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エキスパートレビューアー2023

女性おさつ新時代さん

レビュー数75

ポイント数534

今年度58位

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塩攻め、だよね 笑

発売から10年です。今、葵居先生にハマってるので、過去作掘ってる最中です。
で、読みました。

評価が厳しい理由…なるほど。
何故か。甘さ控えめなんです。
もう、攻めが塩。モフモフに期待するのは甘いイチャなのに、塩。純度100%の塩。

理由はある。攻めはトラウマ持ちで、孤独を抱えている。自制心の狼なので。
攻めで補給出来ないモフは、受けが飼っているワンコ7匹衆が補ってくれます。
だけど。塩なのに尻尾巻きつけて添い寝してくれるって、萌えませんか?

萌えは待つものではなく、自ら拾いに行くものが、自論です。
狼の時に、理性無くして受けを噛むのも私的萌えです。獣ですから噛まないと。指の一本くらい喰らっても…くらいな気持ちです。

事件の顛末やらなんやらで、リアリティ等を求めるのはおかしなことで。そもそも人狼がいる世界線ですので。

同時掲載の「人間だけどいいですか?」と、同人で出ているボス(犬)視点のSSで、攻めの塩具合が緩んで、ちゃんと甘くなります。
この甘さを引き立てるための本編だったのね!な感じ。でも甘々でもない、かな。

ワンコとのやり取りが良いし、私は面白かったけどなぁ。甘々が好きな人には物足りないかも。
星4なのは、もっとエロが欲しかった。
けど、ワンコがいるからねー。しょうがなかったりも、するかな。

目の保養

まだこれから…なので星4つ。

連載から追っかけてました。
連載時は紙とウェブの交互連載という、不思議な形態で、正直追い辛かった…読み返しにくい、というか。
ホスト×ホスト、というのも正直好みではなかったけど、作家様追いで読んでいました。

が!コミックスになって、改めてじっくり読むと…素晴らしい。りんこ先生、三原しらゆき先生の作品だなぁ、としみじみ思う。

悪い人いない。みんな優しい。そして、何より。こちらの作品、顔面が良い男だらけ。ホストなので、言動も色気にまみれてる。

受けの優雅くんは"やさ男"っぽく見えるけど、No. 1ホストだからね。背負ってるものも含め、男前なの。
攻めの煌夜くんの方が、むしろかわいい。健気。頑張るマン。

描き下ろしでやっとこさセックスするんだが、それさえも恥じらいたっぷりで、焦れるコマ運び。2人とも手練れのくせに。本気の恋だと、こうなっちゃうのね、な恥じらい。

早く続きが読みたい。ホスト辞めて、煌夜くんはどうするんだろうか。

攻め、最高。

滝沢先生ビギナーです。ギフテッドアルファ…に続いて、こちらで2作目。

攻め、かわいいです。とにかく、かわいい。
(かわいいキャラではないです!が、個人的に刺さりまくりなかわいさです)
まだ2作目なので、これから過去作に遡って確認しなければ!と鼻息荒くしているところですが、攻めの言動、素晴らしいですね。
受けのお膝の上をパンダと取り合う。三歳児と喧嘩してる、ってことです。
夫だったらウザ過ぎな行動ですが、二次元の他人様の男だとかわいく見える不思議。

受けは天然が過ぎるけど、徹底してど天然なのが素晴らしい。

パンダの秘密については、少し駆け足だったように思いました。そして、強引(^^;
ただ、パンダの愛らしさにはそれらを凌駕するパワーがあるのだな、とパンダ最強説が心をかすめる。そりゃ中国も外交に使うわね。

と、言うことで他作品も読みたいと思うくらい面白かった。

何度も読んでも飽きない。是非、読んで欲しい。

好き過ぎて感想を書けない、というレビューがありましたが、完全同意。
初読みが半年程度前なので、発売されてから約10年経っています。
元々、再読が多く気に入った作品は何度も読むタイプですが、短期間にこれほど読み返している作品は、ジャンル問わず、初めてかな、、

攻め・受けともに、それぞれの過酷な過去があります。
7歳の受けを攻めが引き取ってから、世界中を根無し草生活。受けの思春期到来辺りで、ハッとなり日本へ。みたいな感じ。
私自身にはそんな過去はないし、2人に共感する部分などありそうもないのだけど。
どちらの気持ちもビシビシ刺さり、且つ、何故か自分の人生が蘇ってくる不思議。

ほんとに言葉にするのが難しいのだけど、読めば読むほど、色んな視点で世界が見えてくる。
(サブでも主要人物が割と多く、それぞれが軸となるものを持っているため、サブ視点で見るメインカプも味わい深い。)

それぞれのキャラの人物像というか、背景がきちんと作られていて、ブレを感じない。
ので、「この人はこれ言わない(しない)でしょ?」みたいな自分の中のズレを感じることが、私は無いので、それぞれのキャラを掘り下げるのが、とても面白いです。
こちらの作品は、特に。

何度読んでも、その度に味わいが変わる。
私の中で結論が出ない。それが、とても心地良い作品。
是非、読んで欲しい。
ビリー・バリバリー先生のイラストが作品の空気感と非常に合っていて素晴らしいです。

続編が楽しみ

続編が出るということで、読みました。

安定の不憫受けです。
細かい設定は他の方がたくさん書かれているので、感想を。

ほんとに不憫な、受け。この子、何も悪いことしてないのに虐げられて育っていて、アイデンティティがどうかなってしまっている。

攻めは一見変わってるけど、原因を探れば愛着障害的な感じなのかしら、と思った。
実母がすぐに亡くなっているから、義母をほんとの母のように慕うが向こうはそうではない。腹違いの弟は愛される。より母の愛に飢えるし、愛されないことで情緒面の発達に影響出ますよね。
捩れた人なんです。
こういう人は試すような行動しますから、受け入れまくりの受けちゃんに弱い。

オメガバなんだけど、オメガバ的運命の番…みたいなテーマは感じられず、出会いや出産等の設定にオメガバが使われているかな、という印象で。
主軸は攻め、受けともに抱えている孤独や生き方がテーマかな、と思いました。

あと、悪代官的キャラが何人かいて面白かった。義母も強烈。

くっついた後は、SSでめちゃくちゃイチャつきます。大団円で話が終わったので、逆に続編どうするのか気になりました。
子が産まれてからの2人の関係性に期待です。

メインもサブも魅力的

座敷童・イチ × 不運なゲイ大学生・周

就活、その他いろんなことがうまくいかない周。地元に戻り、爺ちゃんのアパートに住み込みの管理人をしつつ職探しをするはずが、そこにいたのは和風イケメン。

プラス、かわいい枕返しと家鳴り。どちらも妖だけど、こどもビジュアルがかわいい。一緒に住む。

恋だなんだの前に、座敷童は周が幸せになる度に薄くなる(与える性質だから)。
だから、一緒にいるためにはどうしたら良いのか?と考える。

ラブの前に衝撃展開。えっっ!!て、なります。

あれこれあって。桐ヶ谷くんというキラキラ男子の不調の噂を聞く。彼は、元・周の想い人。話したことは無い。
この桐ヶ谷くんが、私的イチオシ。いい男だわ!

牛若丸のような狸の助けもあり、イチと周は結ばれます。
初めて同士だから、すごく見守ってる気分になる。
泣く攻めって…良いですよね。しかも長髪。
エッチ度合いは、まだまだ可能性は無限大なので星4にしました。

とにかく。明神先生のイラストの素晴らしさも相まって、全キャラ魅了的。続編はもちろん、コミカライズもして欲しい!
エンタメな一冊です。

獣人オメガバ

初めての作家様で、表紙買い。

獣人オメガバで、獣人×人間とのハーフ
なのかと思っていたら違った。

『人間と獣人が共存する世界だけど、今作では人間は出てこなくて、狼獣人のみ。
獣人に第二性があって、Ωは毛無しの半獣人として生まれる。
昔から差別されてきたが、女性の出生率が下がり始めてから、子を産めるΩが貴重な存在となってきた』
これが世界観のベース。

α狼獣人イヴァンがヒート中のΩ半獣人テオと出会い、セッッするところから始まる。

テオはΩ差別の酷い田舎の村から逃げてきた子。すーっごい酷い扱いをされてきたから自己肯定感が低い低い低い子。
だから、イヴァンと番になろうとしなくて、イヴァンはそれがわからなくて。みたいな話。

まあまあ、ありそうな話。 
だけど、モブキャラも魅力的だし、イヴァンはかなりイイ男。テオとの体格差が良い。

作画が綺麗。すごく描き込んであるぞ、と思う。絵の好みは分かれそうだけど、私は線の細いつるんとした絵より骨太なのが好きなので。
 
テオの村での過去話がチラッチラッと出てくる程度なので、がっつり、連載でいう一話分くらい過去エピに使っても良かったんじゃないかと思う。
テオの回想モノローグメインだと、頑なな理由が共感しづらいかな、、

そして、獣人好きとしては、もっとイヴァンの野生味が出ちゃったぞ的セッッでも良かったかな。雄だったけど、ガウガウ感をもっと…!

と、言う点で星−1にしました。

赤ちゃんかわいいし、子育て編読みたい。

攻めが良かった

滝沢先生、初めてです。
ツボでした。攻めが、良かった!

あらすじなんかは他の方々が細かく書いていらっしゃるので…

召喚された受けちゃんは司書の地味男子、って設定ですが。学生時代から祖母の手編みを着る男。揶揄われ、いじめられようと着る男。そして、社会人になっても職場で着る男。

優しい良い子ですが、かなり我が強い偏屈男とも言えます。自分が正しいと思うことは、譲らないんです、彼。主義主張、割としっかりします。地味男子なだけで、気弱男子ではないのです。

攻めの王子。王子として振る舞う時はクールな出来る男。受けちゃんといる時だけ、かわいい年下男になるのです。
街にバレバレお忍びの王子も、クソかわいい。
この二面性というか、ギャップ?が堪らんのです。
セッッ中の怒涛のおねだり攻撃なんぞ、もう、ね!ドラマCD出してくれぃ!って心から思った。

サブキャラ達も個性的で、頭の中で可愛く立ち回ってる姿が浮かぶ。
エンタメ色強め、クスクス、にやにや、ハラハラな作品だと思う。
他の作品も読んでみたくなりました!

ハンニバル好きなら、是非!

初めてのバタフライバース!
ハンニバル大好きマンな私は、大満足。
むしろ。もっといっちゃっても全然OK、なくらいグロ描写控えめかしら、と思いました。

バイオレーンス!ですが瞬間的暴力なので、長々と拷問描写されより、読んでいて痛くないです。そのあたりは、商業だし気を遣ってくれている?

血、肉、苦手な人は無理な世界です。

でも。好きな人はすごく好き。
噛む、飲む、吸う、喰べる、等にエロスを感じる同志達、寄っといで〜って手招きしたい。

読み進めるにつれ、攻め双子(蜂)と受け美人(蝶)の過去や基本バース+αに絡む闇が明かされ、えーーー!ってなります。

終盤、これはメリバパターン?とソワソワするが、ちゃんとハピエン。…ハピエンだよね?ハピエンで良いんだよね!?な感じ。

ん、堪らん。
吸血ものとは違う雰囲気。食べちゃうからね! 
食べちゃうシーンも良いのよ〜。一番好きなシーン、あげるなら私はそこをあげるわ。煮込んだスペアリブみたいに綺麗に食べる。(骨付き肉って美味しいからね)

決して万人受けはしないジャンルでしょう。近親ものと同じ禁忌の香り、むんむんですし。
しかし。可能性は無限大!

サスペンスでバディものとか。運命感じた2人が蜘蛛×蛾とか。妄想ふくらむわ〜

小山田あみ先生の美麗イラストも手伝って、ちゃんとエロい。受けちゃんの入れ墨、最高よ。

ラスト一文、私はすごく好き。ニヤリしちゃう。

鳥人良かったー

たった今読み終えて、激萌えだったのに。
他の方のレビューの厳しさに…泣。

ちるちるさんのレビューを見るたびに、人の性癖はそれぞれね、と思い知らされる。。

私は初めての鳥人。良かった。
表紙見て、顔の横の羽根は飾りなのかと思っていたけど、体毛だったのね。
羽耳と尾羽ってのが、個人的に萌えた。

途中は確かに、かなり苦しかった。
けど。葵居ゆゆ先生だから。受けは不憫でなんぼ。そして、攻めはいつも酷い。

でも、ちゃんとハッピーエンドだから。それを信じて。苦しければ苦しいほど、幸せは大きいのですよ。

口絵のシーン、かなーり萌えました。
(ここ、まだ幸せ期です)

で、セッッで最奥まで攻めていただけるのも、好きなところです。。