大吉さわ子さんのマイページ

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女性大吉さわ子さん

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男性妊娠 コミック

三雲譲 

電子配信版は未完です

三雲譲さんの作品が好きでよく調べず購入しましたが、はぁ?ってところで終わっております。諸事情により連載終了となったそうです。


このコミック版は電子の続きも完全に補完されている上に、どんでん返しまで!
つまり電子ではストーリーを誤解したままとなってしまうのです。
このコミックス版も是非電子化して欲しいですけれども、元の中途半端なものが電子配信を続けているという現状、大人の事情が色々あるのかも知れません。

他の三雲作品と似たテイストですので、原案作者が別にいらっしゃるのにも驚きました。

もっと身体動かしているところが見たい

想像していたよりダンスシーンが少なかった。
ストーリーがどうでもよいわけでは無いけれど、表紙買いした程踊っているシーンの絵がステキなので、それを見たくて買ったところがあったからですね。
実際想定より少ないとは言っても、練習シーンは本当にステキ。
特に残念なのは実技テストの赤い靴。始まった!と思ったら終わった・・・。
当然画力があってこそでしょうけれど、バレエを実際やられていたから上手なのか、踊っているシーンは本当に美しいです。
現時点では受けと攻めの実力に違いがある為組むというより攻めが受けに習うという設定の為仕方が無かったのだろうと納得はしていますが、次巻ではもっと二人の踊りが見たい!

何故か入ってこない

万人向けってそうそう無いんだな、と。
リーマンもノンケも好きで、これだけ評価されているのに、全然入ってこなかった。地雷とか嫌悪とかは全く無いけれど、流れて行ったと言いますか。古いからかなとも考えました。流行とか自分好みの変遷とかも関係してくるし。でも2008年に発売されてる本でも繰り返し読んでるものも結構あるし。辛い思いしているのは十分分かるけど受けが根暗過ぎるのかな、私には。
小野田先輩は気に入りました、と言うか、私には小野田先輩だけでした。

礼央(子役)サイコーだな!おまえさん!

対等な関係性に痺れました。
そしてそこに子役の活躍。
大作になるような予感がします・・・。
というのも、受け攻め二人の 知人→同居人→恋愛 へのあれやらこれやらの合間に出てくる ①本当の親子である父と礼央 ②勘当中の黒京極と実父との関係 などなどこのままチラリズムで終わるのか、掘り下げられるのかで話の長さがかなり変わってしまいそうです。
それにしても主要な登場人物全てが気に入るのは私には珍しいことなんですが、外に子供を作った挙句認知のみで言葉も交わさないような白京極父でさえ魅力的です。

中編並みの読後感

狼のままのシーンと擬人化しているシーンが混ざりこんでいます。その加減がいいとこ取り。婿入り→同居→事件→あぁ良かった!というしっかり練られた構成の起承転結でした。
短編とは思えないです。他の短編と組み合わせて書籍化して欲しい。埋もれるのもったいないです。でもそう考えると電子書籍って素晴らしい。電子で読めた事に感謝!

自己判断できる大人の愛の物語

男も妊娠出産ができる薬が普通に認知されている世の中。つまり人生の選択肢が増えた中、自分で幼馴染の子供を出産する事を選択した受けと、その受けの強い決意を見せ付けられた攻めの物語。
現世界の話では無いのですが、とても現実的に響いてきた。男同士だからこそより一層自分が選んだという決意や行動力が刺さります。
冒頭の母からの押し付け見合いだとコメディで終わってしまいそうでしたが、途中その母親が攻めの妹の子供を養子にする算段をしますが、これも少子化の世に自分の大切な会社を血で繋ぎたいという緊迫感がはっきりしてより現実味が増した気がして、好きな流れでした。
攻めは若社長ですが、あからさまなスパダリじゃないのが良かった。

うまくまとまってる

双子の外見はそっくりだけど中身は真逆だったり、受けはそっくりな双子を見分けられたり、双子の片割れが当て馬だったりと基本アルアル設定ですが、単純に攻めオジとその双子の兄は共にとても可愛いオジです。このお話の場合、受けのモブ系な普通っぽさが丁度良いです。
趣味のバードウォッチングシーンは気に入りました。でも攻めオジのアピールシーンはここ位で、どちらかというと当て馬の兄オジが前編通じて出張ってるというか魅力的に描かれています。それにより、ハッピーエンドと当て馬の失恋が同レベルになり、萌えが中和されてしまっているな、と感じました。

堕ちた太陽 コミック

九州男児 

広く浅く

いつも感じていますが、九州男児さんの作品は歴史やら社会の教科書的部分と娯楽BLが巧い具合に馴染んでいるなって。様々なアンテナが建ってるので、気になる部分があれば各自調べるのも良し。アンテナ多すぎて一つ一つの掘り下げが少なく物足りない読者も多いのかもしれないけれど、他にこういう作品が見当たらずこの個性が私にはたまりません。
数ある作品の中でもこの「堕ちた太陽」はかなり気に入っています。最初から最後までコメディですが、いつもじ~んときます。みんな幸せになって欲しい。

向こうの人と 電子 コミック

上野ポテト 

特別読みきりありがとう!

多くの熱い声にお応えして・・との事ですが、確かに本編が受け攻め当人達の気持ち最高潮のところでバッサリ終わっている上に、書き下ろしがチラ見せ見たいな感じで、私もモダモダしてました。
本編直後のお話ですが、(書き下ろしの前)本編最高潮で終わった筈なのに更なる興奮を感じられるとてもキュンなストーリー。攻めは売れっ子芸能人なのに初々しさもあって素敵でした。そして受けのモブさ具合も。
今回の表紙もあふれ出るセンス!ですね。

設定勝ち

結構練られている設定だと思いました。
元々ゲイで無い二人が男同士で結婚を決意するまでの気持ちの移り変わりも納得できる背景作りが秀逸だと感じます。
突飛な風習が残る村っていうのは無きにしも在らずだし、今は東京で暮らしていたとしても、そうした出自があるからこそ、二人が決めた結末を迎えられたのでしょう。
互いの年齢やら容姿等の設定も上手にストーリーに絡んでいますよね。
唯一当て馬?役の受けの友人がいますが、彼とのBLならではのハプニングは不要だったかな。ただの友人から踏み出す必要無かったなって。