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エキスパートレビューアー2021

女性大吉さわ子さん

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今年度178位

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向日性のとびら コミック

SHOOWA 

家族愛の物語

受け攻めだけではなく、モブの様に顔もはっきり描かれない兄を含める三人の人生の物語です。

と言い切りましたが、読後「向日性のとびら」という題名の意味するところが全く分からない自分ですので、家族の話が主ではないのかもしれません・・・がやっぱり家族愛の物語でしょう。

と同時に子供が大人を好きになる気持ちとその変化。そうした描き方に感動しました。

全く古さを感じません。今年の新作と言われても信じたと思う。何も気にせず多くの人に読んでみて欲しいですね。

裏表紙もあらすじの一部

あらすじの内容をドロッドロに深めた内容が続きます。


でもそれだけでは無いな、と評価したポイントは
① 受けはこの特別な二人関係を受け入れたくないという気持がとても強い事。徹底的に攻めを憎んでいるところ。受けは良い人間なのでその善悪に関わる行為により精神の疲弊と受け攻めの人間関係のこじらせ具合の徹底的な事。
② 最後その先へ突き抜けて又新たな関係になっていく描写(表現方法)。

私は現在ほぼ電子購入なんですが、読み進め最後に裏表紙になった時その絵が「私の知らないあらすじ」だった事に驚きました。この絵を見てから購入する紙本派の人は私の指摘する①の部分を多少予測できたんだな、と。

当たり前ですがうまい

上下一気に読みました。
大人の生活なので仕事に携わる時間が長いのは当然ですが、その日常とストーリー展開上都合の良い出来事やら登場人物などのフイクション要素の兼ね合いが素晴らしくて、本当に私達の側で普通にいる人達のお話と感じられるほど普通なお話しにぐいぐい引き込み、ページをどんどんめくらせてしまう。

大人のメルヘン

素晴らしい構成力です。
絵本感覚で読むBLですので、満足度に個人差が凄く出て当たり前なんですが、この唯一無二な作品は私に突き刺さりました。やられた!と思った作家さんも結構いらっしゃるかもしれません。もう同じ作風の作品は発表し辛いですから。

中身が濃い

短編なので短いのに中身が濃いです。そのせいか理解が追いつかない可能性が高く、私も最初はえっ?ナニ?みたいな読後だったけど、何故かもやって2度目。そして大満足となりました。
ミツバチの生態を上手に生かした作品です。

高校生BLです

インタビュー記事等を読んで興味を持ち購入しました・・・・が、ちょっと違いました。
サスペンスBLというのはちょっと誇大ですね。色んなテイストが混ざり合う中途半端風味がかえって新しさになっている様な作品です。
主人公が目覚めると高校生に戻っているという状況はファンタジーですが、本人は内面大人の筈なのに完璧な高校生(大人の片鱗も無い)なので青春BLです。主人公が自分の知っている歴史を繰り返したくない事から周囲からすると謎の行動をしたり謎の発言をしたりというところがサスペンス風という感じです。
総じると完全なピュアピュアBLです。

狙いどころはどこ?

背の低いアルファと高身長のオメガの物語なので、表紙ではっきりとその体格差が分かるように描いた方が、そんな設定の面白みに興味が沸いた読者の目につくんじゃないのかな?そこは残念な気がします。

これからスタートしても遅くない

かなり期間が空いたりしている不定期連載ものと遅れて出会うと
これきちんと終わるのかな?とか
終わってからまとめて読もう。とか
思うものですよね。
でも多分後悔しないと思うので多くの人に読み始めて欲しいです。
血の繋がっていないおやこ物ですが、当初(1巻)は息子がゲイだった事にショックを受けるなど、義理の親子っぽい流れでしたが、どんどん壮大なストーリーになってきてます。3巻は怒涛の展開です。
こうなってくると題名(パパ's)が気になって仕方がない。

リバ体験のオススメ

大好きで何度も読み返しています。
三作とも良いですが、表題のみリバです。
リバは頻繁に地雷案件として話題に昇りますが、私は初期にこれを読んだからリバに関して特記無しとなったのかもしれないなって急に思いつきました。
それ程自然な流れのリバです。話のその後は恐らく固定となり、リバに戻ることはない二人でしょうし。
他の二作も面白いですよ。特に三番目は続編も出てますし。

リバにチャレンジしてみたい〜とか少しでも迷いの有る方はこの作品から始めてみてはいかがでしょうか?

トップ オブ ツンデレ

最初の読了から時間がかなり経ちますが、多くの方にお薦めしたくてレビューします。

オメガバースの世界では様々な悩みを持つ人々が生活しているのでしょう。この人達もその一角で悩みながらそれぞれの形を作っていきます。そうした基本の流れは多くの方がレビューされてるので端折ります。

繰り返し何度読んでも味わいがある理由として受けのツンデレ度があります。一コマ二コマでツンデレらしい表情や台詞・・という程度ではなく、時系列の移動やページの裏表を使って等で受けの表情・台詞・本当の気持が小出しに表現されており、まるでミステリーの複線回収の様でもあります。
攻めも受けのことを「表情がコロコロ変わって可愛い」と言ってますが、本当です。本当に、忙しすぎる位に。

絵柄の美しさも半端無いです。細部も物凄く細やかで驚くほどに書き込まれています。