東京心中 上

tokyo shinjuu

东京心中

東京心中 上
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神118
  • 萌×245
  • 萌35
  • 中立9
  • しゅみじゃない16

--

レビュー数
34
得点
884
評価数
223
平均
4.1 / 5
神率
52.9%
著者
トウテムポール 

作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます

媒体
漫画(コミック)
出版社
茜新社
レーベル
EDGE COMIX
シリーズ
東京心中
発売日
価格
¥648(税抜)  
ISBN
9784863493438

あらすじ

TV業界に入りたての新米AD、宮坂絢(みやさか けん)は
厳しい先輩ディレクター、矢野聖司(やの せいじ)の下で働くことになる。
現場は厳しく、悪態と暴言は当たり前、こき使われた挙げ句に辞めることを考えるが、
ある日、映画の話をする矢野が見せた笑顔にふと魅せられて…。
男同士で!? 上司と部下で!? 問題だらけの恋愛は、一体どこに向かうのか??
大人気WEBコミック単行本化、ついにシリーズ連続刊行開始! !

(出版社より)

表題作東京心中 上

宮坂絢(みやさか けん)・新米AD
矢野聖司(やの せいじ・先輩AD

その他の収録作品

  • カバー下表紙1【表】~カバー下表紙4【裏】:猫談義漫画

評価・レビューするAIの精度がアップいたします

レビュー投稿数34

上下分まとめてのコメント御免

同人で大人気…だったのですね?コミックス化で大喜びの方がたくさんいらっしゃることでしょう。
表紙でBL臭がしない。なのに読んだ人は「早くも今年のベストワン」などと仰ってる。
私にとっては聞いたことのない新人さん。
書店で買う?どうする?と手にとって、岡田屋さんの新刊を大量に持った店員さんの邪魔だどけオーラを浴びながら逡巡し、結局買って来ましたが、いやっはーこれは大っ正解。
心中ってタイトルだもんで、てっきり暗い話かと思ったら、そういう意味ではないようですね。

うすらデカくて一見チャラっとしてそうだけど根は真面目な宮坂君。
なんとなーくTV業界に新米ADとして入り、厳しい先輩ディレクターの矢野の下で働くことになる。
見た目は美人だけど仕事に厳しくドライな矢野にこき使われ、俺なんでこんな仕事してんだろ?と疑問を持ち、辞めようかと考えていたとき、矢野と映画の話になり、思わず可愛い笑顔を見せられて、そのギャップに参ってしまうという、ありがちなワンコものなんだけども、なんだかもうすっごく可愛いのですこの大型犬。
彼女もちゃんといて、背も高いしそこそこイケメンの部類に入るんだろうけど、矢野の前だと完全に耳とシッポが出てしまう。
仕事が多忙すぎてあんまり会えなくなった彼女よりも、毎日長時間一緒にいる魅力的な上司にどんどん傾いていってしまうのはしょうがないってもんでしょ。ましてなんとなく付き合ってるような相手ならなおさら。
宮坂のキャラも立ってますが、矢野もまた魅力的。ボーイッシュな女の子みたいな見た目なのに、中身はどこまでもオッサン。
わりと早いうちから宮坂は「好きです」と告白するのに対して、あっさり「知ってる」で終わらせてしまうし、キスはさせてくれるけど押し倒されるのは猛烈に拒んだり、なかなか読めない人です矢野。
だけど下巻での可愛さがもう!禿げ上がりそうになるほど可愛い!切羽詰まると関西弁ってとこもまた素晴らしい萌えがございました。
この続編が2月末に出るようで。ほんとにほんとに待ち遠しいです。

11

美人ツンツンデレ男前受け×一途ワンコ攻め

キタ━(゚∀゚)━!書籍化おめでとうございます♪
こちら電子書籍のほうで拝読させていただきました。

TV業界のアシスタントさんたちのリアルな日常が楽しめる内容です。
業界の裏方さん達に興味のある方にはぜひ読んでみて欲しいです。

宮坂(攻め)は先輩ADの矢野さん(受け)に仕事を教わるうちに、矢野さんを好きになってしまうというお話。
しかも宮坂、彼女居たのに。
宮坂は矢野さんに出会って、本当の意味で「人を好きになること」を知ります。何となく流されて付き合っていた彼女の存在は、本当の意味で「愛してる」ではないことに気づきます。

そして矢野さんに惚れた宮坂のワンコぶりは半端ないです。
そこまでワンコになれるのか!!というぐらいのワンコぶり。
一途な攻め好きの人にはたまらないと思います。

そして矢野さんのツンツンぶりがたまらん!
見た目は綺麗系、ともすれば女性的でもありますが、中身が超男前。
特にその仕事ぶりが素晴らしい人です。
一生懸命仕事をしている人って魅力的ですよね。

内容は業界系ではありますが、劇的な大事件が起きるような話ではなく、ウダウダと日常が続いていくような作品です。
こういう日常的なストーリーを描くものが好きな人には超おすすめです。
このぐだぐだ感、結構じわじわとキます♪

7

ひさしぶりに

ひさしぶりに萌え悶えました笑
トウテムポール先生は初めて読んだのですが、予想以上にツボでしたね

なんとなくでテレビ局の番組作成のADになった宮坂。初日に撮影現場に行くと上半身裸で登場した上司の矢野に遭遇、初日にも関わらずこきつかわれます。
しばらくADの仕事をやっているうちに、自分はなぜこの仕事をやっているのだろうと悩む宮坂のもとに矢野がやって来て、二人で映画の話になります。その会話中にふと見せた矢野の笑顔に、初めて人間らしいところを見た(笑)と宮坂は矢野が気になり出します

その後、最初は苦手だったはずの矢野が他の人と絡むのが気になる宮坂。ついには自分の気持ちを自覚して…

という感じのお話でした。
全体的にほのぼのとした日常な感じで、事件などがあるわけではないですが、見た目可愛いのに男前おっさんな矢野と見た目少しチャラそうなのに真面目ワンコな宮坂に終始キュンキュンしてしまいました笑

ところどころで笑わせてくれたり、宮坂の家の前に現れる猫の矢野さん(仮)が可愛かったりと、ぜひおすすめしたい作品です!

上下巻に続き、今年2月末にも続編が出されるようで、今から楽しみになっています!笑

6

魔性受

トウテムポールさん、初読でした。
TV業界が舞台ということ、帯のあらすじに惹かれて購入したのですが、予想以上に引き込まれました。

まず、テンポがすばらしい。
新米AD宮坂×先輩AD矢野という組み合わせなのですが、
本当はできる子なのに、ヘタレ、宮坂の忠犬っぷりや、空回り加減が笑わせてくれます。
とんとんとストーリが展開していくのでとても楽しいです。

そして先輩の矢野はきれいだけど、何を考えているのかわからない不思議ちゃんです。
自ら宮坂にキスをしたりしているのに、恋愛感情は持っていないのか、終盤まで分からず、
宮坂が「好きです」と告白したのに対してあっさり「知ってる」と返し、告白成功かと思いきや恋人になる気はないと宣言します。
始終矢野が不憫で仕方ありませんでした。
まさに魔性です!!!
時折見せる笑顔が可愛かったり、矢野の面倒をよく見たり、褒めたり気を持たせたり、付き合えないなら冷たくしてあげればいいのに!!!と宮坂が何を考えているかわからない分、矢野に感情移入してしまいました。

そして、宮坂の上巻終盤の「セックスしよう」発言に面食らい、いい加減にしてあげて!!!と言いたくなりました。
そんなこんなで下巻へと続いていくのですが、少しでも矢野が報われるよう、願わずにはいられません。
今後の展開に期待です。

5

圧倒的な佐野さんの存在

本当に書籍化おめでとうございます!
今更ですが再読したので記念に…。
同人誌で拝見させて頂いていたものが、こうして書籍化すると感動しますね…。
テーマはTV業界。
先輩ADの矢野さんにメロメロな宮坂、彼女がいるけれどもう矢野さんしか見えないぜ…!っていうのがひしひしと伝わってきてとてつもない萌えを感じます。
年下攻め&わんこ攻めが好きなわたしは本当にこのシリーズが大好きです。
業界の内側を覗きこんだこのお話、ほのぼのとした日常や仕事を軸にしたストーリー展開なので二人がどうなるのかゆったりと楽しめるのがツボ。
OPERAで掲載決定、そして同人誌の方でも番外編が楽しめる!ということでまだまだ二人を見守ることが出来そうです。
黒い猫を見る度に、矢野さん…!と思って見つめてしまいそう(笑)

5

まさにコレが読みたい気分だったときに出会った一冊

※レビューというより単なる感想、雑感です。

ちょうどこの作品に出会ったとき、
こんなBL本が読みたいな、と思っていました。
「いかにもなBL作品じゃなくて、日常系でゆるい感じのキャラが出てきて特に大きな事件もなくだらだらと続いていく感じで、できれば絵は超美麗じゃなくて素朴な感じがいいな」

そんなことを思いながら電子の世界をさまよっていた時にこちらの作品にたまたま巡り合い、表紙の絵とタイトルが既出のBL作品っぽくなかったので、
直感で「コレ読んでみよう」、そう思って購入したのでした。あらすじは全く読まずに、の大博打でした。

購入は電子書籍で、まだガラケーを使っていたころだったので、小さな画面で読みました。
今思うと読みづらいのによく読めたなと思いますw
そして読んでみたらまさに自分の今の気分に合った作品だったので、
これは良い作品に当たったな~!と喜びに打ち震えたのを覚えています。

それで、てっきりコミックのほうが発売されているものだと思い込んで、東京心中のコミックを探したのですが、ない!!
それでアレ?と思ってよく調べたら、電子書籍で売っていた時はまだ同人の段階だったんですね!

それで衝撃を受けたんです。
オリジナル同人でこんなに面白いBL作品があるんだ!ってことに。

それからは電子書籍のほうで続きが出るのを楽しみに待っていました。
電子書籍(オリジナル同人)のコミックで、続きがここまで読みたくなるものに出会ったのは初めてかもしれません。

そんな出会いをしてから数年。

東京心中はいつの間にか人気になったらしく、
今度は紙媒体で出るというからビックリしました。

しかもこのBLがやばい!一位(2014年)ってまじですか!!
出会った時からは想像だにしなかった事態ですよ。

いやはや、自分が面白いと思っただけじゃなくてほかの人たちも面白いと思ってくれているって、同志がいっぱいいるみたいでうれしいもんですね。

んで、これのレビュー書いていなかったから、こちら未読作品だと思って、「面白いから読んでみて」って勧めてくださったかたがいらっしゃって、すっごくうれしかったですはい。
すでに読んでいた自分を殴りたかったwww

そしてこの東京心中、今現在は雑誌OPERAで連載中。
ついに商業誌に…!

うーん、トウテムポールさんの歩んだ道はとても興味深い。
こんなふうに同人誌の本が、キャラや舞台を変えずにそのまま商業誌で連載になるって、とても面白いなりゆきだなと思います。

もともと同人から商業への流れは普通に存在していますが、
商業へ持っていこうという作品はどの作品も同人で相当な人気を博している作品ばかりです。(例えばヘタ○アや、ひぐらしの○く頃にetc)

ということはそれだけ東京心中は大人気だったということなんですね。
商業化しても変わらぬ面白さに、作者さんの実力を感じます。
これからも続きを楽しみにしています。

5

久々に続刊がこんなに楽しみな漫画に出会いました。

本屋さんで平積みされているのを何度か見ても、いつもスルーして手に取らなかった作品。なんとなくWebコミックを書籍化してものって内容が薄いというイメージがあり、この漫画もそれで手に取らなかったのですが、こういう先入観よくないですね!読んでみてびっくり。ほんとに1冊がみっちり詰まった漫画でした。

受の平野さんがどう見ても29歳の男性に見えず、中学生か女性にしか見えない…という難点はありつつも、それを補ってあまりある面白さ。

主人公で攻の宮坂が冒頭で仕事に対して持つ「これが本当にやりたかった仕事なのか?」という悩みの描写がリアルで好感がもてます。

また、宮坂が恐らく初めて平野さんを意識する場面を、宮坂がくわえている煙草の火を平野さんがくわた煙草でもらう、という仕草で描いています。このチョイスが絶妙。男性同士がくわえ煙草同士で火を移す仕草って、すごく好きなんですが、そういえば商業BLであんまりこの仕草を印象的に使っている漫画って見たことないかもな…と思いました。

また、宮坂が平野さんを好きになるきっかけのひとつが「くしゃっと笑う笑顔がかわいくて」というのも、恋愛の理由としてリアルです。

上巻は二人が一線を越えそうで越えないところで終わるので、上巻を買うともれなく下巻も気になって仕方なくなると思います!

4

江名

minami07さん、はじめまして~

>男性同士がくわえ煙草同士で火を移す仕草
ウノハナさんの「みひつのこい」が、わたしは結構すきです~
東京心中とは全然違う本なので、minami07さんのお好みかはかなーり微妙ですが、
もし機会があれば見てみてくださいなヾ ^_^♪

やっぱり、おもしろい!!

数年前に、電子書籍で気になり、読んで見事にハマった作品。

電子書籍では飽き足らず、単行本を購入して久々に読み返しましたが、やっぱり好きです。電子書籍で読んだ当初は、線がちょと雑かなと感じた覚えがありますが、改めて読み返すとそうでも無かった。ただトーンが少なくてハンズフリーで柄とか影とかを描いていらっしゃるので、そこが当初感じた違和感だったのかな?と今回思いました。

しかし、この手で描いた線の雰囲気が私はすごく好きです。専門用語は知りませんが、コマ引き具合、寄せ具合も絶妙。ストーリーにどんどん惹き込まれました。

そして、主要キャラの矢野さん。顔とは裏腹に男前過ぎ。ちょっとオッサン入ってますがそのギャップにヤられました。そんな矢野さんに惹かれていく、何でもそつなくこなす宮坂くんのワンコっぷりがまたキュート。焦らしプレイの矢野さんに振り回されてる所が愛おしいです。

また下巻を読んでレビュー書こうと思います。

4

仕事と恋愛。そして発見する自分の信念的なもの。

わーーーー!!!
続き気になるーーーーー!!!!

なんか今まで読んできたBLとは
雰囲気の違う作品で、青年漫画っぽいというか。
絵柄の力でもあるんだろうけど、
やっぱり作品の中心軸に「仕事」っていうのが
あるからなんだろうなぁ。

過酷な仕事してる人でも恋愛はしてる。
仕事への想いが人それぞれあって、
それとは別な方向軸で恋愛は存在していて。
「あたしと仕事とどっちが大事なの!?」って、
よくあるセリフだけれど、
コレいちばん言っちゃいけないっていうか、
意味のないセリフだよなぁと思っていたことを
これを読んで思い出しました。

恋愛がうまくいってるから仕事を頑張れる時はあると思うし、
仕事がうまくいかないから恋愛に響くことはあると思う。
でも、仕事は仕事。成果を求められるし、
恋愛とは関係のない大切なことがある。
仕事の成果の先にはお客さんがいる。
だから恋愛と仕事の方向軸は全く違っていて、
それを一人の人間が同時に体験しているっていうだけの話だよなぁ、と。

…と、個人的な概念の話になりましたが、
そんな個人的な感情も相まって、
すっごいおもしろかった!!!!!
仕事があって恋愛があって、他のいろんな要素があって
「自分」ってものは完成していて、
ふとしたときに、自分の本当に大切にしてる気持ちというか、
信念みたいなものに気付くんだよねぇ。

真面目すぎるとか、仕事続ける理由だとか、
一部自分が宮坂に似てるとこがあって、
かなり感情移入しちゃってた。

絵柄が独特なので流麗なBLの世界を求める人には
おススメしないけど、マンガとしてすごく面白い。
イチャラブも好きだけど、日常の恋愛のドキドキとか、
恋愛以外の要素も感じるBLが好きな人にはおススメ。

きゅん萌え!って感じとはちょっと違う気がするけど、
職場でキスする場面は毎回、
「っあああああーーーー!!!」ってなります。
多分私はトウテムポールさんのコマ割りが好きなんだなぁ。
強弱のしっかりしてる…あ、映画っぽいのかも。

あ~~~、続き早く読みたいと思いながら、
下巻読む前に書いてます。
てか2、3も買いに行かなくちゃ!!!!!

4

だだだだだめだよ矢野さんオレの魔法仕事終わると切れるのに

◆年下ワンコ×天然オッツン上司◆
タイプは違えど二人とも真っ直ぐで、お互いが心地よくなれる関係だなあーと思いました。見ているこちらも気持ちが良くて、何度でも読み返したくなる、さりげなく高級なお粥のような話でした。
宮坂に惚れてしまったので神認定です。矢野さんは別にどうでも。疲れた時や飲みすぎた時、癒されたいときにオススメです。

マイベストシーン↓

どうしてもやりたいことがあるってどんな感じですか?

それが叶わなかったときどんなこと思うんですか?

その時どんな顔しましたか

4

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