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女性ひろ@さん

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脇キャラも立ってる

吸血鬼ものということで、王道なジャンルですが、絵が今時っぽいのとキャラが魅力的なので飽きずに楽しめました。
受けが自分の状況を理解してない所から始まったので、読者のこちら側もどんな世界観でどんな登場人物がいるのか整理しながら読めてストーリーに入りやすかったです。

攻めの過去がまだ謎のままなのでこの先波乱があるかもですが、一巻の時点で割りとすんなり両想いになっていちゃラブしてます。
絡みも綺麗で色っぽくエロい!
受けも結構筋肉質で男っぽい体つきです。

個人的には脇で出てきた青桐ウツギカップルが共依存の匂いがぷんぷんして気になります。受けも攻めも一筋縄ではいかない感じが萌える!
こちらも今後スポットが当たるんでしょうか。その辺も含めて続編に期待。

被写界深度(上) コミック

苑生 

表紙も美しい

絵も話も繊細で丁寧に描かれた作品でした。
恋に友情に将来に悩んで葛藤しながら過ごしている青春時代をリアルに、切なく描写されています。

受けの早川は最初思ってた印象と違う一面がコロコロ出てきたので面白くもあり、ちょっとキャラが安定してない気もしました。
攻めの紺ちゃんは最後までぶれずにかっこよかったです。何より見た目が好きなので贔屓目ですみません。笑

早川の過去は置かれた環境が原因の部分が大きいのでもうどうしようもないというか、理不尽に裏切られた感じがすごく不憫でした。
でも山下の気持ちも分からなくもないのでこれがまた複雑で。
持ち合わせた才能の差を環境のせいにして僻んでしまうのはしょうがないと思います。
全部環境のせいにしてそのイライラを本人にぶつけるのは良くないと思いますが…
どうしたら正解だったのかは分かりませんが、二人が喧嘩別れしたままで山下がその後どうなったかも分からないのでちょっとモヤモヤ。
まあBLなのでそこ深く掘り下げても…って感じなのかもしれませんが。

それにしても紺ちゃんの懐の深さがすごい!
何でも許してくれそうな包容力とクールだけど意外とよく笑うギャップが最高!
近づいたり離れたりする二人の関係性にも萌えました。

被写界深度(下) コミック

苑生 

大人になった二人

上巻があまりに切ない終わり方だったので下巻どう展開していくのかドキドキハラハラでした。
あの切ない告白から3年後、二人は別々の道を歩み連絡先も知らない状況から偶然の再開。
再開の仕方もそれぞれ好きなことをしている延長線上での出会いで、無理がなくてでも運命的で良かったです。

ただそこから想いを伝え合って恋人になるまでの経緯が意外とあっさりしていたというか、少し盛り上がりに欠けた印象でした。
紺ちゃんが早川を好きになる過程があまり詳しく描かれていなかったからかもしれません。
一巻からの切ない余韻を引き摺ってたので十分萌えましたが、二巻でもうひと山あったら恋人になった二人の関係性により萌えられたと思います。

紺ちゃんは個人的にはロンゲの方が好みでしたが短髪でも変わらずイケメン。
一巻ではどっちが受け攻めかハッキリ分からなくてハラハラしましたが紺ちゃん攻めで心底よかった!

あとなかなか挿入してもらえない早川がちょっと可哀想でした。
まあ私が見たかっただけなんですが!笑

美しいRPG

RPG風ファンタジーということで、どこか懐かしさのある世界観でした。
物語は魔王を退治した後の二人旅が舞台なのですが、二人の出会いから魔王退治までの回想シーンがちょくちょく出てきます。

回想シーンはあるものの二人の関係性がすでに出来上がってる後だったので、ちょっと置いてけぼり感があったというか、二人の出会いから惹かれ合うまでの過程がもっとじっくり読みたかったなと思います。
恋をするまでの過程に一番萌える派なので、そこをもうちょっとピックアップされてたら二人の関係性にもっと萌えられたと思います。
あとガディーがせっかく男前なのに変身した姿がちょっとしか出なかったのが勿体なかったなと!

絵は安定の美しさでクオリティ高くてうっとりでした。エロも色気があってエロいです。

振り幅が激しい

絵も話もギャグとシリアスの振り幅が激しくて、私はちょっと置いてけぼり感を感じてしまいました。
どちらかに特化していたらまだ物語に入り込めたのかと思いますが、アップダウンが激しくてついていけなかったというのが正直な感想です。
ただギャグもシリアスもどちらも楽しみたい!という方には二度おいしくて刺さるのではないでしょうか。

夜の街を二人で手を繋いで駆け抜けるシーンはとても綺麗で生き生きしてる様が感じとれて良かったです。
エロもエロくて色気がありました。

終始ムラムラ

新婚さんらしく終始いちゃいちゃラブラブな続編。
二人のキャラが好きな方は最高に萌えるかもしれませんが、キャラ萌えしてない身からしたらちょっと途中から飽きてしまいました、すみません…。

絡みのエロさやラブラブっぷりは前作より増してるので前作が好きでそういうのが見たい方にはお勧めです。
何せ万年発情期か!ってくらい終始ムラムラしてます。笑

攻めのかっこよさは分かるんですが、受けの色気や魅力が私にはちょっと刺さらず残念でした。

甘々な雰囲気が伝わってくる

待ちに待った続編!というか番外編集ですが、真央と寿のその後が読めて嬉しいです。
付き合いたての甘々な雰囲気がいたる場面から伝わってきてこっちまでほっこり萌えました。

寿は相変わらず色気があってかっこ良くて、真央もちょっと大胆になっててエロ可愛かったです。
BL漫画に触発されて大胆な格好で寿を誘惑する真央が見られるなんて!
何ともいじらしくて可愛いんです。
どんどんBL読んで触発されてほしい…

くっついた後の話なので最初のような友情以上恋人未満なドキドキ感はあまりないですが、付き合いたてのいちゃいちゃが堪能できたので満足です。
これから未来に向かって一緒に歩いていく二人が想像できました。

心で繋がっている

常磐が二人!?と表紙見て一瞬戸惑いましたが、読みはじめてそういうことか~と前回の衝撃を思い出しました。

今回は薔が精神的にかなり辛い状況の中も常磐のために頭や体を使って奮闘していて、離れていても常磐への愛を感じられる巻でした。

今までは常磐と龍神の加護によって守られていた立場だったのが、その龍神を欺かなければいけない立場になり、運には頼れず自分の言動で常磐や周りの人たちの運命が決まるかもしれないってすごいプレッシャーだと思います。
一人で立ち向かってる姿に薔の成長を感じられて感動しました。

ただ、これまで毎晩神子を抱いてきた色欲に溺れた龍神が薔との恋愛を楽しむためとはいえ、あらゆることを我慢して薔の口車に乗ってる様はちょっと滑稽というか
「龍神様、案外チョロい?」と思ってしまいました。笑
「人間らしく振る舞うため」と言えば都合よく事が運びそうというか…

まあそんなことはラストの展開で全てどうでもよくなりましたが!笑
ネタバレはしたくありませんが、絶望的な気分で続きを待つことは避けられて良かったです。

とはいえまだまだ解決しなければいけないことは山積みなので、今後どう展開するのか早くも続きが待ち遠しいです。

電子限定SSでは、本編のシリアス展開とは裏腹に、普段なかなか見られないような常磐の一面が垣間見れて面白かったです。

あとは初期からの剣蘭と白菊コンビ推しな身としては、ちょこちょこ萌えどころがあって良かったです。
この二人の友情以上恋人未満な関係性にたまらなく萌えるので、
もっと絡んでくれないかな~、あわよくばくっついてくれ~!と切望せずにいられない私は少数派でしょうか…。

完成度が高い

無知なものでアーミッシュという実際に存在する集団を知らなかったのですが、その独自の規律や現代の生活からかけ離れた暮らしぶりに非常に魅力を感じました。
この世界観のBLをもっと読んでみたいと思いました。
それくらい魅力的で新鮮でした。

攻めのテオドールは太陽みたいにキラキラしたワンコみたいな攻めで、体だけ成長した子供みたい。
私の好みではなかったんですが、夢や希望から遠ざかって荒んでいたオズワルドが惹かれていくのはよく分かります。

この先二人の前にはいくつもの障害物が立ちはだかるんだろうなぁと思うと、最終的に選んだ選択が良かったのかどうか分かりませんが、残された人のためにも幸せに生きてほしい。
心からそう思える結末でした。

映画のワンシーンのようなコマや設定が散りばめられていて絵も美しいので、読後の切なさも含めとても満足度が高い作品でした。

設定が面白い

作者買いです。夜光先生のオメガバースということで、期待大で読みましたが後半まではオメガバース設定はほとんど関係ないというか、設定を忘れかけてました。
それぐらい受けの佑真がβにしては個性が強烈だからかもしれません。

佑真は攻めの人見を崇拝していて神のように崇めてます。まさにオタクが2次元キャラの沼にハマってる感じ。
対して人見は佑真に惚れ込んでて、最初から両思いなのに根本的な部分ですれ違ってる関係性が面白いです。
人見の告白に対して抵抗するくせに、「俺が嫌い?」という質問に「宇宙で一番好きです!」と即答する佑真には笑いました。
人見が理解できないのも頷けます(笑)

人見が家族と経営する旅館の正体も一風変わってて夜光先生らしい設定でした。
いわゆる千と千尋の世界観を勝手に想像しながら楽しめました。

後半の展開に関しては、女将さんのやったことは人としてやってはいけないことなんですが、女将さんのキャラも嫌いじゃないので悪気がない分何か憎めないんですよね~

それよりも、人見と佑真の関係が進展したきっかけがそれだったのがちょっと残念です。
発情期や妊娠関係なくアルファとベータとして成就してほしかったかなと思いました。

あとメインキャラ二人にキャラ萌えできなかったのが残念。
佑真は個性的で面白いんですが、もうちょっと色気が欲しかったかなと思います。