憧れの小説家=冴えないおっさん!? 年下のセフレには、絶対に正体を明かせない――!!

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ページをめくるその前に

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表題作ページをめくるその前に

梶間(はざま伸),30歳,小説家
貴裕(ヒロ),20歳,学二年生

その他の収録作品

  • あとがき
  • カバー下描き下ろしおまけまんが

あらすじ

コアなファンに支持される小説家「はざま伸(しん)」こと梶間(かじ ま)。
ゲイである彼は、サイトで知り合った大学生のヒロと身体だけのドライな関係を続けていた。
ところがある日、本屋で自著を手に取っていると、まさかのヒロに遭遇!!
なんと彼は「はざま伸」の大ファンだった!!
「身体の相性も良いけど、梶間さんと大好きな小説の話できるのすっごく幸せ」
あまりの熱心さに本人だと言い出せず、自分で自分のファンを演じるハメになって…!?

作品情報

作品名
ページをめくるその前に
著者
文川じみ 
媒体
漫画(コミック)
出版社
徳間書店
レーベル
Charaコミックス
発売日
電子発売日
ISBN
9784199608872
4.1

(181)

(78)

萌々

(64)

(30)

中立

(6)

趣味じゃない

(3)

レビュー数
24
得点
742
評価数
181
平均
4.1 / 5
神率
43.1%

レビュー投稿数24

可愛くて焦れったい

小説家×大学生
二人とも一夜限りの割り切った関係を求めてるタイプ。
だけど無駄な詮索とかしてこなくて体の相性も良かったし次も…と気が付いたら長い付き合いになっちゃってた二人。
実は受けが攻めの小説の大ファンだと知ってしまいセックス以外のプライベートな交流が増えていく。
(勿論攻めは自分が作者ですとは言い出せない)
同じ読書好き仲間だと思ってる攻め対して、推し作品について長文語りしてしまう受けが面白かった。
めちゃくちゃ熱く語ってるその相手が神作家本人という展開。ますます本当のことが言えない空気になっていく…
元々お互いに満更でもない感じだったので、一回距離が近づくともう止まらないままどんどんラブラブに。
なのに本人達はセフレままだし…という焦れったさが楽しかった。
それ、恋人ですよね???と言いたくなる距離間。
攻めの髭モジャ姿もダサくて好きだったけど、ONモードのビシッとキメた姿もかっこよくてギャップ萌え。

8

Smexy and oh so cute!

The couple in this story is just so CUTE!

They have a great chemistry and you can really feel the development of their relationship. What I really like about their relationship is how they’re so considerate of the other person. The seme is so protective of the uke, but not in an overwhelming way. The uke is also just so cute and simply loves spending time with the seme. I personally think the artist did a great job at drawing the uke <3

For people who like smexy time, this story brings it to you right from the beginning! The smex scenes are hot! The seme is a beast in bed and it’s really fun to see how much the uke enjoys it. Post-sex uke is super duper adorable!!

While the story does cover some dark themes, I think it does a fairly good job at dealing with it. (People who are sensitive with themes around domestic abuse should be aware). The other characters, including the seme, do a great job at supporting the uke and stepping up when they realise something isn’t right.

There’s an ongoing tug-and-pull with their relationship as misunderstandings pop up between the two characters, but I never felt frustrated with how the story develops. The scene where they finally confess to each other is really sweet though!

For anyone who read the original serialised version, you should definitely read the tankou version too because there’s been some changes to the story (10+ pages have been added to the main story) and there’s also some extras to enjoy! I think the changes have made the story even better because it gave me better closer on issues with the ex-boyfriend and the relationship of the two main characters.

For anyone who hasn’t read this series, I highly recommend you start right now!

FYI, for anyone reading this as practice for Japanese, this is a great one to pick up because there’s furigana throughout.

8

セフレから始まる

セフレで始まり、くっつくまで時間がかかる話でじれもだしました。

セフレとしては相性良くても、相手の事は何も知らない最初の頃から、段々仲良くなっていく過程や、深く踏み込めないそれぞれの過去の傷など、話にぐんぐん引き付けられました。

攻めの梶間は、小説家「はざま伸」であることを受けのヒロには教えていません。
だから、ヒロがはざま伸の小説のファンだと知っても自分もファンだとごまかします。

お互い過去に辛い恋愛をしていて、もう恋愛なんかしないと思っていたはずなのに、惹かれてしまって、でも上手くいかなくて、結構長く気持ちが伝えられない時間が続きます。

とくにヒロの元カレ関係が酷い!DVストーカーとかタチ悪い!大学生が円満に解決するのは中々難しい話でした。

そこを颯爽と解決した梶間他大人組とってもかっこよかったです。

梶間さん普段はワイルドに髭を蓄えた、ちょっともさっとした見た目なのに、整えた状態がとてもかっこよくなってずるい!人でした。

最後にタイトル回収して、ニヤニヤしちゃいました。

6

結局の所、受けが可愛いすぎるので

憧れの小説家×読者な大学生
攻めは普段は地味なのに夜はH巧者なギャップ有で、無表情系なのも好みでした。
恋人にトラウマ有でドライにワリキリえっちしちゃう受けは、ワリキリたいのに、好きな小説家が一緒だと勘違いして攻めにどんどんハマってく姿がめちゃんこ可愛かったです。恋に落ちてくのを抑えられない感じとか、好きになって悩んでるところも可愛い…。

作者さんの描く可愛い受けが大好きで作者買い。設定や話の展開はよくある感じではありますが、結局の所、受けが可愛すきるので神評価にしました。
迷ったけど…だって、私、こーいう受けが読みたかったんでしょ?じゃあ神だ!と。
受けが愛されてるのを感じられるストーリーも、幸せな気持ちになれて好きです。

そして何だか、バーのママに興味津々です!

3

憧れていた人が実は…

いきなりのエッチシーン。おお!と思いました。


内容を少しネタバレします。
小説家の梶間と大学生のヒロはセフレ。たまに連絡を取り合ってはセックスをするだけの間柄です。ある日、自分の新刊の発売日にヒロと書店で遭遇し、ヒロが自分の小説の大ファンだと知ります。自分が作者本人だと言い出せないまま、同じ小説家を愛するファン同士として、そしてセフレとして不思議な関係が続いていきます。

読んでいるこちらは梶間の正体が分かっているので、梶間の戸惑いとヒロの何も分からない無邪気な感じのギャップを、噛み合わないもどかしさ、噛み合わない面白さの両方を感じ取りながら読み進めることになります。

ヒロが本当に無邪気で可愛いんですよね。エロ可愛いし。梶間がハマるのも分かります。ヒロも梶間が自分の憧れの小説家と知らずに、ですが梶間のことを段々と好きになっていきます。いつ本当のことを言うのか、本人だとバレるのか…と気にしながら読んでいくと、ヒロの元カレがストーカー問題が浮上します。急に不穏な感じになり、ええ〜…と思ったのですが、この事件をきっかけにヒロは梶間の家でしばらく世話になることに。となると…身バレのフラグが立ちそう!と期待したら、本当に立ちました^ ^

憧れの小説家が実はセフレで実は好きな人だった!とバレる段階を楽しむストーリーかと思ったら、間にストーカー問題も挟んでくるので、ストーリー的には忙しい感じがしました。だからか中々のボリュームあるお話になっています。

ヒロの元カレストーカーが本当にグズ男なんですが、実は子どもを育てているパパさんでした。梶間と榊とバーのママ(実は敏腕弁護士)さんにとっちめられてザマァ展開で終わるんですが、最後は反省もして良い感じで終わるんですよね。子どもがいるのにヒロと付き合ってるしDVしてるし、子どもを自分の母親に面倒みせてる時にストーカー活動とは何ぞや!と怒りです。いくら元嫁にイラついてたからとは言え、娘が大事ならヒロにストーカーしてる場合ではないし、そんな時間あるなら早く家に帰ってやれよ、と。最後の、実は良いところもある良い人でしたよ感はいらないと思いました。とことんグズ男で終わらせて欲しかったです。

ストーカー問題は発生したけど、これキッカケで身バレもトントンで解決したし、梶間のカッコいい男っぷりも見れたしアピール出来たし、結果的に最高なかたちで2人の想いが通じたので良かったです。
梶間は普段モサいけど実はイケメンだし、ヒロを助けるたての行動力あるし、小説家でそこそこ売れてるし(ドラマ化の話もある)、エッチはうまいし…結果スパダリだということが分かりました^ ^
ヒロも出版会社で就職が決まったようで、公私ともに梶間との付き合いが長く続きそうです。何とも最高な終わり方…。

ボリュームがあって読み応えがありました。じみ先生らしく、エロも多くでも可愛くて、とっても楽しく読ませて頂きました。


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