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めっちゃ好きです サイコーだ!!

サイコーでした!!

過重労働、人権蹂躙職場で
心身ともに疲労困ぱいしていた
宮坂の回復までの日々

優しく静かに過ぎていく
矢野さんとの時間が丁寧に描かれて
詩夫妻との暖かくも爆笑な
コミュニケーションにも救われ
笑顔と元気を取り戻した宮坂

宮は笑顔がいいなと改めて思いました

詩さんの描く仕事との向き合いかた
映像の世界とどう折り合っていけるのか
今後もすごく楽しみです

東京心中には人間の生き方そのものへの
問題提起や哲学が寓意されてる
それも面白いおかしく

性別の役割、働く意味 生きる意味
社会通念から軽やか外れて
笑いながら新しい価値観、仕組みを
作っていく

今まさに読みたいサイコーな漫画です

大好きです!詩さん笑

リスクを背負わないと幸せにはなれません

すれ違う航平と太一
ぶつかり合わないと埋まらない距離があるとばかりに、噛み合わない二人

健聴と難聴という設定だからこそ
可視化されやすい負い目、重荷

誰かの為に何かをしたい
行動が同じでも動機が違えばまるで別のものになる

誰かの為という行為は対象者の喜ぶ感情が見返りとなるお為ごかしにもなりえる
それは対象者への負担、負い目となる

しかし、太一は違う
航平の難聴がきっかけで自分の生きる道が見えた
航平を通して見える世界が広がった
人は誰しも迷惑をかけあい生きている

障害の有無はわかりやすくしているだけで、誰しも誰かに助けられている

そこまできっと見せてくれるつもりだな
文乃先生は!と安心しながら試練に対峙する二人を見守っていました

この漫画は弱さは強さだと教えてくれます
航平と太一が傷つくことを恐れず
自分の弱さと向き合い成長する姿を楽しみに何度も読み返して次巻を待ちわびます

それって俺としたいってこと?

「私がオジさんになっても」まずこのタイトルにやられました..
どういうこと??と

20年かけてセフレから恋人になるお話でした

受けの三角はとっても可愛い男の子
周りから「女子より可愛い!!」と
ちやほやされて、すっかり痛い子になりました

そんな三角は高校生の時、男性教諭が男子生徒と
セックスするのと見て
「いやいや、ヤルなら俺でしょ!学校一可愛いのにっ」と
まるで明後日の方向へ思考していきますww

その可笑しな虚栄心を満たす相手として
選んだのがぼんやり大学生でバイト仲間の
吉丸でした

襲い受けよろしくで、童貞吉丸に乗っかる三角
そんな、三角の奔放さにされるがままで
脱童貞を果たした吉丸でした

その後は疎遠になった二人が偶然の再会を
果たすのは社会人になってから
カメラマン吉丸とリーマン三角
互いにパートナーがいない時限定の
セフレになりました

大人になった吉丸はセックスが上手くなってるし
ムードも盛り上げられるしで、三角も見直します

三角はリーマンになった自分に興奮する
吉丸の存在に満たされます、虚栄心が

三角は自意識過剰でナルシストの極みなんです
一步間違うと大層うざい痛い奴なんですが、
朴訥とした吉丸が三角を可愛いと思う気持ちが
言葉少なくても伝わるんです!!!

ここが凄く好きで、吉丸が可愛いと言うから
私も三角が可愛く思えちゃうんですww

吉丸の包容力の偉大さですね~

その後、吉丸の結婚でまたも疎遠になるものの
まんまと離婚し元の二人に戻ります..

と思いきや、吉丸はずっと三角を愛おしく
思っていたのです
出会ってからずっと
三角に見合うようにセックスを磨き、セフレに
甘んじても愛していました
吉丸の健気な愛の表現がすごく素敵なんです
吉丸大好き!!と叫びそうになりましたww

そんな吉丸を愛おしいと思うようになる三角
長い時間をかけたからこそ揺るぎない絆が
結ばれました

中年になっても痛い三角を猫を撫でるように
慈しむ吉丸
自分の痛さを愛する吉丸に応えるように
ずっと痛い三角

くどい感傷やべったりとした甘さはない
でも、絆が見えるんです

年齢を重ねてくると容姿に自信がある人程
失うものが多いと思います

でも、ただ一人でもそんな自分を愛おしく
感じてくれる
それだけで人はこんなにも無防備に満たされる
のだなとしみじみしました

村上作品の全て好きですけど、
地味で、でも大事なものが詰まっている
この作品が一番好きになりました

今までにないストーリーとキャラの個性
それに見合った心模様が一体になった
大変素敵な作品です

多くのお年ごろの女性に優しく響く作品だと
思います
沢山の人に手にとって感じて欲しいと思いました

キスするたびに好きになる

大好き新井作品楽しみにしてました
メガネ×メガネっていうか、サブキャラもみなメガネというナイスな漫画ですw

ちょっとダサめで
化学部所属のDKって設定が活きてます!
何かにつけて理屈っぽいけど、初心な表情が可愛い二人で

佐古が持ちかけたお試し恋人に乗った時の鮎喰心情とか、先輩にカミングアウトされた時と鮎喰の動揺とか、この辺りの描き方がとても巧いです
めっちゃ共感でした

動揺した鮎喰の言動に傷つく佐古
勿論鮎喰に悪意はないし、でもそこまで大人じゃないから機転利かなくて...

佐古はなんだかんだ始めから鮎喰ならいけるかなぁくらいには予兆があったのかなぁ 自分の中でと思わせる可愛い言動がいくつもありました

帽子エピなどキュンと切なさのバランスの良いエピなどを盛り込んでまた、巧い!

「真心がないなら軽蔑する」という名言を残した天才で化学部OBで言葉足らずの先輩の言葉で自分の気持ちに気付き出す鮎喰

キスするたびに佐古を好きになるだって!!
もぅ きゃぁ!!とキュンキュンしました

晴れて両思いになってからのお布団エピも可愛かったなぁ
DKならではのバタバタ感!
スマホのライトの使い方に爆笑www

鮎喰に佐古が抱きついた時にナイスタイミングで鮎喰母が入ってきた時のバックドロップ誤魔化しにも笑いました

不器用な彼らの手探り感がとても好きで相当読み返して萌えます

よなよなもしもしがサイコーです!

丸顔めめさんのデビューコミックです
ノスタルジーな絵柄と「よなよなもしもし」の独特なセンスのネーミングに惹かれて買いました

痴漢からかかってくるテレフォンセックスとは思いもよらなかったので素晴らしいタイトルだぁ!とちょっと感動してました
表題作の受けの
コユキちゃんめっちゃ可愛いです!!
余りにも可愛くて脳内蕩けそうでした

攻めの太田さんいいんです、大好きです
すぐ「煩悩」にやられそうになるけど、堪える大人具合と謙虚で自己肯定感低めのコユキちゃんを「可愛い 可愛い」って全力で愛してるのが凄くいいです!!

めめさんの受けの表情がいいんです
官能を堪えてる涙目が可愛い
どれも、キャラの心情を巧く表情やモノローグで伝えてくれるので、短編集に有りがちな物足りなさがなかったです

他の過去恋愛引きずりおねぇや体臭コンプレックス、幽体離脱男子などありそうだけど実は個性的っていう、めめさん色に染まったとても楽しめる作品でした

絵も大好きなので作家買いリスト投入です
当分読み返して萌えたいです!!

友人関係 コミック

歩田川和果 

肩書きは友人でいい 離れる気はない

歩田川節炸裂の作品でした
代表作「友人関係」

10年前に初恋で振られた相手はいまの友人兼任セフレの和久井
それ以後10年色々な相手に振られ続けてる相原

和久井は振られる相原の心も体も慰めてくれる
何度でも振られてこい、俺が慰めてやるからと

相原は俺を振ったお前が何故そんなに優しいんだ
と頭の中は和久井への猜疑心で一杯

でも、和久井は相原を振った後に当時の恋人との関係を清算し「別れたから付き合う?」と尋ねました
それを、とりあえず感が出ていたとか卑屈になって
振ったのは相原の方でした

そう、相原は恋してるけど、恋愛関係とはどうして築いていくのかという現実的な知識や情緒が成長してなかったんです...w

とても可愛く、純粋な相原だけど、相手の表情や態度を過去の出来事に縛られまくった間違った解釈をして常に和久井を勝手に怖がり自分を弄んでると卑屈さ満開で悶々と過ごす面倒くさい一面も持つ相原なんです

その相原がきちんと成長して恋愛とは何たるかを友達という位置から根気よく教えて導いて、時に遊んでwいたのは和久井でした

相原の恋愛の芽は和久井が刈り取って摘み、柔らかく束縛してました
この、和久井は相当な執着心の持ち主です
でも、これくらい重くて怖い相手じゃないと
幼すぎて拗れた相原の面倒は見れません

和久井もなかなか健気で相原の恋愛の芽を潰すためとりあえず付き合った恋人と別れる度に、「恋人になる?」と相原に聞きます

それでも、頑なで卑屈な相原は断り続けてました
自分を振った和久井を責め恨んでいたから信用しません

でも、和久井はそれ以後もっと相原に振られていたのです

この、二人しか成立しない形、台詞、空気感が歩田川さんの独特な世界でしか出せないなと思います

そんなややこしい相原を導き懐柔した和久井の根気と執着愛がとても好きでした

相原のあほさも可愛いです!

他の人では書けないセオリーのない恋人関係に胸が高鳴りました
歩田川さんの詩的な台詞も堪能できた素敵な一冊です

幸せでした..

めっちゃ幸せでした
雲はるセンセに感謝感謝です!!!

どんどんラブラブになっていく2人
幼馴染の空気感から進歩しあま〜い香りが漂ってます
やっぱけぇちゃんが変わったのですね

このリアルな時間と共に進む感情の変化が素晴らしいと思います
2人の心の距離を読者が見守り、時にハラハラしながら一緒に進んでる様な
もはや近しい友人もしくは親戚の様な気さえします

みいくんが酔っ払ってけぇちゃんに甘えてそれを楽しみにながらS攻めするけぇちゃん
「みぃくん どこ触って欲しい?言えたらその通りにしたげるよ」
けぇちゃんのこの台詞で死亡しました...
その後の2人の絡みに悶えました
もう!!そんなに可愛くて攻めなの??みぃくん
と床を転がりました

このリバこそ雲はるセンセの真骨頂!!
リバ愛好家会員としてはありがたくて涙でます
対等でどちらの気持ちにもなれる公平感がリバを好きな理由です

そして、何と言っても結婚式ですよ!!
うわぁーーーん おめでとう
と親の気持ちです
反対すると思っていた、おばあさまが態度を軟化させた件にはほろっとしました

みぃくんけぇちゃんまたたび荘の面々はわたしのオアシスです
これからも2人の人生を見守りたい
そして、萌えたい、可愛い2人に会いたい
大好きな2人に年に一度のプレゼントを貰いました

この萌えを読み返して来年まで繋ごう!と思います
幸せをありがとうです 雲はるセンセ!

この感情どこからのものなのか...

もう もう もう めっちゃ可愛いんですぅぅぅ
佐野君が!!
鮎川さんに萌えを描かせたら右に出れるのは市川さんくらいかなぁと思うくらい(いるんかいっ!)
可愛いです

純朴だけど、女子に興味津々でモテたくて、でも空回ってる佐野くん
このモテたい気持ちを隠さないのがまた可愛いんです

王子と呼ばれモテ男子だけど、実はゲイの藤田こと師匠
大学生活満喫?かと思いきや学校ではノン気を通し、高校からの付き合いの彼氏にはふられちゃったという残念な状態で佐野くんと出会います

体だけを慰め合うところから出発する二人
童貞切った佐野くん
性欲を満たされる師匠

でも、いつしか佐野くんの心の中には今まで味わった事ない感情が
それに名前をつけるなら...

そう、恋だったんです
気づいて、セフレから脱却しようと考え行動する佐野くん
この懸命さがまた可愛いんですぅぅ

しかし、師匠の元に元彼の気配が...

師匠もシレッとクールそうに見えて実際はゲイバーに行くで無しと、一途で可愛い人なんです

そんな師匠とはつゆ知らず勝手に逃げちゃったさのっち
怖かったんだ 真実を聞いてふられるのが
とまぁ妄想暴走しますよね
さのっちには初恋みたいなもんですもんね
そりゃ怖いさぁぁ

絡んだ誤解の糸を解すのは、年上の師匠です
師匠も不器用だしドキドキだけど、全く見せないソークールな表情でアプローチ?とも解らないアピールするんです!
そこがまた可愛いんです!!

最後に気持ちが爆発した師匠にやられました...

恋してるからこそのおっかなびっくりな二人
懸命で不器用な二人
もう 萌えしかありませんでした

ちょっぴりおセンチで、クスクス笑えて、死ぬほど萌えられらめちゃくちゃ可愛い二人でした

私が一番幸せになれた気がします
鮎川さん 大好き!
サイコーに可愛い二人でした

あんたゲイだったの? 宗旨変えってことで..

とてもリアルな女装男子で面白かったです
男が好きで、好きになった人に少しでも違和感ない様に
と始めた女装

健気だなぁと少し胸が痛みます

中学の同級生で自分をゲイと知っても自然に内緒にしてくれた美園
そんな美園が好きだった市原
偶然にも兄の嫁が美園の姉で親戚になっちゃいました
社会人になって再開した二人
美園の上京で近くで暮らす様になり自然と距離が詰まります

好きだった気持ちが溢れる市原
そんな市原を憎からず思う美園

ここからの紆余曲折のリアル感が好きでした
女装市原は並の女子より可愛いから、女子になったら市原とどこか思ってる節のある美園
そんな美園に裸を突きつけて、あんたがセックスしようとしてるのは男の体なんだよ!
と、言い放つ市原
やってしまったと絶望の市原をよそに、市原の裸体で勃起してた美園

でも、何処かで女子を重ねてた事実に気づき市原を傷つけたと懺悔の美園

試してみようとしたり美園なりの努力がデリカシー無しに感じる市原
この二人のギャップがリアルぽいなぁと思いました

だってすんなり好き!ってノン気がなるのは現実ではなさそうだし、かと言って試さないと解らないし...
無神経な様で誠実な美園の行動嫌いじゃないんです、私。

市原の立場では自分はゲイだから男に欲情するのは当たり前でノン気に臆しながらも、やはり気持ちが理解できないだろうし

互いの歩み寄り言葉にしながら、キチンと向き合っていく自然な二人が素敵でした

甘いはないけど、美園の不器用で無神経な誠実さにキュンとしました
健気で可愛い市原には頑張れとエールを送ってました

ありそうで無い関係性や心理描写がとても面白かったです
是非、二作目のBLをお待ちしてます、都さん!

私の平気を何故他人が決めるんだ

ひたまりが聴こえるの2巻が出るとは思ってもいませんでした
1巻の素晴らしさもさる事ながら2巻では二人の気持ちの距離も縮まりその過程で涙しました

文乃さんの描く太一の誰に対する時も思い込みや偏見、同情のないフラットな姿勢と思考に胸を打たれます
新キャラのマヤも後天性の難聴で、マヤなりの努力で懸命に生きるも周りには「大した事ない」と思われます
「私の平気を何故他人が決めるんだ」
この台詞に胸が痛みました

そうです、これが人間の持つ傲慢さ
解ってるのは自分の尺度の中でも範囲で
他人の気持ちもその範疇でした計れません
太一はこのものさしを持たない様で、誰に対しても
その人を見てその人の現実だけを正しく理解します
憶測や推測、思い込み、同情なしに
これを描ける文乃さんの感性に感服でした

そういうマヤも又、勝手な尺度で他人を計っていました
立場が変われば...という又しても人間の身勝手さが
ストリーと絡めて巧く描かれてました

そして、太一は健常者も障害者も隔てなくユニバーサルに共感出来る世の中を作りたいと思い叶えられる仕事につきます
大学も辞めて

でも、そこに行き着いた根底には航平がいつも笑える世の中にしたいがありました
その心が恋だと気づくまでの紆余曲折に号泣でした

ようやく想いが繋がった二人に今度は嬉し泣きです

文乃さんの作品はBLというカテゴリーの中でマイノリティとマジョリティの線引きについても深く問うていると思います
同性愛もマイノリティだから、そこにも伏線がありますね

文乃さんの作品の素晴らしさはこうした深さにあると思います
3巻では二人が心から笑って恋してる事を願いながら楽しみに待ちたいと思います

文乃さんは人格を垣間見た気がする秀作です