愛してるって言わなきゃ殺す 東京心中(2)

aishiterutte iwanakya korosu

东京心中

愛してるって言わなきゃ殺す 東京心中(2)
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神61
  • 萌×228
  • 萌9
  • 中立1
  • しゅみじゃない3

--

レビュー数
19
得点
445
評価数
102
平均
4.4 / 5
神率
59.8%
著者
トウテムポール 

作家さんの新作発表
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媒体
漫画(コミック)
出版社
茜新社
レーベル
EDGE COMIX
シリーズ
東京心中
発売日
価格
¥648(税抜)  
ISBN
9784863493476

あらすじ

テレビ制作会社に入って、ようやくADの仕事にも慣れてきた
宮坂絢(みやさかけん)は、上司のディレクター矢野聖司
(やのせいじ)に認められ、ついに一線を越えて恋人に…と
思いきや、嫉妬したり!?
ケンカしたり!?
イチャついたり!?
…と、仕事も恋愛も波瀾万丈のワーキングBL、
ますます見逃せない展開のシリーズ第2弾!!

(出版社より)

表題作愛してるって言わなきゃ殺す 東京心中(2)

宮坂絢(みやさか けん)22歳・新米AD
矢野聖司(やの せいじ)29歳・先輩AD

その他の収録作品

  • カバー下表紙1【表】~カバー下表紙4【裏】:「田口さんと新人さん」

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レビュー投稿数19

カルト漫画だな

このタイトル…戸/川/純!懐かしい!
そして今月末に3巻が!いやなにこれ綿々と続くの?38巻ぐらいまで?
どこまでも続いてほしいし、続いても全然変じゃないと感じるほどの、このテンポの良さ。
なんっ回読み返したことか。そのたびに同じとこで笑って同じとこで、矢野さん、アンタ…ってなってます。
上下巻よりさらに笑える箇所が多くなってるし、二人の仲が進行したことにびっくり。
ところが、やっと付き合ってるといえる様な間柄になったのに、次々と宮坂の前に振りかかるクライシス。
とんでもない新人橘くんの暴挙で矢野さんのお尻が危機!
矢野さんが元カノ(?)と復縁危機!
いやいや宮坂の元カノ再登場で矢野さんが危機!
こんなふうに目白押しの2巻でした。
矢野さんのつれなさぶりに耳垂らしてしゅ~んとなってる宮坂もいいですが、橘の痴漢行為に牙をむく番犬ぶりにニヤニヤしてしまった。
ワンコはこうでなくっちゃ!
「矢野さんはオレの……ご主人なんです!」発言や、土俵入りの雲龍型だとか、大事なシーンでブハッとなるとこは、さすがです。
矢野さんの部屋で酔わせていたしてしまった翌朝、明らかに制裁加えられたあとの宮坂の顔にもブハハーッとなりました。
ああ、次が待ちきれない!どうか3巻で最後なんて言わないでっっ!!

5

もう、大好き

この巻も、数年前に電子書籍で読みましたが、コミックスを買って読み返すとやっぱり楽しくて面白くて飽きがこない。ああ、こんな事あったねぇと思い出しながら終始にやけ顏で拝読。

やはり宮坂君の喜怒哀楽の激しさに大笑いし、矢野さんの我が道を進む男らしさにキュンときて。

曖昧な関係だった2人が矢野さんの言葉で確かなもになった後の宮坂君のデレぶりが気色悪いけど爽快。

矢野さんの幼馴染♀やら新人♂くんやらに嫉妬心丸出しな所とか、矢野さんでなくてもうざったいと思う。けど憎めない。過去の恋愛経験が回想として出てきますが、今の宮坂君からは想像できないくらい優男。いや優しさや気配りやさんな所に変わりはないけど、現在は本当の恋をして本性(変態)が露わになっている所がすごく好きです。

そして、ぶれない矢野さんの男前さに脱帽です。素面では!一途な宮坂君に流されることなく飴ムチ。宮坂君以外からの好意目には極めて鈍い。宮坂君と良い雰囲気になりそうになるとワザと酒を煽って男前な精神統一。おっさんな部分が垣間見れるところ。映画の話になると途端に饒舌になるところ。(何気にその話に着いていける宮坂君)

ほとんどがツボでした。


最後に、
矢野さんと矢野さん(仮)のツーショットに萌えました。

5

3巻目にして思わず私は泣いてしまったよ。。。

宮坂の気持ちが、
ガンガン自分に入り込んできて
恋してる嫉妬の苦しさを、
こっちまで体験してるみたいだった。

「理由」の矢野さんの遠回しな告白。
宮坂の悶々ぐるぐるの様子を見てるから、
余計にぐわ~っと来てしまって…
いつの間にか涙が…。
その後のまとめ方には笑ったけど(笑)!
でもこのシリーズのテンポだから、
矢野さんだから、そんなコミカルさも
すんなり入ってくるし、
他の作品だったら萎えちゃうかもしれないとこが、
この作品ならとても魅力的になってしまう(笑)。


自分の不安で我が儘を言ってしまって
それをちゃんと我が儘だと気付く宮坂。
仕事シーンでも思うけど、
宮坂はいつの間にか自分でちゃんと考えて、
学習して修正する能力に長けているんだろうなぁ。
その気付きまでの流れがとても自然で、
根底には
「矢野さんが好きだから」
「この仕事が好きだから」
が真っ直ぐに流れているのが分かる。
イイ子や…!!!


正直こんなにもこのシリーズにドハマりするとは
自分でも思ってませんでした。
矢野さんが宮坂を、どんどん必要としてきているのが
じわじわと伝わってくるのが、
とても嬉しく、なんだか羨ましくもある。
恋愛の「好き好き」だけじゃなく、
他に賭けたい、叶えたい大好きなものがあって、
そしてそれを実現する途中に
お前がいてくれたら自分はもっと
やれる気がする、っていう
その存在そのものを大切に思う気持ち。
それがこのシリーズの魅力なんだろう。

相変わらず、トウテムポールさんの
テンポのいいコマ割りがとても好き。
強弱があってリズミカルで。
このストーリーをどんどん面白くしていく一因だと思う。


仕事あり、恋愛あり、嫉妬あり、エロあり。
それぞれが全部つまってて、
それぞれがちやんと日常で、
あんまりどこも、このシーン要らないと思うことがない。

恋愛だけに偏りすぎない自然なストーリーが好きな方、
キャラ萌えしちゃう傾向がある方、
真面目要素のあるラブコメが好きな方、
自信を持ってオススメ。
でも本当は、BL好きには皆勧めたい!
仕事とかやりたいこととかについても
思わず真剣に考えちゃうから、
むしろBL好きじゃなくても読んでみて欲しいとも思う。
いや、エロシーンは結構生々しくてやらしいけども(笑)。

4

上下巻で終わらないこの喜び!

多くのBL作品では、主人公カップルのなれそめ、想いの成就、初H、そしてラブラブな日常の描写までで終わります。このセオリーにのっとれば、東京心中も上下巻で終わっていいじゃん!もう宮坂も矢野さんも幸せだし!これ以上どうこうするの?という気持ちで読み進めたこの1冊。

二人が結ばれたら、その次はライバル登場!というのはありがちなんですが、ライバルが登場したことによって二人のあいだに生まれる「彼氏だからといって恋人ごっこをするのが当たり前なのか?」という問題は、BLっていうかもう、恋愛漫画としてリアルでした。

「どうして絢くんはちゃんと彼氏になってくれないの?」という元カノから以前されたうざったい問いかけと、同じような言動を矢野さんにとってしまって反省する宮坂。この反省するシーンが、妙にリアルで考えさせられました。

新キャラがぞくぞく登場しますが、みんな描写が面白いので、物語が薄まった印象も全然しません。

それと、矢野さんがどんどんエロくなるのがいいですねー

3

面白過ぎる…ホントに癖になる作品!

大体のBLってくっつくまでが面白くて、カップルになってからのストーリーって中だるみってゆーかつまらなくなりがちですが、東京心中は変わらず面白いなー(^q^)トウテムポール先生の書き方がおもしろいですよねー!コマの使い方とか表情の表現とかすっごい好き!矢野さんの相変わらず男前なところがぶれないところも大好き!雰囲気台無しにするところとか東京心中らしい!!!

3

「アンタら付き合ってんの?」   「そうだ」

あっ、そうだったんだ!?
どうでもいいですがこのシリーズ神ですよね。派手な神じゃなくて、日常にあって毎日拝んでみかんとか余ったお菓子をお供えしておくような神。そして宮坂が神ですよね。宮坂がいなかったら矢野さんなんてただのさみしいオッサンですもんね。無頓着に生きているようでいて実は理想が高くてめんどくさいこと考えてて、付き合いきれないですよ普通は。でもそこに真面目に向き合ってくれる宮坂。変人はいっぱいいるけど、変人に付き合ってくれる人はそうそういない。捨てる神あれば拾う神あり、の拾う神です、宮坂は。
別格すぎて他の作品に神評価つけられないのが問題。

2

良かった~

上下合わせて、一気に読み終えました。
とても面白い。そして、続きが気になる・・・・・
当初感じていた「絵」はもはや気にもならない。むしろ、東京心中はこれでなきゃって感じ。

1

おろおろする姿も可愛いワンコ。

念願かなってやっと一線を越えたものの、まだ矢野さんの気持ちが掴めずにおろおろしっぱなしの宮坂でしたが、そんなところに矢野さんとひどく親しげな幼なじみや、明らかに矢野さんを狙っているアメリカかぶれの後輩の出現でさらにふらふらになってます(笑)

ですが、ウジウジと鬱陶しいほど悩みながらも、仕事を頑張ることでもっと矢野さんの役に立つ人間になりたい!と考え直して前向きに頑張るところがワンコ宮坂のいいところ!例え現場が離れてしまっても心はいつも矢野さんのため!ってところが本当可愛いなぁ~。

そんな健気な後輩だもの、矢野さんだって付き合ってるって公表しちゃうよね、側にいる理由という言い方ながらも気持ち伝えてあげちゃうよね、ご褒美だって大奮発しちゃうよね、うんうん、わかるわぁ~。さらには自宅を引き払って引っ越しまでしてきちゃうし、二人の気持ちがぐっと近づいたウキウキの巻でした!

そしてこの巻も宮坂のエロは暴走するし、矢野さんの初々しいながらもエロい表情は垂涎ものだし、恋も仕事の幅もさらに進展して(笑)いろいろガッツリ楽しめた一冊でした!次も楽しみ~。

1

「東京心中」上下巻より面白かった♪

「東京心中」下巻で、カラダの関係をちゃんと持って、
なんだかんだと文句を言っても、矢野さんも「ずっと一緒にいる・・・」って言ってた。

なので、続刊があると後ろについてる広告ページで知っても、
おもしーのか? ドロドロは嫌だよ~?
なんて失礼な事を考えていたのだけれど・・・、
このシリーズの実質的3巻目、今までで一番面白かったーーーーー!!!!
(そもそも最初の評価が低かったせいもありますが・・・すみません!)

まずは番外編からはじまりはじまり~~♪
宮坂が制作会社に入って半年、
先輩たちが職場で深夜に「よく半年辞めずに頑張ったね~」会をやってくれる。
(ノンアルコールビール片手に仕事をしながら・・・ってのがさすがAD!)
そこで宮坂が色々と過去を回想して~~というお話。
仕事に就くキッカケ、面接の時、矢野さんと初めて会った時、最初の印象、などなど。
すっかり心を矢野に持って行かれている宮坂がカワイイ。

※ この番外編が今までの “あらすじ” のような感じなので、
「東京心中」上下巻を読んでいなくても、訳分からなくはないと思います。


で、本編ですが、
相変わらず矢野さんは素っ気なく、簡単にイチャイチャはさせてもらえない宮坂。
仕事も大変でもうエネルギー切れ・・・ということで、
職場で矢野さんを後ろから抱きしめる宮坂、そしてそれを先輩女性ADにガッツリ見られ、
「アンタら付き合ってんの?」・・・!!!

矢野さんの幼なじみという小柄な女性がやってきて、矢野さんに新ドラマのディレクターを依頼。
熱心に仕事の話をするふたりを見て、自分よりもそっちを優先されて、
彼女とふたりでいると可愛い矢野さんがしっかり男の人に見えて、不安が募る宮坂・・・

新人ADがふたり入ってきて、
ひとりの男は態度がデカイうえに、矢野さんの尻に触るわ抱きつくわで宮坂は気が気じゃなくて・・・

宮坂の元カノがヨリを戻しに家に訪ねて来て・・・
矢野さんのお引越し、で、その前夜のエッチは声を抑えられない激しさで・・・
矢野さん(仮)のすきなのは・・・

などなど、内容は盛り沢山♪


相変わらずADのお仕事風景やそこでのやり取りは楽しいし、テンポいいし、
相変わらず宮坂は一途なワンコだし、新たなキャラも個性的だし、とても楽しかった!

「好き」ってどういうこと?
一緒にいたいのはどうして?
が、真面目に描かれてて、とても考えさせられるシーンもありました。

ちょっと苦手な絵柄に慣れてきたのもあり、
今までで一番面白く読めたこの本、うれしいな~次巻が更に楽しみです~~~♪

7

シリーズ第三巻目でようやく分かったこと

内容としてはひたすら二人の日々を追いかけている(もちろん日常の起伏もありますし、人間関係の増減もありますから決して平坦ではないけれど)内容なのに、どうしてここまでのめりこんでグイグイと引き寄せられるんだろう? という疑問がずっと自分のなかにありましたが、東京心中シリーズ第三巻であるこちらで「あ!」と気がつきました。

疾走感だ!

文字も絵もぎゅうぎゅうに詰まっているページもありながら、突然どかんと1ページに顔のアップを出したりですとか、絵のテンポ(と表現すると変ですが)も抜群で、もちろんキャラクタ同士のセリフのやり取りも含めて違和感がなく、流れるようにすらすらと読み進められます。
個人的には、『理由』で矢野さんが宮坂に馬乗りになられて喧嘩したまま詩ちゃんとごはん行った、次の日。宮坂がユカさんと、振られたかも…と話をしていて「おはようございます」と入ってきた矢野さんを見て…の二人! ぎょっ!! って雰囲気のあの瞬間がすごく好きです。小さなコマだけれども、なぜか惹きつけられるというか。
そして、そこで気がつきました。だからいくら読んでも、何度読んでも、いつ読んでも楽しめるのだということに。
トウテム先生の絵は味のあるイラストです。抜群に巧いとは思いません。でも細部まで丁寧に作られていると思います。キャラクタの魅せ方もまた、素晴らしいと思います。

あともうどんどんどんどん宮坂に感情移入します。途中からほんとうに自分が宮坂の気持ちになって、一喜一憂してうわああ矢野さあああん!となります。この謎は未だ解けません。
そして宮坂って、普通にしていれば普通にイイ男なのに…なのに…。いやもちろんそれでいいのですけれども(笑)矢野さん相手となると猪突猛進なあたりがとても好感持てて、それがずっと続いています。嫌いになんてなれない、良い子です。だからこの作品を見ていると、心が温まります。

とりあえず両思いになってエッチに辿りついた前二巻とは違い、この巻からはなにかと二人に問題の種らしきものが植わりはじめました。そんなに不安にはなりませんが、訪れた平穏を揺るがすようなそういうモノを楽しみに感じます。
新キャラクターである、橘君も友長さんもなんだか可愛いです。特に友長さんはありがちな子だけれども、嫌な感じがしないのは何ででしょう(笑)
矢野さんもちゃんと宮坂のことを『好き』でいることを表現してくれて(読者は神の視点だから色々把握していれども渦中の宮坂はずっとモヤモヤしたりしますものね)すごくホッとしました。あと矢野さん男前です。かわいいのに、すごくかわいいのに! 真反対すぎるほどの男前さが、いいんですよね。

あと宮坂、矢野さんとのセックスに対してとっても貪欲。
読者側としてももちろん有難いのですが、たまに「おい矢野さん拒否してるから」と思ったりもして(笑)その貪欲さ、花丸級です。

6

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