かわいいおバカくん

kawaii obakakun

かわいいおバカくん
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神53
  • 萌×244
  • 萌22
  • 中立2
  • しゅみじゃない1

--

レビュー数
13
得点
509
評価数
122
平均
4.2 / 5
神率
43.4%
著者
 

作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます

媒体
BL漫画(コミック)
出版社
ふゅーじょんぷろだくと
レーベル
POEBACKS Be comic
発売日
価格
¥700(税抜)  
ISBN
9784865892871

あらすじ

ハイスペック社長×天然淫乱ギャル男
身体をはって借金返済
ひと晩100万円から始まる恋


なんでもするなら君を買ってあげる

巨乳に見とれてヤクザの高級車を凹ませてしまったギャル男・太一(たいち)。
修理代を払うため、ネットの掲示板で売春相手を募集するハメになる。
呼び出されたラブホテルで待っていたのはボサボサ頭のやぼったい男。
しかし、そのダサ男から「服従するならお金を工面してあげよっか」と言われる。
切羽詰まった太一は、お尻のバージンを失う覚悟を決めたがーー…。

他、背中に立派な龍の刺青を背負った男を拾ってしまった大学生の
ドタバタラブコメなど短編も収録。

表題作かわいいおバカくん

冬島貴明,会社経営者
太一,おバカなギャル男,20歳

同時収録作品ワンダーハーバー

服部,高校生,受の後輩
湊,憧れの的の生徒会長

同時収録作品泡沫の龍

晃多,受を助けてあげた大学生
巧,攻に助けられた背中に刺青のある美人

その他の収録作品

  • みだらなおバカくん
  • バカな恋ほどよく吠える 前編
  • バカな恋ほどよく吠える 後編
  • あとでのはなし。(描き下ろし)
  • カバー下:あとがき・漫画

評価・レビューするAIの精度がアップいたします

レビュー投稿数13

ほんっと〜にかわいいおバカくん

「かわいいおバカくん」
まずタイトルに惹かれました。
そして表紙の金髪くん、その涙目にそそられて…
はい!アホな子受け大好物です♡
金髪のプリン部分も最高よ。金欠っぷり、無頓着っぷりが伝わってきてよいわ!

ヤクザの車にバイクをぶつけ、100万の借金を負ってしまった太一は、返済期限までに金策が間に合わず、お小遣い目当てで出会い系に書き込みをする。
そこで出会った男に「助けてあげようか?」と言われ、一晩かけて体を開発されてしまうのですが…

アホな子ってなんであんなに可愛いんでしょ。
スレてない可愛さ。変なプライドがなくて染まりやすくて。快感にも素直に反応しちゃって、可愛いったりゃありゃしない。
(↑私絶対ゲヘヘおじさんの素質あるわ…)

もちろん攻めの冬島はゲヘヘおじさんなどではなく、若くてカッコいいお金持ちのハイスペック男なんですが、では何故そんな男が太一を好きになっていくのか?
その答えが、一冊に詰まっていると思います。
このお話で一番感情移入したのが、冬島家の家政婦・和子おばちゃん。
いつもは「あ〜攻めになりたい♡」とか思うんだけど、今回は贅沢言いません!
和子ちゃんポジションになりたい〜。
そして私も「あなたおバカだけどいい子だもの」って言いたいよ。
可愛さと幸せがたくさん詰まったお話ですよ(^^)

「ワンダーハーバー」
これは…ちょっと衝撃でした。。
校内での出会いの場面からは、この結末がまったく想像つかなかったよ…
大型ヘタレワンコの年下攻め×美人の生徒会長によるラブコメ♡かと思いきや、何やら不穏な展開になっていき…
endの文字に「へ?」と声が出ちゃったよ。
ついでに次のページや巻末もチェックしちゃったよ。
でも実は読者それぞれがいかようにも後の展開を思い描くことの出来る、そんな余地のある場面での終わりだった気がします。

読後の印象がだいぶ違うため一冊まとめての感想は難しいのですが、文川じみ先生の可愛い受けと美人受け、とにかく目で楽しめる一冊でした♪

0

かわいいって、こういうことなのか。

素直に生きてさえいれば、いつか王子様が。っていう、言わばシンデレラ・ストーリー。
ちょっと冬島の嗜虐心が過ぎるのでは? とも思いますが。まぁ、太一が幸せなら何も言うことはございません。文川じみ先生の描く受けは大抵その天然さで攻めをガンガン煽ってくるのですが、その天然さが突き抜けたお馬鹿っていう。いや、太一には楽して何とかやり過ごしたいっていうそういうズルい(ズル賢くは無い、何たってバカだから。)とこはあるにはあるんですが。ズルというより、もうその発想の根源たるやバカ! ですが、終盤に登場する母がちゃんとした人だったり。息子が金持ちの囲われものになってるのを冷静に連れ帰ったり。その後に迎えに来た冬島を受け入れるあたり、非常にちゃんとした家で育ったちゃんとした良い子であることが分かります。母がいい、すごくいい! 冬島は太一くんと出逢う前はワンナイトスタンドばかりだったみたいなので、それなりにヤサグレてたみたいですし。手練れた大人だったかと思います。彼にとっても初めての恋だったのかなぁ。冒頭は少しだけ痛々しいですが、徐々に甘々になっていく、そんなラブストーリーです。
同時収録はちょっと切な寂しい、平行線を辿る恋(解決しないの⁈)「ワンダーハーバー」とヤクザ・フレーバーの「泡沫の龍」。ヤクザもの、と言うには軽過ぎるタッチのショートストーリーです。
描き下ろしの「あとでのはなし。」は、冬島が「かわいいおバカくん」こと太一に会いに来たその日の夜。めちゃエロいです。お母さんが居る家でそれは無いわー!って思う。冬島の年齢設定がわからんが、アイツは本当にオトナなのか。(精神的な意味で!)心配になるよ。

2

期待を裏切らないアホの子ぶり

表題作、「かわいいおバカくん」はほんと題名通り。
アホの子受けのかわいさ満喫できます。

巨乳に見とれて脇見運転して、ヤクザの車に突っ込み100万円を要求された太一。
100万円欲しさに掲示板で男を募ったところ、ヨレヨレぼさぼさの見るからにお金のなさそうな男が現れて…。

あまり、というかほとんど深く考えないアホの子があれよあれよと流されて…というところがおいしいお話です。もちろん悲壮感はゼロ。
攻めはじーっくり三時間以上もお尻の穴を解すのに費やしてて、太一もぐずっぐずになっちゃってるんだけど、それでも「ちんこ入れるのやっぱり無理」と言い出すんです!!
やだ、この子にも理性というか踏みとどまる何かがあったのね!と思いきや……の展開には、私も攻めと同じくニヤリとしちゃいます。やっぱりこの子おいしいわ〜と。

そして褐色受けってやっぱり見た目も美味しそうでいいですよね。

100万円もめでたく無事に返済しこれで身軽かと思いきや、まさかのバニーちゃん姿で働く太一が登場。どこまでも期待裏切りません。

攻め受けもいいけど、攻め宅で働くお手伝いさんの和子ちゃんや、太一のお母さんもまっとうでいい人達で、脇役も光ります。
太一はアホの子だけどまっすぐでいい子なのは、このお母さんに育てられたからなんだなぁって。

【ワンダーハーバー】
これ初めて読んだときはendの文字が信じられませんでした。
うっそ、ここで終わっちゃうの?!と。
高嶺の花の生徒会長に少しずつ思いを寄せていった挙句のあの仕打ち。
やりきれない作品を読みたいというときにオススメです。

【泡沫の龍】
行き倒れのヤクザの情婦(男だけど)みたいな美人を一晩泊めることになってしまい…というお話。
こういうまっとうで人の良さそうなキャラが、自分の意思とは関係なしにあれこれ巻き込まれてしまう…というお話が好きなので、これも好きです。

3

明るいエロが!読みたい!

そんなあなたにおすすめです。
まず購入を迷われている方には、是非店頭で表紙をじっくり見て頂きたい。
……主人公の金髪ギャル男くん(受)、非常にイイ表情をしております。

中身のエロについてもそうなのですが、作者の文川じみ先生は
いつも絶秒な割合で【攻めの視点】を描いてくださいます。
「ああ受け君可愛いなーこれはたまらんな!」と気持ちが上がってきたところで
攻めの視点へと切り替わるのですね。これはめちゃくちゃ興奮します。

ストーリーに関しては主観ですが、ザ★BLです。
「いやそんな事あるか~~い」と突っ込みつつも読み進めてしまい、
面白かった!と読了できる、王道な流れかと思います。

文川じみ先生の描くちょっとおバカな男の子達は
とにかく可愛いので、他作品もおすすめです。

3

描き方がとっても可愛い

 色黒金髪の表紙の彼が、モサいと思っていたのに実は金持ちエリートだった攻めに借金を肩代わりしてもらい、徐々にお互い好きになっていく話です。受けは確かにおバカなのですが、絆されやすい、ちょろいというよりは、そもそも気が弱くて騙されてるわけじゃないけどはっきり断ることができない、といった感じの性格でした。最初は援交らしく、結構がつがつ責められてしまいますが、回を追うごとに受けも感じてしまう要素が増え、攻めも可愛いと思いながら責めているのがより分かるようになって、それぞれ楽しめました。アブノーマルとまではいかなくても、Sなプレイもちょくちょく拝めます。攻めは冒頭から受けを可愛く思う様子を見せるので、彼の気持ちの変化などの描写は少なめです。特に大きな障害もなく、受けの母親にもあっさり認められてしまうので、さらりと軽いエロを読みたい時にはちょうど良いと思います。あまりおつむの弱い受けが好みでない私でも十分萌えられるくらい、受けの表情の描き方が可愛かったです。

 同時収録作の方は、好きになりかけた先輩が実は好き者だったということを知りやりきれない攻めの話です。これからどうなるんだろうというところで終わってしまうのでこちらは不完全燃焼でした。でも、この何ともしようがない感情になるのを狙って描いたのであればお見事です。

2

受けがたまらなくえっちい

以前試し読みしたときから気になっていたので購入しました!
おバカでかわいい太一(受)が好みドストライクで終始ニヤニヤが止まりませんでした。
特にテーブルに零れたお酒を吸い取る太一可愛すぎでした。
目をチカチカさせながら喘ぐ太一に萌え萌えです!快楽に正直な金髪ってなんですか!萌えが溢れすぎてキレますよ?!って感じです。(伝われ〜)

絵もストーリーも好みなので文川じみ先生の他の作品もチェックしてみようと思いました!

3

タイトルどおり!

明るく元気で素直、裏表なく短絡的快楽主義=おバカ=かわいい、な太一くんの魅力全開!
褐色金髪のチャラ系ってそんなに好きではなかったのですが、太一くん見てたら好きになちゃう。天使か。性癖強制拡張天使。
攻めの冬島さんの余裕ぶり大事でした。やっぱり潤ってる人じゃないとここまで太一くんみたいな子を抱擁しきれないと思うのです。この冬島さんになら太一くんを安心して任せられる…って見るものの母性引き出しちゃう太一くんは本当に天然のタラシだわぁ
冬島さんの「君という子は本当に…」というセリフ、強気攻めの予想を易々と超えてくる受けのポテンシャルの高さ、良いですね!強気攻めに言わせたいセリフトップクラス。

3

パジャマ萌え

ハイスペックな社長の攻めっぷりと、褐色受けがいいです^ ^
最初は、可愛いよりおバカという印象ですが、読み進めていくうちに、可愛いがおバカに勝っていきました!!

最後のお話は、もう、かわいくてかわいくて♡
私は、パジャマにあんなに萌えるとは思わなかった…
最後のエピソードばかり何度も読みました^ ^

ハイスペック社長のパジャマも、太一のパジャマ!なにあの柄!ほんと可愛いです(人´∀`)笑
是非、そこを見て欲しいです!

4

ギャル男受け最高…

表題作がお気に入りです!

ギャル男くんが純粋で、おバカでとにかく可愛かったです。気持ちいいことにもお酒にも弱くて、不幸体質なのがまたかわいそかわいい…。表情も豊かで、大人だけど本気の愛に疎い攻めと、いいバランスでした。
まさかのバニーボーイ姿もかわいくて…、このお店に通うおじさんに私はなりたいです。

初えっちでほぐすときに時間をかけたことはわかったのですが、もう少し前戯のページが見たかったなあと思います。挿入時も詳しく見たかった……。2人のいちゃいちゃがもっと見たいので、続編か短いお話がでてくることを願ってます。

2

表題作は文句なし!

絵柄の体格はがっしり系なのに、しっかり可愛く魅力あるキャラクターは作者さんの特長ですね。

帯の「ひと晩100万から始まる恋」まさにそのもので、エロシーンの満足感とボリュームは満点。
作者さんお得意の、からだの関係からはじまるピュアラブストーリーも丁寧に描かれています。

神評価に限りなく近いのですが、同時収録のお話の方はなんとなく物足りなかったため萌2で。
BLではハッピーエンドが好きなので…。次回作も期待です!

2

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