ひだまりが聴こえる -リミット-2

hidamari ga kikoeru -limit-2

ひだまりが聴こえる -リミット-2
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神65
  • 萌×213
  • 萌7
  • 中立2
  • しゅみじゃない4

--

レビュー数
10
得点
400
評価数
91
平均
4.5 / 5
神率
71.4%
著者
文乃ゆき 

作家さんの新作発表
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媒体
漫画(コミック)
出版社
プランタン出版
レーベル
Cannaコミックス
シリーズ
ひだまりが聴こえる
発売日
価格
¥700(税抜)  ¥756(税込)
ISBN
9784829686157

あらすじ

難聴を患い周囲と距離を置くようになってしまった大学生の航平は、
底抜けに明るい同級生の太一と出会い、
少しずつ変わっていく。そして、両思いになったふたり……。
リミット編では、自分のやりたいことを見つけ社会人になった太一と、
学生生活を送る航平の新生活がスタート。
しかし、想い合うほど二人の気持ちはすれ違っていき――。

表題作ひだまりが聴こえる -リミット-2

杉原航平 難聴の大学生
佐川太一 手話ビジネス会社の社員

その他の収録作品

  • 大学一年、冬(描き下ろし)
  • カバー下:漫画

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レビュー投稿数10

また色々考えさせられた

連載から読んでいましたから。表紙を見ていると切ないです。航平後ろ向いて太一辛そうな顔しているよ!!!
1巻はまだ色々不安要素が漂う雰囲気なのですが。今回はついに色々すれ違いし始めるですね。
太一が就職した理由を知ってしまった航平がそれを犠牲だと思ってしまうのです。
太一もどんどん航平の異常を気付きついにすれ違いましたね。
太一は航平に笑わせたいからこの仕事に就いて自分のためだったけど。でも太一は自分のためとか相手のためとか自体考えないと思います。
太一にとって当たり前すぎて伝えることができませんでしたし。

航平もネガティブで我慢しがちでずっと孤独だったから。太一が太一自身のために動いているとか考えられないと思いますし。
太一を大事にしすぎて自分さえ傷付けてしまうので
このすれ違いをどうしても避けられないだなと連載からそう思っていました。
最後はひとまず仲直りしてから少しずつ越えていくかなと思っていましたけど。さすがに先生はあっさり仲直りさせませんよね
辛いけど同時に二人どんなに成長するのかどんな答えにたどり着くのか楽しみです。

先生が上手く脇キャラを使って
太一と航平の思いを引き出して色んな考え方で二人を刺激するのが凄くリアルな描写だと思います。
太一が当たり前に行動しているから、悪い意味とも捉えられることを他人から言われないと気付かないですよね。
色んな考え方見れて相変わらず凄く考えさせられた作品でした。
脇キャラの話も気になりますね。

今は辛いですけど。辛ければ辛いほどハッピーエンドの時はもっと感動出来ると信じていますよ

14

リスクを背負わないと幸せにはなれません

すれ違う航平と太一
ぶつかり合わないと埋まらない距離があるとばかりに、噛み合わない二人

健聴と難聴という設定だからこそ
可視化されやすい負い目、重荷

誰かの為に何かをしたい
行動が同じでも動機が違えばまるで別のものになる

誰かの為という行為は対象者の喜ぶ感情が見返りとなるお為ごかしにもなりえる
それは対象者への負担、負い目となる

しかし、太一は違う
航平の難聴がきっかけで自分の生きる道が見えた
航平を通して見える世界が広がった
人は誰しも迷惑をかけあい生きている

障害の有無はわかりやすくしているだけで、誰しも誰かに助けられている

そこまできっと見せてくれるつもりだな
文乃先生は!と安心しながら試練に対峙する二人を見守っていました

この漫画は弱さは強さだと教えてくれます
航平と太一が傷つくことを恐れず
自分の弱さと向き合い成長する姿を楽しみに何度も読み返して次巻を待ちわびます

5

早く…!

「障碍をもって生きるということは寂しさに慣れる作業だ」
重い一言でした。

太一と航平が二人そろって幸せになることを祈っています。

5

普通って何だろう…

なかなか前に進めない2人…泣きそうになりました
普通…って何だっけ……とも思いました

3

「登場人物たちの発言に胸打たれる作品」

(聴覚)障害者と健常者の区別をつけてるのは誰なのか。本人?恋人?それとも第三者?

立場が変われば見方・視点も変わる。

でも、太一の態度や発言は変わらなかった。誰に対しても対等でいた。そんな太一だから航平や他の人達はそういう太一の人柄に惹かれたんだなと思いました。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
発売される巻を追うごとに、内容は深く、読者に考えされられるお話であり作品であると思いました。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

1

急にしんどい。

続編のリミット2巻。
映画になったところや幸福論までのほのぼのモードが一転。1巻から徐々に感じていたヒリついた空気、2人へ現実が重くのしかかってくるイメージを持ちました。
思わず、あれわたしもしかして違う漫画買った?と思ってしまうほど;;

同じ大学だった頃と違って、2人で会ったり話したりする機会がぐっと減ってしまったのもすれ違いの一因かと思います...。
航平と太一の幸せを願うばかりです...。

1

一番好きなbl作品

最後があんな感じで終わったから
文乃先生、ドSなの?って思ったけどw
いろいろ考えさせる。
実は文乃先生すごく優しい方だと思うのが人の心をあんなふうに考えられることって共感力の高い人だよね。
だから人物が今どんな気持ちなのかを読者に上手く伝えることができるのかな
こんなのをこの漫画を読んでからずっと思うようになった

恋愛の方面では
攻めの航平がかっこいい。。。いつも自分の気持ちも伝えられないのに、なぜかっこいいかわかんないけど、超かっこいい。
知ってる攻めの中で一番好き。
イケメンでモテるのに女に興味ないし、受け以外には冷たい。
寡黙なのもかっこいい、禁欲的に見えるのに性欲は強そうだからオス度が高く見える。むっつりなのがセクシー
受けが好きすぎて嫉妬したり、全力で受けを守ろうとするのもドキドキさせるし、あ。。大好きって思っちゃう
でもこんなので説明できない。本を読まないと。。
受けの太一も大好き。鈍感でうぶなところがツボで、いい子だから、航平が振り回されるたびにゾクゾクするw
キスだけでも顔赤くなって、私もキュンキュンする
二人はいつ結ばれるかな。。
二人がHする日が来るのを願ってますw
その日、私死んじゃうかも。。。

0

私の中の藤原竜也が暴走した

な゛ん゛で゛だ゛よ゛お゛お゛お゛お゛
な゛ん゛で゛な゛ん゛だ゛よ゛お゛お゛お゛お゛

私の中の藤原竜也が降臨した。

表紙で嫌な予感はしてた。
嫌な予感はしてたけど。

どうして上手く伝えられないのかなぁ。
どうして上手く伝わらないのかなぁ。
悔しい。

……
な゛ん゛で゛だ゛よ゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛!!!!

次回、
次回こそは。
そう思わずにいられません。

本編読んだあと番外編読んだらもう……
お前ら……
お前ら初心を忘れるな!!
初心に返れよ!!!!!
って、
叫んじゃいました。

待ちに待ってたのに〜!
はやく二人が幸せになってくれないと〜!
年越せない~〜!!!

18

互いにとっての「あたりまえ」

予想以上に今回辛あああああ

なんだかんだどの巻も微笑ましく終わってたのに、、、、
今回はほんとにすれ違いパラダイスだった、、。

お互いが大事すぎて逆に空回りってこれの事だなぁ、、。
2人を取り巻く人間関係もより一層2人を引っ掻き回す原因になって、
ほんとこれ、、、ほんと、、、(語彙力)


語彙力が乏しすぎて上手く言えませんが、
私的にはひだまりシリーズで1番大きく2人がすれ違って、溝が大きくなった巻だな、と。


本編のあとの番外編の温度差が違いすぎてますます本編がキツイです、、、。



もうお互いの心の声聞こえればいいのに、、()

5

激怒した航平が最高にかっこよかった

 またもすれ違ってしまう2人ですが、けっしてストーリーを長引かせるためのすれ違いではなく、難聴者と健聴者である2人が、新たにぶつかった課題に真剣に悩んで乗り越えるために必要なんだと感じられました。今回の課題は今までで一番重かったんじゃないでしょうか。太一が大学を辞めて就職したのは自分のためなのか?という航平の負い目。誰とでも壁を作らずすぐ打ち解けられる太一だけれど、耳に障害のある人達が大勢いる場所では、逆にからかわれる対象にもなり得る。太一が自分達に寄り添おうと生きることは、彼が本来持っていた広い世界を狭めることになるのでは? 航平は葛藤します。

 太一も航平も望んでいることを突き詰めれば同じはずなんですよね。いつまでも大切な相手のそばにいるためにはどうすれば良いか。言葉の綾で「役に立ちたい」「○○のため」みたいな言い方になってしまう時もあるけれど、それはただただ相手と一緒にいたいという単純な望みから生まれた考え。でも、その言葉を難しく考え過ぎたり、難聴者と健聴者という壁にどうしても邪魔されたりして、なかなか太一と一緒にいることへの自信を持てない航平。とことん悩んでいいと思います。時間をかけて、ゆっくり相手の考えを理解できるようになればいいと思う。自分もけっして善人ではなく、もし健聴者だったら誰かを傷付けていたかもしれない、と冷静に自分を振り返る航平は強いですよね。悩んだ先にはきっと眩しい世界が広がっている。ファンとして気長に待ちたいと思います。

1

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