愛傷コレクション

aisho collection

愛傷コレクション
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神52
  • 萌×220
  • 萌12
  • 中立1
  • しゅみじゃない3

162

レビュー数
15
得点
377
評価数
88
平均
4.3 / 5
神率
59.1%
著者
葵居ゆゆ 

作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます

イラスト
yoco 
媒体
小説
出版社
プランタン出版
レーベル
プラチナ文庫
発売日
価格
¥630(税抜)  
ISBN
9784829626313

あらすじ

家出し知人から暴行を受けて逃げ出したところを、骨董商である花賀屋に拾われた十有。傷ついた心と体を慈しむように愛でられて……。

表題作愛傷コレクション

花賀屋清士,39歳,大学客員教授・骨董商
斎条十有,19歳,同棲相手にDVをされていた青年

その他の収録作品

  • あとがき

レビュー投稿数15

きっと何度も読み返す♫

初読み作家さんでしたが、大変大変萌えました!!

40歳骨董商×20歳虐待されてた受け。
環境のせいで歪んで育ってしまった受けの子が、只々優しく愛されることに戸惑ってパニクったり天邪鬼な事を言ってしまう序盤の態度が萌えツボにハマり、可愛らしかったです〜
(攻めはこれを困ったハリネズミさんと表現w)
受けの境遇はかわいそうですが、読むのに痛々しくて辛いというところまでは感じず、読みやすいです。

段々攻めに溶かされてどんどん素直な子になっていくところも微笑ましいし、転の部分のクライマックスの作り方も萌えました。
攻めはどこまでも優しいのかと思えばそんなことはなく、、、
でもやっぱり優しい〜〜!!
攻めが大事な骨董品を愛でるように受けを愛すので、
基本的にエロシーンは甘めで、でもそれが逆にスパイスになっている印象。
とにかくエロエロに感じました(*゚∀゚)

紳士攻め×ツン受けっていう構図も大好き。。
とはいえ受けは本来素直ないい子なので、
中盤からは真面目なかわいこちゃんになってますが、その変化も含めて楽しめました。
ゆゆ先生のブログ掲載SSも含めて一気に読んだ作品です!

9

受くんが表紙と違って、でもすごく良い

溺愛好きにはたまらん一冊でした。

好きと表現したいのにそれまでの生い立ちから中々表現できない受くんと、不惑の変態ではなく変人な攻さん。
好きと言えないし、好きだから離れたほうがいいとひとりで悩みまくる受くんが、とても愛しかったです。

変態と変人は私の中では割と類義語でしたが、受くんのセリフになるほど、と納得してしまいました。
いやでも冷静に、確かに攻さんは変人だけど、変態の性も持ち合わせてるんじゃないか…
変人かつ変態でしたが、紳士な部分もいかんなく発揮されていて、最高でした。
攻さんの友人の、破れ鍋に綴じ蓋の発言がありましたが、まさにぴったり。
良い思いさせてやると言ったけど、それは誰とは言ってないだろ?、の下が最高に気分良かったです。

古いものが好きという攻さんに、共感出来たのも良かったです。
人が大事にしていたものを、時代を超えてまた使えるって素敵だと思います。
金継ぎは親しみがありましたが、銀継ぎもあるとは。

終始穏やかな雰囲気の中で物語が進みますが、受くんの感情がしっかり起伏があって一気に読み進めてしまいました。
ごちそうさまでした。

7

変態紳士は好きですか?

攻めが何気にタイプなので神評価です!!

イラストとの効果が発揮された作品だと思いました。イラストがyocoさんでなかったら、印象が全く違ったとおもいます。エロ度は確かにエロえろなんですが、イラストのおかげで上品さが出ていて、変態紳士も変態よりも紳士の方が引き立って見える。途中どう話が転がるのかわからずヒヤヒヤしましたが、最後は十有くんがこれからも愛されていく様子が伺えてよかったです。

6

ヤンデレ紳士攻

義父からの虐待や同居人からの暴行から逃げ出したところを、花賀屋に拾われた十有。十有は、これまでの経験から、優しくされる事に慣れておらず、助けてもらってもツンケンしてばかり。そんな十有を上手く甘やかして甘やかされる事に慣らして行く花賀屋と、甘やかされる事に怯えながらも受け入れて行く十有だったけれど…。


愛情が行き過ぎて自分色にカスタマイズしたがるヤンデレ変態紳士×傷つけられ続けて自傷的で愛情に飢えた健気な子 というまさに破れ鍋に綴じ蓋カップルでした。傷ついた子猫を徐々に手なづけるように、真綿に包むように愛して行く花賀屋の様子と、戸惑いながらもその環境に依存していく十有に、閉鎖的な淫靡さを感じました。
最初から口淫や身体で代償を支払うという十有に切なくなり、敬語で丁寧かつ穏やかな口調で十有を色々と追い詰めていく花賀屋にきゅんとしたり。
エロは多め。十有の身体の傷の様子を見るという名目なので挿入まで至らない事が多いです。
愛情に飢えていた十有は、これから花賀屋の過ぎるくらいの愛情で甘やかされれば良いと思います。

ヤンデレ変態紳士は最高でした…。でも、気分が悪くなるようなヤンデレ具合でもなく(十有が相手だからかも)、楽しめるヤンデレでした。

5

執着攻め、健気受けの最高峰!!!!

葵居ゆゆ先生作品は本作が初挑戦でしたが、結論から言います。とてもとても素晴らしい作品でした。

継父や元彼からの性的虐待で心も体も傷だらけ、特に心をガチガチに武装している受けの十有くん。
倒れている十有くんの傷の淫靡さに惹かれ、彼を保護し、甘く優しく褒め、時に快楽で蕩かせながら日々磨いて美しくしていく、攻めの花賀屋さん。

お互いに両片思いなのに、受けがこれまで虐げられすぎて自分に自信が持てずすれ違い…この部分は本当に切なかったです。
葵居先生の心理描写の緻密さが光る、素晴らしいくだりでした。

そしてエロ!葵居先生作品はとにかくエロが濃厚&多い!満足度100000%です!!

受けが攻めに言葉責めされ恥じらいながらも敏感に感じる姿があますところなく描ききってありました。
潮吹きする十有くんは死ぬほど可愛いです。ぜひ本編であの可愛さを堪能してほしい!

執着攻め・健気受け好き、濃厚エロ好き、攻めが受けをとことん甘やかす甘々な関係が好き…という方にぜひぜひぜひおすすめしたい!!!!!!
騙されたと思ってぜひ一度手にとって欲しいです。絶対後悔させません!!

素晴らしい神作品です。

5

愛されるものは美しい

まずカバーイラストが美し過ぎます。yocoさんのイラストの小説が読みたく、その中で一番気になったこちらを選びました。
歳の差、甘々、気持ちのすれ違い、敏感、言葉攻め?とかなりツボが充実していて、ゾワゾワと指が痺れ、毛穴から吹き出しそうな程興奮しました!(笑)

少年を囲い愛する大人の図というのは至ってオーソドックスですが、その愛し方や触れ方、大切にする様子は彼の職業設定で説得力を持ち、想像のしやすさがありました。
大人は骨董コレクターで傷付いた物も補修し、古き物も所持して来た人を想像して大切に優しく扱います。そして変態でもありますが。
傷付いた少年・十有(とも)は家族に愛されず性的虐待を尽くされ愛される事を知りません。死を危惧し偶然、花賀屋(かがや)の家に逃げ込みます。
彼の思考回路はある程度よくある自虐的すれ違いパターンに沿っているのですが、彼の生きてきた道を物語っていて可愛そうで、そして愛らしく応援したくなります。
この十有が、花賀屋と古品市を歩いた時に話す物に対する考えが控えめで、花賀屋と違うのもまた面白いです。

甘える事を知らず出来ずハリネズミな十有の頭を撫で、緊張を解そうと甘やかしまくり溺愛の大人。身体で払う…というのも全部は否定しないし断らない大人。だから初期の段階から美味しいのです(笑)
点検と称してキスしたり傷を愛撫する事で、十有は自分が骨董のように扱われているのだと早々に気付きます。彼に愛玩されたいと、ずっと手元に置いて貰うには傷を付けなければと追い詰め…はぁ最高の展開です。

十有が19歳の割に子供っぽく扱われていたり、歳を取ったらどうするのだろうとか、リアリティはそこまで無く、大味に言えば王道でちょっと話に上手く行き過ぎ感は否めないのですが、設定が上手い(美味い)ので甘く楽しめました。
最後は煮詰めた甘々で、読後感も良いです。

同じ人間でも、花賀屋に出会う前と最後の十有は内も外も見違えるでしょうね。たとえ花賀屋が独占欲があって歪んでいても、十有を大切に育て、手入れをして隅々まで触れ、宝物だ綺麗だと吹き込めば、より美しく真っ直ぐに、より愛おしくなるのでしょうね。金継ぎの茶碗のように、花賀屋だからこそ出来る所業だと思います。
それは普段の物や人に対する考え方にも影響されそうです。
良いなぁ、人を甘やかしたり優しくしたいなぁ、と思えました。

1

性癖をめった刺しにされる

この作品、ものすごく好き。
完全に2人の世界というか、題材は軽いものではないですし、屋敷の中はどこか閉鎖的だというのに、漂う雰囲気はとっても甘いのが不思議。
日常のやり取りにほのぼのとしたものもあるからなのかな。

タイトルとカバーの印象から、てっきりドが付くほど痛いお話かと思っていたんですよ。
ああ、もっと早く読めば良かった…!好き!
人物設定から話運び、"傷の点検"など、細かなところまでドスドス性癖に刺さりました。
破れ鍋綴じ蓋ものがお好きな方、癖が強い紳士攻めがお好きな方、受けの幸せを願ってやまない方にはハマる作品なのではないでしょうか?
甘々なのに甘いだけではなく、ビターな甘みが広がる。
癖は結構強めですが、個人的には強くおすすめしたい作品。

性的に辛く不幸な目に遭い続けて来た、これでもかと不憫受け属性を背負い込んでいる十有。
タイトルにもある通り、とにかく傷だらけで。
傷を負い過ぎて感覚が麻痺してしまっている上に、優しさや愛情というものを知らないんです。
それ故に、自己評価が低く、自分には価値がないと思ってしまっている。
どれも十有には全く非が無いものだというのに。
ああもう。こんな子、抱きしめてあげたくなるに決まってるじゃないですか。

そんな傷だらけの十有を拾いあげたのは、花賀屋という大学客員教授と骨董商を生業とする20歳年上の裕福な紳士。
庭に転がり込んだ傷だらけ野良猫のようだった十有を庇護し、じっくりじっくりと慈しみ、溺愛し、気付かないうちに周到に囲い込み、蜂蜜のようなどろどろとした愛情で溺れさせていく。
これが本当にたまらなくて。

不憫で不遇だった子が、純粋に愛されて幸せになるお話は数多くあると思うんですよ。
もちろんそちらも大好きなのですが、スタンダードな作品と異なるのは花賀屋のキャラクター。
着物を身に纏い、物腰柔らかで、常に敬語で包容力がある優しげな紳士かと思いきや…
上品な言葉遣いに騙されそうになるんですけど、良く見るとかなりのねちっこさのある執着・独占欲まみれで、変態さも感じられる攻めなんです。
愛し尽くさなければいられない、屈折した部分のある攻めです。
濡れ場ではそれが如実に出ているかもしれません。
描写が結構濃厚なんですけど、言葉責めをしながら受けを褒めたり甘やかすのがとんでもなく良かった…
葵居先生は毎回新しい扉を開いてくれる気がします。

ただ、十有への接し方が本当に骨董品を優しく愛でるような愛し方なので、傷付いた心と身体に寄り添う優しい物言いの数々がすごく沁みる。
この包容力はこの年齢設定だからこそだと思う。
(印象的にはもう少し上にも感じますが)
丁寧に甲斐甲斐しく大切に磨かれ、少しずつ愛情を知って素直になっていく十有が愛らしくて仕方がないんだなあ。
それと同時に、優しさを素直に受け取って良いものか、なかなか人を信じられない姿が痛々しくていじらしいんです。可哀想で可愛い。
ぽつぽつと素直にお礼を言ったり甘える十有が可愛すぎて萌え転がりますし、さり気なく独占欲を見せたり、甘く優しい檻に閉じ込めるような花賀屋にもどうしようもなく萌えた。
十有視点でお話が進むので、彼の心情の変化が見どころかなと思います。

自分の色で染め上げるまで愛さなければ気が済まない溺愛執着攻めと、誰かに必要とされたい愛情と優しさに飢えている受け。
その人についた傷ごと丁寧に愛し、自らの手で修復し、自分だけの大切なコレクションとして愛でたい花賀屋。
彼の歪んだ部分のある愛し方は、心ごと縛りきられるまで愛されないと不安な十有にはぴったりなんだと思う。
ここまで綺麗な組み合わせは久しぶりに読んだかもしれません。
しかし、絶妙なタイトルが素敵ですね。

攻めも受けもどちらも好みでしたし、読み応えもあり、読後感も良く非常に楽しめました。
普通の甘々ものとはひと味違う甘々なお話が読みたい方はぜひ。

1

性癖をフルボッコにされた

何回も読み返してます!
攻めの方がずっと歳上なのに敬語で、受けちゃんはタメ口なのがたまりません。善人と見せかけてヤンデレの攻め大好物です。包容力で殺してくるタイプの攻め。涼しい顔でともくんを陥落させちゃうのがまた、ともくんの羞恥心を煽っていってどんどんしおらしくなるともくんが可愛すぎて悶える。yoco先生の挿絵がコレまた素晴らしい。受けちゃんはかわいいわ、かがやさんはかっこいいわ…。今は紙の本が手に入りにくくなっててかなしい〜!手元に置きてえ〜!

0

受けは表紙よりも華奢と思ってください

年の差20歳という、個人的には新記録では?な作品です(年上攻め)。
イラストは大好きなyocoさん。
ただ表紙の受けはかなり首が太めのガッチリ体型で描かれていますが、小説内容と中の挿絵は華奢な美少年風なのでその辺りの違いはご注意を。
わたしは購入前、受けの体型で若干躊躇しましたので。(ムキムキ受け苦手)

**********************
受けの十有は継父から性的虐待を受け高校生の頃に家出し、その後は暴力的な男と同居していた19歳。

攻めは裕福で、趣味道楽に近い骨董商。
大学の講師も務める花賀屋、40歳です。
**********************

同居人からの暴力と輪姦から逃げ出した十有。
そんな時偶然隠れた庭先が花賀屋の家だったことから出会い、そのまま囲われるように世話になるという感じなのですが、この花賀屋は独占欲の塊のような人で、かつそれを面には出さない大人の男であるのが十有を混乱させ誤解させ、最後の最後まで花賀屋の本心に気づかないという流れでした。

個人的には攻めおじさん(40でおじさんというのもあれですが)大好きです。
花賀屋は育ちや職業もあいまって、リアルな40歳よりもずっと大人で年長に感じますが、これは受け視点なのでそれもありなのかなあと思います。
なんていっても年の差があるので。
花賀屋はその穏やかな顔からは想像し難い執着愛、独占愛の人なのですが、それも受け視点のためにちょっと匂わされる程度に表現されていて、それがラスト近くにドーンと破裂する感じでした。
この破裂が好きでしたね。
葵居さんの作品では、一番そういう意味で突き抜けていた気がします。
挿入自体は多くないものの、前戯のようなシーンもひじょうに多く、エロ多めでしたよ。

サブキャラに、花賀屋の友人がたびたび登場致します。
こちらはノンケということですが、男堕ちしてしまう野獣攻めとか読んでみたい大柄男前キャラでした。
スピンオフとかあると嬉しいのですが!

12

破れ鍋と綴じ蓋

これは!
拗れている人たちを描けば大層面白い葵居ゆゆさん。
今回のお二人も拗れまくっております。

暴力男から殺されかかって逃げ出してきた十有は、邸宅の広い庭で気を失います。目覚めてみれば、時を経たセピア色の物たちに囲まれた部屋の、暖かい布団の中。家の持ち主である花賀屋(骨董商かつ大学の客員教授)は、傷だらけの十有をこのまま出ていかせるのは忍びないと言い、しばらくここにいるよう説き伏せます。十有はその対価を性的な奉仕で支払うと言って聞きません。義父に性的な虐待を受け、逃げ出した先でも暴力的なSEXに甘んじることで、今まで生きてきたからです。しかし、花賀屋は怪我をしている十有に挿入はせず、彼の快感を促すようにしか接触をしようとしません。花賀屋に可愛がられる理由が解らない十有は、自分の傷を気に入っているから(つまり花賀屋が『傷フェチ』だから)だと思い込みます。いつかは出て行かなければならないから、何も期待したくないのに、どんどん花賀屋の側にいたい気持ちが大きくなっていく十有なのですが……

壮絶な経験の所為で「気を許すということは、期待するということだ(だから気を許さない)」と心に決めている様な子が、「優しくされたら優しくされたほうがよくなる(だから酷いSEXをして欲しい)」というような子が、たっぷり優しくされて「嬉しさと寂しさは隣りあわせだな」なんて思っちゃうんですよ。
もう、自己肯定感がとんでもなく低いので、優しくされる度に何かネガティブな理由を見つけないと落ち着かない。ただそこにあるだけでは愛される価値がないと思っちゃっているんですね。
もう、こんなの、涙なくしては読めないじゃないですかっ!

このお話にえらく感心したのは、花賀屋の造形です。
よくぞこんな頑なな受けにピッタリの攻めを持ってきたもんだなぁ、と。
『ヤンデレ』属性とされていますが(確かにそうなんだけれども)でも、一番は『愛の重い人』であることだと思うんですよ。

「お前を俺のものにしたい」っていう科白をよく聞きますが、実は私、この科白がちょっとだけ苦手でして。
いや、ロマンチックだと思いますよ。
そういう気分が解らないわけじゃないんですよ。
でも、うっとりしている私にもう一人の私が言い放ったりするんですよね。
「いやいやいやいや、その人はその人のものだから。たとえ是と言ったとしても、それって気の迷いとか、単なる勢いだから。他人を所有は出来ませーん」

でも「この二人ならあり得るな」と思ったんです。
今まで得られなかった分だけ、人の何倍もの愛を注がれる必要のある十有と、愛が暴走してしまう花賀屋は正に『破れ鍋に綴じ蓋』。
そう言えば始めの方に、花賀屋が金継ぎの焼き物を愛でているシーンがありました。このラストを示唆していたんですね。

今回は、互いに捩じくれている部分がピッタリ合ったので、大団円でお話が終わります。
だから、葵居さんのお話の『どこか寂しく終わる感じ』『ハッピーエンドなのに何故か不安な感じ』を好んでいる私としては「おお、ちょっと毛色が違うな」とも思いましたです。
でも、書かれていることが全てピタッと合って、えらい快感を感じました。

7

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