樹要さんのレビュー一覧

恋なんかしたくない 今日から恋人になりました コミック

月村奎  樹要 

やっとスッキリできました

『今日から兄弟になりました』の続編になります。両片思いな義兄弟モノで、前巻ですれ違いまくっていた2人がどうなるのか気になっていたので、続きが読めて嬉しい限りです。

義兄の竜成に優しくされればされるほど、恋心が募っていく義弟の優斗。いい弟でいようとすればするほど苦しくて、ぎこちない態度を取ってしまいます。
そんな中、その均衡を壊すような出来事が起こります。
竜成から距離を取ろうと、しばらく…

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恋になれ! コミック

樹要  月村奎 

流れるようなストーリー

丸ごと一冊がひとつのストーリー。

原作があって、それをコミックとしているパターンで
学校の先生と生徒の物語ですね。

とってもきれいにまとまっているお話でした。
絵もキレイですし。

でも、先生がどうして生徒の小松くんを好きになったか・・・
というところが、言葉でサラ~~~ッと語られるだけで終了、と
なっていたのですが、そこは是非、ストーリーの中で
先生の表情や言葉で「もし…

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恋なんかしたくない 今日から兄弟になりました コミック

月村奎  樹要 

う~ん…

この作品の続編がちるちるさんの作家インタビューで紹介されているのを拝見して、作家買いしている月村さん作品をコミカライズした作品ということもあってとりあえずこちらを手に取ってみました。

なんだろう、全然萌えれなかった…。ごめんなさい、すごく辛口の評価なのでおいやな方はスルーしてください。

ごめんなさい、好みの問題なのですが、月村作品の作画をするには、この作家さんの絵柄がパッキリし過ぎてる…

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花丸文庫☆フレッシュスター大収穫祭 書き下ろし小冊子 特典

読みごたえあり

ページ数あって読みごたえがありました。一作品につき10ページ前後ずつで、合計52ページです。
虫シリーズがかわいかった。ほかの虫カップルもちょろちょろ出ていてほほえましかった。翼や篤郎などは子連れでした。受けくんたちの世話ばっかり焼いてる真耶さんにも、いつかいい人が現れますように。
それにしてもかなり新旧混ざってますね。どれも知ってるor持ってる作品だったからよかったですけど、新刊が2作入って…

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恋煩う夜降ちの手遊び 小説

鈴木あみ  樹要 

花降楼シリーズで一番好きです

ついに第十弾となった花降楼シリーズ。
私はこの作品が一番好きです。
攻めの諏訪も受けの藤野も完全に私のツボなキャラクターでした。

第九弾と関わりがかなり深くあるので、合わせて読むとより面白いです。


選挙で初当選したばかりの政治家、諏訪の元に花降楼の藤野と名乗る手紙が届きます。
なんだと思って訪れてみると、そこにいたのは昔良く遊んでやった眞琴。
諏訪はすぐに請け出し助けてやろ…

4

臈たし甘き蜜の形代 小説

鈴木あみ  樹要 

第二弾に出てきた岩崎が再びの登場

花降楼シリーズ第九弾、第二弾で蜻蛉を身請けしようとしたものの、すんでのところで逃げられてしまった岩崎がメインとして再びの登場です。

岩崎の過去、花降楼でどんなことがあったのか、また岩崎は若い頃どんな男だったのか、というのを知っていた方が話に入り込みやすいと思うので、こちらを読む前に、少なくともシリーズの第二弾は読んでおいたほうがより楽しめると思います。

第二弾が好きだけどこちらはまだ読…

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愛しき爪の綾なす濡れごと 小説

鈴木あみ  樹要 

第二弾を読んでから、どうぞ

花降楼シリーズ第八弾は、第二弾の主人公、綺蝶と蜻蛉のお話。
第二弾では蜻蛉の水揚げが終わった所から綺蝶とお職争いをするようになった頃まで飛ぶのですが、そこの間に入るお話になります。

第二弾を読んでいること前提だと思うので、第二弾を読んでから読んだ方がいいと思います。

私はこの話を読んで、蜻蛉がさらに好きになりました。
蜻蛉は外見の麗しさが目立つけれど、内面も可愛さに客が気付いていた…

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白き褥の淫らな純愛 小説

鈴木あみ  樹要 

撫菜のキャラクターに救われる

花降楼シリーズ第七弾になります。
時期としては玉芙蓉が身請けされて行ってから数年経ち、綺蝶が傾城として一本立ちした頃のお話です。

今回の主人公、撫菜は貧乏子沢山な家庭で産まれ、相手の手が上がると殴られるんじゃないかとビクビクする癖がついてしまうような家庭環境で育ちました。
そんな中で唯一褒めてもらえたのが身体だったんです。

そんな撫菜なので、花降楼に来たことをわりと前向きにとらえて…

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媚笑の閨に侍る夜 小説

鈴木あみ  樹要 

花降楼シリーズで一番色気のあるカップル

花降楼シリーズ第六弾には、第二弾にも登場した玉芙蓉のお話。
こちらにも禿の頃の綺蝶と蜻蛉がちょこちょこ出てきます。
ですが、お話としてはシリーズの中でもわりと独立しているので、この一冊だけで読んでも大丈夫だとは思います。

第二弾で出てきた玉芙蓉は、蜻蛉を理不尽にいじめていてあまり好感が持てませんでした。
ですが今回のお話を読んで、かなり印象が変わりました。

玉芙蓉は花降楼でお職を…

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華園を遠く離れて (表題作 恋路) 小説

鈴木あみ  樹要 

ここまでのお話の後日談

花降楼シリーズ第五弾は、これまで登場したキャラクター達の後日談の短編集です。
どれも甘く幸せそうなお話。


最初の旺一郎と蕗苳のお話は、蕗苳が花降楼を出て二年半ほどたった頃。
なので一番花降楼感は薄く、蕗苳はすっかり男の格好をして働いているし旺一郎も医学生に戻っています。

二人が本来の姿に戻り頑張っているという安心感のあるお話ですが、私が花降楼シリーズに求めているものからは少し外…

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