どうして先生なの どうして男なの

好きになったらダメですか?

sukininattara damedesuka

好きになったらダメですか?
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神112
  • 萌×251
  • 萌14
  • 中立2
  • しゅみじゃない5

--

レビュー数
12
得点
808
評価数
184
平均
4.4 / 5
神率
60.9%
著者
文川じみ 

作家さんの新作発表
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媒体
漫画(コミック)
出版社
ふゅーじょんぷろだくと
レーベル
ポーバックス BABY comics
発売日
価格
¥700(税抜)  
ISBN
9784865894561

あらすじ

真面目で生徒思いの数学教師
×
明るく一途な男子高生

好きになってはいけない相手、
大人と少年の葛藤、
ビタースウィートな恋模様を丁寧に描いた渾身の一作



ごめんなさい、好きになって

数学教師・名取(なとり)先生に思いを寄せる高校生・白石 要(しらいし かなめ)。
毎日、先生を見つめていたため、先生がゲイだということに気がついてしまう。
同性愛者という秘密を共有することで、距離を縮めていく2人。
ますます募っていく恋心。
しかし、教師である名取にとって白石は恋愛対象外と宣言されてしまう。
もどかしくて切ない恋愛がぎゅっと詰まった珠玉のボーイズラブ。

表題作好きになったらダメですか?

名取洋平,真面目な数学教師
白石要,明るく一途な高校生

その他の収録作品

  • 好きになったそのあとで(描き下ろし)

評価・レビューするAIの精度がアップいたします

レビュー投稿数12

明るめな切なさ

タイトルと表紙からして凄く切なそうと思ってなかなか手が出ませんでした。
が、いざ読んでみるとそこまで切なくないというか、いや切ないんですけど明るい感じ?時間の経過も早いし、名取先生の行動で脈あるんじゃ?と割と早目にわかるし。

白石がとってもいい子で明るいゲイ高校生?もちろん秘密だし初めては好きな人とって思ってるイケメン秀才優しい男の子です。

名取にひかれ目で追っているうちにある生徒をいつも見ている事に気がつき…。

明るい切なさで新鮮でした。変な当て馬やお邪魔虫も出てこなくて、白石は普通に仲の良い友達グループもいるし。
名取も全然脈なしだったけど、白石の気持ちに気が付いてからは…。

高校三年生の一年間はあっという間でしたね。

無事に卒業式を迎えこれで晴れて名取とお付き合いできます。

車の中のシーン良かった!もう白石のいじらしさったら。

好きになったそのあとで
では真面目な名取が卒業したからすぐ白石に手を出すのは誠実じゃない、と全然進展してなくて。
何度も泊まってはいるようですが。
でも白石が実は自分で…と言うのを聞いたら我慢の限界!白石が嬉しそうでそれを見てぐっと来る名取もさらにぐっと来て。

幸せにするからって。はぁー、良かったねぇ。
お二人ともやっと晴れて付き合えるようになってエッチもして、これから幸せな日々を過ごしてね。



0

初めては好きな人と

表紙と中身の雰囲気がちょっと違います。しっとり悲恋系かと思っていました。兎に角すっごくよかった!文川じみ先生初読でしたが、作家買いを決めた作品。

白石(高校生)が名取(数学教師)を好きになるのですが、身体から入ってポンポンと話が進むようなよくある展開ではなく、じっくり高校生活のイベントを抑えながらストーリーが展開していきます。
前半は軽いノリ、中盤から後半にかけて加速度的に引き込まれました。
それぞれのキャラの考えが伝わってきて、主要キャラはもちろん友達たちが非常に良い。
みんなで初詣に行く時の、白石だけ長く手を合わせている演出がすごく好きでした。

0

切ない気持ちを純度高く昇華出来たなら。

ちょっとこれは驚かされました。
初恋の傷の疼き、や痛みを想起させる表紙じゃないですか。あらすじもそうですし。それがこんなにも丁寧に描かれて行くとは思ってもみませんでした。普通の、ちょっとカッコよくて、頭も良くて。女子にもそれなりにモテて、気のいい友人達に囲まれている高校2年生の要。ただ、友人達にも明らかにはしていなかった秘密。彼はゲイだった。何となく見ていた数学教師の名取もそうなのだと気付いた彼は秘密の共有で彼と親しくなるにつれ、初めての恋を知る。普通の授業、文化祭、放課後、準備室。そして卒業のその日まで。季節を巡る日々の生活の中でその心の揺れと振り幅が綴られて行く。とても読み応えがあります。
恋はいつだって、人を成長させてくれるし、その気持ちに誠実であればあるほど切ない。切ない気持ちを純度高く昇華出来た物語だと思いました。既刊の文川先生の作品群とは一線を画す作品かと思われます。
読後には、誰しもが心の中に持っている柔らかいところに触れるんじゃないかな。

萌えは随所に。文川先生ならではの赤面きゅん顔と共に、お得意の煽り受けは意外にもヤラシくない感じで描かれております‼︎(今回はそゆのでは無い、というか。)あと、台詞が結構ヤバい。言いたいけど言わないでおきます。言葉のひとつひとつに沢山のときめきを感じて頂けることと思います!

0

扉絵がすっごくいい

この表紙、そしてページ捲っての口絵というのかな?これがとても良くて、胸掴まれます。
口絵ナンバーワンという部門があったらこれを推したい。

先生と生徒ものです。
もっと思い詰めた湿っぽい作品かと思いきや、生徒の要が一途ながらも前向きでさっぱりとしたいい子なので、ふわっとした風通しの良さを感じるところがいい。

名取にだけ尻尾を振る訳ではなく、一年次の数学担任に対しても、先生のおかげで結構数学好きになれた!なんて明るい笑顔で感謝しちゃう子。
こんな可愛い子に懐かれて好意を寄せられたら、誰だってそりゃあ嬉しいし、実際女子にもナチュラルにモテてる。

最初の段階で「生徒は対象外」だときっぱり言われてしまった為、あからさまに好き好きしないけど好意が滲み出てしまう要と、それに耐えてる名取の姿にグッときます。
私は先生には倫理観を求めるので、この名取が自分の立場だけではなく、要の事を思いやっているところにめちゃくちゃ好感が持てました。

先生と生徒という立場から動けない二人が、いろんな気持ちを込めての「がんばったな」「だって俺 数学大好きだもん」というやり取りが切なくキューンときます。

そして表紙、扉絵に描かれたクライマックスシーンで、名取が「俺はまだお前の先生でいたい」というのがいいの!!
この「まだ」ってところがいい。
好きな子を泣かしちゃって、しかも「好きになってごめん」なんて言われちゃって、今すぐどうこうしてやりたいけど出来ない、揺れに揺れる名取の苦しい胸のうちがよく伝わってくる台詞なんです。

こんだけ誠実さを見せつけられちゃったら、彼の言う「幸せにするから」は100%本当だと信じられるし、二人の前には明るい未来が広がっているだろうなと思える読後感で、何度読んでも幸せな気分でいっぱいになれます。

2

好きになってごめん

男同士であり先生と生徒、惹かれていくのに愛せない2人の純愛ストーリーです。

あらすじから暗く重い作品に思えますが、文川先生の作風によりギャクを交えつつテンポよく進む作品になっています。
白石君(受)が密かに先生(攻)を想っている描写と、先生が白石君にゆっくりながらも確実に恋愛感情を抱いていく過程が丁寧に描かれております。
また、終盤の車内での会話を読んだ後再度表紙を見るとまた違った見方になるのではないでしょうか。

今までの文川じみ先生作品とはまた違った角度から描かれているので、以前の作品が好みではなかった方もぜひ読んでみてはいかがでしょうか。

1

重過ぎない純愛作品

 あらすじやタイトル、表紙からとても切ない系のストーリーなのかなと思いましたが、そこは文川先生、ギャグ要素も散りばめながら良い意味でさらっと読める純愛物語を描かれていました。名取がいつも目で追っている様子から、白石が彼の想い人を察するのですが、実は正解は想像していた人物のいつも隣にいる方だったと判明した時は「あ、そっち!?」と思わず笑ってしまいました。笑えるポイントも織り交ぜながら、テンポ良く進みます。白石が繊細ではあるのですが、とても素直でストレートに行動するタイプなので、それも作品全体に好感を持てる大きな理由でした。けっしてうじうじ悩み続けるような受けではありません。名取の方も一度は白石のことを思いやって身を引くものの、男らしいところは随所で見られたので白石が惚れるのも納得の攻めでした。名取が「白石が卒業するまで待つ」と言うシーン、やっぱりここが教師と生徒の恋愛の醍醐味だよなぁと思いました。最後まで誠実に対応した名取に拍手を送りたいです。

2

丁寧な恋のお話。読後は幸せな気持ちになりました。

文川先生たまらん~!!
昔はエロい漫画を書かれてましたが、『あさってにキス』から胸キュン路線になったみたいですね。
BLでこんなにときめいたのは久々でした。胸がいっぱいです。。先生大好き。

物語は先生と生徒と言う関係柄、切なくて2人ともお互いを思って
身を引いてしまうんじゃないか、と途中で何度も悲恋物だったらどうしようとハラハラしました。

特に、終盤の車内のシーンは本当、胸が締め付けられました。
10歳位年下の子(恐らく)に「好きになって、ごめん」なんて言われたら、
言わせたら、情けなくて辛かっただろうな。。

物語は甘酸っぱい切ない雰囲気がありますが、主人公が前向きで明るく
周りの友人達も可愛い雰囲気の子達なので、暗い気持ちにならずに読み進められました。

そして、何やかんやして無事にくっついた後のご褒美Hが最っ高に堪らんのです。
Hシーンは少しでしたが、最高に良かったねぇぇ…と幸せ一杯になれますよ〜
久々にBLマジ最高と思える作品に出会えました。

個人的には先生の『久しぶり』のシーンにハートを鷲掴みにされました(笑)
あれは、反則的すぎるーーー_:(´ཀ`」 ∠):

6

切ない!でもほっこりじんわり温かい

最初表紙の主人公を見て「ん〜、髪の毛がちょっとタイプじゃないな〜なんかチャラそう(めちゃ失礼)」と思ったのですが、中身読んだらそんな過去の自分をハードカバーの角でぶん殴ってやりたくなるほどとても純情な子でいじらしいDKでした。だいたい教師と生徒のお話読むと、教師側が何故生徒側の子を好きになったのかがいまいち腑に落ちない〜と思うことがあるのですが(笑)、『好きダメ』は名取先生(攻)が白石(受)に惹かれていくポイントと過程が丁寧に描かれていて「これは確実白石のこと好きになってまうわ」てぐらいほんとに、白石が可愛くて、いい子でした....
名取先生も生徒思いの先生で、だからこそ自分の(あるいは白石の)気持ちに気づいた時にも白石のためを思って自ら白石を遠ざけてしまうんですね。そして白石も聡い子なので名取先生が自分を遠ざけたのは自分のためだとちゃんと理解していて、自分の気持ちを抑えて身を引いてしまうのがなんとも切ない....そんな白石だからこその、「先生のこと好きになってごめん」という言葉が胸をしめつけます。

胸がぎゅーってなって心がじんわり温かくなるBLです。ほんとに。いつもビッチ受けのエロエロ本ばかり読んでいるのでほっこりしました。

あと文川じみ先生の表情の細やかさが大好きです....

6

続編読みたい

神に近い萌え×2です。

先生×生徒のお話。まるっと1冊表題作です。
最初は先生←生徒なんですが、徐々に先生→←生徒になっていくところがいい。告白シーンで健気な生徒がとてもかわいいです。
あれだけアピールしときながら「好きになってごめん」って言われて落ちない先生は(漫画なら)いないよ…。
辛いシーンはほぼないので、ストーリー中、大きい障害とか当て馬登場が好みの方はちょっと物足りないかも。

書き下ろし?の付き合った後のお話で、あのまじめな先生が「受君が考えてる以上にもっとすごいことをしたい」的なことをって言っちゃうシーン。
あーん!それがしりたーーーい!何考えてんの!もしかしてムッツリなの!受君が大学3年ぐらいになったら高校の制服を着てもらって「当時はできなかったから」なんてヤるのかーーー!?と勝手に盛り上がりました。

最後に念願エッチもありますが、汁まみれ的なエロさはなく終始攻めも受けも可愛いです。
処女だけど来たるセックスの為、一人えっちで後ろいじってたという受に我慢できなくなる攻めという十八番パターン、いつ読んでも最高ですね。

もう少し攻め側が受に惹かれていく描写があったらもっと萌えられたかなと思いました。

4

ゆっくり一途に育む恋がかわいい!

たくさんありそうで実はあまりない先生×生徒だったので購入しました。
結論を言うと、大正解でした!大満足!
表紙の切ない印象は確かにそのまま本編にもありますが、暗さはなく、むしろ爽やかささえあります。でも軽くない!しっかりずっしり中身があります。

数学教師の名取先生と生徒である要くんの二人が距離を縮めていく速度や、ストーリーの展開など無理なく進んでいくのがとても読みやすかったです。
勉強したり、友達同士でカラオケに行ったり、要くんが女の子に告白されてから一悶着あったり、文化祭で先生と思わぬ密着があったりと、高校生らしい日常を絡めながら描かれています。
日常生活の中でお互いの気持ちを強くし合って、それでもお付き合いするには立場が邪魔をして離れるしかないと距離を置いたり。
気持ちが変化していくのがわかりやすくて、それがまた切ないやらキュンとするやら。

チャラいキャラなのかと思っていた要くんはとにかく誠実で、一途で、本当に優しくて良い子です。応援したくなる!頑張れ!
そんな要くんの、かすかながらも素直な反応に、先生が面食らってときめいてる様子がものすごく可愛いです。要くんがその場から離れてから顔を赤らめて必死に気持ちを抑えようとしている先生は、教師という立場と闘ってて良いですね!素敵です!

先生の学生時代の友達も出てきますが、要くんのライバル!?となることはなく、要くんの味方になってくれるのもほっこり。

とにかく良かったです!個人的にお気に入りの作品になりました。

4

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