藻とカレーさんのマイページ

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エキスパートレビューアー2025

女性藻とカレーさん

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Marble コミック

川唯東子 

お仕事BLとしても最高

めちゃくちゃよかったです。
仕事仲間としてぶつかり合いながら信頼関係を深めていく。これだけでも十分おもしろいのですが、近森が梶を好きそうだとわかってきて、この2人がどう恋愛に発展していくのかわくわくしながら読みました。
近森が梶に料理を出す仕草に愛を感じるし、それを美味しそうに食べほめる梶にポッとうれしそうにする近森がかわいかった。
で、くっついてからの近森があんなにかわいくなるとは…というか近森をかわいいと思う梶視点がこれまた萌えでした。

お仕事BLとしても、ケンカップルとしても(どちらも大好き)めちゃくちゃいい。
続編もぜひ読みたい作品だと思いました。

仕事を通じてもわかり合える

晴れて両思いになってからの2人がコミカルでいいですね。
西岡がすっかりかわいらしくなり、大介が甘えて西岡大好きなのを隠さないのが萌えです。
2人らしく仕事人間なのもとても好きです。
仕事に私情を持ち込むなと言う大介がムキになっていたり。
大介がたまに出す素が昔の不良ぽくてただの紳士ではないところもめちゃくちゃいい。
西岡が大介に大阪のことを説明する時「あろうことかタコ焼きをオカズに…」は声出して笑いました。
大阪に最初は馴染めない大介にわかるー!となりましたし。
クリエイターらしく妥協しない西岡の良さを理解する大介。仕事を通じて信頼し合える2人か公私共にパートナーになるのが自然でとてもよかったです。

時代を感じる

初読み作家さまです。この後2冊読みます。
絵柄に時代を感じますね。
あとがきに書かれていますが、作画が結構変わっていて描き下ろしの絵がステキでした。

おとなげなく傍若無人な西岡がだんだんしおらしくなっていくのがかわいい。
松川の過去話が少女漫画の文脈というか雰囲気そのままで懐かしい気分になりました。
西岡と松川の過去話は次巻で描かれるのでしょうか。

タイトルは恋愛中毒ですが、仕事中心のストーリーでそこがよかったです。

かわいい…のかな

初読み作家さまです。
最初、2人の見分けがつきにくかったのですが、話が盛り上がるにつれてわかってきて楽しくなりました。
佐久間と多喜がラブラブで、でもやりとりするうちになぜそうなる?と唐突に変なセリフが出てきてキャラ自身も混乱するのがこういうことってあるよなぁと変にリアリティを感じました。
澤田がいけすかない感じですが、多喜の男同士のセックスを知るにはどうしたらいい?と迫られてたじろぐ姿がおもしろかったです。
多喜がさくら(ひらがな)呼びで、SEXと人前で連呼したりいろいろ危うさがありますが、佐久間にとってはそこもかわいいんですよね。

思い込み嫉妬

初読み作家さまです。絵がきれいですね。

表題作
再会した片思い相手と酔っ払って一線を越え焦りまくる冒頭…あるあるだなぁ。BLで何回見ただろうかと思ってしまい。
英人が高校時代の彼女と結婚していると思い込み情緒不安定で挙動不審な町田に大変ですねと生暖かく思いながら読みました。
結局両思いでハピエン。

もう1本のお話も、中山の仕事相手をそういう関係だとシバが勝手に思い込みぐるぐるする。
で、こちらももまた両片思いだったと。

なんか2本ともキャラの個性は違うけどくっつく過程が勝手な嫉妬で似ているなと気になってしまいました。

すばらしい人間讃歌

下巻も最高でした。
上巻で畔と柚木のBL展開あるか?と思ったらそうなりましたねぇ。なくても十分関係性萌えだからよかったんですがそれはそれでありがたく。
表紙の男子はどちらさま?と思ったら新キャラの小関。彼も個性が強くておもしろい。 
螢は8人きょうだいの真ん中で人に囲まれ世話してよく見て考えているから、小関との間柄がおもしろくなるのわかるーと思いながら読みました。
自分で自分をごまかすことは良くないけど、人と生きていくにはウソをつくこともある、大丈夫というシーンもすごく説得力があった。それまでの積み重ねが活きていました。

小関の小説にダメ出しする柚木が辛辣で笑いました。さすがだなと思いながら。
それに折れない小関も大物になりそう。
小関の小説をおもしろいと思う椿は共感する部分があるんでしょうね。
則から小関は虫みたいでかっこいいと言われていたのもユニーク。

あとがきに書かれていたように先生の好きなキャラばかりで構成されたとありやっぱりそうですよねーとうれしくなりました。

人間のおもしろさが詰まっている

雁先生のBL作品が大好きでこちらも手にとりました。
先生らしい個性的で魅力的なキャラばかりでめちゃくちゃおもしろい。
人間模様の螢視点がピュアだったり鋭かったりワクワクします。
冒頭の螢に大切なことを話していたのは畔兄ですかね。
みんな好きですが、畔も最高です。螢が尊敬しているのわかる。
そんな畔と因縁のある柚木のことを「うさんくさお」と螢が言ってたの笑いました。
柚木と畔にBLのかほりがして熱が1度あがりましたが、いえいえ恋愛でなくても構いませんことよ。
2人の関係が冒頭のセリフ「いちばんよくないのは自分で自分をごまかすこと」につながっていてテーマの一つなんですね。大事なことだし熱いです。
下巻でどうなるのか楽しみです。

ファミレスにまつわるおもしろい人たち

雁先生のBL作品が大好きで非BL作品も読んでいます。
本作はファミリーレストランで働く羽柴さんを主人公にそのお店にまつわる人々を描いたお話。
とてもおもしろかったです。
雁先生の人物造形、心理描写、ユーモアが好きでそこを存分に楽しめました。
羽柴さんと岩さんの気のおけないやりとりがおもしろいし。
店長や他の店員さんが個性的で関係性も絶妙。
羽柴さんら店員から見たお客さんたちの習性とか、こんな風に見ているのかもな〜。いろんな人がいるだろうな。それでもずいぶん良心的に見ている方だろうなと思いました。
人手不足や変なお客がいたり大変なことが結構あるだろうに。
イライラする羽柴さんにそれを見ることができるけど、さっばりした性格で嫌な感じは全くなくかわいらしいのが描写のすばらしさだなと思います。
いろいろ見て考えながら接客が好きと言う羽柴さんとファミレスマニアな彼氏(おもろ)が普通な感じに結婚するラストもよかったです。

短編集

雁先生が描かれるBLが大好きでこちらも手にとりました。
ちょっとえっちな恋愛短編集。
バリエーション豊かな11本のお話。

・しゃりんしゃらん
このお話がいちばん好きでした。
タイトルは博多弁ですが、作中の夫と同様私も意味がわかりません。
細目三白眼ローテンション夫と愛嬌のある妻とのやりとりがほっこりいい。
ケンカして博多に帰っちゃった妻に会いに行く夫もかわいい。
博多に来て周りの方言に「とーとーとーとーうるせえな」に笑いました。私は兵庫県民ですが神戸弁の〜〜しとぉ?を続けて聞くと同じことを思うことがあったので。
仲直りの仕方がめちゃくちゃよかったです。

ピクニック コミック

雁須磨子 

えっちな恋愛短編集

雁先生が描かれるBLが大好きで、本作はBLではないですが興味を惹かれて読みました。
一筋縄ではいかないいろんな恋愛短編集。

・春なのに
かわゆい女子中学生に告白されるおじさんコンビニ店長のお話。
動揺しながらも自制する店長だけど、もう中学生とやってると思った女性バイトとバックヤードでするのがびっくりした。終わり方ー。

・あこぎなたましい
かわゆいピートに慕われて意識するオニヘーが挙動不審でうるさい。
お寿司のたとえとオチがよかった。

・さわやか
姉妹にふりまわされる野口が気の毒で笑ってしまった。

・あたたかいところ
いとこの国語教師と高校生男子が付き合っていてエロい。

・タオヤオ
強い女・紫を好きなコージ、コージを好きな羽戸。
結局、紫もコージが好きってことよね。

・ぎゅんぎゅんのこころ
ゲイの高校生の片思いのお話。

・ピクニック
女子高生が不思議な国のアリスのようにワンダーランドというSMのお店に誘われエロいことをされる。これがピクニックか〜。