同棲ヤンキー 赤松セブン(1)

dousei yankee akamatsu seven

同棲ヤンキー 赤松セブン(1)
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神15
  • 萌×26
  • 萌1
  • 中立2
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
6
得点
104
評価数
24
平均
4.4 / 5
神率
62.5%
作画
奥嶋ひろまさ 

作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます

原作
SHOOWA 
媒体
BL漫画(コミック)
出版社
秋田書店
レーベル
プリンセス・コミックスDX カチCOMI
発売日
価格
¥639(税抜)  ¥690(税込)
ISBN
9784253155359

あらすじ

高校生ヤンキーの赤松は、悶々とする日々を過ごしていた。そんなある日、公園に住まう謎の男・セブンに出会い、毎日のように喧嘩をしかけるように。しばらくして、セブンの住む場所がなくなったことを知った赤松は彼を一人暮らしの自分の部屋に招くが…!?

表題作同棲ヤンキー 赤松セブン(1)

神崎 七焚(公園に住んでたケンカが強い男)
赤松 愛将(17歳・一人暮らししてる高校生)

その他の収録作品

  • おまけ:表紙の話。

評価・レビューするAIの精度がアップいたします

レビュー投稿数6

青年誌ヤンキー漫画好きにお勧めしたい

最高!やばいです、ほんとに…
青年誌のヤンキー漫画が好きで、作画の奥嶋先生の作品をよく読んでいたのですが、まさか奥嶋先生の絵でBLがよめるなんて…こんなにミラクルハッピーがあって良いのでしょうか…
丁寧な展開でいて、間延びせずキメるところはキメる!!!喧嘩してて初めて名乗るシーンとか、も〜〜〜〜かっこよくてこれぞヤンキー漫画だ!!!ウホ〜〜〜〜!!!っとなりました。
でもちゃんとBL的な展開もしてます!(笑)
SHOOWA先生好きだけど作画の方の漫画は読んだことないなぁとか、奥嶋先生好きだけど原作の方の漫画は読んだことないなぁという方にはもちろん、お二方の漫画読んだことないけどヤンキー好きだ!という方に是非読んでいただきたいです!

0

これぞ本物

何て言うか、本物です。
これがリアル!現実世界!とは言いませんが、線の細い女性向けBLの属性:ヤンキー ではなく、青年漫画に出てくるヤンキーがBのLしてるんですよ!
ちゃんとBLですが、さすがヤンキー漫画家さんが作画を担当されてるだけあっていい意味で全くBL漫画の画風ではないです。それでいてめちゃくちゃ上手い。表情の描き分けが素晴らしくて、登場人物みんな表情豊かで魅力的です。

話の内容について、発売してすぐなのでネタバレはしませんが…丁寧だけど間延びはしてなくて、続きが待ち遠しい。面白いです。
クスッとくるところはありつつ主軸はしっかりしていてストーリー重視の方にはおすすめです。
エロエロが読みたいんだ~っていう方にはもの足りないかもしれないですが、個人的にこの二人には致すならちゃんと話の流れの中で自然?にがいいなと思ってるので不満はないです!

普段あまりヤンキー系のBLは積極的に読まないんですが、ヤンキーBL特有のコテコテ感がないのですんなり読めました。
おすすめです。

1

こういうBL待っていました!

男性作家さんのBLです!原作はSHOOWA先生。
線の細い男性が多いBL界ですが、こちらはガタイのいいリアルな男性が描かれていて非常に興奮しました!
こういうBL読みたかったんですよ〜〜〜!男性作家さんが描くリアルな男の体がたまりません。
販促ポスターを拝見してから絶対に買う!と決めて、読み終わって今まさにレビュー書いています!
とってもBL!って感じではないのですが、所々にあるBLシーンがめっちゃくちゃ萌えます。
そういうシーンが少ないからいきなりくるとめっちゃ萌えます。ゴロゴロ悶えちゃうくらい萌えます。
とにかく読んでみてください!
秋田書店よくやった!一番お礼を言いたいのは原作のSHOOWA先生ももちろんのこと、BLを快く描いてくださった奥嶋先生です!本当にありがとうございます!
もっと男性作家さんのBLが増えるといいなぁ…。リアルな男の体本当にたまりません。

1

わぁぁぁ!!って久しぶりに叫んだ

連載が始まった当初、作画がチャンピオン畑の男性作家と知って、興味本位に電子で1話だけ読みました。
ここからどうやってBがLするの??と、先が全く読めず単行本が出たら買ってみようかな〜と思い存在をわすれていました。
本屋で単行本に出会い本日購入。
あまりにも楽しかったのでレビューせずにはいられませんでした。

受攻はまだ確定してませんが多分主人公の赤松くんが受だと思います。
赤松くんは訳があり高校生ですが一人暮らしをしてます。そこに野良喧嘩相手の神崎が縁あって転がり込んでくる所から話は始まります。
二人で生活用品を買いにイ○ンへ行ったり、二人で布団を洗濯したり、一緒にお風呂に入ったり…
なんかとにかく可愛い微笑ましい!!
攻の神崎は訳ありな感じのバックボーン(893かな?)がありそうで、そこら辺が今後どう展開していくのかそれも楽しみです。

男性作家さんが描いているので、これBL ?本当にBL?と脳が混乱しますが、安心してください!ちゃんとBLですよ!
最後の6話でだいぶいい感じになってきます。
私はいい感じになった所であああああーーー!!と叫びました。
展開に焦れて、ああああああ!って叫んだの数年ぶりでした。

とにかく、続きが楽しみだしおすすめです。
原作のSHOOWAさんのテイストが盛り込まれながら、骨太な作画でとっても良いです!

4

the 少年漫画!

SHOOWA先生原作で、少年漫画家の奥嶋ひろまさ先生が作画をされた作品。
両先生のTwitterを拝見すると、BL初めての奥嶋先生が、SHOOWA先生の意向をくみ取って、良い作品にしようと頑張ってらっしゃるのが伝わってきます。

TORICOの「最強伝説 奥嶋ひろまさ&SHOOWA展」では、両先生がキャラのヴィジュアルについてやりとりしている資料が展示されていました。
髪の分け目や流れ、学ランの丈、パンツは腰のどの位置で履くのか等、かなり細かい指定をされてるのに驚きました。
ただ展示の大半は奥嶋先生のネームと複製原画で…
BL漫画家が原作を担当し、少年漫画家が作画をする、この異例とも言える作品ができるまで、両先生がどんなやり取りをしたのかをもっと裏側を見せてほしかったなぁ。
(ネームからは奥嶋先生が自由に描かれていたのかもしれませんが。)


高校生の赤松は、ムラムラを発散したくて、公園の遊具の天辺でカレーパンを食べてるセブンにケンカをふっかける。
セブンは強くて赤松は全然勝てないけど、会うと殴り合う、ケンカ友達というか、赤松の絡みをセブンは適度に相手してるって感じです。

セブンは公園のトイレで洗濯して、鉄棒に洗濯物を干して、土管の中で寝ている。

土管が撤去されて、セブンが新たな寝床を求めて消える前に、二人は雨の中で最後の対決をする。
そして一人暮らしをしている赤松が、行き場のないセブンをアパートに呼び、風邪ひいたりうつしたりしてるうちに、セブンは3ヶ月だけ赤松のところで居候することに。

同棲をはじめるカップルのようにマグカップとか生活用品のお買い物をして、一緒にお風呂に入ったら赤松が勃っちゃってからセブンが抜いてあげたり…


赤松が一人暮らしをしているのは、父親にあることを受入れてもらえないから。
でも親が突然死んで行く宛がなくなったセブンは親のありがたみを知っているから、赤松と家族がもとどおりになるように力をかす。
そうしてセブンと赤松の友情のような絆が深まったところで1巻は終わりで、恋愛まで発展していません。

家族のこと、土管で寝泊まりする前はヤクザと関わりがあるっぽいこと、抜いてやるのも慣れてること、セブンはまだまだ謎が多いままです。

起承転結でいうと、承に入りかけたかなってところで、BL漫画家原作×少年漫画家作画の化学反応の本領発揮は2巻以降からって気がします。


クスッとしちゃう小ネタにSHOOWA先生らしさを感じました。
SHOOWA先生の作品はチビというか簡略化したキャラ絵が登場して、それがユルーイ世界観にしっくりきて、パパがアサシンだったり、ヤンキー達がゴミ拾いして突然はろーうぇーって歌い出しても、なんか自然と受入れられました。

でも奥嶋先生の作画はすみずみまで描きこまれているおかげで、なんでケンカをふっかけるんだろう?土管のある公園ってイマドキあるのかな?って、ついマジメに受取ってしまいがち。
いやいや、この丁寧な作画が、奥嶋先生のSHOOWA先生とファンへの思いやりであり、漫画家として渾身をぶつけてくれてるってわかってるんですけどね。
SHOOWA作品だと思うと、もう少しユルーイ感じがあったほうが好きです。

2巻で何が起こるのか楽しみにしています。
そしてSHOOWA先生の体調が良くなられることも祈ってます。



4

少年漫画がお好きな方に超お勧め。

SHOOWAさん原作、奥嶋ひろまささん作画のBLという事でどんな作品かなと楽しみにしていました。奥嶋さんの作品も好きですが、でも、SHOOWAさんの描かれる繊細で美しい絵柄がとても好きなので、失礼ながら期待もありつつでもちょっと心配、といった感じだったのですが。

タイトルに(1)とついているように、続き物の作品です。

1巻という事で、ストーリーは始まったばかり。なのでBLというよりは少年漫画のような感じを受けました。1巻では濡れ場どころかキスシーンもなし。

匂い系と言っても差し支えない展開なのですが、でも、めっちゃ面白いです。

ネタバレ含んでいます。ご注意を。





主人公はDKの赤松。
彼はたまたま公園で見かけた男に喧嘩を吹っかけて日々のモヤモヤを晴らしている。

と書くと、赤松くん、ちょっとやばいやつ?

と思われてしまうかもしれませんが、赤松くんという青年は非常にピュアっ子です。

公園で見かけた男の子の名前はセブン。
キラッキラのDQNネームを持つ彼ですが、中身はいたって常識人。
常識人ではあるのですが、なぜか公園に棲んでいる。
公園のトイレで洗濯をし、鉄棒に洗濯物を干し、コンビニで分けてもらった食品をホームレスに配り、そしてスーパーで見切り品の納豆を買う。

そんなセブンに喧嘩を吹っかける赤松だけれど、セブンはとにかく強い。

常にやられっぱなしの赤松だけれど、へこたれず何度でもトライする。そんな毎日を過ごしていたある日、公園にあるセブンのベッド(土管ともいう)が撤去されることに。行き場をなくしたセブンを、赤松は自分の家に来いと誘い、そして男二人の同居生活が始まるが―。

というお話。

赤松はアパートに一人暮らし。
家族は近くに住んでいる様子なのに、なぜ高校生がアパートで独り暮らしをしているのか。

そして一方のセブン。
彼もまた、ミステリアス。
年は赤松くんと同じくらい、に見える。
今まで「施設のようなところにいた」らしいが、彼が今まで何をしていたのかは1巻では明らかにされていません。親はすでになく、そしてカタギに見えないおっさんたちに探されている、という描写まで。

という事で、バックボーンはややシリアス目。
が、全体に非常にコミカルです。

SHOOWAさんらしいギャグが盛りだくさんなこともあると思うのですが、一番の要因は奥嶋さんの絵柄にあるように感じました。

奥嶋さんといえば青年誌の大御所さん。
ヤンキーものを描かれる作家さんのイメージですが、そんな奥嶋さんの描かれる絵柄がごついというのか、少年漫画のよう、といえばいいのか。

この作品をSHOOWAさんの絵柄で描かれていたら、作品から受けるイメージはもっと儚いものだったんじゃないかな。奥嶋さんが描いているからこそ、シリアスに傾きすぎることなく、コミカルな展開がより一層引き立った作品になっていたように思います。SHOOWAさんテイストにあふれた作品でありながら、奥嶋さんが描くことでより一層深みを増している。

お二人の良いとこどりのような作品でした。

赤松くんは良いところのお坊ちゃんの様で、いい意味で擦れてないというかピュアな子です。セブンに喧嘩を吹っかけたりアホなことを言ったりはしますが、素直な可愛い男の子。

そしてセブンのほうは、常識を持ち合わせていますし人に対する優しさに満ちた男の子。でも、裏社会とのつながりが気になります。

彼らの恋愛といった部分での関係はセブンが赤松くんのtnkを握るところまで。
このシーンがこの作品のキモとなるシーンで、赤松くんが一人暮らしをしている理由に繋がっていきます。そして、このシーンから読み取れるのはもう一点。

セブンが今まで過ごしてきた環境をうっすらと見せている。

そんな二人が行きつく未来はどんなものなのか。
次巻が気になります。

終盤に奥嶋さんが描かれたおまけ漫画が収録されています。
表紙の二人、のイラストの裏話。
爆笑必至です。

そして、最後の最後に、SHOOWAさんが描かれたセブンと赤松くんのキャラクターデザインが。

これが、めっちゃ、カッコいいです…。
萌え禿げます…。

SHOOWAさんの美麗イラストをこういう形で補給出来て非常に眼福でした。

1巻ではBL的な展開はほぼ皆無でしたが、奥嶋さんがあとがきで「二巻はスンゴイことになるでしょう」と書かれていて、期待度がアップしました。

スンゴイこと…。
なんだろ。

という事で、2巻を楽しみに待っていようと思います。

5

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