囀る鳥は羽ばたかない(3)

saezurutori wa habatakanai

鸣鸟不飞 3

囀る鳥は羽ばたかない(3)
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神567
  • 萌×242
  • 萌16
  • 中立14
  • しゅみじゃない17

159

レビュー数
79
得点
3065
評価数
656
平均
4.7 / 5
神率
86.4%
著者
 
媒体
BL漫画(コミック)
出版社
大洋図書
レーベル
H&C Comics ihr HertZシリーズ
シリーズ
囀る鳥は羽ばたかない
発売日
価格
¥648(税抜)  ¥700(税込)
ISBN
9784813030805

あらすじ

真誠会若頭の矢代は、男なら誰でもいい淫乱と
噂される男だったが、部下には手を出さないと決めていた。
けれど、付き人兼用心棒の百目鬼だけは例外だった。
性的に不能で感情を見せない百目鬼の存在は、
何をしても性的対象として見られることのない安心できる存在のはずだった。
一方、何者かの銃弾に倒れた矢代を目にした百目鬼は、
自分の矢代への想いがなんであるのか、はっきりと理解した。
矢代のために変わることを決意した百目鬼と、そんな百目鬼に戸惑う矢代。
ふたりの関係が変わり始めた──!?


【特典】
中央書店コミコミスタジオ:B5イラストクリアファイル

とらのあな:5/30発売「ihr HertZ 7月号」との同時購入でイラストクリアファイル

表題作囀る鳥は羽ばたかない(3)

百目鬼 力 (25歳・元警官で不能の部下)
矢代(36歳・ドMで変態のヤクザ、真誠会若頭)

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レビュー投稿数79

百目鬼の雄の表情はまだ見せず。

矢代が撃たれて抗争の色合いも濃くなるなか、矢代と百目鬼の感情にも変化がみられた3巻。

印象に残るシーンは多々ありますが、個人的に3巻では竜崎の夢での回想シーンが強く心に残りました。
若かりし頃の矢代と竜崎。ザーメンだらけの体をそのままに床に寝転んでいた矢代に濡れ布巾を投げて「拭け」と寄越した竜崎。
矢代はその布巾を「雑巾」と捉えて、体を拭いた後に「俺のこともっとメチャクチャに扱ってよ そのボロ雑巾と同じでいいから」と言う矢代。
そんな矢代に「雑巾じゃねぇって言ってんだろ」と返す竜崎。
雑巾のような“汚いものではない”と暗に言ってるも同じ。
その前シーンで窓枠にもたれて風を受けた矢代の髪を見つめる竜崎の視線で、あぁ竜崎は矢代に特別な情を持っているんだな、と。
竜崎の不器用さは年月を経ても変わることなく、どこまでいっても素直じゃないのが竜崎らしいし、ここまで(現在5巻)意地を貫けば天晴れ!です。
恋人にはなれないけれど、付かず離れず昔馴染みのなんとなく気を許せる相手として細く長く繋がっていて欲しいと願ってしまいます。


矢代と百目鬼はますますお互いに惹かれ合っていて(矢代は無自覚)、矢代は乙女化が止まらないし、百目鬼は欲望スイッチが押されてしまって自分を抑えることが大変そう。
矢代は好きな相手には強く出れず拒めないという、通常の矢代からは考えられない弱気な姿勢。
自慰のお手伝いをする百目鬼をはっきり拒めないうえ、普段は欲望(肉欲)に忠実な矢代が“百目鬼は義務で奉仕しているだけだから、無理して手伝わせたくない”と健気な思考をすることにもびっくりです。
どうでもいい相手にはなんの遠慮も気遣いもなくセックス、もしくはセックスに準ずる行為をするだろうに、百目鬼には躊躇のかたまり。
それは、恋心ゆえだと外野は気付くのに当の矢代本人は自分がどうしてこんなにも心乱されるのか分かってないのがもどかしいやら愛しいやら(笑)


心に渦巻く想いを抑えて沈め込もうとするほどに、溢れそうになるというギリギリの均衡がなんとも色っぽい。
糸を紡ぐように少しずつ二人の関係性が織りなされていくようで、まだ先であろう最終話を読める日が楽しみであると同時に少し怖くもあります。
こんなにも夢中になれる漫画に出会えて幸せ。

1

守りたい、大事にしたい、傷つけたくない。なのに…汚したい。

何度か読み直さないと、事件の内容が頭に入っては来なかった。
腹と肩と腕を銃で撃たれた矢代は痛む身体を引き摺りながら、事件の真相に近づいていく。
そもそもの最初からこの事件の裏に何が起こっているのか、聡い矢代には解っていたようだが。七原も踊らされた竜崎も、そして私も‼︎ 全く解っていなかった。
この3巻は事件の動静を追うと共に、次へのブリッジ的な内容なので。一気に読むので無ければ、非常にジリジリさせられたかと思います。

「頭の望むことをするだけです。そうすると決めています。」と、影山に告げる百目鬼。
ただ側に居て、「守りたい、大事にしたい、傷つけたくない。なのに…汚したい。」
熱で気弱になったのか、百目鬼の背中に拳を置きながら、その欲情に負けてしまう矢代。
一度ならず、二度までも。
百目鬼の欲情なのか、何なのか。この時はまだ分からない。ただ、百目鬼もどうしようもなく、矢代を欲しがっているのだとも思う。

一方、竜崎は若い頃の自分と矢代を思い出す。
矢代の淫乱さや美しさもそうだが、何より人を寄せ付けないその孤独に魅せられていたのかもしれない。と、思う。そのどうしようもない、寂しさに。

矢代の、銃で撃たれた痛みや熱。痛みに耐えながら、ホモ嫌いの刑事(デカ)に酷く凌辱される痛み。全編を通して、息苦しく感じられて。読んでいること自体がとても苦しかった。
その苦しさは何度読み返しても変わらない。

最後に緊張感を緩和させるような小さなエピソード。
久我は矢代の想い、その「感情スペクトル」に気づいていたという話。
…影山だけがやっぱり気づいてない‼︎‼︎

1

疾走感のある3巻

矢代が撃たれてからの抗争は息をもつかせぬ展開で、若頭としての矢代の魅力を存分に感じます。そんな中で百目鬼との関係に変化が出てくるんですが、凄いスピードで進んでいる争いのさなかにあっても、恋…といっていいのかな?…の部分は、二人の感情の変化を丁寧に紡いでいて、抗争も恋も、行方が気になります。
個人的には、影山医院のベッドで、百目鬼が矢代にフェラするところを杉本に見られたくだりが好きです。短いシーン、台詞ですが、彼らの人間模様が凝縮している場面だと思います。

1

「囀る〜」ファッションをド◯小西的チェックでぶった切っる!!!

今、5巻発売まえのウォーミングアップとして1〜4巻を読んでまたまた感動!もう読み込んでくると1〜4巻が短かく感じるくらい。
しっかしこの3巻目の表紙もイイ!イメージとしては岩絵具的?墨染めの黒かな?カシラの着てそな高級スーツの黒って感じも。京都で墨染めだけの染物屋さんがあるとテレビで見たな。黒はそれだけこだわる人はこだわるらしい。そういやウチのママが「喪服はね集団で見る事が多いからお値段の違いがすぐバレるわよ」ってたな。とにかくこの表紙の黒はお高い黒。

で、またですが「囀る〜」を的確かつ流麗で文学的とも思える言葉で飾ったレビューはキラ星のごとくなので私はこうなりゃ乱文迷文上等で先程チラとカシラのスーツと書いたし「囀る〜」のキャラの職業の方々のファッションチェック!とオマエがいうかだけどやってみるかと。というのもヨネダ先生!私もその手の方々お見かけしたけどそういう服着てたよ!硬質なタッチの絵なのに生地の質感までわかるよと常々思ってたのでそれをレビューさせてもらいます。

ますばヤクザさん達。Y浜では黒塗りで続々と料亭前に乗り付けたところを。R国では何かの会合終わりか駐車場にわらわらと出てきたところを。G市に叔父の49日と一周忌にいったら命日がどこぞの親分さんと被ってたようで2段上の場所でお墓参りされてたからかなり近距離で2回。
いずれも20名前後かな?お墓では10名前後?とにかく皆さんのダークスーツ&喪服の迫力がパネェ!ウールに正絹とにかく高級生地なんだろうなー。シワひとつ見あたらないビシビシと音が出そうなスーツ。今思えばあの中に三角の親父や平田がいても不思議はないよー。ヨネダ先生のイラストを見てすぐにあの光景が蘇ってきた。もちろん先生はいろんな資料を見て描いてらっしゃるんだろうけど。
そうそう杉本と百目鬼はまだそんなにいいスーツじゃないからあの集団にはいないはず。運転席にいたか最後尾にいてお墓にかける日本酒を持たされてるね、きっと。G市で見かけた方々はデッカい白百合が入ってる仏花を持ってたなぁ。でも最近はお酒もお供えしちゃいけないんだってね。アリさん来ちゃうから。世知辛いぜ。
そういや高級スーツ集団、日本じゃ他にいないなーと思ってたらいやいやいたいた国家議員のセンセー方。その中でもそちら方面のお顔だからかいつも麻生◯郎センセーが脳裏に。テレビ越しでもいいスーツをオシャレに着こなしてらっしゃると思いません?そこの奥さん!
シャツも仕立て良さげだし、なんてったって現代ニッポンでボルサリーノハットをあれだけキメれるオトコは太郎だけ!ガチのボンは違うね。
しかしこうなりゃ「囀る〜」の実写化の際には麻◯センセーにどこぞの組長でモブってもらうしかないな。モチのロンでストールも!あ、話題の親方もストールしてた!
矢代はそれこそロシア系男子にスリーピース着てもらえばいいんだけど英国にも居そうな感じしません?モーリスの見過ぎ?いやいやカシラのスーツはコジャレ感あるイタリア系かなー。靴は間違いないイタリア製さ!
あとは中間クラスから〜地回りの皆さん。フフフ、会社に乗り込んできたけど事あったけどラッキー私は当時窓口だからそのまま上司にスライド。声がゆで卵板東◯二さんにそっくりでその声で小首を傾げながら話すのよ。その方々のスーツの質感が七原から杉本クラスで。とにかくスーツ着ときゃいいんだろ的な。この2人にはヨネダ先生はカラーシャツをよく着せますよね?色で誤魔化すんですよ。スーツを何着も持ってないのとか質感が悪いのを。オイラもさ!シワや型くずれ感もカシラとダンチなのも描きこまれてるし。
あとはスカジャン系チンピラ君達も子どもの頃七夕で有名な市でよく見かけたなぁ。久我かなぁ。あ、久我はライダースジャケットか。ギラギラしてる男には黒だよねー。黒服やバーテンもしてるんだよね。影山センセーが見たらデレそう。おいコラ!影山のスケベ!( ^ω^ )。
そうそう国会議員つながりでいくと選挙活動で小泉進◯郎君が着てた緑のスカジャンは地元商店街で¥58000だって。思ったよりけっこうするけど七原の兄貴あたりは「着るもんは三下だろーがチャンとしとけやオラ」ってヒラヒラと一万円札くれる系と確信。カシラののぞきで忙しいか。
あとは朗報!私の地元商店街では百目鬼が着てた虎さんトレーナー売ってるよ。びっくり1万円以上する。百目鬼が言ってた通りいいものなのよ。でもさ着心地はともかくあれならユ◯クロにダ◯ソーで買った虎さんのアップリケつければいいんじゃんね?多分し◯じろう的なのしかないけど。
あとは所轄のデカ。この方々も聞き込みで会社に来たよ。ほんとに1巻で百目鬼が言ってた通りクッタクタのスーツ着たガラの悪いのが来てビビった。え?ウチの会社は普通の会社さ。「囀る〜」のデカはほんと紙一重のデカしかいないよね。青島もワクさんもいない。ダメだこりゃ。
あとはお巡りさん。ウチの窓から見えるアパートで強盗が出たから奥さん何か見てませんか?見てないですって返事した途端にすんごい速さで800メートルくらいある現場に戻ってさ。百目鬼のいざとなったらスゴイんだからぁと同じ。真逆の見事なビールっ腹だったけど警棒やロープ系?ぶらさげてるのに。そういやサイも足が速いって聞いた事あるや。

あとファッション( ^ω^ )?本職の方のスミ。むかーしパピーに連れられてプールと温泉で見たのは何柄かは忘れちゃったけど鮮やかさが違うのはハッキリと覚えてる!今の子達の機械彫りとの違い!手彫りだったんだね。ババァの思い出補正なんかじゃないわよ!

私見タップリの妄想レビュー失礼しました!

2

話は面白いんだけど!

元・警察官、現・ヤクザ:百目鬼力(どうめきちから)×ドMのヤクザ:矢代です。1巻・2巻とも、矢代が淫乱すぎて中立の評価にさせていただきましたが、今回はちゃんと(?)ヤクザな話だったので(今までもちゃんとヤクザな話でしたが・・・)あまり矢代の淫乱ぶりが出なかったので、萌評価にさせてもらいます。

話の内容は好きなんですよねぇ~。ただ淫乱受けが苦手なだけで・・・。
本当に申し訳ないです。

七原ですが、ぶっちゃけ死亡フラグ立ちまくりでしたが、回避したので今後が心配になってます。いいヤツだから死なないでほしいのですが・・・。

あと、矢代・・・竜崎とも関係があったのですか・・・そうですか・・・。
ほんと、なんか変な病気もらっててもおかしくないよなぁ~とマジレスしちゃうのがダメなんでしょうけど、どうしてもね・・・

あと、ヤクザが虫唾が走るくらいキライなのに、Hできる警察の井波の方がよっぽどわからんよ。って思いますし、井波の方が人間的にマジでサイテー!って思いましたし、井波の方がヤクザな顔してると思ったのは私だけでしょうか?

ちょっとイライラしながら読んでたのですが、最後の影山×久我のCPで大分癒されましたね。
すごくこの2人が可愛くてですね。正直、こっちをメインに読みたいなぁ~って思ってます。

しかし、過去のレビューを遡りましたが、中国語や英語でのレビューを見かけて、BLは国境を越えたっ!って思いましたね。

2

抑えきれない欲情

 抗争に巻き込まれた矢代とそれぞれの思惑が少しずつ明らかになっていく3巻。そんなハードな展開が続く中で、矢代の百目鬼に対する、まるで少年が初恋に戸惑っているような可愛さにギャップ萌えです!!
 なんでしょう。この健気な感じ。相手の気持ちも自分の気持ちもわからなくて、だけどどうしようもないほどに気になって…。矢代が自覚する好きになった相手は影山が唯一だったのですが、今の百目鬼への想いはあの時とは全然違うものなんだろうな。百目鬼の前では饒舌というよりもおしゃべりだし、甘えたい気持ちが全然隠し切れていないです。こんな風にきっと本来の矢代はおしゃべりで可愛い人なんだろうな。
 情報を得るために刑事とSEXしようとするときも、止めてほしいという気持ちが自覚しないまま口をついてしまったり、これまで平気だった性的なオープンさも、百目鬼の前では変わりつつあります。「見せたい」「見せたくない」、「気になる」「気にならない」矛盾でいっぱいです。
 百目鬼は鈍い男なので、矢代のそんな変化が自分がもたらせたものだなんて夢にも思っていないので、矢代の言葉をそのまま鵜呑みにするところなのですが、とうとうやってくれました!!矢代も思わず本音が出てしまいます「舐めて」と…。
 ひどくされるSEXが大好きなはずの矢代の乱れた姿。「無理すんな」離せと言いながらも、百目鬼の頭を押さえつけて「もっと」「もっと吸って」と抑えきれない欲情。
 「大事にしたい」「傷つけたくない」だけど「汚したい」と葛藤する百目鬼ですが、大丈夫だよって言ってやりたいね。愛のあるSEXは人を汚したりしないんだよと。

 竜崎との過去話もとても印象に残るシーンでした。窓辺にいる矢代はどうしてこんなに儚いのでしょうね。夕日に魂が透けて見えるようで、竜崎が矢代に対して特別な感情を抱く気持ちがわかる気がします。

 人気作で賞を取ったりすると、作家の思惑通りに行かなくなったり、無駄に話が長くなる作品も多い中、囀るは一本の太い幹がしっかりとしていて、本当に読みごたえのある作品です。絵柄が苦手とかヤクザものには興味がないとか、BLなんて!…という人でも、好き嫌いは別として、読んでみたらきっと「面白い」と思ってしまうすごい作品だと思います。

6

本当に深い深い話。

抗争の話が深く複雑になってきて矢代の過去等が明らかになり、竜崎や七原といったキャラに愛着が湧いてきた矢先に七原死亡フラグ・・・!?竜崎が襲撃犯・・・!?といった衝撃の2巻から続けて読了。

脇役まで人間性がしっかりと描写されています。竜崎は案外良い人なので死んで欲しくない、七原は一旦死亡フラグ回避したような・・・?まだまだ気を抜けませんが。出来る事なら誰も傷つけず、とか思うのですがそうもいかないわけで。

「守りたい 大事にしたい 傷つけたくない なのに 汚したい」(百目鬼)
人は誰しも矛盾で出来ている。矛盾とどう向き合えば良いのか、対処したら良いのかって難しいですよね。本当に深いお話。次巻が待ち遠しい。
ここまで素敵なお話を描いて下さる作者様・・・
何度も言ってますが、ヨネダ先生素晴らしいです。

1

感謝

ここまで物語と登場人物に引き込まれた作品は初めてです。
今まであまりゆるい受けは好まなかったのですが、最初から人物背景がすんなり入ってきて矢代とうい人物がとても好きになるほどに。本当に矢代さん最高です。
心境の変化がだんだんと変わっていく二人のちょっとした言葉、行動にに萌え続けられます!!
またBL要素抜きにして、純粋にヤクザ者の物語としてだけでも十分に読みごたえが有ります。
ここまで次巻を心待ちにする作品に出会えたことに感謝しかありません!!

1

最高、

本当に最高のストーリー、キャラ。何をとってもとにかく神作品です!こんなに心に響く漫画初めてかも?!
早く続きが読みたいです。

1

會一直追隨下去的作品!

囀る鳥は羽ばたかない是我讀過的最唯美最精緻,各個方面都讓人回味無窮的作品,
畫面上精簡但畫面感卻非常強,主色調黑色散發著極道神秘的味道,文字排布也非常簡潔明了。
故事內容深刻細膩難忘,人物性格上的刻畫鮮明而又極為細緻,台詞的運用也很巧妙幽默。
最讓人難以忘懷的還是影藝般的分鏡:
比如人物表情的細緻表現,不是用單一的某個鏡頭,而是用幾個分鏡把每個細微的變化過程都表現了出來,
閱讀完后,紙面上靜止被放大的表情會定格在腦子里,但回想起來這個表情卻是動態的,
而且腦海里的畫面還能細緻到髮絲的飄起和空氣中的飛塵,
這種靜態引出動態的表現力,實在非常厲害!!!
矢代這個主人公像謎一般的存在,散發著神秘的磁場,每時每刻都讓人著迷。
讓人悲傷的童年,時不時地影響著矢代的性格和感情,以及行為上的不尋常,
矢代看似對什麼都漠不關心,其實都明察秋毫非常細膩。
對自己的認識,對身邊人的了解,對於感情敏感又遲鈍,脆弱又堅毅,看似非常矛盾卻又十分合理。
之後在遇到的人物也在不斷的變化著,從對影山的愛慕,遙不可及的感傷,依戀,
再到迷失自我懸浮在世間/極道圈徘徊,直到溫暖有點木訥可愛的百目鬼的到來,
像是感傷之旅上的一絲溫馨的陽光,在無意識中一點點被吸引,再一次在感情上怦然心動的過程,非常的可愛讓人期待。
真的是一部非常耐人尋味的作品,真的非常非常喜歡!!希望能一直追尋這部作品!!!!
ヨネダコウ先生加油!非常感謝一直以來創作出如此迷人的故事,我會一直支持先生,追隨下去的!!!

1

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