キミが音のない世界から救い出してくれた。 世界はこんなに明るかった――

ひだまりが聴こえる -リミット-1

hidamari ga kikoeru

ひだまりが聴こえる -リミット-1
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神42
  • 萌×214
  • 萌5
  • 中立3
  • しゅみじゃない3

53

レビュー数
6
得点
284
評価数
67
平均
4.3 / 5
神率
62.7%
著者
 
媒体
漫画(コミック)
出版社
プランタン出版
シリーズ
Cannaコミックス(カンナコミックス・プランタン出版)
発売日
価格
¥700(税抜)  ¥756(税込)
ISBN
9784829685990

あらすじ

突発性難聴で周囲と馴染めない大学生・杉原航平(多和田秀弥)が、明るく面倒見のいい同級生・佐川太一(小野寺晃良)に出会い、支えられてゆくなかで揺れ動く気持ちと関係性を描いた清純派BL。

2017年には航平役・多和田秀弥、太一役・小野寺晃で実写映画化された。

難聴のせいで周囲と距離を置くように
なってしまった大学生の航平は、
底抜けに明るい性格の同級生・太一と出会い、
少しずつ前向きに変わっていく。
そして、いつしか太一に友達以上の
想いを寄せるようになった航平は、
そのまっすぐな想いを伝え、
二人はようやく両思いに……。

新章・リミット編では、
自分のやりたいことを見つけ社会人になった太一と、
学生生活を送る航平の新生活がスタート!

表題作ひだまりが聴こえる -リミット-1

杉原 航平(大学生・難聴)
佐川 太一(大学中退・手話ビジネス会社に就職)

その他の収録作品

  • 思い出の頃に
  • あとがき

評価・レビューする

レビュー投稿数6

淡い、淡い、恋愛。

BLなのかどうかと論争が沸き起こりそうなほど淡々とした日々が描かれています。
淡い、淡い、恋愛。

その淡さを表現するために微妙な濃淡がつけられています。
これをよしとするかどうかがこの作品の鍵になる気が…。

確かにBがLしない。
友情でもいいんじゃないかと…。
ゆっくりでもいいので最後はLするように期待しています。

2

ゆっくりじっくり

相変わらず二人の仲は キスはしても 友達以上恋人未満という感じですが、
これぞまさにBLなんですね。太一も航平もストレートですから、そんなホイホイサクサク Hできませんよ。悩んですれ違って行ったり来たり。丁寧に丁寧に話がすすんでゆきます。
この巻では千葉さんと太一の関係に進展があります。
自分にばかり厳しく口うるさいとしか思っていなかった千葉さんの指導が、実は広く深く考えてのことだったと太一は気付きます。千葉さんへのリスペクトや憧れが芽生えそうな気配です。敏感な航平はそれを早くも察知していて焦りをおぼえています。千葉さんも太一に一目おきはじめます。もしや三角関係になったりするのかな。ワクワクするなぁ。
異論もあるでしょうが、BLにはエロシーンは不可欠ではないと考えます。そういう描写が嫌いなわけではありませんが、そもそもが少女マンガの延長上にできたジャンルです。むしろプラトニックでもいいくらいだと私は思っています。ゲイポルノではありませんから。
イチャイチャがなくても日だまりシリーズはこのままゆっくり見守っていきますよー。
最後に細かいことをひとつ。
太一の言葉使いが気になります。若いとはいえ社会人なのに中高生みたいなしゃべり方はいかがなものか。不必要に頭の悪い人物に見えてしまいます。

8

淡すぎて…なんともモヤる…

登場人物の心情描写と雰囲気重視で
エロは少なめなのは理解してたのですが
そろそろ、というか
今度こそLOVE要素多めかな?!と思っていたのですが太一と航平の想いや熱量の描写が淡すぎて
ちょっと…これは…(お話自体は好きです!)

まあある意味この淡さだから実写化出来たり
非腐の方々や一般マンガ好きの方々には
広く受け入れられやすそうだけど
どうなんだろう?てなりました。
凄く色んなテーマ盛り込んであるし
他の登場人物も背景設定しっかりしてて
良いんですよ、そこは全然素敵なんです。

でもな~、うーん。

うーん、これ、BL?…BLなんだよなあ…
うーん。ダメだ感想もちょっと曖昧になっちゃうな。

5

なかなかBがLしない

『ひだまりが聴こえる』3巻です。
漸く両想いになった二人ではありますが、社会人と大学生なのでなかなか時間が合わない様で、今回あまり太一と航平は一緒に行動していません。旅行の約束をするも太一の仕事の都合でキャンセルに。
そんな中、航平の前にリュウという聴覚障がいの人物が現れる。

このシリーズ好きだし面白いけど、ピュアピュアあまあま好きとしては、そろそろ読むのがしんどくなって参りました。
今回は、攻めである航平よりも千葉さんに魅力を感じてしまいました。口は悪いけど、千葉さんてすげー男前だと思う。太一を必死で探してたシーン、カッコよかったー!

あと、私だけが気になったのかもしれませんが、航平が言った「男性同士“は”初めて」という発言。私はこれだけ恋愛が発展するのに時間がかかったし、初心な感じだったから勝手に二人とも童貞だと思ってたら、航平はモテるから女性とは経験があるってことですかね?なんかちょっとショックでした(´・_・`)あ、私がただ童貞厨のだけなんで悪しからず。

太一のおじいさんとのエピソードは、とても良かったです。両親があんな感じだったにも関わらず、太一がまっすぐに育ったのは、おじいさんのおかげだね。

んー正直なところ、このままの展開だったら次巻は買うかどうか分かりません。

5

待っていました!

連載から読んでいた。付き合ってからの二人どうもかわいくて
付き合いに慣れてない太一が照れまくて、そんな人たらしの太一のためにヤキモチしまくる航平。
それだけではなく、本人が目の前にないとしても、太一は仕事の不調で航平のことを思ったり、航平はフットサルを見て太一のことを思ったりして、生活の中でお互いのことを思い浮かぶのが素敵で、こんな描き方が大好きです。
そして太一と航平はやっと一歩進んだって素晴らしい。ここはネタバレしないが。結果はどうであれ、これは太一にとって大きな進歩!
そして恋愛面だけではなく、難聴の方もしっかりしていて、幸福論で航平は聞こえなくてもこの人生で良かったと言ったけど、いざ太一のことに関わるとそうもいけなくなるよね。もともと恋人だという自信がまだできてなくて、さらに愛する人が痛い目にあっているのに、すぐそばにいるのに、ただそばにいてあげるさえできないなんて、こんな自分が悔しいくて自信が持てなくなるよね。
HE決まりだと知っていても心配するよね。早く次の連載を読んで欲しいです
描き下ろしとペーパーの太一と航平めっちゃ可愛くて語彙力がもうない

6

ふたりが可愛い、、

待ちに待った続編……!まず表紙が素敵で内容も可愛かったです!!太一と航平それぞれの話が多くて2人で話すシーンが少なかったような…?でもこれは1巻だしまだ続くらしいので次がとても楽しみです!読んだことない方にぜひオススメしたい作品です …ほっこりします ;;

2

この作品が収納されている本棚

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