大吉さわ子さんのマイページ

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女性大吉さわ子さん

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いつでも読める!いつまでも読める!

レビューは是非他の方々のものを読んでみていただくとして・・・
初版から時が経っていたとしても、興味を持ったり、目に止まった方は是非読んで欲しい作品です。題材自体が特殊設定な上に、設定年代も古いのでかえって古臭さが感じません。
個人的に残念なのは、表紙の黒髪男性イラストです。表紙はなんとなく線の細めな受け確定風の青少年に見える(私には見えた)のですが、実際はカッコイイ系統で、その本当の良さが見えない(私には見えなかった)のが残念。

この素晴らしき情熱の物語

赤星ジェイクさんの作品の基本通りネタとエロに埋もれるようにそれぞれの生き様が語られる・・というお話。
今回も胸アツでした。リンゴ農家のお話しです。
表紙はアダムとイブのイメージ含みかもしれませんね。(運命の2人的なストーリーではないですけど。)
そしていつも思っておりますが、つかみ(導入部分)が凄い。よく考え付くな~と関心しきりです。
作家買いしている人は当然読んでいるでしょうが、自分には過激過ぎではないか?と勝手に敷居を高くしている人達に赤星作品の初読みとしてもオススメしたい。

黒い聖者の物語

ずっと神父の過去が明かされ、過去の事件にぞっとする・・という展開を待ち構えていました。実際そうなりましたが思っていたのと違う。もっと凶悪な犯罪がらみだと思っていたのです。
実際はサイコパス寄りだけど、そうではない。
事件は発生しているが、神父視点では神父としての行動しか行っていない。
こうしたことから「黒の聖者」という言い表し方が「正に!」という。
黒の聖者の背景などが凄いことに対し新人刑事からみ部分は薄っぺらく感じたりもしたけれど、でもこういう素朴だけど悩みを抱えて誰かに立ち直らせて欲しいという弱いというキャラクターがマッチングするんだな、と最後は腑に落ちました。

残念でもあり驚きもあり

もしかすると3巻一気読みする方が良い作品なのかもしれません。
というのもAxBアイドル同士のカップルのBL漫画だと思って1・2巻は読んでましたけど、この3巻はアイドルの物語風に変わっていき、ラストはアイドルの生き様みたいな感じで終わりましたので。芸能ものが特に好きではない私にとっては{何を読まされているのか?}と疑問??になる部分がありました。
とは言っても最後のシーンは突然グッときたのは事実。
実は2巻の表紙に惹きつけられた事から読み始めたシリーズだったので、私にはその2巻表紙の眩しいキラキラ感と3巻ラストがリンクしました。

最後に一気読み薦めておきながらなんですが・・完結まで数年掛かった事から最初と最後で絵柄が変わっている為、こんな顔だったっけ?とも思います。

単話配信完結済みです。

(7-最終話)も既に配信されており完結済みです。

作品名や表紙絵から動画配信もの、それを理由にいたしたいと考えている主人公・・というところまで簡単に想像できるし、その通りのストーリー展開なのですが、何故かとてもさわやか。絵柄のせいなのでしょうか?
二人の性格がフレッシュだからなのかもしれません。
ストーリーはあまりアップダウンせず安心して読みきれますが、しませんが、最後には羨ましくなるカップリングです。

小説と読み比べました

原作通りと言ってしまって良いと思います。
小説は 美しいこと→愛しいこと→愛することまで読めますが、コミカライズでは最初の美しいことですら途中まで・・となっている点が残念ではありますが、全てコミカライズするには超大作となり過ぎてしまい難しいでしょう。
私はここで切って(終わりとして)コミカライズは成功していると思います。
又小説の挿絵との違いは私はそれ程気になりませんでした。

読者である私の年齢が高いからか?多くの感想で見受けられる松岡が可哀相・・という感想だけではなく、どちらかと言うとどちらのスタンスもよ~く分かるというか、どちらの行動も自分に置き換えられるので本当にどうしようもないんだよなと一緒に呆然と出来る作品でした。

とてつもない作品

誰にでも読んで欲しいですけれど
BL小説読まない人
コミカライズが食わず嫌いの人
小説の最後まで描かれていない・・という情報から中途半端なら止めとこうと思っている人
こうした方々にも是非読んでみて欲しい。私がこうした人だったからです。
確かに小説の途中で終わっているけれど、ここで終わるのも作品として全然アリです。私にはここで終わっているから「とてつもない作品」として記憶される事になった気がします。それ程強烈なエンディング(下巻の)です。
松岡洋介の台詞は全て読者にも刺さってきます。これ程無駄な台詞が無いキャラクターも凄いです。
下巻最後にその後のショートストーリー(小説)が付いています。これは一安心できる内容となっています。

2と車 コミック

虫歯 

斬新な表現の作品

ライブシーンは少年漫画の躍動感で短いシーンが重要なポイントで差し込まれています。感情湧き出るコマは青年誌風でもあり。LOVEについては彼らの人生LIFEと新しい感情LOVEのすり合わせや置き換えにとてもグッときます。恐らく二人ともそれぞれの人生にとても重要な分岐点として出会ったからなのでしょう。

十分BL(上下巻の感想)

レビューに多い「上巻はあんまりBLではない」というのを参考に読み始めたせいか、私には十分BLでした。そこかしこにだだ漏れる研究者の検体に対するツンデレ気味の執着。

そして読みながらこの二人が「マイリトルインフェルノ」の二人と被る被る。ルックスも設定も職業も全然違うのに何故かすごく似ているのです。
だから最後もそうだろうと思いました。「もう一人では生きていけない」

それにしても今作で最も驚いたのは、研究者のルックスです。よく編集がOKしたなぁって。それだけ信頼関係が構築されているのでしょうね。上下揃った作品を表紙買いする人にはハードル高いよね。でもこのルックスが作品に効いてます。

仕方ないけど・・題名通り

こういう題名の作品好きじゃないし、読後ももっと違う題名の方が良いのにな・・と思う事が多いのですが、この作品は いや、これその通りだな という。受けの気持ちを表した台詞なんですが、何故こんな台詞を吐かなければいけないのかという背景がしっかりとあって、攻めにも攻めなりの理由があるので構成はしっかりしておりますが、この手の可哀相なところが私好みではなくて残念でした。

ちょっぴり登場人物の被りがある前作が楽しかったので、そういう楽しい作品を今後は期待したいなと思っています。