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賛否両論のレビューに溢れてますが、私はスゴくハマりました。

最初は受けの日高が、スゴいトラウマ級に苦手としている攻めの長月にどう心を開くのかなと思って懐疑的だったんです。
だって私なら、一生その仕打ちを忘れないし、いくらいきなり態度が変わっても許すことはないし、ずっとその時のことが燻り続けるからです。

懐疑的だったのに途中からすっかり絆され、オメガの時計のエピソードの時には、もうすっかり二人の幸せを思っていました!

何でしょうね、キルギスという国の描き方がスゴい素敵で、私は行ったこともないのに現地に旅行に行ってる気分になったからですかね。
挨拶の仕方とか凄い興味深くて、現地の人たちが温かくて。長月に突き放されても、現地の人が優しくて、温かく接してくれて、何かこちらまで癒されるようでした。

日本では、長月が酷くても営業部の皆がいい人で温かくて、甲斐さんという他部署の先輩も優しくていい人で。

おまけに日高が肉体的にも精神的にもたくましくて、おまけに仕事も出来ない未熟と本人が思っているけどスゴい粘り強くて努力家で素晴らしいのです。

そんな日高が好きになった人と幸せにならずにどうするという感じですよ!

とにかく仕事の詳細描写も素晴らしいし、キルギスの描写も素晴らしいし、挿し絵は本文にピッタリで、本当に満足です。

甲斐さんのネタ、あるらしいのですがまだ続編がないのですよね。
本当にもったいない!
また私を脳内旅行に連れて行ってほしいです!

挿絵と作者の発想力と筆力の勝利。

最近、異世界転生ものや異世界ファンタジー系ばかり読んで、自分は異世界系しか面白さを感じられなくなってるのか?と危惧していたんです。
面白いと感じる自分が惹きつけられる小説がそういったものばかりで。
でも今回の楠田先生の新刊、すごい良かったんですよ!

まずこのアメリカの消防士という題材を持ってきた発想。
そしてそれを飽きることなく読ませる筆力。
魅力的なキャラたち。

そして、素晴らしい小山田あみ先生の挿絵!
もう絶対、この作品には小山田先生しかありえないという感じでした。
表紙だけでなく、中の挿絵も素晴らしいんですよ!

あと私、途中、隊長とイサムが幸せにならないかと願ってしまいました。
イサムが隊長に傾倒している描写なんか、何か分からないけど良かった!
隊長がステキすぎて、大人で逞しくて頼りがいがあって、すごくカッコイイんですよ!

隊長のスピンオフが読みたすぎます!
こんな素晴らしい隊長の幸せになった姿が見たいです!

大和も歩も、みずみずしい。

虫シリーズ、大好きです。
こちらを音声化すると知り、CDを予約してから本編小説・「Love Celebrate! Silver -ムシシリーズ10th Anniversary-」も復習、更に販促のための試聴もして、待ちに待ってたんですよ!
何て言うんですかね。
キャスティングに阿部敦さんがいない時点で、真耶さんがいないことにショックを受けてたのですが、音で聴くと本当に残念。
真耶が歩のことを思い、「こんな体にして、別れたバカはどこのどいつ?」と怒っているシーンとか大好きだったんですよ。
大和の「さすがに俺も、もう出るか分かんねーんだけど」とかも無かったです(涙)
尺の都合上、削らなければならないのは分かるのですが、聴きたかった!

あと澄也の声、別撮りなんですかね?音に違和感があるように聴こえて、オンライン診療かよ!と思ってしまいました。

けど、いろいろ言いましたが、大和も歩もみずみずしくて素晴らしい作品でした!
高校生の若さ溢れるみずみずしい恋愛模様に、このキャスティングしかあり得ないとなりました。
大和の荒々しくも歩を思い、健気な感じ!本当に素晴らしいです。

あと志波の過去が「Love Celebrate! Silver -ムシシリーズ10th Anniversary-」で知ってるだけに、このCDでの大和への執着が新垣さんが上手すぎて辛い~。
知らなければ何とも思わなかった幼なじみの志波の出演シーン。
ああこの裏にある過去が悲しい。
オオムラサキって辛い。
志波、本当に新垣さんで良かったです。

スオウとチグサも可愛かったです!
特に大和にスオウがメールを代わりに打ち込んで送信するシーン、可愛い以外言葉がないです。
この2人のわちゃわちゃ、もっと聴いてたかったです。

毎回、このシリーズのCDを聴いて思うのですが、私に溢れるほどの財力と権力があれば、どこのシーンも削らずに音声化するのにと思うのです。
ある意味ギャンブル、願わくば自分の好きなシーンが削られてませんようにと思い聴き始めるのです。

元気が出る栄養ドリンクの様な雑誌。

「緑土なす もしも西の果ての~〈其の二〉」
ピンナップ、最高です。二人が座っているのはラフォスエヌが作ったベンチでしょうか。後ろには〈命〉さんや〈一進〉がいて、王族二人の服の模様が細かくてキレイです!
スピンオフ企画の第二弾。続きを読めるなんて前回の時に思いもしなかったから、感激です。

こちらでは〈命〉さんは出てきませんが、ラフォスエヌの近侍には〈温もり〉〈水明〉がいて、端的に言って好き!
〈水明〉はスピンオフのこちらでは本編といろいろ事情は変わりますが、やっぱり心身共に傷ついているし、そんな彼がようやく願い出たことがラフォスエヌの側仕えで。
あのシーンが、本当にいいんですよ!

第三弾もあって欲しいなあ。
終盤にレシェとキスをするシーンがあるのですが、周りの灰色狼たちの気持ちを考えると、最高に幸せになれます!

「貴人の性別を確かめる」件、凄い読みたいなあ。
そして第一弾の最後にあった『庶子ラフォスエヌが発見され公示』まで読みたいなあ。

今回、新刊情報も出てました!
発売日とあらすじ、担当編集者の方が初稿を読んだ感想なんかが読めてしまいます。
担当編集者がガチファンの様相を見せていて、いい編集さん!となりました。

あと「I&E」のコーナーでuser先生の描くラーメンを食べる〈黎明〉、プリッツを食べる〈水明〉がいて、スゴい可愛いったらなかったです!

「恋に焦がれる獣達 流浪の獅子と~」、人魚のお話第三弾!
そろそろ人物相関図がないと辛い!
過去の人魚のお話を探すため、自宅大量平積み収納を夜中にひっくり返しました!

兎に角、イリシードさんが紳士で渋くて大人で素敵なんですよ!
挿し絵に描かれている腕に巻かれたベルトのワケわかんない破壊力!
あれ、何でしてるの!!凄いステキなんですけど!!

あんな厳つい見た目なのに、楽器弾けちゃうし。
あんな剛腕自慢のような見た目なのに、楽器が演奏できてシスランに歌わせて、その即興伴奏まで出来るとか!スパダリ…!

受けのシスランとの体格差もスゴいいい!
この体格差、最高ですよ。挿絵の破壊力がたまらないです。

シスラン、健気で人魚だからあの掟も守んなきゃだから切ないし!

読後、凄い好き!ってなった私です。
社畜生活の家政婦奴隷生活のような私ですが、元気が出ましたよ!
次の日も、読んだ内容を思い出せば幸せになれました。
正に栄養ドリンクです!

この書籍の評価が分からないんだが

最近出版されるノベルズで、WEBで先に発表されていたものが紙で出版された物の中で時々出会うのだけど、読む前に勉強をしておいた方が楽しめる類の本がある。
読む前に、基本情報を自分の中に入れておいた方が絶対、楽しめると感じる類の本だ。
そしてそれは多分、こういった本を読むにあたってRPGをやりこんでおくといいと思うのだ。

私は親の子育ての方針により、ゲーム類から隔絶されて育った。ゲーム類全般の楽しみ方を全く知らない。(今でもやろうとしても、何が楽しいのかよく分からなくて、楽しくなる前に離脱してしまう)
そして、自分が少し時代の壁に当たっているなと察することがある。
それを感じさせる最たる作品がこちらの書籍だと思った。

今まで私が読んできた多くの小説が、最初の数ページでその世界観の説明だとか、時代だとか、こんな感じの流れが土台にあって、その上にこんな物語が構築されていますよと教えてくれていた。新しい単語やその世界独特の単語、難しい単語なんかは説明されるか言い換えてくれていたり、非常に親切であった。

けれどこちらの作品には、それがほぼ無い。
ストーリーは、私がかつて得ることができなかった、得てこなかった情報を知っている、身に付けている前提で話がどんどん進んでいってしまう。

これ、知っていたら目茶苦茶面白いのだろうな~、と読みながらずっと思っていた。

話としては、非モテ男子が事故に遭い、自分がやりこんでいたゲームの世界に転生して、そこで自分の知識を生かして生きていく。
インドアな生活を送っていたので、日にも焼けていなくて色白の肌が目を引き、黒髪黒目も珍しく、突如として異世界でモテて、3P。

語彙力、読解力がなくて本当にごめんなさい!
でも、よく分からなかったけど、面白かったとはヒシヒシと感じている。もっと基礎的知識が備わっていたら、すごく面白いのだと思う。

最後にこちらの出版社さまより、他作品の紹介ページがあり、そこに「なるほど!」というポップを見つけた。

新感覚 RPG風 BL小説

最後の最後で「これだ!」と、なった。

骨太!!

こちらの作品、kindleでしか読めないことに驚きでした。
あらすじと表紙見て面白そうとなり、どこで売ってるのかなと思ったら、まさかのkindle限定。
出版社さん!!紙で出して下さいと、これほど願ったのは久しぶり。
紙で持ち歩きたいし、続編も読みたいし、願わくば音声でも聴いてみたいと、それ程までに本当に面白かった!

世界観としては、私が想像するに19世紀中央アジアを舞台にした、イェフェム族の族長の三男ユーティと、そこに嫁いできたアジム族のカヤのお話です。

このカヤが切ないのです!
男なのに女として嫁がされることになった経緯とか、結婚式とか、罠に嵌められるのだけど、濡れ衣のせいで村の皆からリンチに遭おうともそれを受け入れるところとか、本当に切ない!
おまけにカヤは幼少期から女性として育てられた訳でもなく、見た目が細身で美しいとか、栄養不足で体が未発達という訳でもなく、カヤのお父さんが殺されるまでアジム族の次の族長は自分になると思い育てられてきた逞しい男性なのですよ。

そんなカヤが片足を負傷させられ、障害が残った足でイェフェム族に嫁げと命令され、女性としてお嫁に行くのです。
イェフェム族は女性の花嫁が来ると当然思っているのですから、大騒ぎなんですよ。もう、カヤの気持ちを慮ると居たたまれなくて仕方なかったです。
結婚式も居たたまれないし、イェフェム族にカヤが男であるとバレてしまうところも、苦しくて堪らなかったです。

もうユーティの優しさが癒しで、癒しで。

2人がだんだん心を近づけていくのが、本当に丁寧に書かれています。
でももう、どこも丁寧で読み応えたっぷりで、狩りをするシーンとか、戦いのシーンとかも迫力あって終始、次はどうなるの?次は?と止まらなかったです!

続編でもいいし、この世界感の別の方々でもいいし、もっと読みたいし、カヤとユーティが幸せな姿がもっと見たいです!!

HIDK 電子 コミック

はいき 

いい時間を過ごさせてもらった。

最近、ムチムチした筋肉に目覚めたのは、はいきさんの作品を読んだからだと思う。

攻めのトシ兄も受けの秀斗も、二人ともムチムチの筋肉を纏った体をしていて、すごい最高だった。

トシ兄も秀斗も、お互いがお互いのことが大好きで大好きで、それが画面からあふれ出ていて可愛いてかった!

私はRenta!で購入したのだけど、修正が酷くて泣きそうになった。
こんな真っ白にします!?ってくらい局部が真っ白だった。
18禁の成人指定にして、修正少なくして発売することがあったら、きっと買うと思う。それくらい真っ白で、Renta!さんの修正傾向を見れば真っ白って分かっていたつもりだけど、はいきさんのは、ここまで真っ白修正しないでもらいたかった。

見せ方のアングルも凝ってるし、筋肉から伝わる気持ちというのか、はいきさんのセンスというのか、修正無しとは言わないけど、全部見たかったよ!!

最後のトシ兄の選択も良かった!
ただただ優しい!秀斗が好きというのが、すごい伝わってきて目茶苦茶続きが読みたい欲に駆られている。

菱本さんの破壊力たるや…。

なんでもっと早くにこちらの作品に出合ってなかったのか、物凄く後悔しています!
本当にヤバい中高年発見した感じだった。
私の中で、池玲文先生の「バンフォード侯爵家の執事」のグレアム・レジンスカ級の興奮度合いですよ!

菱本さんを発見して、「drap」という雑誌に続編が掲載されていると知り、急いで電子で捜索・購入。
ドラマCDもあると知り、ただいま到着待ち中。

恐ろしい菱本さんの威力!!

菱本さんは伊瀬くんに対して凄く話をする時は上体を屈めて、目線を合わせて話すんですよ!
スーツの菱本さんもステキなんです!
ビリヤードをやる菱本さんなんて、見た瞬間顔がニヤけるのを止められませんでした!
洗い物中の伊瀬くんの手が止まり、水道を止めてあげる菱本さん!
「マフラー、忘れてますよ」と伊瀬くんを呼び止める菱本さん!
熱い淹れたてのコーヒー二人分を片手に持つ菱本さん!

本当に全て画になっていて、素晴らしいのです!!

一つ一つの行動が様になっていて、何度も何度も読み返してしまいます。

音声は読んでいて、絶対に一条さんだろうと思っていたら、堀内さん!
堀内さんの菱本さん、きっと合うだろうなと想像が膨らみます。


ビックリ!

原作既読。
ドラマCDも①と②は購入済。

私は基本的にキャスト変更が好きではないので、前作の④と前々作の③は食わず嫌いで購入を躊躇い、そのままズルズルきてしまったのだが、今作の小鳥遊彰編がどうしても聞きたくて購入。

何がビックリって中島ヨシキさん演じる眠傘が凄く眠傘なのである!
ねこ田先生がTwitterで言っておられた通り、本当に眠傘だった。

柿原さんの眠傘とは勿論違うのだけど、ああ眠傘ってこうだよねという声をしていたのである。

最近中島さんが出演している「彼らの恋の行方をただひたすらに見守るCD【男子高校生初めての】第13弾真夜中は落ちこぼれ」を聴いたときのあの声とは全く違っていて、それもビックリ。
声の音域が全く違うのに、全編に渡ってこれが地声かのような綻びを全く見せない仕上がり。
中島ヨシキさんの力量にただただ平伏してしまった感じ。

あと流夏が武内さんで本当にぴったり!
原作を読んで脳内で再現されていた流夏のこんな感じかなという声が、今、ここにあります!という、それだった。

眠傘が縞川にキスされて、それを雨の中で真矢に報告するシーンの寺島さんの激昂ぶりが凄かった!
本当に怒ってる!目茶苦茶に怒ってるよ!とぜひ聴いてもらいたい!

小鳥遊彰編はもっとポップな仕上がりを想像していたのだけど、シリアスに仕上がっていた。

でも縞川が本当に縞川で、絶対的攻めオーラを放っており、これぞ縞川ここにありと顔がニヤけた。

縞川と彰がヤッてるシーンは原作通りで、原作通りなんですよ!!
すごいいい感じの2人がいるからこそ、もっと聞きたかった!!

特に終盤に、彰が縞川にゴムを着けずに中に出したのかと言っているシーンの彰の回想のところ、一瞬で終わってしまうのだけど、一瞬で終わらないで欲しかった!!
ここが凄くいい!


このCDを聴いて、自宅のどこかに埋もれている原作とか同人誌を発掘して、ひたすら読み返して「ここはああだったのね」とかなってしまい、過去の③④のCDを買い揃えようと思ってしまった程に満足した作品だった。

タイトルで尻込みしたけど、面白かった!

こちら、近隣本屋で発見してタイトルでどうなのと迷ったのですが、挿絵すごくいいし、あらすじ良さそうなので買ってみたところ、正解でした!

あらすじ、よくあるあるの異世界トリップもので、地球で得た知識を活用して困難を乗り切る系です。

攻めのクリシュは結構途中まで素顔が晒されません。
表紙で素顔がネタバレすでにしてるのですが、本編でようやく素顔が披露された時の挿絵の素晴らしさ!
小説の挿絵って本当に大切だと思います。(体格差をちゃんと描き切って、尚且つ攻めは褐色で格好良く、受けは可愛らしいとか、素晴らしいです)

あと受けのシノブが、生い立ちから異世界に行くまでの過ごした環境要因と本人の資質から、人に頼らず自分で何とかしよう、起こってしまったものは仕方ない、これからのことを考えようとか、でももといた世界を思って懐かしく涙したり、ということがすごく健気で好感が持てました。

本当に常々思っているのですが、最大の危機の時、ヒラリと助けに来てほしくないのですよ。自分で何とかしてほしい!自分の力で乗り越えた姿が見たい!

シノブはそういった危機にも、頑張って勇気を出して挑みここで生き抜く姿を見せてくれます。

2人の関係は、すごくゆっくりゆっくり進むので、早く何とかしろ!それくらいでジタバタするな!という方は向かないかもしれませんが、丁寧に心が近づく話が好きな方は楽しいと思います。

続刊もあるんですね、すごく楽しみです!