たまゆままさんのマイページ

レビューした作品

女性たまゆままさん

レビュー数3

ポイント数30

今年度202位

通算--位

  • 神3
  • 萌×20
  • 萌0
  • 中立0
  • しゅみじゃない0
  • 絞り込み
条件

指定なし

  • レビューした作品
  • 神作品
  • 萌×2作品
  • 萌作品
  • 中立作品
  • しゅみじゃない作品
  • 出版社別
  • レーベル別
  • 作品詳細
  • レビューした著者別
  • レビューした作画別
  • レビューしたイラスト別
  • レビューした原作別
  • レビューした声優別
媒体

指定なし

  • 指定なし
  • コミック
  • 小説
  • CD
  • DVD
  • ゲーム
  • 小冊子
  • GOODS
発売年月
月 ~
レビュー月
表示モード

HIDK 電子 コミック

はいき 

いい時間を過ごさせてもらった。

最近、ムチムチした筋肉に目覚めたのは、はいきさんの作品を読んだからだと思う。

攻めのトシ兄も受けの秀斗も、二人ともムチムチの筋肉を纏った体をしていて、すごい最高だった。

トシ兄も秀斗も、お互いがお互いのことが大好きで大好きで、それが画面からあふれ出ていて可愛いてかった!

私はRenta!で購入したのだけど、修正が酷くて泣きそうになった。
こんな真っ白にします!?ってくらい局部が真っ白だった。
18禁の成人指定にして、修正少なくして発売することがあったら、きっと買うと思う。それくらい真っ白で、Renta!さんの修正傾向を見れば真っ白って分かっていたつもりだけど、はいきさんのは、ここまで真っ白修正しないでもらいたかった。

見せ方のアングルも凝ってるし、筋肉から伝わる気持ちというのか、はいきさんのセンスというのか、修正無しとは言わないけど、全部見たかったよ!!

最後のトシ兄の選択も良かった!
ただただ優しい!秀斗が好きというのが、すごい伝わってきて目茶苦茶続きが読みたい欲に駆られている。

菱本さんの破壊力たるや…。

なんでもっと早くにこちらの作品に出合ってなかったのか、物凄く後悔しています!
本当にヤバい中高年発見した感じだった。
私の中で、池玲文先生の「バンフォード侯爵家の執事」のグレアム・レジンスカ級の興奮度合いですよ!

菱本さんを発見して、「drap」という雑誌に続編が掲載されていると知り、急いで電子で捜索・購入。
ドラマCDもあると知り、ただいま到着待ち中。

恐ろしい菱本さんの威力!!

菱本さんは伊瀬くんに対して凄く話をする時は上体を屈めて、目線を合わせて話すんですよ!
スーツの菱本さんもステキなんです!
ビリヤードをやる菱本さんなんて、見た瞬間顔がニヤけるのを止められませんでした!
洗い物中の伊瀬くんの手が止まり、水道を止めてあげる菱本さん!
「マフラー、忘れてますよ」と伊瀬くんを呼び止める菱本さん!
熱い淹れたてのコーヒー二人分を片手に持つ菱本さん!

本当に全て画になっていて、素晴らしいのです!!

一つ一つの行動が様になっていて、何度も何度も読み返してしまいます。

音声は読んでいて、絶対に一条さんだろうと思っていたら、堀内さん!
堀内さんの菱本さん、きっと合うだろうなと想像が膨らみます。


ビックリ!

原作既読。
ドラマCDも①と②は購入済。

私は基本的にキャスト変更が好きではないので、前作の④と前々作の③は食わず嫌いで購入を躊躇い、そのままズルズルきてしまったのだが、今作の小鳥遊彰編がどうしても聞きたくて購入。

何がビックリって中島ヨシキさん演じる眠傘が凄く眠傘なのである!
ねこ田先生がTwitterで言っておられた通り、本当に眠傘だった。

柿原さんの眠傘とは勿論違うのだけど、ああ眠傘ってこうだよねという声をしていたのである。

最近中島さんが出演している「彼らの恋の行方をただひたすらに見守るCD【男子高校生初めての】第13弾真夜中は落ちこぼれ」を聴いたときのあの声とは全く違っていて、それもビックリ。
声の音域が全く違うのに、全編に渡ってこれが地声かのような綻びを全く見せない仕上がり。
中島ヨシキさんの力量にただただ平伏してしまった感じ。

あと流夏が武内さんで本当にぴったり!
原作を読んで脳内で再現されていた流夏のこんな感じかなという声が、今、ここにあります!という、それだった。

眠傘が縞川にキスされて、それを雨の中で真矢に報告するシーンの寺島さんの激昂ぶりが凄かった!
本当に怒ってる!目茶苦茶に怒ってるよ!とぜひ聴いてもらいたい!

小鳥遊彰編はもっとポップな仕上がりを想像していたのだけど、シリアスに仕上がっていた。

でも縞川が本当に縞川で、絶対的攻めオーラを放っており、これぞ縞川ここにありと顔がニヤけた。

縞川と彰がヤッてるシーンは原作通りで、原作通りなんですよ!!
すごいいい感じの2人がいるからこそ、もっと聞きたかった!!

特に終盤に、彰が縞川にゴムを着けずに中に出したのかと言っているシーンの彰の回想のところ、一瞬で終わってしまうのだけど、一瞬で終わらないで欲しかった!!
ここが凄くいい!


このCDを聴いて、自宅のどこかに埋もれている原作とか同人誌を発掘して、ひたすら読み返して「ここはああだったのね」とかなってしまい、過去の③④のCDを買い揃えようと思ってしまった程に満足した作品だった。

タイトルで尻込みしたけど、面白かった!

こちら、近隣本屋で発見してタイトルでどうなのと迷ったのですが、挿絵すごくいいし、あらすじ良さそうなので買ってみたところ、正解でした!

あらすじ、よくあるあるの異世界トリップもので、地球で得た知識を活用して困難を乗り切る系です。

攻めのクリシュは結構途中まで素顔が晒されません。
表紙で素顔がネタバレすでにしてるのですが、本編でようやく素顔が披露された時の挿絵の素晴らしさ!
小説の挿絵って本当に大切だと思います。(体格差をちゃんと描き切って、尚且つ攻めは褐色で格好良く、受けは可愛らしいとか、素晴らしいです)

あと受けのシノブが、生い立ちから異世界に行くまでの過ごした環境要因と本人の資質から、人に頼らず自分で何とかしよう、起こってしまったものは仕方ない、これからのことを考えようとか、でももといた世界を思って懐かしく涙したり、ということがすごく健気で好感が持てました。

本当に常々思っているのですが、最大の危機の時、ヒラリと助けに来てほしくないのですよ。自分で何とかしてほしい!自分の力で乗り越えた姿が見たい!

シノブはそういった危機にも、頑張って勇気を出して挑みここで生き抜く姿を見せてくれます。

2人の関係は、すごくゆっくりゆっくり進むので、早く何とかしろ!それくらいでジタバタするな!という方は向かないかもしれませんが、丁寧に心が近づく話が好きな方は楽しいと思います。

続刊もあるんですね、すごく楽しみです!

分厚くて二段組だけど、文字が小さくないし文字間もあいてるので読みやすい

最近、KADOKAWAさんから出版されるノベルズは当たり外れが本当に大きいのだが、こちらは大正解だった。

獣人族の攻めのタイラーと異世界転生した主人公の話なのだが、大筋は異世界転生した受けのチトセが、現代の日本で培った知識と技術を活かして様々な困難を乗り越えていく。その中で様々な出会いあり、事件あり、恋愛がある。

何が良かったかというと、タイラーが本当に優しい!
終始、優しい。
チトセのことが好きすぎる。
守ると言ったら、守る!
献身的でいじらしい!

チトセがある意味、とても男前だった。
守ってもらうばかりでなくて、言う時は冷たいくらいにハッキリ言うし、言っても分からない相手には周囲を巻き込むように自分で外堀を固めて反撃するし。
一番驚いたのは、タイラーの仲の良い幼馴染の2人の番がいるのだが、チトセがその三人の輪の中に入るために「えいっ」と飛び込めてしまうところ。(こういう以外に言いようがあるんだけど、こう言わせてほしい)
この展開は驚いた。
終わってみれば、この展開があるから四人は本当の家族のようになったのかなと思ったけど、ありえないと思ったけど読んでみるとありえたという感じ。

コミコミさんで買うと特典小冊子がつくとのこと。
だけど本屋でなんか面白そうな、勢いがある、編集者の力が入っているなという思いを感じる表紙・帯に押され、ふらふらと買ってしまったからこそ出会えたお話。

特典小冊子が読めた人は羨ましい!
今から買う人は、コミコミさんがいいと思う。

ぼく、ぼく、ぼく、ぼく…。

辛口で、すみません!


この作者さんの作品は初めてでしたが、あらすじに惹かれて突発的に購入しました。
結果、KADOKAWAさんへの信頼が揺らぐ事態になりました。

読んでて内容が全く頭に入ってこないのです。
一人称の異世界転生ものなのですが、兎に角、ぼくが~ぼくは~とか、ぼくも~、しまいには会話にも「ぼくは思います」とか。

ぼくぼくぼくぼくと…。

その内、自分の中で「ぼく」ばっかり探してしまい、「ぼく」が果たして1ページの中にいくつ出てくるのかなとか、目で追ってしまって内容が頭に入ってきませんでした…。

もうここまでくると、「ぼく」しか目に入ってこないというか…。

担当さんは何も言わなかったのでしょうか。

これは発売するのであれば、もうちょっと読み手のことを考えて添削してほしかったです。

このストーリーで実力ある作家さんがリメイクしたら、きっと面白くなるのではないでしょうか。

あらためて、普段自分が読んでいるプロの作家さんてすごいなと認識しました。
内容が自分の趣味に合わなくても、ちゃんと最後までストーリーを読ませてくれるのですから。

〈星〉、もっと語ってー!!

あまりに「緑土なす」にハマり過ぎてしまい、このまま読み潰すんじゃと心配になって買った二冊目についていたペーパー、「〈星〉大いに語る」。

もう語ってよ!!灰色狼の皆、一人一人大いに語ってほしい!
もう私は、灰色狼の面々の、この王族に対する忠誠が大好き過ぎて仕方がないのだ!!

足弱がホヘス顧問官に植栽について教えを乞うために失礼のないようにと、王族の衣装を一式、身に着けた姿が灰色狼にとって余程嬉しかったんだろうなと、本編を読んで思っていたが、やはり余程嬉しかったということが、こちらで〈星〉が大いに語る姿でよく分かった。

足弱がホヘスに教えを乞うたその日の夜、〈星〉はその着飾った兄上様を間近で見た姿を同僚についつい自慢してしまう。
すると通りすがりの者や、そのことを聞きつけた人々にもっともっとと催促されてしまうという話。

私の〈星〉のイメージって不器用そうなあまりしゃべらないイメージでしたが、ここで〈星〉は王族に近づきたいのに近づけない大勢の灰色狼達の知りたかったことを、痒いところに手が届く詳細さで語っているのである。

それはもう、朗々と、朗々と。

きっと私もその場にいたら、「もっと語って!!」と催促に次ぐ催促をしてしまうと思った。

SSならではのお話です。

本編でポウが「王室御用達」の木片を、<温もり>から受け取った後のことが描かれています。

ポウとその妻シュエは三人の幼い子供を抱えて、貧しいながら兄夫婦の助けを借りて、小豆団子を作り売って生活していました。

ポウは本編でもわかる通り、甘味・小豆団子に並々ならぬ拘りを持って作っていることが、こちらでも丁寧に描かれています。

しかしそれが結果に結びつかず、兄夫婦の助けもあり、何とか生活しているようです。
今回の大量注文は、真面目な兄夫婦が手伝ってくれたこともあり最初の納品を無事に終えることができました。

ポウのシュエに対して「今まで苦労かけた」という言葉に、読んでて胸が暖かくなります。

ラフォスエヌの素朴な味を好む味覚が、真面目に働き生活するポウ一家を助けて、レシェイヌでは救うことが出来ない人たちを、ラフォスエヌが救うことが出来るという心温まるお話でした。

でもその後、大量に作る弊害とでもいうのか、小豆団子の味が落ちて、お店が傾くみたい。
でもそれを救うのもラフォスエヌで、この時の様子もどこかで描いてくれないかなと、読んでみたくなりました!

下巻が待ち切れない!!

最初は表紙に惹かれた。
何だ、この物凄く力の入った表紙は!と、思わず買っていた。

読んでて感じたことは、作者のこの作品にかける思いやエネルギーを物凄く感じたこと。

エネルギーが凄くて、読む手が止められなかった!

レシェイヌは3歳で不運な運命に巻き込まれ、王族として大事にされる身分なのに、厳格な老人に拾われ山奥で育ってきた。
老人がなくなると、一人その粗末な小屋でずっと生きてきたのである。でも他を知らないので不幸を不幸と思わずに生きてきたということだった。
足に障害があって大変なのに、孤独で大変な状況なのに、無知故の幸せが主人公にはあった。
でもそのスレなさや無垢な感じが、周りの人にほっておけない気にさせて、いろいろ助けてくれる。

攻めのレシェイヌが受けのラフォスエヌを大好きで、それ故に独りよがりになったり執着をみせるのが多々あるのだが、ラフォスエヌのためにすごく心を砕いて尽くす姿はたまらない気持ちにさせられる。

「もう一人は嫌です」とラフォスエヌにすがるところなんか、レシェの気持ちが詰まってて切なくて涙が出る。

ラフォスエヌが山へ帰りたくて門のところで「門を開けてくれ」と訴えたところで、「あなたが門をくぐったら、剣で首を切り落とします」といい、自分から離れるために門をくぐる姿を見るくらいなら、生きていたくないと訴える姿もまた、涙がボロボロ出た。

そして何といっても、王族を代々守って使えてきた「灰色狼」という一族の面々の無償の愛に心打たれた!

それが本当に無償でレシェイヌ側の側近の方はレシェイヌを第一に思い行動し、ラフォスエヌ側の側近の方たちはラフォスエヌを第一に思い行動して、その互いの思いが時にぶつかったりして、見ていてニヤニヤする。

灰色狼一族の気持ちは二人の王族の幸福なのだが、みんな二人が好き過ぎて大事過ぎて、それぞれの思いが交錯して、読んでて幸せを感じるのだ。

もう物凄いページ数な上に、二段組み!!
なかなか読み終わらなくて、こんな幸せな時間がまだまだ続くのかと読みながら思い、面白くて惹きつけられて、ニヤニヤしてしまうのに、涙はボロボロ零れて、最高だった!

「カーストヘヴン」仙崎×巽編が終わってしまった…。

最初、今号は買わないつもりだった。
毎回雑誌を買うとき思うのだが、雑誌は場所を取るし、この号に掲載された作家さんに今はハマってないけど後々ハマるかもしれない、その時にこの号買っといて良かったー!!ということが度々あるため、私は捨てられないのだ。
という心配があるので雑誌はたまる一方。
だから本当に欲しいけど、買いたくない。

今号も「カーストヘヴン」しか目当てでないので、単行本になるのを待とうと思っていたのが、ネットでこの最終話を読んだ担当氏が手が震えたというコメントを目にしたり、たまたま雑誌が電子で出ているのを見つけて、もう自分の読みたい読みたいという欲望が抑えられなくなって、購入してしまった。
電子って本当に恐ろしい…。

仙崎は妖精か?

この仙崎×巽編になった当初、私は仙崎のキャラが掴めずにいた。
この人は本当に巽のことが好きなのだろうか。
仙崎なりでいいから本気で思って思ってくれているのだろうか。

なので、この二人についてあまりハマらなかった。
しかし8月号を読んで(こちらも欲に負けて買ってしまった…)仙崎は本当に巽のことを思ってくれてたんだ…ということを感じて、そこからこの二人にドハマりした。

そして今号。

仙崎も巽も子どもだった。
二人の純粋な好きという気持ちが綺麗という言葉より、美しいと感じた。
お互いに愛してるというけど、無償ではない「愛してる」という気持ち。

私は仙崎に人魚姫の泡になったヒロインような印象を受けた。
昔、人魚姫を読んだときによく思ったことがある。
王子には後悔してほしい。
あなたを本当に助けたのは誰だったのか、知って後悔してほしい。
後悔して泣いてほしい。

とても美しい、純粋な気持ちを持った子供な仙崎。
仙崎という存在は本当にいたよね。
妖精じゃないよね。
早く巽の息の根を止めに戻って。