ひだまりが聴こえる -幸福論-

hidamari ga kikoeru koufukuron

ひだまりが聴こえる -幸福論-
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神241
  • 萌×264
  • 萌24
  • 中立7
  • しゅみじゃない15

227

レビュー数
45
得点
1540
評価数
351
平均
4.5 / 5
神率
68.7%
著者
 

作家さんの新作発表
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媒体
BL漫画(コミック)
出版社
プランタン出版
レーベル
Cannaコミックス
シリーズ
ひだまりが聴こえる
発売日
価格
¥760(税抜)  ¥821(税込)
ISBN
9784829685808

あらすじ

デビュー作で大反響となった『ひだまりが聴こえる』が
続編『ひだまりが聴こえる-幸福論-』となっていよいよ登場!
前作では“友達以上恋人未満”だった二人に進展が……!?


―――あいつ、耳聴こえねーの?

難聴のせいで孤立気味な航平と、
バカみたいに明るい性格の太一は大学の同級生。
最初は心を閉ざしていた航平だったが、
太一との出会いにより少しずつ変わってゆき……。

表題作ひだまりが聴こえる -幸福論-

杉原航平,難聴の大学2年生
佐川太一,バカみたいに明るい性格の同級生

その他の収録作品

  • その予感(描き下ろし)
  • あとがき
  • カバー下:漫画「お花見日和。」

評価・レビューするAIの精度がアップいたします

レビュー投稿数45

太一が尊い

色々ありましたね。二人がどうなってしまうのかハラハラしましたが、太一の想いも尊い!
巡りめぐって航平が笑える世界になればいいって。
それ本人に言ったらいいのに!と思いました。

太一が大学を辞めて航平と半年も音信不通で。
その間に航平に彼女が出来たらしいって。ショックを受ける太一。
偶然再会した航平とはからずも手を繋ぎ太一は航平を好きなことを実感し逃げます。遅すぎた!

でも実は彼女ではなかったし航平もずっとこの半年太一に会いたかったって。
ようやく太一も好きだと伝えて。長かったよぅ。

「その予感」
航平の耳鳴りのことでしょうか。嫌な予感がします。エッチはなくてもいいから二人に平和をあげてー!と思いました。

0

あまりにも綺麗な恋…

なんて綺麗な恋なんだ…
読み終わった後、その一言に尽きました。

2巻、凄く好きでした。
不器用だけど真っ直ぐな航平と、真っ直ぐだけど不器用な太一。
ちゃんと言葉で通じ合えるのに、不器用だから上手く通じ合えない2人。
そんな2人にもどかしさすら感じましたが、それが2人のやり方で、それでもその先はきちんと2人で道を開けてくれるんだろうな、と思えたから安心して心地よく読むことが出来ました…。不器用にすれ違っている時間は勿体ないけれど、それも含め2人なのだと思います…だからこそ、些細なやり取りや些細な触れ合いさえも愛おしかったです…

焦ったくもきちんと存在する2人の恋を是非味わってみてください!キュンよりもグッとくる何か、そんな素敵な感情になれます。是非、読んでみてください!

1

キスだけでも十分萌えた

 この2巻では難聴という、ほとんど音が聞こえない聾とはまた違う障害レベルの大変さにもたくさん触れられていました。健常者からすると、聴こえないわけじゃないなら大したことないんだと思って普通に話してしまったりする。でも難聴だから相手が滑舌が悪かったり、通りにくい声質だったりすると上手く聞き取れないわけで、そのレベルを正しく理解してもらうのが非常に難しいんですね。かと言って聾の人間が集まる所へ行っても、自分より生活が大変な人達ばかりで肩身が狭い。航平の他にも同じ難聴のマヤという女性が登場し、2人と周囲との会話でこちらももどかしさを感じる場面が多々ありました。

 そんななか、難聴の人達の些細なサインに気付いて正しく理解しようと努める太一の姿が、この2巻では光っていたかなと思います。本人は相手が難聴だから優しくしようとかいう気持ちもなく、ただ対等に接しているんだけれど相手の機微は見逃さないんですよね。相手からするとそれが特別で、ものすごく嬉しいことだったりする。航平が太一に惚れた理由がよく分かりました。太一もやっと航平からの気持ちに答えを出し、焦れったいようで2人の関係はちゃんと進んでいるなと感じます。キスまでの描写しかありませんが、航平からのキスに慣れず緊張して立ち竦むだけの太一が本当に可愛かったです。

0

続編

ひだまりが聴こえるの続編。

お互い好きでも、明確な告白はなかった1巻。2巻では、航平をしたう後輩の女の子がことごとく太一を邪魔してくる展開。わりといらいらするキャラで、そういう意味では作者さんの狙い通りか?

太一が、はっきりと航平への気持ちを自覚するまでが2巻のメインストーリー。相変わらずHはないですが、まああえて必要ではないと思います。
航平が、航平に思いを寄せるまやに対して、太一への思いを語るシーンには迫力があってじーんとさせられました。

難聴をめぐる状況も少し描かれていて、描くに当たって勉強されたのかなーと思います。

あとがきによると、さらに続編がある模様。

0

もどかしいのも含めて好き!

もどかしさが、クセになる。そんな一冊です。
すごくゆっくりと二人の間が近くなっていく中で、離れたりしてお互いの気持ちに気づく。
読者としては、まぁもどかしいわけですよ!
だからこそ、ちょっとでも手を握った!顔が近づいた!それだけで、ドキドキしちゃう作品です。
光の当たり方が美しくて一枚の絵画の様なので、表紙だけでも幸せになれます。
泣きそうになる表情とか、くしゃっとする笑顔とか、全てがいいんです。

最後まで読んだら、床の上をゴロゴロ転がりながら喜んでいました私。
ありますよね?!そうゆうキュンキュンしちゃうお話って!

少し気になっていて、どんな話なのかなぁとレビューを、見に来た方のために、ネタバレしないで書いてみました。抽象的ですみません。
私的には、受(たぶん)の太一くんの目が好きです。真っ直ぐで、内面を表している感じが。
あと、2人の体格差がたまりません!
ぜひ、読んでみてください!

2

少しずつすれ違って、少しずつ重ね合って

ゆっくりゆっくり進んでいく二人の恋が本当に美しいなと思います。

太一の人の気持ちを理解する力は本当にすごくて、その明るさや無意識な気遣いに今までどれだけの人が救われてきたのかな…ってくらい、太一は本当にいい子ですね……現実に近くにいてほしい。
またそれを誰よりも理解している航平だからこそ、「いつ誰が太一の良さに気付いてしまうか気が気でない」っていう気持ちも分かります。太一の為を思って、諦めようとして、でも諦められなくて。航平くん頑張れって何度も何度も心の中で応援しました。

少しずつすれ違って、少しずつ重ね合って。
ゆっくり、ゆっくり進んでいく二人の恋が世界で一番幸せな形になりますように。
二人の世界が、世界中の幸せになりますように。

そんな穏やかで幸せであったかくなれる作品でした。

2

届くまで、何度でも、に 心暖まる(∩´///`∩)

すごく分厚いけど、読み応えとしてはサラリとした印象。
分厚さに対しての進展度や深く残るモノが少なかったような…。
それだけ脇を丁寧に描かれているのだと思いますが
ちと淋しい気分もする読後感です。

とはいえ、BLみが薄かった前作から一気にBL度が増えてて大満足ヾ(*´∀`*)ノ

航平のことを意識してるのに自覚のない鈍感な太一に萌え、
太一のことが大好きな航平がふとした時に見せる表情にキュンキュン♡
画面から伝わる心臓のバクバクが堪りません///

ようやく自分の気持ちに気付いた太一の
迷いなく何度も繰り返すシンプルな告白の言葉と
2人の涙はとても暖かく感じました。
キス一つにすごくドキドキする…(ФωФ)

一見、航平と太一の気持ちに温度差があるように見えるけど
単に2人の性格の違いなだけなのに、
航平は「俺ばっか好き」って思ってそうなところがもどかしい。

太一は恋愛方面がちょっと子供なだけなのに
航平が「同じぐらいの気持ち」を無意識に求め、
気持ちに余裕がないのが気がかりです。

しっかし、ゲスい話、航平は太一でシテそうだけど
太一は性的な匂いが一切しないのが何とも…。
男っていうよりまだまだ男の子な感じ。
性欲があるように見えないゾー( ;´Д`)oh

2人の温度差って聞こえる云々よりココじゃなかろうか、と思ふ。。。
ええ、ゲスい話なんですけどね。
性的な感覚がズレてると溝になりそうで怖いです。


色々書いてしまいましたが、
ようやく始まった2人の恋の続刊が楽しみです。
担当さんのお力でもっとイチャイチャ増えてー!w

1

漫画を読んで泣いたのなんて初めてです!!

表紙の絵がとてもすてきで、難聴の子の話ということで絶対いい話やん!!と思い1巻を買いました。
1巻を読み終わったら続きがものすごく気になってしまいすぐに買いに行って読んでしまいました!!
なので1巻と2巻のあわせたレビューになります。
さてさて本題に…

全体を通していうと少し、時間の経過や時系列がわかりにくいところはありましたが、コマの使い方やページの使い方がすごく上手でとてもわかりやすく面白かったです!

ふたりはたくさんの音の中で何度もすれ違って傷ついているのにそれでももう一度会いたいと思うふたりの思いの強さに涙が出ました。

そして、航平や太一だけでなく出てくるキャラクターたちの一言一言がとても心に刺さります。
今までたくさんの辛い思いや悲しみのなかで生きてきたこの子にしか言えない言葉だな…と思うシーンがたくさんあり、いろいろ考えさせられました。

耳が充分に聞こえていても人に思いを伝えるのは難しいというのに、航平がそれを乗り越えようと必死に頑張る姿や一途な思いに涙が止まりませんでした。
(太一が鈍感すぎるというのもありましたが…w

2巻まではキス止まりでしたが、抱きしめるだけでこんなに思いって伝わるんだな…と思いました。
続編が出るそうなので今からとても楽しみにしています!!
あ、あと映画化おめでとうございます!
(見たい。ものすごく見たいぃい!!www

最後になりましたが、こんなにもわかりにくいレビューを読んで下さりありがとうございました(*´ω`*)



2

物語が動き始めた

無印ではもどかしく、まだ友達以上恋人未満だった2人でしたが、スローペースながらもお互いに歩み寄り、ぶつかり合い、向き合おうとする心の動きや関係性の変化が繊細に描かれています。
前作が航平の恋愛感情の描写がメインだったのに対し、今作は航平への気持ちを自覚した太一の描写がいっぱい読めて本当に嬉しいです…何度も好きと伝えるシーンに涙を禁じえませんでした。

勢いや熱量重視のBL作品ももちろん大好きですが、たまにこういう静かに丁寧に綴られていくプラトニックラブストーリーを読むと、心が一気に浄化された気分になりますね。

3

難聴の航平といつでも腹ペコな太一の物語、続編です!!

今作では、やりたい事を見つけるために大学に進学していた太一に転機が訪れます。
航平のノートテイクも辞めることになり、二人はいったいどうなるのか・・・
さらに、航平と同じ難聴の女の子・マヤが登場し、二人の仲を引っかきまわす・・・のですが、マヤちゃんは意地っ張りな頑張り屋さんだったので、私はこの子を嫌いになりませんでした。逆に好きかも(笑)マヤちゃんが泣くところは、私もウルッときちゃったし。
太一の選択によって、航平との関係はどうなるのか、二人はこのまま離れてしまうのか・・・もうハラハラさせられます!

今回は、前作よりもBLとしての切なさが倍増しています。
前作は、友情と恋愛感情の境界線が曖昧な感じでしたが、今回はLOVE!完全にLOVEです!!
期待を裏切ることなく、いや寧ろ期待以上に萌えさせていただきました!!ありがとうございます!
太一も相変わらず真直ぐでキラッキラしてカッコイイし、航平も太一のことがすごく好きなのが分かるし、もうこの二人の物語をずっと読んでいたいです。
航平に出会うことで太一も変わって、航平も太一に出会って成長しています。お互いに無二の存在で、相手のことを大切に思うからこそ迷ってしまう・・・う~切ない!!
いい作品と出会えると、幸せな気持ちになるんですよね。この気持ちのまま待てそうなので、幸福論の続編も是非読みたいです。
本当に素敵な作品なので、皆様にも是非読んでいただきたいです!

4

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