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期待しすぎた…

『ハーバードで恋をしよう』の主人公カップルの友人、フランツが今回の攻ということでシリーズファンとして楽しみに読み始めました。

結果、期待しすぎたせいなのかな、ちょっとがっかりでした……。
色々ツッコミどころが満載で、全然集中できず途中からパラパラ流し読み。
前半はまだ読めましたが、後半は無理でした。
旭の知り合いの看護師が、医師の処方なしに局所麻酔を旭や知り合いに譲渡したり、熱発したフランツに医師でもないのに過労と断定し、同じく処方もなしに点滴。医師法違反では。
フランツから不満があるのかと聞かれて、自分のために無駄なお金を使って欲しくないという旭(受)。
ヘリをチャーターして料亭でお食事&ヘリからの夜景には大喜びしとったやないか。
ほんで旭の「無駄」はフランツにとっては「無駄」じゃないから相容れないよ。
あとは、エッチが週1じゃ足りないのが不満だったけど、最終的にそこは解決したのかうやむや。
途中から問題がすり替わったり、もはや何が問題でもめてて、何が解決したのかよくわからなかったです。(私の読解力の問題かもしれません)
少なくともおじいちゃんの時計の件は解決したのはわかった。

『ハーバードで恋をしよう』の仁志起も出てきたのですが、あれ?こんなにデリカシーないキャラだった?とちょっと引きました。旭を品定めしようとしてたのはわかりますが、カンジ悪かったです。
フランツと旭にとっては大きなお世話だし。
「少なくとも、おかしな日本語を言った時、笑ってごまかさない恋人なら、オレは反対しない」って去り際言ってましたが、それじゃあ旭に会って1分で合格だったじゃん!と心の中でツッコミました。
何がしたかったのか。

旭の一人称視点でもないのに、地の文での仁志起の表記が「仁志起さん」だったり、色々気になり出したらもう止まらない。まだ5、6個くらい言いたいけどこのへんで。
好きなシリーズだからなぁ……落ち着いてもう1回読み直したら感想変わるのかしら。

ちょっと肩透かし

ーネタバレ有りですー

何かストーリーが大きく動いた……とかいうわけでもなく
何か起こりそうで結局起こらなかった12巻。
周りが尚人の魅力に気付き始めた&尚人の魅力を再認識した巻というところでしょうか。

海外ブランドのデザイナーに目をつけられ、尚人がモデルデビュー……!?
と思いきや悩むこともなくきっぱり断る尚人。断るんかい。
モデル事務所からスカウトの話がくるも、即拒否。

てっきり 尚人モデルデビュー → 雅紀ハラハラ嫉妬 & 沙也加バクハツ かと思ってたら尚人にぜんぜんその気無しで、周りの大人だけがわちゃわちゃしてました。

吉原先生独特の文体で改行も多く、それ必要?と疑問に思う外野のセリフや回想、くどいくらいの言い回しで、ページの割に話が全然進んでないような。
数行で済みそうな描写に2、3ページ割いていたり。
ドキドキワクワクするシーンも特になく、来る波をいなす尚人を見せられて終わりました。

これから何か起こる事に対する布石だったのかな?
また次巻が出るまで悶々としながら待ちます……。

ストーリー的には肩透かしを食らった気分でしたが、私が一番欲していた甘いイチャイチャもちょっとですがちゃんとあり、円陣闇丸先生のイラストが眼福でしたので萌で。(全然いい事言ってないですが、大好きな作品です。)

巻末に記載されている参考資料がオレンジページなのはちょっとほっこりしました。

1冊目苦手な人にも読んでほしい!

1冊目を読んで苦手だった者です。
続編がQpaに掲載されていたのも見たんですが、読み飛ばし。
おそらく単行本出ても読まないだろうなぁ……と。

ただ、発売日のちるちるさんの評価の神率と, 姐さん方のレビューを見て
「え〜本当にぃ〜?」と思いながら電子版を購入。

結果「神」評価を押してるわけです。
えぇ。神です。

ヨルは相変わらずですが朝一が甘々になっていて、ヨルのことを大事に思っているのが言葉と行動に現れてて良かったです。目に見えてヤキモチも妬くし、ヨルを思って怒りもする。
良かったねヨル。私も嬉しい。

1冊目のような「痛さ」はないけど朝一の「イタさ」は健在。
ヨルと2人きりの時以外は朝一結構イタい奴だなぁ。
MCヘタ、早とちりしてキレちゃう、詐欺事務所からの連絡に喜んじゃう
恥ずかしい寝言言っちゃうなどなど。恥ずかしくなっちゃう。
主人公がイタいやつっていうのが、はらだ先生の作品読んでる感あります。

書き下ろしが最高だったので、Qpa掲載時に読んで満足された方にもぜひ読んでいただきたい。朝一の誠実さとヨルに告げたセリフだけでも一読の価値ありだと思います。

以上、1冊目「しゅみじゃない」評価側から2冊目「神」に寝返った者の感想でした。

エピローグ!!!

ブライト・プリズン8作目。
今回のお話は教祖が亡くなるところから、次期教祖選挙が始まるところまで。

犬飼先生の出版社HPインタビューにもありましたが、今回は剣蘭祭り。
表紙では若干空気になりつつも、挿絵での出番が多く、剣蘭ファンにはたまらないのでは。
ますます薔にメロメロな剣蘭。最高。
もちろん常盤と薔に幸せになって欲しいのは当然なんですが、剣蘭にも何か良いことがあってほしい。チューくらいいいんじゃ……。ダメか。

常盤も次期教祖選を控え忙しく、なかなか薔と自由に会えないのであんまりイチャイチャできずえっちも1回でしたが、なかなか濃厚なラブラブえっちでしたので(20ページくらいあったのでは?) 満足です。
そうやって、教祖選に向けて常盤と薔が気持ちを再確認し合ったと思ったら!
最後!最後の1ページで最高から最悪の気分にさせられるとは!

時期的に薔と恋仲になった後なのに?教祖選で他の神子を抱くことすら回避しようとする常盤が?と違和感もあるし、教祖選を有利にするために別の人物の子を利用しようとしているんならいいけど。
なんにせよ、前もって薔(と私)に説明しとくべきでしょうが!常盤!

葵が何か企んでいそうだし、椿の出番が全くなかったし、何より最後のページの真相が気になって拷問のよう!
犬飼先生が今後の展開で「良い意味で、予想を裏切れたら」とおっしゃっているので、先生と常盤を信じて来年まで待ちます!

--特典について--
Kindle版、文庫版(amazon)を購入。
電子特典は最後のカラーイラストのことかな?表紙のイラストでした。ブライト・プリズンはキャラクター、ストーリーはもちろんですが、彩先生の表紙、挿絵がもう本当に最高!今回も眼福でした。
Amazonの文庫版限定オリジナルSSは本編とは関係ない内容ですが、ちょっと切ない、教団の改革の必要性を再確認させられるお話でした。常盤頑張れ。

ほのぼの

"淫魔"とあったのでエロエロか…?と思って読んだらそんなことはなく
はじめにちょろっとお触り程度で、本番は最後に1回。
魔王と世捨て人が人間らしくなっていくお話でした。

基本的にコミカルなトーンで所々クスッとさせられました。
思わずツッコんだのが、伶が生き絶えそうな場面。
マオの発言に驚いた伶の、"伶は死ぬのも忘れて目を見開いた"という描写。
"死ぬのも忘れて"って!瞬きするのも忘れてみたいな軽さで!

終盤まではイチャイチャ恋愛的な雰囲気は少なく、もっとマオが伶に惹かれていく心理描写が読みたかったです。終盤の展開的にマオがどう思っているのか本心があまり見えない方が効果的だったのかもしれませんが。
でもマオが終盤の神様に懇願するシーンでトントンかな。まぁ良いか。

最初は、伶が現代に不慣れなマオの世話を焼いていたのが、最後の方ではすっかり人間が板についたマオに伶が世話を焼かれるようになり、マオが おかんのようになりましたね。甘やかしてます。

電子限定のSS『真は語らぬものである』では、マオが人間になったことで、体の強度や扱い方がわからず体調を崩したり筋肉痛に大騒ぎしたという話が妙にリアリィがありおもしろかったです。
マオが神様たちに伶の命が戻るようにお願いした時のマオの切実な様子、心情も書かれており胸が締め付けられました。
また、神様たちに近況報告という名の惚気を聞かせて、呆れられている(と思われる)シーンがほのぼのして、挿絵がないのは残念だけど電子版を購入してよかったなぁと思いました。

----以下あらすじ・大いにネタバレ--------------
伶は「清眼の神子」と呼ばれる、千里眼をもつ18歳の男の子です。
父母とは離別、死別しており町の有力者・埜島が後見人となり山の神社に一人で暮らしています。ときおり埜島の依頼で各界の大物の先読みを、「お祓い」という名目で行なっています。

伶は好奇心で、神社の宝物庫にある淫魔を封印したとされる壺から、淫魔を呼び出そうとします。ところが出てきたのは魔王。淫魔ではなく魔王だとバレるとすぐにまた封印されてしまうと思った魔王は、自身を淫魔であると偽り、「魔王」と名乗りかけたところから「マオ」という名前であることにします。
マオは、人間の負の感情をたくさん吸い取り、失った魔力を取り戻し、自由になるまで…と、伶と一緒に暮らし始めますが、次第に2人は心を通わせるようになります。

実は、埜島が「お祓い」と称し、伶に依頼している先読みは、伶の寿命を縮める危険なものでした。
埜島が提示する「お祓い」のペースでは、すぐにに伶が命を落としてしまう。
そのことを、マオから聞かされた伶は、埜島からの「お祓い」を断り、埜島の庇護下から出ていくことを決心します。
埜島は「お祓い」によって伶の寿命が縮むことを知っていましたが、伶の「お祓い」によって私腹を肥やしていたので、大いに焦り、伶の説得に乗り出します。
その場面で、マオは人々の負の感情を吸いとり、魔力を取り戻し、自由の身になり伶の前から姿を消します。

マオが姿を消して2ヶ月間、マオを探すために「清眼の神子」の力を使い続けたため瀕死になります。そこへマオが戻ってきます。
実はマオは、自分の力と命を引き換えに、伶の少なくなった命を取り戻そうと神様にお願いに行くため姿を消し、神様の出した条件を遂行中だったのです。
マオの願いを聞き入れた神様の粋な計らいで、伶の寿命は伸び、マオは人間になり、埜島とは関係のない遠い田舎の地で、マオは初めての、伶はやり直しの人生を送り始めます。めでたしめでたし。

電子限定SSは本編後の二人の生活のひとコマ。
願いを叶えてくれた神様たちは人間たちの暮らしに興味津々のようで、マオが近況報告をするということが、願いを聞く条件の一つだったようです。
夜に一人、祠の前で伶との生活について話すマオ。近況報告は気づけば惚気に。
「伶が車の免許を取るという。怪我でもしたら大変だというけど伶は聞かない。車で自分をデートに連れていくといっている。デートって!はん!仕方ないから付き合ってやるけど」「自分の料理を伶は喜んで食べ、もう他では食べらる気がしないという。他愛もない」など。
最終には、今自分たちが幸せにいられることに対して感謝の言葉を述べたところで、伶が現れ、神様は退出。
2人でキスをするところで神様が(冷やかしに)戻ってきて、おしまい。

さらっと読めます

アラン(攻・理央の教育係)×理央(受・執事見習い)の終始甘々なお話。
表紙に惹かれて購入しました。Kindleで読みましたが、挿絵はナシで残念。

123ページとお話が短いのもありますが、内容はそんなに濃くなく
作品紹介のあらすじで内容の80%は説明がすみます。
理央(受)が、代々執事を努めてきた家系の息子であり、一流の執事を目指している割には基礎知識もなく、本気で執事になりたいのか終始疑問でした。
読んでいても、PAとして技術や知識の面で成長していくシーンがあまりなく
ずっとアラン(攻)にチュッチュされたりエッチないたずらされて甘やかされて…
成長した様子は感じられないのに、あっという間に卒業試験。
教育期間も卒業試験も攻め受け共に公私混同で、なんだかなぁーという印象。
好きな設定だけに残念でした。
脇役の2人にも恋の予感…な感じなので続編があるのかな。

移動時間などの短時間にさらっと読める、甘々なものをお探しでしたらいいと思います。

本編[中立] & 巻末SS[神] → [萌]

私自身、不妊治療、生殖倫理に関わる仕事をしているので、最初はこんなアホな話があってたまるか!と一瞬読むのをやめようかと思いました。人ひとりの人生を簡単にホイホイ請け負う騎一と、それに順応してしまう和久井と結哉に幻滅したりもしました。でもシリーズ1作目がとても好きだったので、頑張って読み続けてみて−−−
からの大どんでん返し!そうか!それなら全然問題無いです。OKです。
尚が騎一に惹かれる部分も物足りないと思ってたので、こういうオチなら逆に物足りないくらいでよかったかも。もっと”尚”に共感してキュンキュンしちゃってたら最後のオチに「なんだよ!今までのは一体なんだったんだよ!」と納得できなかったかもしれません。次巻で2人に進展があるとのことなので、3作目があるからこそ、意味のある本作だと思います。

本編は中立の感覚ですが、巻末のSSが神!笑
和久井さんのキャラがどんどん崩壊していく様に、二人の行く末を心配したのは私だけじゃないはず。
末長くお幸せに(笑)

思ったほど甘々ではなく

あま〜いのが読みたくて、“あまあま”で検索したらこちらがヒットしたので。
思ったほど甘くなく、イチャイチャも多くなかったのでちょっとだけ残念でした。

読み始めてしばらくは、あんまりハマんないかなぁ…と思って読んでました。
というのも、花時雨(受)が空気を読まない自己中な子に思えてしまい…。
世間知らずな部分は可愛いなぁと思えたし、育った環境のせいもあるんですが
普通に考えて迷惑でしょ!失礼でしょ!と つい突っ込んでしまう場面が度々ありました。実際周りにいたらイラっとしちゃうと思うなー。

あと、攻が受以外に現在進行形で想う人がいるのも私の場合地雷でして、最終的に受を好きになるにしても攻が受以外に恋をしているところを見たくなかったです。

中盤あたりから、花時雨(受)が可愛く思えてきました。
偏見なく物事を中立にフラットに受け捉えることができ、自分が無知であることを自覚して努力している姿に好感を持ちました。
前向きで、素直。終盤では自分の気持ちを抑え込んで身を引こうとして…なんて健気…。最終的には、「可愛い可愛いハナちゃんを幸せにしないと承知しないんだからね、一心!」と思うまでに。

一方で一心(攻)のことはあまり好きになれなかったです。
「硬派な男前、でも最終的に受の尻に敷かれる攻」は大好物のはずなんですが。
男前かと思いきや、ラブと花時雨(受)の間でフラフラしている(ように見える)し
花時雨(受)に対して中途半端な一心(攻)の態度にもモヤモヤしました。
終盤では、花時雨(受)からの説得があったにせよ義理を重んじるタイプの割には
花時雨(受)の家族に挨拶もせず実家から連れ帰るなど。男前と言い切れないところが残念でした。

何はともあれ最終的に一心(攻)は花時雨(受)にベタ惚れのようなので満足です。
序盤→中盤:しゅみじゃない
中盤→終盤:萌
トータルで 中立 とさせていただきます。

本編の裏でこんなことに…!

ブライト・プリズン 第6巻 『学園に忍び寄る影』の初版限定特典。
電子版には未収録です。

これは本編に組み込んだ方が良いのでは!?と思うほど
私にとって衝撃の内容でした。
だって初版を逃した人は読めないんでしょ?
後々本編でも明らかになる内容なのかしら…

以下ネタバレなのでご注意ください。

紫苑は4巻での自殺未遂の末、17歳の贔屓生に選ばれる前の頃に
記憶と心が戻ってしまい、それはずっと変わらないと思っていました。

しかし、実は桂樹との再会がきっかけとなって記憶を取り戻していた!
それを誰にも明かさず自分の中だけに留めているのは紫苑なりのけじめなのかもしれないですが、もともと私は紫苑に良い印象をもっていなかったので、彼がなんだか未だに常盤を一途に思い続けている健気で可愛そうな自分に酔っているように思えました。
実際可哀想という言葉では足りないくらいひどい目にあってきた人生なので
紫苑には幸せになってほしいですが。
できればもう一度桂樹と恋に落ちてほしいです…。
紫苑は今でも自分の胸を焦がすのは常盤だけで、桂樹には二度と恋はしないと言い切っています。
このままだと桂樹も贖罪のためだとはいえ、可哀想だし不憫!

関係ないですが"紫苑"の花言葉を調べたら「君を忘れない」「遠方にある人を思う」などとのこと。なんか怖いな。

紫苑の記憶なんて戻らなければよかったのに、と思ってしまいましたが
今後の紫苑と桂樹の関係も良い方向に動いてくれることを期待しています。

西王子家の血筋?

ブライト・プリズン6巻目。
今回は王鱗学園の文化祭からスタートです。
講談社X文庫ホワイトハートのサイトに公開されているSS『祭りの前に』の続きから…となっています。

以下大いにネタバレなのでご注意を…
自分の家系(南条家)から神子を出したい教祖は、あんなに龍神好みな薔が神子にならないわけない、なんとか薔を神子にしたい と少々荒っぽい手段を取り始めます。また、南条家の勢力をこれ以上強力にしないために、薔が龍神を降ろせないよう、常盤が不正をはたらいでいるのではないかと疑い、公開方式で立会人をたて、贔屓生の降龍の儀を行うことを決定します。
榊、常盤に加えてもう一人の次期教祖候補である北蔵家の葵も、常盤を貶めるためならと、教祖と結託。
このままでは薔が神子であることがバレてしまう!そもそも他の男が薔を抱く(常盤も立会人の一人のため)のは絶対回避!!と悩んだ常盤が出した答えは…というところで次巻。
ハーン!すんごい気になる!

物語がどんどん複雑になってきて、薔や椿、白菊への剣蘭の思い(西王子家の血か!)、白菊と柏木のお互いへの思いが簡単な言葉では言い表せないほど複雑に入り乱れてます。
剣蘭がまさかの暴走(?)でおぅおぅ兄弟だな!となぜかニヤニヤしました。

薔が健気で本当にいい子だな〜と再確認しました。
人の気持ちを考え、分かち合おうと努力しているシーンにはじーんとしましたし
自分が恵まれた状況にいる裏では、他の人が苦しんでいるという事実もしっかり認識し受け止めています。常盤の人の道から外れようとする考えにも、自分だけはそれを否定してはいけないと常盤の心に寄り添い、険しくも幸福になるための道を模索します。
難しいかもしれないけど、みんなみんな幸せになってほしい…。

紫苑と桂樹の関係も再び始まったばかり。椿や薔を神子にしたくないと言う榊の考えもまだ明らかになっていませんし、今回は楓雅も出てこなかったので、次巻で大きく物語が動くことを期待しています。

いやしかし、美形しか出てこない!彩先生の美麗イラストが本当に目の保養です。

電子版で読んだのですが、電子版限定の巻末SS(ブライト・プリズンギャラリー&カフェの特典だったもの)は薔への常盤の愛が溢れすぎてて、もう笑わずにはいられなかったです。
物語の後半かなりシリアスでしたので、癒されました。

あとがきに7巻が出るまであまり間があかないとありましたので、今から楽しみです。