囀る鳥は羽ばたかない(1)

saezurutori wa habatakanai

鸣鸟不飞

囀る鳥は羽ばたかない(1)
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神600
  • 萌×275
  • 萌41
  • 中立20
  • しゅみじゃない31

53

レビュー数
81
得点
3443
評価数
767
平均
4.6 / 5
神率
78.2%
著者
 
媒体
BL漫画(コミック)
出版社
大洋図書
レーベル
H&C Comics ihr HertZシリーズ
シリーズ
囀る鳥は羽ばたかない
発売日
価格
¥648(税抜)  
ISBN
9784813030133

あらすじ

ドMで変態、淫乱の矢代は、真誠会若頭であり、真誠興業の社長だ。
金儲けが上手で、本音を決して見せない矢代のもとに、
百目鬼力が付き人兼用心棒としてやってくる。
部下には手を出さないと決めていた矢代だが、
どうしてか百目鬼には惹かれるものがあった。
矢代に誘われる百目鬼だが、ある理由によりその誘いに応えることができない。
自己矛盾を抱えて生きる矢代と、愚直なまでに矢代に従う百目鬼。
傷を抱えて生きるふたりの物語が始まる──!

H&C Comics ihr HertZシリーズ

(出版社より)

表題作囀る鳥は羽ばたかない(1)

百目鬼 力,元警察官でインポの部下
矢代,ドMで淫乱のヤクザ,道心会傘下,真誠会若頭

同時収録作品Don't stay Gold

影山,火傷フェチの医者,内科医
久我,22歳,年少上がりの黒服のバイト

同時収録作品囀る鳥は羽ばたかない

モブ(刑事)
矢代(ドMで変態・36歳・真誠会若頭)

その他の収録作品

  • 漂えど沈まず、されど鳴きもせず

評価・レビューする

レビュー投稿数81

Fluctuat nec mergitur …たゆたえども沈まず。

何処かで聞いたことがあるかと思いきや。
「漂えど沈まず、」ここに逆説的に「されど」と続ける。
有名なParis の紋章に掲げられた文言をもじって、つけられたタイトルに思い巡らす。

読み返してみて。冒頭があらすじとは違って、影山と久我の物語でちょっとびっくりしたというのを思い出す。え? 矢代と百目鬼の話じゃないの?と。フツーに説明しても良いのだ、こっちは影山、矢代とは少なからず縁のある人間で。医者の息子だったけど、これこれこういう理由で、今はヤクザものを診るしがない診療所の医師だ…。などとヨネダ先生は描かない。
いくつかのエピソードを絡めながら、その人物像や性癖までも表していく。

何度も読み返すページがある、というかこの1巻は少し痛すぎて。
そのページしかホッとするところが無いのだけれど。
百目鬼が酔った矢代を抱えて、「…綺麗だ、頭…」と。「とか思ってんだろ‼︎ 目がそう言ってんだよなあお前。」と、三角さんが怒るところ。…実際に百目鬼がそう思っている事は、このシーンの前にも、そして後にも吐露しているのだが。三角さんが只者では無いことが解ったりもするシーンで、とても良い。そして、たった1カットなのに、矢代がとても綺麗なのも分かる。

百目鬼と妹を再開させるシーン、矢代の粋なところを見られるシーンも。
くだくだしい説明が無くても、その人物像を浮き彫りにしていく。

もう一つ、この1巻には大事なシーンがあって。これが5巻を経て、徐々に効いてくる。
「男、おとこ、オトコ、兄貴だの親父だのと、まるで仮性ホモの集まりだ。」
「男の嫉妬ほど手に負えねーもんはねぇ。」
この時はまだ私たちは気づいていない。
抗争だの、跡目争いなどというものに巻き込まれていく。それぞれの思惑や変わっていく百目鬼と矢代の関係と。ひたひたと近づいていく終結に。

3

男らしい

キャラクターのインパクトが凄い
とにかく凄いです
ゲスい内容もドラマチックなお話に組み込まれてて、いろんな意味で男らしい作品

0

繰り返し読んでしまう1巻です

ドはまりして、電子版も普通のコミックスも買ってしまった、個人的に記念すべき1巻です。雑誌の連載や新刊が出るとついつい最初から読んだり、CDを聴きながら読んだり…してます。
内容についてはもう皆様が書いてくださっているので、感想を…といっても、何度読んでもひとつの感想にはしぼれなくて、味わい深い、といいますか、噛みしめてもその都度自分の中に別の感情が芽生える作品です。
矢代の辛い部分をかわいそう、幸せになってほしい、と苦しくなることもあれば、百目鬼との物語の始まりとしては、なんだかこの頃がちょうどいい距離感なのかな、と思ったり。
最近は狂犬ぶりが影を潜めている暴れる久我くんから始まって、影山との高校時代の思い出まで…物語のスタートとしてこれからも繰り返し読むと思います。

1

期待しすぎました

評価が高かったので読んでみましたが、期待しすぎだったかもしれません。
シリーズものの作品の1巻ということもあり、表題作の二人はまだ恋愛というよりは交流を深めている段階だと感じました。
それはわかるのですが、もう少しエロがほしかったかな…
エロ度も「標準」になってますし、「ドMで変態、淫乱」とあったので期待してしまいました。

ストーリーも、大きな出来事が起こるわけでもなく淡々としていて、特に感動もせず読み終わってしまいました。
矢代も百目鬼も何を考えているのかよくわからず…
(読み込みが足りないのかもしれません)
ですが、人気の作品ですし今後に期待してもう少し読んでみたいと思います。

2

神シリーズの第1巻もやはり神。

ずっと感想を書きたかった1巻。
ただ、思い入れが強すぎて感想がまったくまとまらず書くことができませんでした。
でも、5巻の感想を書けたので今年中に既刊すべての感想を書こう!と決め、まずは第1巻から。


1巻を読了後、ここ数年読んだどの本よりも大きな衝撃を受け、様々な感情や感想が心に渦巻きました。
読書でこんなにも激しく心揺さぶられたことは、大袈裟ではなく本当に久し振りなことでした。


初読の際に思ったのは、矢代は百目鬼に出会う前、誰かに寄りかかったり甘えたりしたことはあったのだろうか、ということ。
百目鬼におんぶやひざ枕をさせている場面の矢代は心安らかで幸せそうにも見え、もしかして“絶対的な安心感のある父親像”を求めているのかな、と思ったりもしました。

1巻時点で、影山と百目鬼が似ているところを考えていたのですが、個人的には外見とか思考回路ではなく、矢代を性的に見ない・扱わないという点も挙げられるのでは、と感じていました。
矢代がなんらかの身体的接触を仕掛けても相手側(影山と百目鬼)からなんの性的反応なし。
恋する相手の条件として無意識に“自分に性欲を向けない男”を選んでいる気がしたのです。
自分を虐げ罵倒しつつも腰を振る「男」も「セックス」も矢代は深層心理では蔑視しているように思えました。
ただ、自分はドMで淫乱だから、女性とのセックスよりも性的満足度の高い男を相手に選んでいるだけで自分はホモではない、と矢代自身も自己分析していて・・・。
影山にしろ百目鬼にしろ、自分に対してセックスを求めることはないし、もちろん自分を虐げたりしない。
そんなある種の安心感に惹かれた面もあるように思えたのです。

そして。
実は5巻まで読んでもよく分からなかったのは一体いつ、矢代は百目鬼に惚れたのだろうか?と。
もちろん最初から気に入っていたので、一目惚れかもしれません。
でも、なんというか、ここ!この瞬間に恋に落ちたよね!という場面がわからず(私の読解力が足りないせいです)にいたのです。
でも、最近ふと思ったのは、第1話の組事務所で矢代と刑事のセックスを性暴力を受けていると勘違いして百目鬼が止めに入ったシーン。
恐らく矢代にとって初めて“性暴力から救ってくれた人”が百目鬼だったのかな、と。
矢代の表層の意識はともかく(セックスを邪魔されてご立腹だったし)深層心理では助けてくれた百目鬼をヒーローとして慕う気持ちがうまれても不思議のない場面だと思い至りました。
この解釈は見当違いかもしれませんが、個人的には納得できてスッキリです(笑)


『Don't stay gold』
影山と久我の物語が主で、矢代は脇役にまわっています。

『囀ずる鳥は羽ばたかない』
1巻で既に大切なキーワードが出ています。
例えば矢代が百目鬼に言った「お前は優しそうな普通のセックスしそうだから嫌だ」もそう。

『漂えど沈まず、されど鳴きもせず』
矢代と影山の高校時代の物語。
最後のモノローグで涙を流し続ける矢代。
この日以来、矢代は泣くことはなかったのではないかと思わされました(5巻で涙を見せましたね・・・)。
この物語は「矢代」という人物と、『囀ずる鳥は羽ばたかない』を流れる通奏低音を知れる秀作です。
彼がまだ高校2年生であることを思うと、辛く哀しく、誰かがどこかで救ってあげられなかったのか、とたまらない気持ちになります。
フィクションの「漫画」であることを理解していても、強く突き動かされるように矢代を助けたい気持ちになるのは、物語が持つ類稀なる力に他ならないと思います。
また、1巻から読み直すとヨネダさんの物語を構築する手腕の素晴らしさに脱帽するばかりです。

3

勉強させてもらいましたっ!!!

今日現在5巻電子化発売直前、腐トモダチがいない私(もちろん現世でもトモダチ少ない)は1〜4巻までの本作品、そしてレビューをなめるように読み直したりして「同志よ!やっぱそう思った?」なんて勝手にトモダチ呼ばわりして(キモっ!)士気をあげるてるところです。
今回で7回くらい読み込んでるかなー。まだ泣いてしまいますわー。
1回目はすんげーのがきた!神ってるって私史上初めて使いたい!と大泣きしました。
2回目でなんとかサンシタの皆さんの見分けがついてスムーズに読めてちょっとウケてまた泣いて。
3回目で「Don’t stay gold」のタイトルと冒頭に持ってきた意味がわかり、矢代がどんなものを内包してカシラになっていったかがかなり理解出来てまた泣けました。2回目の時は『影山がどう久我を抱くか見たかった』と言うカシラに「うんうん、そーそー見て見てー」が先に立っちゃってたエロババァで。
3回目でやっと『きみはひかりぼくはかげ』というカシラのセリフに切ない〜久我はひかりオレはかげってかよ〜とキテたのですが、""みみみ""さんのレビューに『一読目はさらりと通り過ぎた本編の冒頭で久我と自分を比べて「きみはひかり ぼくはかげ」なんてベルバラの歌を口ずさんでる矢代の心境に泣けてきます』とあって「え!あれベルバラ発信なの?」と驚き検索して「ホンまや!ベルバラのエンディングテーマ""愛の光と影""ですね!同志よ(キモキモキモっ!ゴメンナサイ許して)ありがとぅっ!いえ、勉強させてもらいやした親分!」とペッコり45度した訳です。カシラは久我をオスカルに見立てたんですね!カシラは熱い思いを内包してるアンドレかな。カシラは久我を1巻目でギラギラ、影山センセは3巻目で久我の事をイケイケと表(評)してますもんね。
でも当時はベルバラ最終回を見て「オスカルとアンドレが!きゃっ!!やったった!やったった!」なんてやってましたが、あれから00年!ヤクザ作品に萌えを見い出すとは!
2番目の歌詞を読んでいくと私の迷走と妄想はラビリンス。""きみはいのち ぼくのいのち""ってフレーズに「これ3巻目でわかり4巻目で確信するんですよね!あの人の事よね!カシラ!」とカシラに話しかけたい!いやムリ!現場にいても私はどサンシタなはずなんで思ってるだけでしょうが〜。
5巻のレビューも全部読みたいけど、100%楽しむため、同志(さびしいやつとお思いくだされ)の皆さまのレビューはまた見てません。あー、皆さんがどんな感想を持たれたかぜひ読みたい!

3

ユー太郎

みみみ。様

お忙しい中、勝手な流用にお優しいお返事頂きましてありがとうございます。
またちるちる初心者新参者にアドバイス頂きまして重ね重ねありがとうございます。
今、マイページを見てきました!
便利で楽しいですねー。

しかし今落ち着いてみると""ちるちるガイドライン""を見ればよいのですよね。お手間とらせて申し訳ないです。
昨日はセリフじゃないんだ!歌なんだ!ベルバラ!ベルバラ!知らなかった!と興奮状態で。その下のレビューは迷走に迷走を重ねてるし。恥ずかし過ぎる…

ただ、もう気づいてらっしゃるかもしれませんが、私は強度の取説音痴なのでみみみ。様にマイページ等の簡潔な使い方を教えて頂けなければ一生このままだったかもしれません。
今迄はちるちるのレビューを参考にするばかりだったので新しい楽しみがふえました。

楽しみといえば、みみみ。様の
「私も歌詞を眺めて矢代の心の中をアレコレ想像したり、ヨネダさんがそこに込めている意味を想像したり…5巻が出て改めて今読み返してみるとまた何だか違うふうにも感じたり」
の言葉にまたまたうれしくて。

あれから私も同じ事をしてまして
「愛の光と影」を検索してすっかり忘れてたメロディと歌詞を聞いてみたら冒頭から
"" あいがくるしみなら ーーー
いくらでもくるしもうーーー ""
にうーわー、矢代、苦しんでる、今、苦しんでるよ〜とノックダウン。

だって愛しい想い人(影山)がその恋人(久我)の所に自転車で帰って行くのを上から眺めてるんですよねー。
『何で俺じゃだめだっんだ〜一方俺は…』のモノローグの後に思わず口ずさむあの歌。矢代の心情にぴったりではないか!と理解出来ました。

本当に教えてもらって良かったです。ただ、ただ、矢代のポエムチックなセリフと思い込んでましたので、改めてベルバラの世界にも浸れるというオマケまで。

とにかくOPは覚えてたけど、EDはすっかり忘れ…と思ったら私もハッキリと覚えてるのがありました。
歌の最後のセリフ
「愛している。愛している。僕の目はもう君の姿をもう見ることが出来ないのか・・・オスカーーール!!!!」
コレの印象が強すぎたのかな、と。

ではでは。良いクリスマスを。

みみみ。

ユー太郎様

みみみ。です。ご丁寧にお気遣いありがとうございました。
引用とわかる形で書いてくださっていますし気になりませんよ。
そこに同じようにググッとこられた同士にお会いできて嬉しいです。
私も歌詞を眺めて矢代の心の中をアレコレ想像したり、ヨネダさんがそこに込めている意味を想像したり・・・5巻が出て、改めて今読み返してみるとまた何だか違うふうにも感じたり。
ユー太郎様のおかげでまたこの歌詞を読み返す良い機会をもらえましたヽ(^o^)

コメント欄でもやりとりできますよー。
私がユー太郎様のレビューにこんな感じでコメントすると、ユー太郎様のマイページに通知が届くようになっています。
私が私のレビューの方に返信してしまうとユー太郎様にはお知らせされないので、返信はお相手のレビューにコメントする形を多くの方が取られているみたいです。私もそれに倣ってます。^^

ジメジメしていて退屈

評判がいいので買ってみたが面白くない。本当なら今頃ここにすっかりハマってしまったという文章を喜々として書いているはずだったが大いに期待外れだ。同性愛を後ろ暗いものとして描いている作品はちょっと受け付けないかも。明るい作品と思って買ったわけではないが、暗いなりにスリルがあるわけでもなくただただ嫌な気持ちになって落ち込むだけ。文学性があるわけでもないしなぜ人気かさっぱりわからない。でも2巻まで買ってしまった。。どうしよう売りたい。

4

一億光年の孤独

同時収録の「漂えど沈まず、されど鳴きもせず」がわたしの中ではクライマックスです。それからは矢代の再生の物語だと思ってます!
愛を知らずに育った矢代が、はじめて人を好きになった時、自分の孤独を知る。
夕焼けのせまいアパートで、家族もいない(母親も帰ってこない)、子供のころから心も体も凌辱され、だからすべてをあきらめ、世界になにも期待しないで生きてきたはずが、あの人がほしいとはじめて執着を持った瞬間に自分の孤独を知ってしまう。流す涙の残酷なことよ。
世界を人を愛しはじめては死ぬこともできない。想像できないような重い業を背負って生きていく矢代は、自分の人生を憎んだでしょうか。このときすでに自分の過酷な未来が見えていたんでしょう。
執着のない人間は強い。しかし愛を知って弱くなった人間はきっと優しくなれる。矢代がやくざになっても夜叉にならずに人間であり続けたのは、愛を知ったからだという皮肉。夜叉であれば傷つかないものを。
人間の愛と孤独を簡潔に描いている素晴らしいショートストーリー。
「漂えど沈まず、されど鳴きもせず」というタイトルも純文学のようで素敵ですね。大上段に構えたこんなタイトルがつけられるのは相当なものでしょう。夕焼けの窓のカラー絵も素敵でした。

ただあれよね、ここまでシリアスだと、矢代の変態プライがちっともエロくない。痛々しい。辛い。不快でさえある。これBLで致命的ですねー。
でも大丈夫、矢代の心が救われたあかつきには、きっとドエロいエッチシーンが見られるんだよね!?(腐女子根性!)
という予感を感じて終わる、超大作の1巻です。

5

矢代さん宇宙人説

5巻発売目前に読み返しました~!
表紙の矢代を踏みつけてる足は誰のなんだろう…

囀るの前フリとなるDon't Stay goldを読んだ時は、短編集なのかな?と、思ったんですが、その後は矢代がメインのお話に。
矢代と百目鬼の出会いと、百目鬼が何故ヤクザに、そしてインポになったのか、と言うのが一巻ですね。
矢代が百目鬼妹にコンドーム渡して、弾かれたそれが百目鬼に当たるシーンがめっちゃ好きです。笑ってしまうww
矢代はこの時から既に、百目鬼を甘やかしてて、でもそれって影山に似てたから…?でも、それだけじゃないような…んんん。
矢代さんよく分からないけどとても色っぽい…┏┛墓┗┓  0(:3 )~ =͟͟͞͞('、3)_ヽ)_

そんな一巻ですww
矢代と影山の高校時代の馴れ初めも入ってるんですが、これはまだ矢代が人間味を残しててわかりやすい。
最後の涙と一緒に、なんか大事なものを流しちゃったというか、閉じ込めちゃったのかな?って解釈しました。

コミックスで読んでると、次が出るまで長くて、キャラの心理描写とかもわからなくなってしまうんですが、これは現在4巻まで出てるので是非まとめ買いで読んで欲しいです。

4

泣ける…

実は初め、先生の超名作と名高いどうしても触れたくないを初めて読んだとき、今一ピンと来ず、この作品もちょくちょく電子広告で見かけてたんですが、先生の作品、私には会わないかもしれないなぁ…と思って今まで読んでなかったんですが!

先生ごめんなさい!これを読んで、なんでもっと早く読んでなかったんやーと後悔しました!
普段、あんまり雑誌買わないんですが、追っかけてしまうほどドハマりました。

なんでハマれたのかと思うと、漂えど~のエピソードで矢代の高校生時代が書かれてたからだと思います。これがなかったらきっとこんなにハマれなかったと思うほど、矢代の涙にやられてしまったんです。こう、掴みどころのない矢代なんですが、好きな人相手に涙を流す時代もあったんやなぁーと…。人に見えないところでも、実は人間らしい弱い一面を持っていた頃の学生時代の矢代を見て…ぐっと情が湧いてくるといいますか…親近感とはまた違うのかもしれませんが、何はともあれ、このエピソードがあったから、この作品と矢代が大好きになった事は間違いないです。

4

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