エスケープジャーニー(3)

escape journey

エスケープジャーニー(3)
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神125
  • 萌×229
  • 萌21
  • 中立5
  • しゅみじゃない3

5

レビュー数
25
得点
809
評価数
183
平均
4.5 / 5
神率
68.3%
著者
 
媒体
BL漫画(コミック)
出版社
リブレ
レーベル
ビーボーイコミックスDX
シリーズ
エスケープジャーニー
発売日
価格
¥657(税抜)  
ISBN
9784799737873

あらすじ

笑えるくらい必死に恋をした。
ミスターS大で優勝した太一の目の前で、
仁科にさらわれた直人。直人へ恋心を抱いていた仁科は、
傷ついた直人に手を伸ばして想いを告げようとするが…?
家族にカミングアウト?養子縁組?男同士で恋人、
互いを想っていても世間は冷たくて「家族」だって傷つける。
ボーイズラブのゴールとはどこか?
BLの本質に挑んだ名作、ついに完結!
描き下ろしは温泉ラブラブエッチv

表題作エスケープジャーニー(3)

羽瀬太一、大学4年
久見直人、大学4年

その他の収録作品

  • Special escape

評価・レビューする

レビュー投稿数25

深い。深すぎる。

おげれつ先生の作品にハズレがないのは分かっていたが、これはもう文句の付け所が見つからない。

おげれつ先生の作品のいい所は、毎回周りの反応がリアルなところ。(ヤリ部は別)
男同士のアレコレはまだ周りから偏見が持たれているというのをリアルに描いてくれる。
2人が付き合ってるというが大学に広まったときの生徒の反応、太一の親の反応、なおの家族の反応。全てがリアルで自然と感情輸入してしまう。

本当の幸せとは何か。家族の概念とは何か。
男同士だからこその問題を通して深く考えさせられる話。

これはもう、読んでみないとわからない。
絶対に損はしない。
これだけは断言できる。





3

良かった

ものすごく泣きました。
リアルでした。
共感できる部分が沢山あって、読むのが苦しかったです...
でも、それを乗り越えていく二人を見て安心しました。周りの友達も、素敵な友達たちで感動しました...本当に良かったです。
これからも色んな事があると思うんですけど、また何とか乗り越えていけると良いですね..
おげれつたなかさん
素晴らしい作品をありがとうございます。
色んな人におすすめしたい作品です。

3

最高

単行本派なので待ちに待った3巻でしたがとても面白かったです! 続編希望……

1

等身大の大恋愛

 2巻で新キャラとして登場した仁科との決着に時間をかけるのかと思いきや、仁科に関しては結構序盤でかたがつきます。ストーリーの要はそれよりも、太一と直人それぞれの家族、更には周りの友人たちにどう受け入れてもらうのかというところ。相手に認めてもらうまでとことん話すのか、別に無理に認めてもらわなくてもいいと割り切るのか、相手にもある程度の理解を求めるのか。それぞれに対していろんなカミングアウトの方法があると思います。どれが正解というわけでもなく、その都度自分たちが納得できるような結論に落ち着けば十分なんだということを改めて考えさせられた気がします。これからもそういう場面にたくさん出会うと思いますが、この2人ならきっと乗り越えられるんだろうなぁと感じられました。現実世界でも、直人の家族やミカりんみたいな人が増えますようにと願うばかりです。

 演出としては、やはりこの作品を象徴する自転車の二人乗りのシーンが最後にもう一度あったのが最高でした。高校生の時と1巻では、直人が漕いでいましたよね。太一は口下手なのもあって、まだ受け身な部分が多かったように思います。でも、この最終巻では太一の方から誘い出し、後ろに乗った直人に振り向くんです。その太一を見た時に浮かんだ直人の涙に、思わずもらい泣きしてしまいました。このシーンだけで、この作品を知って良かった、好きになって良かったなぁと感じました。素晴らしい作品を完成させてくださったおげれつたなか先生に感謝です。

3

たなか先生 ありがとう!

おげれつたなか先生 ありがとう!
ついに最終巻です。

新参者なファンながら、待ちわび、
うれしくもあり、さびしくもあり、
でも、ホントに良かったよぉ〜と、感涙です。

直人と太一が選ぶ道は、
全ての人に理解をして貰えることは難しいことかもしれない。

それでも2人がこれから育む時間の中で、
ミカリンやふみちゃんの様な人に沢山出会うことを願いたい。

直人ファミリーや太一父 達の、揺らがぬ絶対の愛が根幹にあれば、
それは2人の力となり、拠り所となり、
どんな壁にぶち当たろうとも、
信じ、愛し合う2人ならば、歩み進んで行けるのだと思う。

2人の人生はここから、新たなスタートで、
彼らの今後を読んでみたいとも思うけれど、
綺麗に結んだお話を、今は噛みしめたいです。

直人の笑顔や泣き顔に会えなくなるのは淋しいが、
きっと、2人の旅は続いて行くから。

是非に、各々が3巻を
手に取り、読んで、感じて、考えて、
あなたのエスケープジャーニーを堪能して下さい。

ホント、良い作品に出会えて良かった。

これからも、
おげれつたなか先生の作品を楽しみにしております。

3

完結して寂しい

ついに終わってしまってさみしいです。

この二人ならっていうか直人が相手ならきっと大丈夫。
直人っていい子っていうか懐深くて広いですよね。可愛いし。
そりゃ惚れるでしょう。
太一が誰にも取られたくないって気持ちわかる。
ミカりんは素敵な女の子ですよね。BLに出てくる女の子でダントツ好きです。
でも現実にはミカりんタイプはモテないの。かっこよすぎて。

何年後か養子縁組した二人が見たい気もする。
一緒に生きていきたい。ってもうっ。生きて~
お幸せに~ 祝福です。

3

3巻分の感想を‼️

とうとう最終巻です。

おげれつたなか先生の作品は全て読ませていただいていますが この作品は完全に学園モノですし社会人的要素は皆無でしたのでBLという事も勿論ですが完全に社会人(大人)となってしまった自分にはとても清々しいキラキラした作品だったんです。

一巻の最初から一貫していた直人の悩み(想い)が解消され、そして形を変え、また悩み…
正に人生を送っているなーとおもえます。
最初の頃はチャラいキャラが際立っていた彼の根底には(太一じゃないとイヤだ!)という想いが見え隠れしている様はチャラさが【鎧】のように見えていました。
直人視点で語られていた分、太一の言動や行動が不思議に写った方も居られたようですが、太一の側に立つと見えてくるものが違うのに気付くでしょう。

BLで親(家族)を出されるのは…と思われる方も多いかもしれない。もっとライトにBLというジャンルを楽しみたい!と。
わかります。
ですが何故そう思うのか?
それはきっと現実ではこの作品のように最終的には(BL=同性愛→カミングアウト)という縮図がその方の中に普通の常識としてあるからだと思うんです。
BLはあくまでフィクションであって ノンフィクションはいらない。そういう方が多いのも事実でしょう。

今ではBLにも多種多様なジャンルが存在します。
おげれつたなか先生が何故こういうエンディングをチョイスされたのかまでは計り知ることは出来ませんが、自分はこのエンディングは最高にHappyなものだったと思います。
確かにテーマがシフトしたように感じる要素は多々あります。ですが描き手側からすると描いていくうちにキャラが語りかけてきて…の このエンディングの様に思えてならないのです。

あと仁科は必要?の意見が多いみたいですが、必要だから出し、あとがきで先生御自身も「仁科も幸せにしたいです…」と書かれているように登場するキャラに無意味なキャラ等は存在しないと思います。
いらなければ名前を与える必要もないですからイチモブとして粉掛け役で良かったはず…。
でも先生は彼に(仁科)という名を与え 直人を想い…故に嫉妬させ 直人の幸せを願う役を与えた…
つまりは[必要]だったんです。
自分はサイドストーリーでもいいから仁科が幸せを掴む様を見たいです。

エスケープジャーニー。
今はまだ学生の二人ですが
ジジイになってからの二人も見てみたい(笑)と思えるとても温かい作品でした。

6

太一の泣き顔と笑顔が可愛い。

良かった〜の一言です。作品としても物語の決着にしてもです。太一の母親だけが自分勝手でしたが、将来あかりちゃんにガツンとやられそうですね。直人の家族に至っては適応能力早かったし。笑。お母さんの気持ちも納得です。形だけ整えても通りすがりの他人には見えませんよね。自立して揺らがない気持ちが育つのが大切です。友達もみんないい奴で、すっぴんで走って来たミカちゃん男前でした。普段の直人の周りとの繋がりが本物だったからでしょう。他人にどう思われようが、自分達の本当に大切な人達に受け入れて貰えれば強く居られるんだと思いました。年末には太一の父親に会うみたいだし、いつか社会人になった2人のお話も読んでみたいです。仁科の話も読みたいです。

6

感動のラスト!ただ…

1~2巻、おげれつたなか先生の作品のなかで一番好きだったのでついに最終巻かぁ~とドキドキしながら発売を待ってました!正直、終わって寂しいです。作品のファンとしての希望ですが、社会人になってからの二人(それから)も見たいなぁ。
二人をとりまく人々のやさしさににぐっときます。会話の一言一言に今まで以上に重みがあり、じーーんとしました。好きだからずっと一緒にいたい、という当たり前でシンプルな気持ちをオープンにして社会とかかわることの想像以上の難しさにぶつかる二人の葛藤が手に取るようにわかる描写、素晴らしいです。太一と直人の家族のリアクションの対比も面白かったですし、都合のいいことだらけのラストでないところもいいです!まぁいろいろあるけど続くんだよ、という自然な流れから二人のきっかけに回帰してくラストは感動的でした。

ただ、二巻からの流れでこの感じだったら仁科くんって…?もっと絡んでほしかったな?と。いろんな意味でキーパーソンだと期待してたので、なんとなく、、仁科がいなくても二人はこういう答えを出せたんじゃないのかなぁ~と思ってしまって「あれ?」という感があったので、、の評価になりました。1巻ずつ読んでしまっているので、こうなりましたが1~3巻まっさらな状態で一気に読んだら、作品に含まれる様々な問いかけの意味の大きさなど、やはりBLを語るに外せない作品にはなっていると思います。

5

これぞBL

これぞBLと言われるのではないでしょうか?
付き合って、喧嘩して、それでも好きで、そしてまた喧嘩して、悩んで。
BLならではの壁がすべて書かれていると思いました。
みんなに認められなくても好きなことは変わらない。けれど認めてほしい。胸がギュッとなりました。
1.2巻と比べてボリュームが少なかったのは少し残念ですが変に長くしても意味も無いしおげれつたなか先生は忙しいですもんね。

人生で読むべき作品だと思います

4

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