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受けの魅力がいまいち伝わってこなかった

ネタバレありますのでご注意下さい!

化け物とビッチなおじ様のお話だと聞いて購入。
設定としてはとても面白いですが、登場人物の内側がしっかり出来上がっていないという印象でした。

化け物(カヴォ)がおじ様(リアン)に、友人ではなく恋愛対象としてなぜ惹かれたのか理由が弱かったことや、リアンの方からカヴォの心を開かせるようにグイグイ来ておきながら、去るとなるとリアンが別人のようにあまりにあっさり(それどころか急に冷たい)。あれだけ打ち解けたように話していたのだから、何かしらの情が少しくらいわいても良いのでは?とモヤモヤしてしまいました。

そしてタイトルでも書きましたが、男女問わずモテるというリアンの魅力がいまいち伝わらなかったです。あくまで"紳士的なおじさん"という枠を出ておらず、そこにビッチというジャンルを付けてみているという感じです。
イケメンなので、女性なら囁かれて喜ぶのもわかるのですが、男性が思わず赤面するほどの妖艶な色気は残念ながら私には感じられませんでした。BL作品の魔性の受けというより、少女コミックのイケメン男性キャラを見ているようです。
ただ、人や化け物など、誰でもアプローチをかけるのであまり品は感じられませんでした。好みじゃないとか好きなタイプとかないの...本当に誰でもいいんだ...というなりふり構わず感でした。

以上、キャラクターの心情のブレ、リアンの魅力が感じきれなかった、という大きく2つの点から、私にはハマらず...残念です。しかし絵は綺麗で見やすいです!

可愛い系ガチムチの受に目覚める

あらすじ読んでわかる通り、まさに忍者!という格好をしているのが受です。
忍びの里の若様、次期頭領です。

もう一人の洋服を着ている方は、忍者らしくありませんが一応忍者です。
下忍で、太助(たすけ)という名前です。
現在、忍びの里を離れ、一般人に紛れて生活をするという任務についています。

私個人の話になってしまうのですが、私はガチムチ受がアリな方です。

女の子のようなひょろっと細身で目が大きいような受があまり好きではなく、
男らしい受を追及した結果、ガチムチもアリだというところまでいきつきました。

しかし、それでもこのマンガを読み始めたときは少し動揺しました。
今まで見てきたガチムチは、性格も男らしいことが多かったのです。
しかしこのガチムチは「可愛い」のです。
可愛いのですが、女々しいわけでもオネェらしいというわけでもありません。

好きな相手である太助の前でのみ、頬を染めたり甘えたり泣いたりするのです。

読んでみて「うっ」と思うのもはじめだけでしょう。
1話を読み終わるまでにはもう慣れているはずです。

しかし、やはり筋肉があること、攻めより体格が逞しいこと、
これが苦手な人は、読み進めることは難しいかもしれません。

それがなく、大丈夫!という人はすぐにでも買いに行きましょう。
沢山BL漫画を漁っている私が、久々にヒットしたと自身をもっていえる作品です。

秋山くんの気持ちはわかりにくいかも

「ははぁ…この草食系っぽのが受けだな」

初めてこの漫画の表紙を見た時、私が真っ先に思ったことでした。
恐らく多くの方が同じように考えたのではないでしょうかw

今更わかっているかとも思いますが

草食系っぽいのが攻めです。

もう一度言います、
草食系が 攻めです。

この時点で「面白そう!」という方と、「ないわー」という方に分かれると思います。
否定的な意見を持たれた方には読むのをあまりオススメしません。

しかしひとつ大事なことは、この草食系の攻めは行為の時に高圧的な態度をとることは全くないということです。
あくまで優しく、しかし草食系のくせに案外ガツガツしています。
なので、普段は草食系のくせに、行為となると豹変して…ということはありません。


さて、ここまで読んで「アリ!」と思った方、是非読んでみましょう。

先に書いておくと、大きさは普段のマンガ本のようなものではなく、更に大きいサイズになっています。
(ヘタリアとかと同じサイズ)
なので収納には少し困るかと思いますwご注意をw

さて中身について、ネタバレは避けたいので、買おうか検討している方に向けて語ろうかと思います。

簡単に攻め受けの気持ちを表すと、攻め(草食系)→→→受け(表紙左)となります。
つまり、受けの、攻めに対する気持ちがとってもわかりにくいということです。

私の勝手な考えなのですが、後にのばらあいこさんが出されている同人誌(『秋山くん2』など)に受けの気持ちが詳しく語られてるのかな~なんて思っているのです‥
…しかしその同人誌はどれも手に入れるのが大変難しくて…私はひとつも手に入れられていません(;ω;)
めっちゃほしい…(独り言)

しかし、気持ちが一方的にしか表されていないのは、読んでいてムズムズしますね。
私はそういうのが嫌いであまり読まないのですが、
そんな私がなぜこの作品に☆4もつけたのかと、今度はその理由について少しお話しますね。


その理由として、攻めが草食系であること。
この攻めは草食系というか…先にも述べましたが結構ガツガツしている面があるんです。
しかし受けのことになると消極的というか…w

なので受けに、実は恋愛の意味で「一緒にいたい」と思われているのではなく、
寂しさを紛らわすために(受けは親とあまりうまくいっておらず、現在友達もほぼいない。)「一緒にいたい」と思われていたとして、
それでも受けと一緒にいれれば幸せ!それでも十分です!と喜んでしまうような攻めなんですよこれがw

その為に”一方的にしか気持ちが繋がっていない寂しさ・切なさ”があまり浮き彫りになりません。
受けとしても、積極的に攻めに行為を迫りますし、会えない日が続くと「なんで?」と怒ります。

それが恋愛感情が絡んだ意味でなのか、寂しさを紛らわすためなのかはハッキリ書かれていませんが、恋愛感情でなくてもいい!という攻めと一緒にいると、一見気持ちが通じ合っているイチャイチャカップルにしか見えないんですよw不思議ですねw

なので読んでいてあまりモヤモヤは感じません。
(あくまで”あまり”です。受けの本当の気持ちについてはやはりモヤモヤは少なからず感じます。)


さて、長く語ってきましたが、ここまで読んで大丈夫そうだと思う方は購入をオススメします!

この方はエロの描写が上手ですよ!w
しかし、男同士の行為だということは強く書かれていません。(毎回すんなり挿っています)
なのでけっこうエロについては深く考えることなく読むことが出来ます。

購入した方は、私と同じように、続編である同人誌がほしくなるが手に入らない…うおぉ…と苦しむ可能性が大いにありますが、それでも面白いので是非読んでみるよ良いと思います!

この本が読んだ人にとって心に残るようなものになりますように…。

頭をからっぽにして読みたいBL

ネタバレは避けたいので、あらすじに書かれていることまででお話したいと思います。

この作品は、タイトルにも書いたように、頭をからっぽにして読みたいですねー。

男が男にプロポーズして、さらにそれを周りは普通に受け入れて、(あ、ここはあらすじになかったですねwすいません…)
「男同士の障害」というものがこの作品にはないですw

とにかく受けと攻めのイチャコラを見守っている内容です。

なので色々考えながら読むよりも、「なんて幸せそうなんだろうな~」と影から見守るような気持ちで読むといいかなーと思います。

絵も綺麗ですし、展開もちょうどいいスピードで進んでいるのではないかな‥と思います。

しかし、今後の不安としては、受け攻めについてあまりに障害が少ないので、ネタが長く持つのか、ということが私個人として勝手に心配しています。
無理に巻数引っ張って「えっ…」という内容になる前に手を引いてほしいな‥とか
(何様なんだってね、すいません^^;)

とにかくのほほ~んと読むにあたっては素晴らしい作品だと思います!




勘違いして読むと台無しになるので、おさえるべき所はおさえておきましょう。

とりあえずこの作品を読むにあたり、理解しておくべき点があります。
それは、この小説の世界が「BLを寛大に受け入れる世界ではない」ということです。

BL作品でよくあるのは、「男を簡単に好きになれる」「男同士で付き合っても周りから許させる」という世界です。

しかし現実の世界ではどうでしょう。

例えば男A(ゲイでもノンケでもいいが)が男B(ノンケ)に告白したところで、その人はAを受け入れるでしょうか?

ノンケが実生活において、男の人を見て
トゥンク…
「(な、なんだ…このドキドキは…)」
と顔を赤くして考え込むことはほぼありえません。

男が男を好きになるということは難しいことなのです。
この小説は、その現実世界のような感覚です。

その為、「男でも好きだ、付き合ってくれ!」「お、俺でいいのかよ…///」という甘い流れはありません。

そこはきちんと把握しておかないと、読んだときに「なんだこの受け…」とイライラすることになってしまうでしょう。


そして次に大切なこと、
それはジャンルについてです。

先程言ったように、これは「甘々♡」を期待して読む作品ではありません。
(むしろ結構シリアスな内容…w)
”男同士”をよく意識したうえで成り立つ物語です。

内容としては「BL小説」というよりは「小説(一般の小説)」寄りになっています。
その為、BLとは離れたことも多く書かれていますので「BLじゃない…」と感じてしまう方もいるようです。

しかし、この作品において議論すべきなのはそこではありません。

ネタバレは控えたいので詳しくは書きませんが、この小説を続編も含め最後まで読んだとき、感想は二つに分かれるでしょう。
簡単に言うと「好き」と「嫌い」です。
そんなのどの作品でもそうじゃん、と思うでしょうが、私が言いたいのはそうではありません。

ストーリー展開において、個人によってよりはっきり分かれるようなのです。
私は「好き」の方だったのでこの★5の評価なのですが、
「嫌い」だと思う方もでてしまうことには仕方ないと思うストーリーだと思います。
デリケートな内容を扱っていますので…。

なので、購入を考えている人は、とにかく実際に読んでみると良いと思います。
そして、読んでみて「嫌い」と感じてしまう可能性もある、ということも理解しておきましょう。

今までに言ったことをきちんと理解し、勘違いしたまま読むなんてことがなければ、
色々考えさせられる作品となるでしょう。(良い意味でも悪い意味でも)

問題なのは、読んだあなたが「好き」か「嫌い」、どう受け止めるかなのです。

文章(表現)がとてもうまい方なので、文章が微妙だったら…ということは心配しなくて良いです。
(BL小説という枠を超えて文庫本としても発売しているくらいなので…)


「好き」だと思えた方には”最高な作品”として自分のなかに残ることでしょう。
私は泣いて泣いて…とにかく泣いて大変でした。

そして後編である『檻の外』を最後まで読んだ時、
なんとも言えない‥‥とにかく心が温かい……最高…

と放心状態になることでしょう。

あなたにとってどういう作品になるのかはわかりませんが、
私と同じように「素敵な作品だ」と思えたらいいなと願っています。

受けの喘ぎ声が一番なのは関俊彦さんだ‥と思わされるCD

とにかくこのCDがほしくてほしくて探しました…
まぁそんな私の話はどうでもいいのですが、

今回、内容やイアソンさまの心情については他の方がレビューしてくださっているので、私は別の方向からこのCDの素晴らしさについて語ろうかと思います。

これ、関俊彦さん凄いわ!ってなるCDです。

なにがって?普段の演技も素晴らしいですが、なにより素晴らしいのは
喘ぎ声ですよ喘ぎ声!

ただ「あんあん」喘いでいるわけでなく、状況が状況なだけに辛そうに泣くんですよ‥
辛そうに泣いて、イアソンさまに「イかせてくれ」って請うんです。

その迫力というか色気の凄まじいこと…

今まで聞いてきた他のBLCDの受けの声が掠れていくようでした。

(あぁ…この人以上に喘ぎがうまい人なんていない…)とさえ思わされました。

このCDをきっかけに、関俊彦さんが大好きになりました。
(元々好きだったのですが、もっと好きに…w)

とにかく、百聞は一見にしかずです。
自分の耳で聞いて、その色気を感じてください!

OVAから入った方が読みやすいかも

旧OVAを偶然見、そこからどっぷり間の楔の世界にハマってしまいまして‥それから原作である小説を購入しました。

少し話は逸れますが、BL作品で多いのが、わかりやすい世界観です。

SFのように、細かい設定があり現実と大きくかけ離れた世界をつくりだし、なおかつ読者がそれを求めているというのは、少年漫画や青年漫画、少女マンガに多いです。

しかしBL作品はそうではないことがあります。

細かい設定や、難しい世界をつくることを読者は求めているのではなく、あくまで読みたいのは「男同士がイチャイチャする」ことです。

その為、BLというジャンルにおいて、少しは独特な世界があったとしても、主人公がいる世界が現代日本ではなく、さらにはその世界には細かい設定があり…というものは少ないです。
細かい設定をつくれば説明が必要になります。マンガならイラストで表すことができますが、小説の場合はとにかく字で語るしかありません。

するとどうでしょう。
「独特な世界」ではなく「男同士のイチャイチャ」を目的に読んでいるお嬢様方としては、

「そんな設定はいいからとにかく受け攻めをイチャコラさせろ!」と思う方が多いのではないでしょうか。(設定重視の方も勿論いるかと思いますが)


さて、話が長く逸れてしまいました。
なぜこのような話をしたのかといいますと、

間の楔には細かい設定が多く、独特な世界が存在するからです。

まず主人公がいる星からして地球ではありません。
そこには様々な設定があり、説明文が多く書かれています。

なので、「とにかく萌え目的!」で読み始めた方には少々辛いかもしれません。


しかし、OVAから入るとどうでしょう。
私は旧OVA派なのですが、こちらは良くも悪くも設定や説明を省いています。
何も知らない方は、こちらからの方が頭に入りやすいかもしれません。
(しかし説明を省いた分、一回見ただけではどういうことなのかわからない場面もでてきてしまうのですが…)


それから原作であるこの小説を読むと、「あのシーンはこういうことだったのか」「このキャラにはこういう意図があったのか」と改めて理解することができます。


そして小説の文面から伝わってくる受けの色気が凄まじいです。

OVAでも十分色気は伝わってくるのですが、とにかく小説だと凄いです。
別段マニアックなプレイ(笑)をしているわけでもないのですが、
受けの、心の葛藤と身体の疼き、そして駆け引き…
とにかく実際に読んでみないとこの凄さは伝わらないですね。

何度も言いますが、私のおすすめは、旧OVAを見てからこちらを読むことです。

小説の巻数が多いことは気にしなくて良いです。
とりあえず1巻を買い、それを受け入れることが出来れば、いつの間にか全巻揃っていることでしょうw

長くなってしまいすみません。

間の楔ファンがもっと増えればいいなぁと心から願っています!

主人公の優柔油断さが受け付けられない人には辛いかも…

ある書店で、単行本の最初だけ試し読みできたので、それで面白そうだと購入してみました。
主要キャラは全員バスケ部所属です。
絵は上手く、バスケシーンでもわかりやすく描かれているので「ん?今どんな動きしたの?」とはなりません。

しかし…うーん…なんですかね…

とにかく主人公(受)が優柔不断というか…はっきりしない態度がずーっと続くので私としては「女々しい!はっきりしろや!」と心の中でツッコんでしまいました。

追いかけたいなら追いかける、別の道を選ぶならスッパリそうする、
そういう男らしいことをできるのがBLというジャンルの素敵なところだと思っているので、(少女マンガだと、イケメンに甘いセリフを言われればとりあえず顔赤くするという偏見からですスイマセン…^^;)ズルズル引きずるようなのは見ていてあまり楽しいものではありません。

そして、一人ひとりの気持ち(想い)を大切にしてほしいですね…
ネタバレはしたくないので控えますが、メインカプが最終的に幸せになれば周りが辛い思いしても良いというのは、私個人あまり好きではありません。
だからといってなんでもかんでもくっつければいいという話でもありませんが、それにしてももう少し扱い方があったのではないかと思います。

「こんなマンガつまんねーよ!」というわけではなく、「私個人としては微妙だった」というお話ですので、人によっては面白い!と思う方もいるでしょう。

あくまで私の意見が全てではなく、参考として扱っていただければと思います。

これはよいボコリ愛

たなとさんはこれが初コミックスだということで。
いやーそれにはビックリしました!
昔から作品出してましたっけ?という完成度です。

絵柄は少し昔風ではありますがほとんど気になりません。
最近こういう絵柄を見なくなってしまった分、逆に新鮮に感じる人もいるかもしれないですね(^^)


ではネタバレしない程度に軽~く設定を紹介します。(これから購入しようかと考えている人向け)

主人公(受)は、暴力を受けるとそれを快感だと感じてしまう人、いわゆるドM(マゾヒスト)です。
それを知られた上で攻めに痛い事されるわけですが、ここで重要なのが、その”痛い事”という行為のレベルがかなり低く書かれているということです。こういうジャンルにあまり馴染みのない人でも受け入れやすいと思います。
なので、受けが散々焦らされたり、その他目隠し猿轡・放置プレイ・玩具などはありません。行為中にビンタなどはありますが、きちんと受けが喜んでいる描写があります。

そして重要なこと2つ目、それは攻めについてです。実は彼、ドSというわけではありません。しかし「コイツ現実にいたらクズだな~」というようなキャラなので周りに暴力はふるいまくりです。なので受けには(ダメな男という認識はあるが、暴力をふるってくれる意味では)喜ばれるわけですが、物語が進むにつれて彼にも変化が…。

ここまでで、「そういうジャンルに馴染みのない人でも受け入れやすい」と書いてきましたが、あくまで”受け入れやすい”のであって、ボコリ愛がダメだと思う人は萌え!とは思えないかと思います。
しかし、「少しだけなら大丈夫!」「もっと過激でも大丈夫!」という人は安心してご覧いただけます。

ボコリ愛でも、お互いを想いあっていることが分かる、”よいボコリ愛”だと私は思いました。やはり想いが一方通行な表現しかされていないと、読んでいて物足りなく感じてしまいますよね…これではきちんと”お互いなくてはならない存在です!”と表現されているので読んでいて二人の愛を感じます。

この作品が読んだ人にとって大切な本になることを願っています。

長々とすみません。