹きこまれます。

その名前は、死ぬまでには、たぶん見つかる。のかもしれない。

足掻きながらも、求め合い
不安だけど「イマを生きて行く」2人を見守っていきたい。

今更ですが、
この1巻だけでも、このお話は綺麗に纏まっています。
たなか先生の秀作だと思います。

2巻へとお話は続きます。

1

完結した今、振り返ってみれば。この1巻で美しく完結していた物語。

もちろん、3巻まで楽しく読ませて頂いたし。2巻も大好きなんだけど、この1巻を読了した頃は続くとは思って無かった程に美しく完結した物語だったのだなぁと、今更にして、尚、感慨深いです。
どちらかというと、直人目線で描かれていますが、どうしようもなく病んでいて、執着しているのは一貫して太一の方なんですよね。しかも「好きだから」と言って行動が無茶苦茶です。暴力とかレイプとか。(ストーカーみたいな行動とか。)直人は優しい子なので、この関係に名前を付けられないと言って悩みます。恋人や友達にはなれても、家族にはなれない。「太一の家族になりたかったんだ。」という自分の気持ち。太一が本当の意味でこの事実を共有するのが、やっと3巻を経て、ってことなのかもしれません。
BLにあるまじき(⁈)女子の登場も効いていて、特にふみちゃんの「私は きっとこれから別の人のことも好きになれるよ。でも。羽瀬くんは直人くんじゃないとダメなんだよね。」もちろん、全ての異性愛者がそうじゃ無いし、同性愛者も多分そうじゃ無いとは思うのだけれど。一般にマイノリティだと思われる彼等のことを指して、彼女はそう言っている。泣けます。後に直人がふみちゃんに言ってますけど、ふみちゃんがいい女過ぎて泣ける。
不器用な恋の育つまで。友情と、青春の見せる一時期の美しさ。そしてエロ。色んなものをぎっしり詰め込んで、美しく完結していた物語だと思います。

3

女子の存在感と眼鏡

読みごたえありますね!
色んな感情がわいてなかなか感想が難しいです。

太一と直人。やっぱりお互いじゃないとダメなんですね。でも恋人になるとうまくいかない。
そこに大学の女子や太一を好きな女子とか絡んでますます苦しく切なくなります。

直人のために文転して同じ大学学科に入ってやり直そうとしてた太一。この年ではすごい勇気ですよね。直人はチャラいですね。ミカリンとイチャついて太一が可哀想だし、ふみちゃんの気持ちを知って男同士の先の不安定さや太一の幸せを思うと身を引くしかない直人も切ないです。

ふみちゃんに告白された時の太一のセリフや、高校の頃に指輪を買ってたり、直人が思ってる以上に太一は直人をとても真剣に好きなんですね。

表紙や中表紙がみんな自転車なのも良かったです。
1巻で十分まとまっているけど3巻が出たんですよね。読みたいようなせっかくうまくまとまって波乱があったら嫌だなと怖いような。

共学のリア充大学生って感じも新鮮でした。
あと、エッチの時になかなか眼鏡を外さないのも気になりました。

0

恋って難しい

おげれつたなか先生の作品ということで、気にもなっていたし即購入。
絵も、とてもきれいで読みやすかったです。
友達と恋人の差を感じる作品でした。恋愛の難しさが、よくわかりました。また更にただの恋愛ではなく、男同士なのでまた難しい。そんなところに読者は、胸がキュッと締め付けられるようでした。個人的には、当て馬のふみちゃんも好きでした。
特に私が好きだったのは、攻めの太一です。受けにすごーく執着している太一が、とても好みで、好きでした。

1

青春ですね

大学生同士の爽やかで楽しいだけのお話なのかと思ったら、家族や結婚、子供を持つ事とか、ちゃんと考えている男の子たちの話で、じっくり読みました。
太一くんは最初から直人の事がそういう意味で好きで、男同士って事をずっと考えていたのかな、と。直人くんは色んな場面でその壁にぶち当たって、傷ついて、でもやっぱり太一くんと一緒にいたいって思うんだけど…。
この巻で一応のハッピーエンドなんでホッと読み終えたんですが、これからも2人の先には困難があるんだろうし、どうなるのかちょっと心配です。
大学の同級生の女子たちもいい子達で、青春って雰囲気、いいですね。

2

久しぶりに読み返しました

おげれつ先生の作品はチャラくて可愛くてエロくて~が特徴なのですが、こちらの作品は一味違います。
お話も絵柄もライトなのに深い。読み進めるほどに切なさが伝わってくるBLです。

個人的に男同士の恋愛について悩まない作品(オメガバースなどもそうですが)にはあまり興味を持てません。男同士だからこその恋愛――結婚や子供を持つことについての葛藤がやはり見たいです。そうでなければBL(男同士)である必要がないと思います。

そのあたりをきちんと描写している良作だと思います。
原点回帰じゃないですが、漫画も小説もそういう作品が増えればと思います。

4

表情ひとつひとつに目を奪われる

おげれつたなか先生の作品に出会うまでは、メガネもツリ目も好きじゃなかったのに。
先生の描く受の可愛さ、健気さ、色っぽさ。
たまりません。大好きです。
直人の「見えない」の一コマ、何故こんな表情が描けるのか…
震えます。

表情ひとつひとつ、背景にいたるまで、とにかく丁寧に描き込まれています。
当て馬キャラ、友人キャラ、しっかりデザインされ、それぞれに命が吹き込まれています。
それらがストーリーにリアリティを持たせ、厚みを増してくれるのです。
一冊読了するのに時間がかかります。
見入ってしまいます。素晴らしくいい時間です。

二巻では新たなキャラも登場し、さらに続きが気になります。

3

恋人と友達の違い

独占欲と執着心が強い攻め太一と、パリピでチャラチャラした眼鏡受け直人の話です。
直人は女子との距離が近く、仲が良い友達がたくさん居ます。一方太一は不器用で友達が作りにくい性格。それが直人のおかげで友達もできるようになります。家庭環境の問題も相まって太一はますます直人への執着を強めていき、嫉妬心も露わにするようになります。
そうした態度にだんだんと苦痛を感じ始めてしまった直人は太一にこんなんなら付き合うんじゃなかったと不満をぶつけますが、太一はただの性欲処理だと思ってたと言い返してしまいます。そのせいで別れる羽目になってしまった二人でしたが、入学した大学でばったり出会って...というストーリー。
登場人物の葛藤などが細かく描かれていて感情移入しやすく、また出てくる女子も好感が持てる人物でとても読みやすい作品だと思います。
個人的にはDキスの描き方があまり好みではありませんが、それ以外の描写はとても綺麗で思わず見惚れてしまいます。
萌えるシーンは多々ありますがなんといっても直人が太一のベッドに横になって眼鏡を外し「見えねー」と言うシーンは格別だと思います。太一がこの距離は?という感じで徐々に距離を詰めていきますがそれでも見えないと言う直人。最後にうそつきと言って直人にキスする太一にはとてもドキドキしました。それと高校時代の回想もとても好きです。私は高校時代の直人の髪型の方が好き。
途中で太一が直人にDVするシーンがありますが苦手な人には辛いかも。
個人的にはみんなにオススメしたい名作です。

3

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