marilynさんのマイページ

レビューした作品

エキスパートレビューアー2018

女性marilynさん

レビュー数0

ポイント数7

今年度343位

通算--位

  • 神0
  • 萌×20
  • 萌0
  • 中立0
  • しゅみじゃない0
  • 絞り込み
条件

指定なし

  • レビューした作品
  • 神作品
  • 萌×2作品
  • 萌作品
  • 中立作品
  • しゅみじゃない作品
  • 出版社別
  • レーベル別
  • 作品詳細
  • レビューした著者別
  • レビューした作画別
  • レビューしたイラスト別
  • レビューした原作別
  • レビューした声優別
媒体

指定なし

  • 指定なし
  • コミック
  • 小説
  • CD
  • DVD
  • ゲーム
  • 小冊子
  • GOODS
発売年月
月 ~
レビュー月
表示モード

2カップル

大きく分けて2カップルのお話です。
笠井あゆみ先生の描かれる2カップルがまた最高に素敵でした。

湊×加持
武井×亮一

表題作「すべてはこの夜に」と「夏の花」はプロになる前に書かれた同人誌作品だったそうです。
小説JUNEが初出とのことなので、題材に少し当時の古さが感じられるのは否めないのですが、そんなのは読み進めていくうちに気にならなくなり、どんどんお話の世界と彼らの人生に惹き込まれていきました。
特に武井×亮一のお話は涙なくては読めませんでした。
・・・というよりも武井と亮一の話がメインのような感じもうけました。
(ただ商業BL的にこちらをメインにするのが難しかったのかもしれませんが・・・)
このカップルの話があっての1冊だなと感じています。

湊と加持は同級生で、お互い本心を伝えないばかりに擦れ違い、不幸な別れからの驚きの再会。
すごくわかりにくくて不器用な攻、湊と、情けない面と優柔不断というか流されるというか憶病な、けれど心根の優しい受、加持。
ヤクザな世界に身を置く湊と彼の舎弟も含めた関係には、前半はハードで紆余曲折ありますが、後半は家族とも言える繋がりがあり、恋愛だけではない、優しくて甘いその後の生活にはほっこりします。

そしてそして、問題のもう1カップル。武井と亮一。
過去のお話なので結末はわかっているのだけれども・・・
とても素敵な優しくて切ない恋物語でした。

心がギュっとなって涙なしには読めませんでした。
地雷とか言わずにこれはぜひ読んで欲しいお話です。

人と人とが出会うことの必然を強く感じずにはいられませんでした。

シリーズ第二弾

第一弾の登場人物が引き続き出てきて、続いてるので第一弾からぜひ読んでください!

前作より増しましで、可愛いがパワーアップしています!
タイトル通り、可愛いこぎつねちゃんたちがわらわら出てきます!
今作は謎の女の子「うーたん」もナイスキャラで楽しませてくれます♪
ほっこり癒しの1冊です。
テクノサマタ先生の描かれるこぎつねちゃん達の可愛さったら、最高です!

おねえキャラも出てきますが、こちら一般モノなのでBでLな設定はありません。

狐の婿取りシリーズに通じる狐界隈のちみっこ達と美味しいご飯が堪能できる、安心安全な一冊です。
ですので、このあたりからちみけもっこの魅力布教本として免疫無い方々へのお薦めもいいかもです!

出版社の紹介ページのあとがきは必見です!(読後にぜひ!)
http://skyhigh.media-soft.jp/?mode=f121

そしてそして、コミコミ有償特典のスーちゃんアクキーは可愛すぎます~♪

表紙買い!

大好きな先生ですが、1冊にまとめないといけない感があり、最後が駆け足になったのが勿体なかったです~。なので・・・名瀬先生の他の作品と比べての評価で、萌×2寄りの萌です。

コメディ要素もあり安定の面白さです。
ミスマッチさが最高です。
リド王子の当たり前の王子様ぶりというか、嫌みにならない絶妙な上から目線、この匙加減、流石です!受の庶民な柏木透也の真っ直ぐな性格も好感度大です。

ただ、1冊で無理やりもっていくのではなく、折角面白い設定やキャラ達なので、最低2.3巻かけて楽しませて欲しいお話だなと感じました。

脇役も個性豊かなので、わちゃわちゃラブコメとして気楽に楽しめ、イケメンと肉体美が堪能できる1冊です!

優しく切ないお話

ある王国のあるお城に住んでいる、竜の王子と家臣の物語。
王子はエクラン、家臣はテンダー。

じわじわときます。
一度目はさらっと読み終えたのですが、少し時間をおいて再度じっくり読み返すと色々な布石があり、じんわり心に刺さります。
涙脆い私は、ほろりとしました。
優しいおとぎ話BLでした。

子供の時の出会いから二人の主従な関係含めて最高です。
春野アヒル先生の描かれるちみっこと竜姿のエクランがとてもとても可愛いです。
萌え転がります。
少し切ない要素もあるのですが、物語全体に流れてる空気が優しく温かく、そして、エクラン王子のすくすく育った風のヘンタイ具合に時々くすっとさせられ、とても愛らしいです。

ぜひ、じんわりじわじわとあとからくるので読み返して堪能して欲しい愛しい物語です♪

竜姿のエクラン王子が「テンダー♪」と呼びかけてる色んなカットがカバー下にあるのですが、これがまた可愛いので、ぜひ忘れず見てください♪

ぬいぐるみ推し!

BL要素とは別で、ぬいぐるみを大事に持っていた人にはより楽しめて、持ってなかった人も十分楽しめる作品です。

基本ほんわかなので、笑いと癒しを求めてる時にお薦めの作品です♪

最初タイトルだけみたら、ぬいぐるみが花嫁に変身するのかな?と思ったら、全然違いました~。
ぬいぐるみはキューピットです!
母国語は英語なのに、理由あって現在はコテコテな関西弁をしゃべる超レアなウサギのウサ吉というぬいぐるみが狂言回しの役どころなのですが、このウサ吉が本当に強烈で最高なのです!
ウサ吉と攻の海棠理章の母、エミリーとの想い出話にはほろりとさせられます。
受の館山希翔くんはピュアで天然な良い子です!

甘くてコメディ要素もあって楽しめる一冊です♪

シリーズ第二弾

前作よりもラブ増しましです。
官能語彙も増しましです。
女体化とサブタイトルにあるので、苦手な方はご注意を。
でも、それがメインではないので、とんちき設定なのでその部分も楽しめる範囲かな?とは思います。
(感じ方は個人差があるので、なんとも言えませんが・・・)

阿久津の心境が、犬山に絆されながらもちゃんとラブが育っててじわじわきました。
犬山家の秘密も明らかになり、阿久津の兄にもちょっとびっくり。
ただ、前作から気になってはいたのですが、青海と斗真については今回もはっきりはしませんでした。
匂わせレベルです。
この二人はとっても気になるのでぜひもっと読みたいです!

軽妙

いそうでいない、主人公「阿久津喜晴」というキャラクターが、普段はあまりオヤジに食指動かない私でも楽しめました。
楽しめた原因のひとつに、妖精というファンタジー要素と事件を解決していく謎要素、そしてなんと言っても秀逸だったのが、攻めの犬山大貴の感情表現というか、言い回しが絶妙で、その語彙の豊富さに圧倒され、次はどんな言葉が出てくるかのかな~?とワクワクしながら1冊まるまる官能表現を堪能しました。

本人は真面目に言ってるのがまた可愛くて、名前の通りワンコな、だけど特殊な語彙豊富なちょっと変わった年下攻めでした。
ある意味官能BLでした!

翅や犬山くんの謎は次巻に持ち越しです~。

陽ちゃん、安定の可愛さ。

史上最強のちみっこ、陽ちゃんが大好きなので、もう陽ちゃんが元気で健やかに過ごしてる様が愛でられるだけで大満足!!という稀有な位置づけのシリーズ作品です。
陽ちゃんにめろめろになること請け合いで、陽ちゃんを愛でまくりです。

本編は、今回、橡さんと倉橋先生の恋の夜明けから半歩進んだ?進んでる?な感じで目が離せないのですが・・・こんなところで次巻(夏発売予定)に続くの~!!とお預け状態なのです。

でも、相変わらずの美女神様、月草さまと玉響さまが陽ちゃん&秋の波ちゃんを読者の代わりに、これ以上ない位愛でてくれてます♪

ちみもふを摂取したい方には保証付きで堪能できるシリーズです。
とにかくちみっこ萌えのちみっこ愛で本です!BがLしてなくてもちみっこで萌が充足できる方にはより楽しめるシリーズです♪

そして、毎回みずかね先生の次号予告が、遊び心あって楽しいのです!
それ関連の呟きが、陽ちゃん なう。(@haru_201510)のtwitterでも呟かれてますので、要チェックです!

珠玉の群像劇

上巻からの続きで一応メインは一馬と英ですが、上山田町男子バレエ団の面々の群像劇になってます。
下巻では公演に向けて、彼らの関係性が更に変化していきます。
20代、第二の青春って感じできゅんっときます。

バレエ公演に向けて、物語のラストも近づいてくるのですが、まだまだ終わらないで、もっともっと彼ら上山田町の面々を見ていたいと感じた作品でした。

二人の関係もですが、上巻に引き続き・・・アナさんは迫力抜群だし、存在感薄かった小山君は謎の存在感醸し出してきて目が離せないし、めのうちゃんのゲスさ、ソフィーちゃんのゆるいところも全部全部魅力的で、南さんの意外な一面が見れたり、やす子先生はまだまだなんか持ってそうだし、監督カップルについても知りたいしと、本当に魅力的で気になる面々に魅せられました。

上下巻通して、ちょこちょこ出てくるオデブなぶさねこちゃんがマスコットな感じで存在感あって可愛いです!

BL部分についてはほぼ無いというか淡い感じなので、ちょっとBLってどんなのか読んでみたい~って人に勧めるのにも良い作品かなと思います♪

※作者さん自身でパラレル設定の二次創作漫画を描かれてるのでそちらもぜひ!
https://iokanaan.booth.pm/items/1314301

雁須磨子先生激オシ!!町おこしバレエ漫画

帯に雁須磨子先生激オシ!!の文字があるのですが、発売時、雁先生のtwitterで知りました。
初読み作家さんだったのですが、なんでもっと早く読まなかった~!と後悔した作品です。
そして、なんでレビュー書いてなかった~!と、もっともっと布教せねばっ!と思った作品です。

ボーイズのラブ部分はほんのりです。

上下巻モノですが、1冊が130頁ちょっとなので一般的な漫画に比べて一巻分の分量は少な目ですが・・・
中身超濃いです!愉快です!楽しいです!甘酸っぱいです!

キャラクターもゲイバーのお姉さん方は存在だけでも超濃ゆいですが、ノンケボーイズ(と言っても20代以上)もいそうでいない素敵男子達で、登場人物皆んなキャラたってて、とっても愛おしいのです。
なので一応主役はメインの二人ですが、群像劇になってます。
※個人的にめのうちゃんの過去エピソードが特に大好きです!

ダンサーの身体の美しさや躍動感も素敵です。

もっともっとたくさんの人に読んで貰いたい作品です♪

取敢えず上巻でというか一話というか扉ですでにグッと惹きこまれた作品です!