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表題作囀る鳥は羽ばたかない 5

百目鬼 力 ,25歳,元警官で不能のヤクザ
矢代,36歳,ドMで変態のヤクザ,真誠会若頭

その他の収録作品

  • 「囀る鳥は羽ばたかない」1~矢代、コンビニに行く~

あらすじ

抗争の最中、真誠会若頭の矢代は百目鬼の部屋で向かい合っていた。
百目鬼への想いから目を逸らしていた矢代。矢代を守りたいと思っていた百目鬼。
ふたりは互いに強く意識しつつも、これまで一線を越えないよう気持ちを堰き止めていた。
けれど、追いつめられた百目鬼が矢代に気持ちを告げたとき、
それまで保っていたバランスが崩れてしまう。
自分に大事なものができてしまう、失ってはいけないものができる──
矢代が選んだ道は……!?

作品情報

作品名
囀る鳥は羽ばたかない 5
著者
ヨネダコウ 
媒体
漫画(コミック)
出版社
大洋図書
レーベル
H&C Comics ihr HertZシリーズ
シリーズ
囀る鳥は羽ばたかない
発売日
ISBN
9784813031680
4.8

(614)

(562)

萌々

(33)

(7)

中立

(3)

趣味じゃない

(9)

レビュー数
59
得点
2966
評価数
614
平均
4.8 / 5
神率
91.5%

レビュー投稿数59

何度も読んでしまう第23話。転換点は百目鬼の涙。

前巻を読み終わった後たまらなくなって雑誌を買いに走ったのがもう1年以上も前だなんて!
第23話、あれから何度読み返したか分かりません。
この回の矢代の発言が、1〜4巻をそれなりに読み込んでいたつもりだったにもかかわらず私の中ではとても予想外なもので、一読目心底驚きながら読んだことを覚えています。
雑誌のレビューに書いた内容とも少し被りますが、その第23話について改めてここでがっつり触れさせてください。(※ネタバレご注意ください)


この作品を4巻まで読んで、百目鬼の矢代に対する感情は色恋のそれというより、もはや「崇拝」に近いものなのだろうということは百目鬼のそれまでの発言からも明確で、これがどう前者の感情に変わっていくのか(もう少し正しく言うなら、どのようにしてこれは恋なんだと“自覚する”ことになるのか)、その転換点はいつ訪れるのか、本当の意味で百目鬼が“勃つ”っていうのはおそらくそういうことなのだろうと、そんなふうに考え、その瞬間を今か今かとじっと待ち続けていました。
そして4巻を読み終わった時点では、きっとそれには百目鬼側のひと頑張りが必要なのだろうと考えていたんです。矢代側がトリガーになるのは矢代のキャラからしてきっと無いだろうから。
でもね、見事なまでにそれは覆されました。

第23話、矢代があまりにも予想外な告白をし始めます。

矢代にとっての百目鬼は「共感」の対象だったんです。
矢代は百目鬼を自分と同じだと感じ、そういう意味でこれまでずっと百目鬼を特別視してきたのだと、そう自分では思っていたのだと。
矢代の口から共感なんて言葉が出てくることにも驚きましたが、それ以上に何でそう思うに至ったのか。
私には矢代の思考回路が全く理解できず、これまでの話をもう一度読み直し、ここでようやく1巻の「漂えど沈まず、されど鳴きもせず」が大きな伏線だったことに気付きました。
矢代の恋愛偏差値は、思いのほか低かったのです。
そして、この矢代の思わぬ心情吐露が百目鬼に大きな変化をもたらします。
百目鬼の目から不意に流れる涙の意味。
思わずつられ涙が溢れてしまった美しい転換点でした。
「強い」と信じて疑わず心酔していた相手があまりにも脆く儚い人だと分かった時、崇拝の魔法は自然に解けていくものなのだなぁ。
「自分はちゃんとこの人の何かではあるのだ」やっとここまで来たか百目鬼。
劣情として閉じ込められていた恋情が一気に溢れだしたであろう百目鬼の涙と心の中を思うと堪らなかったです。

ここからの展開はもうもうもう!!!やばかった…
いまだかつて一夜のセックスにこんなにもページ数を割いたBLがあっただろうか。
話数にして2話分、5巻の1/3のページ数を使っているにもかかわらず間延び感一切なし。すごい熱意!
百目鬼によってたっぷり丁寧に愛される矢代の姿はなんだかもう感無量で泣けてくるし、最初は矢代が可愛くて悶えが止まらなかったのがそのうち矢代にシンクロして私まで心臓がバクバクしてくるし頭から酸素がなくなって吐きそうになってくるし、ホントやばかったです。
パパッと読み進めてしまってはもったいない!と思い、ゆっくりじっくり読ませていただきました。矢代の可愛さはもちろんのこと、百目鬼のオス顔がついに見れたことも感無量だなぁ。なんという攻め方をする男なのか。想像以上のものを見せてくれる攻めでした。
夜明けとともに訪れる矢代自身の心の「夜明け」。きっともう矢代は今までのようなエッチは出来ないだろうなぁ。
あ!2巻の矢代宅のトイレ前でのあのシーンの「答え」もありましたよ( ´艸`)
あの時の自分の行動の意味に矢代は今ようやく気付いたのでしょうね。
思えばあそこで私の囀る萌えはハッキリと始まったのだっけか。

しかしながらまぁ、だからといってこの2人すんなりとはいきません。
えぇもう全然想定内でしたとも。
次の転換点が訪れるまで、またじっと待ちます。

後半はヤクザサイドのストーリーに戻ります。
頭の切り替えがちょっと大変でしたが、前巻から続く竜崎目線の矢代もまた私にとってはグッとくるものであり…ここからの展開も非常に見逃せないものでした。
竜崎の心の中が切ない…
そして三角のことがついに少し見えてきます。そこから更には平田のことも。
5巻のこの怒涛感はなんなのでしょう!
あとがきによると「まだ結構続きます」とのことですから、この先どんどん色んな感情の絡まり合いが浮き彫りになってくるのでしょうね。
楽しみです。
今はちょっとまだ前半への思いが強過ぎて全然頭が回らないけど、落ち着いたらこちらサイドのことも一度しっかりと整理しなければ…


私がヨネダコウさんを読み始めたのは遅ればせながら2014年の後半あたり。
あれから数年弱、こんなにハマっているとは思いませんでした。
今こうして描き続けてくださっていることがとても有り難いです。
10周年おめでとうございます。

47

人の気持ちはままならない。それでも求めてしまうもの。

一日千秋の思いでじりじりと待ち続けた『囀ずる鳥は羽ばたかない』の5巻。
4巻が、そんな殺生な~!というところで終わったのでコミックス派の私はかなりのたうち回りました。
個人的な予想としては何だかんだでセックスしないだろうな、と。
そして、5巻。
逸る気持ちを抑えつつ深呼吸してからページをめくりました。


私、人生で初めてセックスシーンで涙。
セックスを拒んだ百目鬼に対して矢代が放つ心ない言葉の数々、わざとそんな言葉を選んで投げつけているのに、いざ百目鬼が傷付いた様子を見てとると、百目鬼以上に傷付く矢代。
百目鬼のまるで子どもの作文のような不器用でまっすぐな告白シーンをその場ではどうでもいいように流したのに、お風呂場でその意味を理解する矢代。
このタイムラグというか、人からのまっすぐな愛情を瞬間的に受け取れない矢代が悲しい・・・。
お風呂場で百目鬼に「・・・お前をどうにもできない」と力なく呟く矢代が脆くて壊れそうで読んでいて胸がキリキリしました。
小学校三年生から義父にいいようにされ、呪いの呪文のように「痛がると余計子供ができちまうんだぞ」と言われる。
子どもがそんな言葉を言われたら、心を、体を守るために自分すらも騙していくしか生きていく術がない。
痛くない。自分は痛いのが好きなんだ。痛くなければ感じない、気持ち良くない。
これは、誰かに強制されているのではなく「自分の意思で痛いのを選んでいる」。
そしてねじ曲げられた自己認識は「ドM」に塗り潰されて。
この自己認識は己を守るための砦だから崩されるのはとても怖いし、本能的にそうならないように幾重にも予防線を張って逃げている。
きっと無意識の自己防衛反応。
そこに朴訥で直情バカ(誉めてる!)の百目鬼がきて、矢代はどうしようもないほど揺れる。
崩されそうに揺れる足場に恐怖しながら、百目鬼に構わずにはいられない。
それこそ過去、眠る百目鬼に優しいキスをこっそりしてしまっていたくらいに。

二人のセックスシーンは切なくて愛しくて。
矢代を大切に大切に扱う百目鬼。
もっと痛くしろ、と言う矢代に「しません」と断固拒否。この辺りの百目鬼の確固たる想いの強さに胸が熱くなります。
どうでもいい奴等としかセックスしてこなかった矢代にしたら、百目鬼とのセックスは何もかもが初めての感覚。戸惑いもあれば、おそらく信じていたもの(セックスなんて全く大したことがない)が崩される恐怖もあったと思います。
矢代の「・・・・・・壊す・・・な 俺を」の言葉を百目鬼は「体」を壊すな(無茶をして体を傷付ける意)と捉えたけど、矢代は「心」の事を言っていて。
この伝わらない感じも哀れを誘う。
セックスの最終盤、なぜここで思い出す!と辛い気持ちになりますが、この愛あるセックスだったからこそ引き出されてきた記憶だったのではないかな、と。
心の奥深く誰も触れられない場所に沈め、矢代自身も認知していなかった「ドMに後天的にさせられたんだ」という事実と向き合ってしまったように感じたシーンでした。
この気付きがいずれ良い方向に進んでくれることを祈るのみです。
矢代が百目鬼に何も告げずに部屋を出て、周囲の人には「百目鬼は捨てた」と言う。
自分から手放し、ヤクザの世界から遠ざけようとするのは矢代なりの愛であると思うけれど、切なくて仕方がありません。
影山に百目鬼への想いを指摘されて(というか、影山は久我に教えてもらっただけ!)、百目鬼はインプリンティングされた雛鳥と同じだと。
矢代が百目鬼から向けられる想いをどんな風に捉えているのか本当のところはわからないけれど、あんなに曇りない想いを向けられてなお「雛鳥」と断ずる矢代の自己肯定感の低さがただただ悲しい。



抗争に目を向ければ、三角は会長から矢代をまわりに認めさせたければ組を持たせて独り立ちさせろ、と言われる。
ということは、暫くは若頭になることはないのかな。
竜崎はまったく報われませんが(愛)情をひっそり閉じ込めていた姿に純情な男だと改めて認識。
若かりし日の、窓辺にもたれた儚い矢代がずっと心に在り続けていたんだな、と。
恋に落ちた瞬間(心に棲まわせた瞬間)から、もうどうにもならないと分かっていただろうことを思えば不敏。
そして、平田。
想像以上に腐った男で!!地獄に堕ちることをひたすら願う。
当初、男の嫉妬は醜いなー、くらいにしか思わなかったのだけど、嫉妬というよりもっと根深く暗い衝動を抱えていることが判明。



ちなみに。
鯨。
見てないようで見てる人。車に乗り込んだ矢代のズボンの裾の水滴に気付く辺り神経細やかなのねー!



神以外の評価をつけることなどできない素晴らしい巻でした。
この先もまだこの物語を読める幸せを噛み締めています。

38

木春菊

ユー太郎様

コメントありがとうございます。
ヨネダさんの描くコマは一つとして意味がないものはない!くらいの勢いで読んでしまいます(*^^*)
読み手によっていろいろと解釈ができる余白というか、そうした行間がまた素晴らしいですよね。

ユー太郎

水滴!それはまた全然気付きませんでした! 確認しに行ってきます。
しかし、デュフフ、鯨はまた「シャワーを浴びるよーな事してたっす」と報告するのか♪(´ε` )なんて思ってましたが、あのスマートな矢代が慌てて出てきた、という事を表したいのでしょうか…

深いのは闇か、愛情か。

こういう作品を読んでしまうと、いつも自分がどれだけ〈神〉評価を大盤振る舞いしているか反省させられます。格が違うというか、凄過ぎて神を1つしか押せないことに酷くもどかしさを感じさせられました。付けられるものなら神を10でも20でも付けたい。私の読んだ作品の最高傑作になる一冊と言っても過言ではないほど心を鷲掴みされた一冊でした。

前巻が、こんなセリフを残してオアズケなんて〰️と絶叫したくなるところで終わっていたので、発売日が待ち遠しくてウズウズして読み始めましたが、予想をはるかに越えてよかった…。
(当然といえば当然ですが)今までの矢代がしていたようなただの性欲処理のようなセックスとは違って、一つ一つの行為はもちろんのこと、二人の心の揺れを非常に丁寧にかなりのページ数を使って描かれていて「エロくて悶絶〰️」とか「きゅんときちゃう」といったものとは全く違った苦しいほどの胸の昂りを感じる絡みで何度も何度も読み返してしまいました。

その一方で、二人が抱える目を背けたくなるほどの壮絶な過去やトラウマ、取りまく環境や置かれている立場などいろいろなものが絡み合っているせいで、確かな想いがあってもこの二人は一線を越えるところか、口に出すことも儘ならないと考えていた私としては、身体を重ねるところまでたどり着ければ少なくとも気持ちの部分だけでも好転するものと安直に思っていただけに、百目鬼の抑えきれない想いの告白や、自分だけのものにしたいという独占欲、身体中への優しさ溢れる愛撫、そんな真っ直ぐな想いに対してさえ受け入れられない矢代の涙はたまらない気持ちになりました。

あの涙は、痛めつけられないと感じることができない身体と思わなくては生きられなかった自分自身に気づいてしまったからなのか。手離したくないと思うほど愛しい人に優しく求められることで初めて知った悦びの代償が、自分を守るための虚像だとしたら切なすぎる…。

百目鬼を切り捨てた理由も、雛鳥の刷り込みと同じで自分に心酔するのは勘違いとばかりに言っているものの、むしろ堅気の世界へ無理矢理にでも戻したい矢代の愛情のようにも思えるし…、自らの一番柔らかくて大切な部分を削ぎ落とし極道に生きる覚悟を決めたようにも思える。一方の百目鬼も自分が矢代に向ける抑えきれないほどの想いとは違った〈矢代の何か〉であったとしてもすがりつき繋ぎ止めずにはいられなかったなんてあまりに切ない。一線を越えてお互いが気持ちの深い部分に触れ、今までの関係から変化せざるを得なかった二人のこれからにますます目が離せなくなりました。

そして当て馬好きの私としては(笑)竜崎の不器用に矢代を想う姿に今回もかなりきゅん…ときてしました。瀕死の傷を負っていながらも、怪我を隠して、憎まれ口を叩いて、極道辞めろって忠告したり、さらには乳首まで噛んじゃうなんて…格好良すぎるよ(泣)そんな竜崎に向ける矢代の笑顔がまた素敵で…まだまだ竜崎には素直になれないこじれた愛情みせてほしい!

平田のオッサンの嫉妬深さが半端じゃないことも明らかになったことで話もまだまだ拗れていきそうな気配もするし、後半全然出てこなかった百目鬼の動向も気になる…。
それぞれの抱える闇や、もがき苦しむ姿を見るのは切ないながらも加速していく展開にますます期待は高まります!あぁ6巻が待ち遠しい!!

30

沈めた心が動きだす。

いろんな場所に沈めた心が揺さぶられ、静かに動き始めた巻だと感じました。
この巻で少しだけ「矢代」という人物の 心の柔らかい部分が つまびらかにされた気がしましたが、深い所を知れた分、余計に混乱・困惑した気がしないでもない。

今までの「可愛い部下」ではなく、一個人としての「百目鬼」の存在を認める浴室でのシーン。
「演じる」ことも忘れ、百目鬼に対する思いを ぽつりぽつりと語る矢代さんを見て「高校時代のあの場所から 彼はほとんど進めていないんだなぁ」と思いました。同時に、こんな風にあの時 影山にも言えていたなら、何かが変わっていたんだろうか…とも。

思い違いをしていたのか、百目鬼 頑張れ!の気持ちが強過ぎて私が敢えて考えないようにしていたのか定かではありませんが、思っていた以上に矢代さんの中の影山の存在が大きかった・・・
矢代さんの人間関係というか、近しい人との距離感の基準は まだまだ影山なんですね。

待望…のシーンはありますが、甘いだけじゃないからなぁ。でも、濡れ髪をタオルで拭いてあげる場面は良かった。過去とリンクさせる演出が本当に素晴らしい。
百目鬼からのキスで、自分に沸きおこる感情の答え合わせをしていったり…矢代さんは知っているんです、愛しさが込み上げた時 人はどういう行動をとるのか。
でも「この人は本当に恋を知らないんだなぁ」てことも、読み手は容赦なく突きつけられる。

連載されている本誌を読んでいて 私がいつもドン底に突き落とされる、二人が体を重ねる終盤の辛い過去がフラッシュバックするシーン。
ぐっちゃぐっちゃであろう 矢代さんの感情の中で何故あの場面が甦ったのか、正直私には分かりません。
男とヤるのが好き…なのではなく、本当は「相手の劣情を煽る自分が悪い」とか考えていたら、悲しすぎる。

好意を持って もっと知りたいと思い、向き合って 良いとこも悪いとこも受け入れようとするには、矢代さんはこの上なく しんどい相手だと思う。
でも百目鬼には矢代さんの手を決して離さないで欲しい。
浴室で、優しく包み込むように彼を抱き締める百目鬼が とても素敵だったので。

22

ついについに

待ってました5巻!!
4巻でいよいよセックスか...?!と期待していたので本当に待ちに待っていました。

結論としては今までの中で一番だったように思います。なんといっても矢代と百目鬼が結ばれるのが一番グッときましたね。

百目鬼を追い詰めながらも自分も追い詰められる矢代。動揺してそのままお風呂に入ってしまって何故自分があんな行動をとったのか、どんな感情を抱いたのか、ただ考えてさらに困惑する矢代、最高です。
そこに来て抱きしめ、暖かい深いキスを降り注ぐ百目鬼にどう受け止めればいいか分からないものの矢代なりに受け入れ抱きしめ返す描写は、二人の思いが繋がったのかな? と思いました。

頭のてっぺんから足の先まで、ひたすらに舐め尽くしてマーキングするように甘い愛を注ぐ百目鬼に、甘すぎて受け入れるのが大変で吐きそうという矢代に対しての発言は、矢代の全てを受け入れる覚悟ができているという意味の表れなのかなあと思いました。

繋がるシーンはなんかもう滾りますね、ひたすらに。あまりの百目鬼の愛におもわずイってしまう矢代が最高に妖艶です。愛のあるセックスをこれでもかというくらいに注がれた矢代はどんな感情を抱いたのでしょうか...。自分の気持ちを自覚して、その後どうなって行くかが楽しみです。

久々の竜崎登場、かと思いきやしばらくは会えなくなってしまいそうですね。それが矢代なりの守り方だと思うととっても切なくなります。竜崎もまた矢代に惚れていた男の一人で、その気持ちを明かすことなく去って行く姿カッコ良すぎです。

とにかく、切ないの一言にすぎますね。平田の過去も驚かされるものばかりでした。もう一度一巻から読み直して復習しようかしら...

次巻はいつですかね。矢代と百目鬼に幸せが早く訪れることを願います

20

この作品が収納されている本棚

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