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森本あき Ciel
はるぽん
ネタバレ
天涯孤独となった受け。天性のギャンブル運があり、勝負事に負け知らずだったので派手に稼いでいたが、ある日イカサマだと絡まれたところを見知らぬ男に助けてもらう。その男に「じゃんけんで勝ったらセックスさせろ」と言われ、まさかの敗北。以後もじゃんけんに負けては身体を好きにされるばかりで…。 ギャンブルで負け知らずの受け、という設定に惹かれ、最近個人的にハズレ続きだったので購入を避けていた森本あき…
Krovopizza
『身代わりヒツジの躾け方』のスピンオフ。 スピンオフといっても前作攻めがチラリと登場する程度の繋がりで、単独でも読める内容です。 主人公の咲空(受け)は、ギャンブルで負けたことのない強運の持ち主。 ある日、雀荘でイカサマを疑われていたところをイケメン実業家の刀矢(攻め)に助けられます。 お前の顔が好みだ、セックスしたいとストレートな告白を受け、じゃんけんで勝負するも敗北。 以来、一…
森本あき 三尾じゅん太
ひが
申し訳ないけど、最後まで読む気になれなくて途中で脱落。 ノンケ攻めを期待したので余計にガッカリ。
森本あき 城たみ
まぎぃ
文体が苦手でした。-て。止めを多用されるとイライラしてしまうタチなもので。。。 しかし、読み終わって、なかなかいいラストだったな、と思わせられた作品。 オヤジ受けが無理矢理、というたいへんおいしい設定。カラダの関係を迫りながらもべたべたにならないので気持ちが分からない。そして、ラストではっしと抱き合い愛を確認、みたいなお決まりの設定かと思いきや、映画のような余韻のある終わり方で、そこが…
森本あき
あらすじ: ジョルジーヌ・ロランという女性画家に魅せられ、彼女の生まれたヨーロッパの小国に留学した星流(受け)。 留学先で仲良くなったアレク(攻め・年下)という美青年は、伯爵家の次男で、尋水と同じ大学に通う先輩。 なんと彼はロランの親族で… ヨーロッパの架空の国を舞台とした物語。 どのような歴史・文化を持つ国なのか説明がないため、いまいちイメージが掴めません。 東欧寄りなのに公用語…
もんてら
あらすじに惹かれて購入しましたが……。 主人公のモノローグと回想の量が半端なかったと思います。 エロシーンが始まったと思いきや主人公の回想(主に自分の両親についての)が入り、思い出したようにまたエロシーンが再開されるもそんなに長くは続かず終わり…というのを何度も繰り返していた、という印象です。 その回想の内容も似たようなものばかりで、何度も何度も同じ文章を読んでる感じがして正直読むのがし…
森本あき 高永ひなこ
拓海
高永ひなこさんの絵と、甘々そうなストーリーに惹かれて手に取りました。 あらすじ通りの、年の差モノの甘々なお話でした。 一言で言うと、大好きな相手と念願叶って付き合えて一緒に暮らせて、幸せなはずなのに好き過ぎて不安になってしまってグルグルしてる…という感じです。 確かに青嵐(攻め)は見た目も中身もパーフェクトで、なぜ何もできない自分を好きなのかと胡桃が不安になるのも分かるけど、最初から…
森本あき 明神翼
大学生の叶羽(受け)は、小さい頃からの幼なじみで警察官の佑星(攻め)と、恋人として同棲している。大好きな恋人との暮らしに不満はないのだが、唯一の問題は、佑星が迷子の動物を時々預かって連れ帰ってくることだ。実は大の動物嫌いの叶羽は、自分のせいで動物好きな佑星がペットも飼えないのを引け目に感じていて、絶対に嫌だとは言えなくて…。 うーん…個人的に激しく微妙でした。受けの叶羽の視点の話なのです…
森本あき 南国ばなな
TAOryan
俺様攻めと健気意地っ張り受けとか大好物なんですが、この作品は全く萌えられませんでした。。評価下げすみません。。 多分感情移入できなかったからです。 まず、マサキが類を大切にしてるアピールは一応ありましたが、恋人と暮らす為にいきなり当日に言って息子追い出そうとするとか、類に家事押し付けたり大変な思いさせて、類のこと大切に思ってねぇだろ。ブチ切れてもいいくらいだわ。しかも類、親が同性の恋人いる…
てんてん
本品は『官能小説家を祝福中』の コミコミスタジオオリジナル特典ペーパーになります。 本編直後、 結婚披露パーティでの一コマになります。 紅葉と龍がパートナーシップを結ぶ事を 認める為の条件として催された結婚式。 両家の母親達は協力し合って 万全な結婚式をしてくれ 式後にはレストランを借りて 披露宴パーティが行われます。 龍はいとこをはじめとした 職場仲…