日暮くれさんのレビュー一覧

愛だなんて言わないから コミック

日暮くれ 

No Title

大好きな作品。何度も読んでいたのにレビューがまだだったと気付き書くことにしました。

冒頭の【愛だなんて知らないし】だけでもう心を鷲掴みにされてしまうほど、雰囲気のある素敵な作品です。本当に日暮くれ先生ってすごいと思います。
共感できたり、ハッとするような意外なセリフも出てくるし、とにかく面白い。サブキャラクターも含め出てくるのは魅力的な子たちばっかりだし、もうとにかく読んでてこちらの感情が…

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同じではいられないから コミック

日暮くれ 

ゆっくりとじっくりと

「愛だなんて言わないから」の続編。
一緒にいること、愛があることを確かめ合ってから半年。まだ互いの距離を掴めない八千代と藤次。ふたりの物語の続きも結婚式からはじまります。

今巻もセックスや絡みはありません。描き下ろしで軽くキスをしていますが、直接的には書かれていません。ゆっくりと自分の気持ちも行動も相手と探り合いながら、でも激しい情熱を隠しつつも愛を育んでいく様子がふたりの過去、現在を織り…

3

同じではいられないから コミック

日暮くれ 

もだもだもだもだ…

 とてもじれったくなる2人です。前作の終わりから、もう少し踏み込んだ関係まで行くと思いきや、慎重というか臆病と言うか…

 しかもそのじれったさにときめくと言うよりは、切なく苦しい。受けの藤次のあっけらかんとした、かつ温かい性格が作品の救いと言うか、一筋の明るさのようになっています。
 攻めの八千代もそこに惹かれたんだろうけど…八千代の踏みとどまる、踏み込めない性格が、重く切なく苦しかった……

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同じではいられないから コミック

日暮くれ 

綺麗事ばかりが恋愛ではないのもリアルでもあり、キャラが大事にされた証なのだろう

前のお話しが私には難しかったのですが、その後色んな方の感想やレビューを拝見して感じ方の違いなんかを勝手にw教えて貰って私なりにこの作品の読み方に向き合って今作を読みました

正直言えばこの続刊も簡単に理解出来たり共感出来たりはハードルが高かったのですが、綺麗事ばかりではない!という点はストーリー都合で進めずにすごくキャラの性格を大事にしてる部分なんだろうな、と感じました

画一化されたBL…

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愛だなんて言わないから コミック

日暮くれ 

私には読み方が難解でした

新刊を機会に先ずはこちらから読んでみました

高校時代と、再会、再会後・・・
回想も多く、そのシーンへの切り替わりも急な感じが多くお話しの時系列が飛びまくるので少し読み難かったです

気軽に読めるタイプではなかったです
攻め受け両視点ではあるけれど基本は受け視点
だけど、あんまりこの受けに共感する所が少ないので、彼を好きな攻め視点の感情に入り込めるか?は重要だったかも知れないです

5

同じではいられないから コミック

日暮くれ 

No Title

わぁ…3話が衝撃でなかなかメインふたりのお話しが頭に入ってきませんでした。

サイドストーリーではなく物語の中盤…3話で聖人のお話しが挿入され……
「久し振り」(ニコリ)ほんとはすぐに抱きしめたかったとかもう苦しい。
救いがあったらいいなと思っていましたがまだ一人でいました。でもそんな気もしていました。。
あのときそう思っての行動だったのか、ずっとその気持ちを抱えながら過ごして来たんだね…

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同じではいられないから コミック

日暮くれ 

あの素晴らしい余韻を壊さない

前作「愛だなんて言わないから」の終わり方に惚れたので、続編となるこちらは読むか迷ったのですが、これは本当に買って良かったです。あの素晴らしい余韻を壊さない、そのままの空気を味わえました。並べてみると、表紙の変化も良い!
確実につながってはいるけど、名前の付けられない関係で在り続ける藤次と八千代。今回は、これから一緒にい続けるために、二人の間にある小さな溝を一つ一つ埋めていく作業を見ている気がしま…

4

同じではいられないから コミック

日暮くれ 

聖人のモノローグが泣ける

 前巻のラストで感情を曝け出した2人でしたが、よし恋人になろう!と踏み出したわけではなかったので、特に藤次の方は八千代とどう距離をとっていいか分からず、らしくもない気遣いをしてばかりな序盤がもどかしかったです。八千代は藤次には藤次らしくいてもらえたらそれでいいと思っているけれど、藤次だって大人になって聖人との関係も経ていろいろ成長しているし、子供の頃のように奔放に振る舞うことはできないですよね。

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同じではいられないから コミック

日暮くれ 

No Title

『愛だなんて言わないから』の続編にあたる作品です。
前作がとても好きだったので、発売をたのしみにしていました。

八千代と藤次、再会から半年たち、おたがいの「今」を、より知っていくというストーリーです。

登場人物たちの心情が、丁寧に描かれているので、とても読みごたえがありました。

二人の関係性が、とても尊くかんじられました。

すてきな作品だとおもいます。

絵がとてもき…

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愛だなんて言わないから コミック

日暮くれ 

分からなくていいの

 こういう空気感の作品、結構好きです。再会したのをきっかけに、過去と現在の2つを軸に、自分と相手の気持ちにじっくり向き合うようになる八千代と藤次。八千代は結婚し、藤次には同性の恋人がいて。元々ノンケだったはずなのに、親しい同性に告白されたことで当たり前だと思っていた世界が崩れ、後々同性と付き合うことになるなんて皮肉ですよね。

 何かにつけ相手のことが思い出されるということは、気持ちが前に向い…

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