東京家族 -東京心中・9-

tokyo kazoku

東京家族 -東京心中・9-
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神22
  • 萌×22
  • 萌1
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

187

レビュー数
11
得点
121
評価数
25
平均
4.8 / 5
神率
88%
著者
トウテムポール 

作家さんの新作発表
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媒体
漫画(コミック)
出版社
茜新社
レーベル
EDGE COMIX
シリーズ
東京心中
発売日
価格
¥648(税抜)  
ISBN
9784863497702

あらすじ

番組制作会社の仕事も、
恋人の矢野(やの)さんとの関係も安定してきた
宮坂絢(みやさかけん)は、大手テレビ局への出向スタッフに!!
…が、あまりに過酷すぎる現場に耐えかね、宮坂……まさかの逃亡!!?
人気のワーキングBL『東京心中』シリーズ第9弾、
仕事を辞めた宮坂が選んだものは…!?

表題作東京家族 -東京心中・9-

宮坂 絢
矢野 聖司

評価・レビューするAIの精度がアップいたします

レビュー投稿数11

東京家族!

ここへきて矢野さんと宮坂の愛に焦点が当たってきました。

いやー、これだけ続いても相変わらず面白いですね。さすがです。

どうしようもない大会社をやめてきた宮坂。宮坂の精神状態が落ち着くまで、まさに家族として支え、包み込む矢野さん。相変わらずクールだけど、逃げずに受け止める矢野さんを見ていると、ついにここまで来たか、という気持ちになる。

詩さんのところで家政婦をしつつ、やはり作り手として再出発しそうな宮坂。
今後のお話も楽しみ。

0

矢野がいて良かった

やっぱり面白いなぁ。
前巻が、仕事ずくめで心身共に弱っていく宮坂でしたが、今作は徐々に自分らしさを取り戻し、矢野との新婚生活を謳歌していくお話でした。

矢野の考え方や言葉掛けが、今回は一層良かったぁ。「もとの自分に戻るように気を抜く努力も必要」こんな事を言ってくれる人は、そうそういない!
この2人って、ホントいいなぁと思います。
仕事を辞めて、次を考えなきゃいけないけれど、煮詰まってしまう宮坂。
そんな宮坂が詩の家の家政婦やら、次郎の仕事のアシスタント?や、引っ越し。次の仕事はひとまず置いておいて、今宮坂が出来ることをやり、自分を見つめ直す姿が羨ましくなりました。
新居に仲間を招いて、呑み会なんて幸せそう!
久々のエッチもあり、BL的にも話の展開的にも満足です。

2

life goes on…

珍しい作品ですよね…
life goes on 、ていう感じで、物語を読むというより彼らの生活そのものを見せてもらってるみたい。
前巻でまさかの宮坂退職。
そして、これ多分うつ状態ですよね。眠りが続いて起きられないとか涙が出てくるとか。
確かに矢野さんの存在のおかげもあるけど、よく回復したよね…ほんとに良かった。
というより、矢野さんの絶妙な距離感なのかな。
良くも悪くも、あっさりした低温な矢野さんがパートナーで良かったなぁと思う。
あと、本作ではとにかく詩さんがいいよね…。宮坂x矢野のBLとしてのストーリーとは正直直接の関係はないところだけど。
BLでこんなに「この人すごいな…」と感じる女性いないな…
すごい軽やかだよね。考え方そのものが。
夫の次郎さんが思いのほかウジウジしてたけど、この詩さんとで実はバランス取れてるんだろうなぁ。
そしてお引越しエピソード。
この引っ越しも結構驚いた。
普通のBLとかTLでもだろうけど、話の中で引っ越しなんてしないよ。引っ越ししなくてもストーリー続けられるもん。そんでモノを捨てる価値観も全然違うのが可笑しい。
こうやって生活のステージが移り変わっていく、それをそのまま描く作品なんだなぁ。
トウテムポール先生、いつまでもこの物語を続けてください。2人が爺になっていく過程を見たい。心底見たい。

3

矢野さんの温かさがしみる

8巻でのまさかの退職にドキドキワクワクで待ってた9巻!!

ただただ矢野さんの温かさに感動してました。
今まで「恋人である前に制作の仕事の先輩」としていろいろ言葉をくれていた矢野さんが
「恋人」「家族」として宮坂に言葉をかけるのが・・・
たまらなかったです。

家にいる宮坂が何もなく突然泣く姿も
たまらなく切なく愛おしかったです。
決断に二の足を踏む癖がある宮坂が考え込み立ち止まるも
隣に矢野さんが居れば笑顔でまた進みだせる姿にもぉぉぉキュンキュン!!!

二人と一匹の新しい生活がまた楽しみです!!!!

2

それでもひとは働くのです

待望の9巻でした。
過酷な職場から逃亡した宮坂がその後どうなるのか!気になる展開だっただけに、”東京家族”というタイトルにとてもホッとしました。内容にもとてもほっこりさせられました。宮坂が徐々に回復して元気になってよかったです。
なによりも、矢野さんが想像していた以上に宮坂に対しての愛情を発揮するところが素敵でした。好きだった仕事が思うようにできず心身ともに疲弊した宮坂を認めて受け入れた矢野さん、めちゃめちゃかっこいいです。過剰に優しくないところ、ベタベタじゃないところがいいんですよね。
この作品では女性が逞しくて、男性が優しいですよね。そして、男性キャラだけでなく、女性キャラもとても魅力的で、ときにリアリティすら感じます。(詩さんの会社で働きたいわー)

宮坂と矢野さんと矢野さん(仮)らしい風情ある新居もみつかり、いよいよ新婚生活が本格的にスタートする雰囲気です。ひさびさのエロもがっつり。引っ越し前夜、いろいろなことを思い返してセンチメンタルな気分になっている宮坂が”ずっと同じでいいな…このベッドがなくなっても この幸せがずっと変わらなければいいんだ”というところに、彼の人間的な成長を感じられます。一度”お仕事”することに疲弊してしまっても、やはり社会と関わろう、働きたい!と思う宮坂の気持ちの変化、成長を見守りながら、自分自身についてもいろいろと考えさせられる、深いーー作品だなと思いました。

2

充電期間中。

前巻があまりにも悪意に満ち満ちたギスギスした場面が多く、読んでるこちらの方が先にギブアップしそうだったので、キャリア云々は別として宮坂がとりあえず地獄のような職場に見切りをつけて、自分が本当にしたいことを見つめ返す選択をし、矢野さんの元へ戻ってきてくれてほっと一安心しました。

とことんまで頑張って、精神的にも肉体的にも限界まできてしまった宮坂に対して、矢野さんの受けとめ方がとても頼もしくて泣きそう……。まだまだ本調子まではかかりそうな宮坂に対して、追いたてるどころか、じっくり休ませよう見守る矢野さんの優しさとか、家族は自分が支えるのが当然といった男気にきゅんとさせられました。

この巻はそんな男っぼさを前面に出した矢野さんですが、前巻ではおあずけだったエロの方はなかなか濃厚で、このギャップに悶絶してしまいました。お仕事に関わる骨太の話もいいけど、やっぱり二人のイチャイチャも見たい!

がむしゃらに働くだけじゃない新しい働き方ができる職場も用意されそうだし、リハビリ期間終了後の完全復活した宮坂が、一皮剥けてどう頑張ってくれるのか次巻が楽しみです!

3

ほっとしました。

ここ数巻はお仕事のターンが長く、
しかも血を吐くようなブラック会社の話だったので、
ようやく宮坂が解放されて、ほっとできる巻でした。
心身ともにボロボロのときは辞める、逃げる、が正解の時もある。
そんな疲労困憊の宮坂を受け止めてくれた矢野さんが、
本当に神々しかったです。
回復するために根気よく、焦らずに、ゆっくりと、、
宮坂のもがいている姿が泣けたけど、
矢野さんの頑張りもぐっと来ました。
あの矢野さんが宮坂と家族になるっていうことを、
自分なりに考えてくれていたなんて。。
それと矢野さん(仮)を抱く、矢野さんがかわい過ぎで萌えました。

男前な詩さんをはじめ、仲間が支えてくれた宮坂は幸せですね。
うん、次巻はもっと明るい方向に行く気がする!
ラブラブほっこりシーンも増えて欲しい!
詩さんの会社、みんなの良いところを引き出してくれそうな会社でワクワクするし、
いい作品を作るのではないかしら。
宮坂の才能が開花していくのを見るのも楽しみです。

4

矢野さんに痺れる

矢野さんも宮坂も、こんなに綺麗だったり、かっこ良かったんだっけってしみじみ感じた第9巻。
この前までのお話では、宮坂は矢野さんに会えないどころか、自分の顔を鏡で見る余裕すらないような、そんな辛い現場の話だったからね。
宮坂をゆっくり人間に戻していってあげる矢野さんが大人でかっこいいです。
宮坂の仕事のことも、引っ越しの事も、矢野さんは、宮坂と一緒に生きていくことにちゃんと腹をくくっている。
ホントに、矢野さんばっかりかっこ良くてずるい。
この先、たとえどんな未来が訪れるとしても、ずっと見守っていきたいです。

3

めっちゃ好きです サイコーだ!!

サイコーでした!!

過重労働、人権蹂躙職場で
心身ともに疲労困ぱいしていた
宮坂の回復までの日々

優しく静かに過ぎていく
矢野さんとの時間が丁寧に描かれて
詩夫妻との暖かくも爆笑な
コミュニケーションにも救われ
笑顔と元気を取り戻した宮坂

宮は笑顔がいいなと改めて思いました

詩さんの描く仕事との向き合いかた
映像の世界とどう折り合っていけるのか
今後もすごく楽しみです

東京心中には人間の生き方そのものへの
問題提起や哲学が寓意されてる
それも面白いおかしく

性別の役割、働く意味 生きる意味
社会通念から軽やか外れて
笑いながら新しい価値観、仕組みを
作っていく

今まさに読みたいサイコーな漫画です

大好きです!詩さん笑

4

ゆっくり休んだ宮坂は

前巻では精神的に追い詰められて仕事を辞めてしまった宮坂、矢野さんの待つアパートに帰宅する場面から始まります。

謝る宮坂に自分の考えがあって辞めたんだから謝る必要は無いと言われます。

精神的にも肉体的にも疲れていた宮坂は矢野さんに見守られながら徐々に回復して行きます。

そんなある日に詩と次郎夫妻の家に出産祝いに訪れた事から、吉川家の家政婦をする事になりました。

詩に頼まれて次郎にやる気を出させる仕事を追加された時は笑ってた矢野さんですが、脚本を書いてみる事になったと告げた時は「宮坂一人ぐらいは食わしていけると思ってる」と言います。

本当は凄く嬉しかったのに「絶対働きます」と言ってしまった宮坂、その日矢野さんは外に飲みに行ったまま帰宅しませんでした。

宮坂に相談された詩は夫婦には距離間が大事、あのアパートは狭すぎるとアドバイスします。

引っ越しをする事になった二人は郊外の一軒家に決めました。
手伝ってもらい無事に引っ越しが終わって皆でお疲れ様会をしていると、詩が独立して会社を立ち上げた事と「ウチで働いてもらいたい」と告げます。

皆が帰宅した後に縁側で空を見上げる二人。
宮坂に新しく仕事を始める前に家族を紹介すると言います。
「一緒に生きるってそういうもんだろう?」
矢野さん宮坂と恋人同士になってから変わりましたよね。

二人でお風呂に入って布団を並べて手を繋いで寝るところで終わってました。繋いだ手の上に矢野さん(仮)が…。

新しい家と、新しい仕事。ますます楽しみになりました。

久しぶりのエッチも良かったです。

2

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