エスケープジャーニー(3)

escape journey

エスケープジャーニー(3)
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神217
  • 萌×249
  • 萌29
  • 中立9
  • しゅみじゃない6

74

レビュー数
31
得点
1377
評価数
310
平均
4.5 / 5
神率
70%
著者
おげれつたなか 

作家さんの新作発表
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媒体
漫画(コミック)
出版社
リブレ
レーベル
ビーボーイコミックスDX
シリーズ
エスケープジャーニー
発売日
価格
¥657(税抜)  
ISBN
9784799737873

あらすじ

笑えるくらい必死に恋をした。
ミスターS大で優勝した太一の目の前で、
仁科にさらわれた直人。直人へ恋心を抱いていた仁科は、
傷ついた直人に手を伸ばして想いを告げようとするが…?
家族にカミングアウト?養子縁組?男同士で恋人、
互いを想っていても世間は冷たくて「家族」だって傷つける。
ボーイズラブのゴールとはどこか?
BLの本質に挑んだ名作、ついに完結!
描き下ろしは温泉ラブラブエッチv

表題作エスケープジャーニー(3)

羽瀬太一、大学4年
久見直人、大学4年

その他の収録作品

  • Special escape

レビュー投稿数31

友情も恋もすんばらしい

表紙からしてすごく幸せそうだなってまず思いました!!
友達以上になって2人崩れていく不安な場面もあったけど最後は2人で自分たちの幸せを掴んでいくともころが親感覚でみてしまい涙が止まりませんでした‪w
この作品の何がいいって、現実に似せていて、2人の幸せだけでなく友達とも沢山楽しんでいるところや、嫉妬してイライラしてしまうところ、諦めきれない恋心なども沢山まとめてあるのに、ちゃんも話もわかりやすく、イチャイチャしたシーンが沢山あってほんとにこれ1冊でご飯食べれちゃうんじゃないかって思います、話が深いものが好きな私にとっては最強で最高なお話だと思います!!
太一と直人がこの先どうなっていくのか想像しただけでワクワクしちゃいますね、私は何より直人のノリノリな部分が1番この作品でたのしんでる感をだしていたんじゃないかなと思います!!

0

太一と直人の未来は明るい

エスケープジャーニー、1巻完結でも神だったなと思いますが、続けて下さってありがとうございます。

1巻読んだ時に、私には太一と直人は相性抜群、友達でも恋人でも最高に見えました。
友達ではガマンできない(性的に?)ため、一緒にいると恋人になろうとしてしまう二人。
そもそも何で些細な事で喧嘩しまくっていたの?と不思議に思う程相性が良いように見える。

結局、嫉妬深い(最高!)太一が、DDの直人の誰彼構わずじゃれつく姿に一々嫉妬し、からみ
恋愛の機微に疎い直人が大雑把に対応して
ますます太一をイラつかせたりヤキモキさせたりしていたからなのかな~と思いました。

で、3巻ですが。冒頭の映画のワンシーンのようなドラマチックな告白…最高です。
太一ってこういう事を臆面もなくやってしまうくらい盲目的に直人が好きですね。

太一の重い愛は私は本当にドストライク過ぎて胸がギュンギュン締め付けられます。

で、今作のメインテーマ、親へのカミングアウトですが、1年5か月程前に出版されたこの本ですが、もう現在の私の目にはミカの反応が大騒ぎしすぎだよ…と思えた。
太一のお母さんの偏見具合は、さもありなんと思った。
自分に負い目のある人間の反応としてはそうなるよな…と。でもやっぱりLGBTへの感覚が古すぎる。

そして直人のお母さん(と家族)。正直、私は直人のお母さんの反応が一番嫌だったしあまり意味が分からなかった。
「養子縁組したいのは不安だからだ」と決めつけて「なら断固反対」って、パワハラかよと思ってしまった。
「あなたたち二人がそういう目を気にしないようにならなきゃ意味がない」
「養子縁組は最後の仕上げにしろ」
「養子縁組をしなくてもへっちゃらだと思った時にすれば?」
「私のいう事を聞けって言ってるわけじゃない」
本当にこの母親のいう事が全て意味不明でした。(2回目)
いわゆるノーマルの結婚ですら不安でいっぱいなのに、同性の場合不安を感じたらいけないのかと
憤ってしまった。

直人の真摯で純粋で真っすぐな愛情が久見家を動かすと良いなと思いました。二人が世間の目や普通じゃないという言葉に傷付かなくて良いように
普通に恋人同士として暖かく迎え入れて欲しいと思いました。

おげれつ先生がこういった所まで踏み込む姿勢に敬意を表したい。

当て馬担当の仁科が霞むくらい、親と友達達がめんどくさい巻だった。
2015年パートナーシップ制度が渋谷区と世田谷区を皮切りにスタートし、2019年4月には大阪、九州、横浜など全国9自治体が同性パートナーシップ証明制度をスタートさせた。
今後もどんどんLGBTへの理解が広まり制度も拡大するだろうと予想できる。

太一と直人の未来は明るい。幸せになってほしい。
願わくば結婚式&初夜シーンを見たい…同人誌でも何でも良いですどうかお願いします。

0

涙が!!

泣きそう!!
幸せになれて良かったねぇと、母な気分での読後です。
自分たちだけで完結の幸せじゃなくて、この先、一生一緒にいたいとから。家族やみんなにも理解してもらいたい。でも、男同士という事で簡単にはいかないし、逆に非難されるかもという怯え。
太一が言った『俺なおのこと絶対幸せにするよ。けど、他人からみたら不幸にもすると思う』このセリフが彼らを表していて、その後のなおのセリフも心にきました!
喧嘩もしてきたし、別れもして、色々乗り越えてきた二人だからこそ、最後の自転車の場面では、泣けました。
この巻は、読む前まで薄いと感じましたが、読み始めたらものすごく内容の詰まった一冊でした。エロも充実していて、ここまで内容の深いお話が描けるおげれつ先生に感服しました!!
出会えて良かったと思う作品です。

1

自転車=甘酸っぱい青春

大人気作品、完読したので今更ながら感想を。太一と直人の大学四年間の青春(エロ)ストーリー遂に完結です。3巻というボリュームなので大学の人達へのゲイばれ、家族へのカミングアウトというシリアスなテーマまで盛り込んでいたのが良かったです。

2人の仲がギクシャクしている時に、太一がミスターS大に選ばれ、最初は応援していたのに涙が止まらなくなった直人のシーンは泣けた。あと太一の母に直人が怒ったシーンも。当て馬で登場した仁科もいい奴だったので彼にも次は素敵な人が現れるといいな。

大学でも2人の関係が噂で広まってしまった時、いい友人が数人味方に残ってくれて本当に良かった。本当の友人って片手の指で足りる位の数でいいって言うしね。表紙に3巻とも自転車が登場してるのがいい。社会人になっても人生という旅を自転車の2人乗りみたいに甘酸っぱく続けていってほしい。

ストーリーも良いですが、この作品の魅力は濃厚なエロシーンにもありますよね。直人のエッチの時の蕩けた顔めっちゃ可愛いです。攻め目線になって萌えるというやつです。

1

うーむ

1,2巻と続けて読んでいたので、完結編の3巻も手に取ってみました。
何か、2巻からのもやもやをどうするのかな、という3巻ではあるのですが、説明台詞ばかりで読み進むのが大変だし、お互いがだんだん素直になって和解していく過程も何かリアルな感じがなくて、だんだんと要むのがつらくなっていきました。

作家さん自体は、作家買いしていて、他の作品でここまでつまらないと思ったものはないので、やはりレーベルとか続巻の性とか、そういった兼ね合いなのでしょうか。ちょっと残念でした。



2

大好きな作品です。

大好きな作品です。
男同士だと言うだけで周りにも家族にもなんだか後ろめたい、悪いことをしているわけではないのになんで言えないんだろう?って言う、これぞBLの葛藤、切なさ!

さらに、学生同士と言うのも爽やかだし、キラキラしてるし、男の子って感じのノリとか会話とか、なにもかもが可愛い二人です。

二人の家族も何だかんだで優しい。特になおのお母さんの意見とかジーンときました。養子縁組と言う形に拘るのは自分達に自信が持ててからでもと言うのも、親らしいし、大人ならではの冷静な意見で、そう言いつつも太一を温かく迎え入れて晩酌をみんなでする家族っていいなぁと思いました。それに、二人の大学の友達も!ふみちゃんもミカリンもゆうぽんもみんな今まで通り普通の友達として接していて、いい子達ですねぇ。現実の世界もこうありたいですね。

仁科くんがちょっと可哀想だったけど、太一となおを見て、みんながみんなダメになる訳じゃないと希望を持ってくれたら嬉しいですね。

2

深い。深すぎる。

おげれつ先生の作品にハズレがないのは分かっていたが、これはもう文句の付け所が見つからない。

おげれつ先生の作品のいい所は、毎回周りの反応がリアルなところ。(ヤリ部は別)
男同士のアレコレはまだ周りから偏見が持たれているというのをリアルに描いてくれる。
2人が付き合ってるというが大学に広まったときの生徒の反応、太一の親の反応、なおの家族の反応。全てがリアルで自然と感情輸入してしまう。

本当の幸せとは何か。家族の概念とは何か。
男同士だからこその問題を通して深く考えさせられる話。

これはもう、読んでみないとわからない。
絶対に損はしない。
これだけは断言できる。





4

良かった

ものすごく泣きました。
リアルでした。
共感できる部分が沢山あって、読むのが苦しかったです...
でも、それを乗り越えていく二人を見て安心しました。周りの友達も、素敵な友達たちで感動しました...本当に良かったです。
これからも色んな事があると思うんですけど、また何とか乗り越えていけると良いですね..
おげれつたなかさん
素晴らしい作品をありがとうございます。
色んな人におすすめしたい作品です。

4

最高

単行本派なので待ちに待った3巻でしたがとても面白かったです! 続編希望……

1

等身大の大恋愛

 2巻で新キャラとして登場した仁科との決着に時間をかけるのかと思いきや、仁科に関しては結構序盤でかたがつきます。ストーリーの要はそれよりも、太一と直人それぞれの家族、更には周りの友人たちにどう受け入れてもらうのかというところ。相手に認めてもらうまでとことん話すのか、別に無理に認めてもらわなくてもいいと割り切るのか、相手にもある程度の理解を求めるのか。それぞれに対していろんなカミングアウトの方法があると思います。どれが正解というわけでもなく、その都度自分たちが納得できるような結論に落ち着けば十分なんだということを改めて考えさせられた気がします。これからもそういう場面にたくさん出会うと思いますが、この2人ならきっと乗り越えられるんだろうなぁと感じられました。現実世界でも、直人の家族やミカりんみたいな人が増えますようにと願うばかりです。

 演出としては、やはりこの作品を象徴する自転車の二人乗りのシーンが最後にもう一度あったのが最高でした。高校生の時と1巻では、直人が漕いでいましたよね。太一は口下手なのもあって、まだ受け身な部分が多かったように思います。でも、この最終巻では太一の方から誘い出し、後ろに乗った直人に振り向くんです。その太一を見た時に浮かんだ直人の涙に、思わずもらい泣きしてしまいました。このシーンだけで、この作品を知って良かった、好きになって良かったなぁと感じました。素晴らしい作品を完成させてくださったおげれつたなか先生に感謝です。

5

この作品が収納されている本棚

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