同棲ヤンキー 赤松セブン(3)

dousei yankee akamatsu seven

同棲ヤンキー 赤松セブン(3)
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神15
  • 萌×219
  • 萌11
  • 中立0
  • しゅみじゃない1

--

レビュー数
8
得点
184
評価数
46
平均
4 / 5
神率
32.6%
作画
奥嶋ひろまさ 

作家さんの新作発表
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原作
SHOOWA 
媒体
漫画(コミック)
出版社
秋田書店
レーベル
プリンセス・コミックスDX カチCOMI
発売日
電子発売日
ISBN
9784253155373

あらすじ

エイトに襲われそうになったところをセブンに助けられた赤松。だが、翌日赤松が目覚めると、セブンは姿を消していた。セブンの壮絶なる過去を知った赤松が出た行動とはーー!? 住む世界の違った二人の一緒に過ごした鮮烈なる日々は、なにものにも変えられない。一つ屋根の下での生活は、戻ってくるのか!? はたして、赤松とセブンの二人の運命は、どうなるーー!?

表題作同棲ヤンキー 赤松セブン(3)

神崎七焚,居候,裏稼業
赤松愛将,17歳,一人暮らしの高校生

レビュー投稿数8

幸せになろうね

物凄く楽しみにしていた作品、堂々の完結です。前巻では不穏で悲しい所で終わっていたけど奥嶋先生は「幸せになれ」と思いながら描いてたらしいのでそのような結末で本当に良かったです。

怖そうな悪の親玉っぽいおじさん達は確かに悪いんだけど、セブンやエイトに対しては割と寛大で良かったです。エイト父は最低な奴だったけど。赤松とセブンはハッピーエンドでしたが、エイトの闇の深さとその理由を考えると切ないです。2巻では最低な奴だったけど親からは捨てられたり酷い目に遭わされたりで兄弟だと思ってたセブンからも捨てられた気がしてあんなに怒っていたんだね。セブンの墓場まで持ってく秘密の方も重いものでしたが。

2巻でのおぞましい(虫)事件にあったおじさんは亡くなったようです。絶対にそうはなりたくない死に方だと思った。2巻は事件の重さと水族館デートの明るい萌えの対比が良かったけど3巻の温泉デートはメルヘンすぎてちょっと乗り切れませんでした。本編終了後の番外編とかだった方がバランス良かったかも。

嬉し恥ずかし初夜のシーンは萌えました。しっかり心も体も結ばれました。赤松が初めての時は痛くてもセブンの為に頑張っちゃうのが健気で良かった。最初はふざけてたけど最後は蕩けて色っぽい表情でした。

少年漫画の絵のガチBL、素晴らしい企画でとても楽しかったです。原作と作画の両先生には感謝です。またタッグを組んでやってほしいな。

2

また1巻から読み返します

3巻待ってました。
2巻でセブンがいなくなりそうなラストだったので気がかりだったのですが、やっぱり帰って来なくなったセブン。
訳がわからないままセブンに去られ、学校にも身が入らない愛将が切ない。セブンと過ごした2ヶ月を思い出して泣く愛将と一緒に泣きました。

帰って来られるまでは割愛しますが、セブンが壮絶な過去を経てやっとたどり着いた場所が愛将で良かった。
セブンが裏家業から抜け出したいともがいて自ら手に入れた自由で、それがエイトとの違いだったのかなと。
こんなヤクザまがいの奴らと居て、簡単に抜け出せる世界じゃない気もしますがここで死とか、さらにズブズブ悪い方へ、だと私の心が折れそうだったので良かったです。

何度も「おかえり」「ただいま」を言い合う2人に胸がいっぱいになったのも束の間、15話は振り切ったギャグファンタジーになっていてビックリ。
後でインタビュー記事を読んで、そうだったのかと納得したものの他の道は無かったのか、と思わずにはいられませんでした。

初Hですが、濡れ場でこんな笑わしにくんの?w
とは言え色っぽさもあり、後日の麦茶セックスもエロかったです。

約束していた3ヶ月は過ぎたけど、2人はこれからも一緒にいられるみたいで、絶対幸せになって欲しいと思ってたので結末には満足です。

SHOOWAさんはもちろん、奥嶋さんの今後のBL作品にも期待しております!

2

奥嶋先生のBL、おかわりお願いします!

いよいよ完結。
うーん、正直なんて書いたらいいか分からないです。
シリアスさで先が見えずにドキドキさせられたかと思えば、突然のファンタジー展開。
斜め45度の斬新な視点で、独特なバランス感が唯一無二でした。

エイトに薬を盛られて襲われそうになった赤松。
間一髪でセブンに助けられたものの、その後セブンは姿を消してしまい……と、いう前巻からの続きです。

エイトに脅されて裏稼業に戻ったセブン。
持ってきた赤松のパンツを触りながら、「今別れといてよかったのかな…ンなこたねぇ」って呟く姿にキュンとして何度も読み返してしまいました。
たった2ヶ月の同棲だったけど、セブンも赤松のことをちゃんと好きになってたんだなあ。

赤松もセブンのことが頭から離れず、荷物を取りに来たサチコからセブンの過去を聞きます。

これが、想像を絶するほど壮絶。
そこを引かず、セブンの生き様を肯定して気持ちを汲んでやる。
赤松男だねぇー。
ここはグッときたよ。

結局、セブンもエイトも大人に振り回された被害者なんだよね。
ノーと言えずに悪事に手を染め続けるエイトと、そこから抜け出そうともがくセブン。
この違いは、愛された経験の差なんですね。

チンピラvsチンピラの現場に駆けつけた赤松。
一体2人はどうなるのー!!と、すごくハラハラしましたが、セブンが赤松の元に帰ってきてホッ。
その反面、呆気なくて肩透かし。

……からの、15話。
何これ(笑)
インタビューを読んで癒し回だと納得したのですが、ちょっと違和感もありました。
個人的には、ここはなくてもよかったかな……なんて。
とはいえ、イチャイチャする2人にはめっちゃ萌えましたけど。

このままH?と思ったら、寝落ちw
本番は最後まで引っ張りましたね。
ようやっとのHも笑わせてくれます。
挿入は「納車」なんだ(笑)

幸せと切なさが入り混じったラスト。
2人にとってはハッピーエンドだけど、エイトは切ないなあ。 

被害者だらけ加害者だらけで、それらが重複し合っているお話。
そして、それぞれの運命が交差し、新しい局面へと向かう成長の物語でもあります。
読むたびに違った表情や感情が見えてくる不思議な作品でした。
評価も難しい……(中立も考えたけど、何度も読んで萌に)

4

もっとイチャが欲しかった

1巻2巻と二人の距離とかセブンのこととか判明してバランスがとれてかなりテンポがよかったんですけど3巻では主体がセブンの前に進むための決別についてでしたね
ダークな部分が多かったというか、まぁそこも知りたかったんですけど…
そのあたり赤松も出てはくるが、蚊帳の外感が否めなかった

問題解決?からの二人にかなり期待して読んでいきましたけど2巻のドキドキさがなくって、あっさりしてました
ムードがあまりになさすぎてこちらも感情移入できず
でも、これが二人なんですよね
途中ファンタジーが入ってて寄り道も多かった笑

1.2巻はBLとして読めたんですけど3巻はBLがおまけってゆうかんじでした
なにはともあれ二人が幸せになれてよかったとは思っていますし、青年漫画の作画のおかげで致すシーンもかなりの男らしさを感じることができ満足はできました

もっとじっくり二人の距離が近づく様を見たかった
イチャコラも見たかったが、イチャつくような二人でもないか、と思ったり
でもやっぱりもっと見たかった…!!!



3

なぜ動物

待ってました!
1,2巻とセブンと赤松の今後が気になってどのように着地するのか3巻が楽しみでした。
セブンの壮絶な過去が判明します。赤松から離れるセブン。迎えに行く赤松。。。

そこまではよかったのですが、山奥の温泉に行って山を散策してたら動物がいっぱい出てきて、ぼろい橋渡ったら橋が落ちそうになってさっきの動物に助けられるって、なんだろう???わからなかった。。。
2巻の昆虫食わせるやつは全然平気だけど、動物の森ははてなでした。

BL脳としてはもっとイチャラブが見たかった3巻でした。


3

自然なふたりを

青年漫画タッチのBのL。
1巻から独特な助走をつけてスタートして、2巻で全速力に到達して目が離せなくて、どうなるの3巻は〜!?
…とめちゃくちゃドキドキしながら読み始めたのですが。

んんん〜…

登場人物の思惑が絡むセブンサイドの重めな話しの合間にほっこりセラピー回が入るのですが、えらいぶっ飛んじゃっていて、ブラック要素からのパステルトーンの振り幅について行くのがちょっと大変でした(笑)

セブンの背景が明らかになって、エイトの件もスッキリとはいきませんが何とかおさまり、陰は残るものの、お話しとしてはこのゴールはきっと満点なんですが、何なんでしょう。
個人的にゴールテープを切ったぞ〜!みたいな爽快感、満足感が足りなくて、その後にやっと結ばれた時のセブンと赤松のおバカなやりとりや赤松の反応のリアルな感じの、自然なふたりをもっと見ていたかったんだなあ、と思いました。

とはいえ、良い意味で特殊な感覚や読み心地を体感させてもらえる作品を読ませていただけてよかったです。

2

ちょい重かったけど

待ち焦がれた3巻!
今までの謎がどんどん回収されていく展開でした。セブンの壮絶すぎる過去や、アウトローすぎる関係者の面々に、果たして二人はラブラブになれるのだろうか…?と危ぶんでしまうほどでしたが、、よかったです。ほっとしました。
期待してたほど萌えなかったんですけど(甘さ控えめというか)、”何をやっててもどんな状況でもこいつと一緒だったら楽しいし大丈夫”という、男2人のワクワクした特別な空気感、連帯感がすごく伝わってきました。ある意味これもイチャコラなんだなーと。

危機を乗り越えた二人が秘境に旅行にいくエピソードがぶっ飛びすぎてて、それまでの流れからなんとなく唐突な展開に見えてしまったのですが、まぁ可愛かったからいいかな。

平穏無事に日常を過ごす、自分らしく自分の人生を生きることの大切さを知った、誰よりも真面目に生きている2人の尊い同棲生活がいつまでも続きますように!と願わずにはいられませんでした。できれば、大人になった2人のその後も読みたいです。


2

やれやれハピエンでよかったね

2巻の虫の場面が無理すぎて、またこんな場面きたらどうしようと怖々読んでいたので、過去のことや組織のについて説明やら伏線があったと思うんですけど、あんま入ってこなかった。

3巻、その辺まるっと大筋なんですけど、よくわかっていない上、特別おもしろいキャラがいるわけでも、惹かれるエピソードなわけでもなく、ややこしいなぁという印象で。

それを乗り越えてまるっとおさまって2人がいちゃいちゃして終わるなら、そこまで一気にいっておくれよな気分になり。

旅行に行きそこでいい感じになりますかと思いきや、今度は動物たちとのギャグ展開で。
SHOOWA先生、こういうナンセンスギャグほんと好きですよね。
ウサギがニンジンを食べる場面、ニィーニの森でも出てきたし。

絵がどんどんきれいになり、赤松がかわいく、セブンがかっこよくなっているのでそこは楽しみだったけど、肝心な内容がそこまででした。

ギャグもラブもシリアスもどれもやりたいんだろうけど全部中途半端に感じました。

SHOOWA先生作品、これで「縄がなくてもだいじょうぶ」以外は読みました。

個人的な感想&結論:吉宗はよかった

です。

1

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