total review:292627today:20
ようこそ!ゲストさん
無料会員登録
ログイン
ログイン 無料会員登録
21/30(合計:291件)
藤崎こう
marun
久しぶりの獣新刊にワクワクしながら読みましたよ! この壊れ加減の獣の攻め様に毎回ゾクゾクしちゃうのですよ。 その獣が唯一執着してただ一人愛する一輝の千春の気持ちを確かめるみたいな やり取りが今回獣を追い詰めるんですよね。 これだけ愛されてるのに、一輝もかなりの執着具合ですよね。 敬語で王子に傅く帝王って雰囲気が毎回たまらないんです。 千春の前だとガキくささ全開になってる一輝にも萌え…
茶鬼
ネタバレ
今回の獣は、ああーはいはい、、ごちそうさまでございます。 もう、あんたたちのとばっちりは困るのよ!特にちはるさんっwww って、思わず苦笑するあまあま展開でございましたよ。 陣とジュンも桐嶋も第一の面子も、みんな迷惑なのよ(爆) だけど、読む読者はニヤニヤニヤ♪ 面白かったですよv 仕事の時面白くない顔をしていると、第一の秘書室の面々も千春を恐れまくってる状況に、一輝が思いついたの…
もこ
買うまいと思っていたのに結局買ってしまったw 面白かったです*。(*´Д`)。*° 男でも女でも~やりたい放題の遊び人な攻が、あれよあれよと受にはまっていき、好き?え?これが好きってことなの?おれって・・・やっべぇ そんなお話なのであります。 体だけの関係。それだけのはずで、そのままの関係が続いてると思っていて よもや「好き」なんてカテゴライズが脳になかったものが、あからさまに…
眠れる森
うっかりした事にこれの元派生「結婚前夜」をまだ読んでなかったりします。 藤崎こうさんはかなり読んだのになあ・・・不覚。 でも結婚前夜に出てくる不良カップルの話は付け合せ程度なので「あとで読もう」という事にしました。 向井湊人にとっての竹田智晴はどうやっても成績で勝てなくて、それなのにガリ勉で真面目な自分に対して不良グループでつるんでるような奴。腕っぷしも強くて、そこらじゅうにセフレ作るよ…
昨年出た『結婚前夜』に同時収録されていたヤンキー学園モノの『屋上スクランブル』のスピンオフみたいな感じの作品が1冊になっております♪ 主人公は、あの伊勢、久保、といつもつるんでいた竹田になります。 見た目格好いいとても高校生に見えないヤツなんだけど、思わず 何だ!!こいつらの恋愛~♪かわいいじゃないかっ!! って異常に萌え萌えしてしまっておりますv 特進クラスで成績がいつも一番なのに…
藤崎さんのかなり古めの作品です。 仲良しだった二家族の3年ぶりの再会もので弟側が受け。 元々仲良しで大好きという所からスタートしてて、超える壁は 男同士の好きという感情に気づくことと、そこからHに入るまで 同じ年同士の一生(兄)×真王(弟)の方が先にHについては越えてどんどんエロパートの絵を出してくれます。 逆の組合せの方は二夏が幼すぎるのもあってギャグテイストが強い・・・かな。 …
まだレビューしてなかったのか、これ・・・ とにかく次から次へとベッドに誰かを誘い込んでは遊び倒すイアンに対して、相手(おそらくワンナイトラブだろう・・・)を追い出しては仕事に追い立てる学はカタマジメであるがゆえに、恐らくじりじりとイアンに対して愛しながらも嫉妬するわけで。 とうとう遊び場に踏み込んで公私ともにイアンを縛り?にかかるわけですよ。 うまいこと結ばれるところまでは行ったけど…
むつこ
藤崎こうさんの作品、いろいろと読みましたが本当にハズレがないなァと思います。 絵が独特なので、そこでかなり趣味が分かれるだろうなとは思いますが、お話がイイ。なんだろな、キャラクターはシンプルだしストーリーもシンプルなんだけど、萌え要素は過不足なく入っている。 絵的には藤崎さんはとにかくプリプリのお尻フェチなんだろなァと思わされます。ぷりっとしたお尻。でもこのお尻の絵も趣味がわかれるだろーなとは思う…
表題作はお互いに声フェチなカップル。 そのため、エッチすると互いが喋るたびにゾクゾクと興奮してエスカレートしていく。 エロいといえばエロいんだけど、アホっぽいといえばアホっぽくて(ウケましたw)、その感じがかなり面白くて好きでした。 これ、ドラマCDになると誰と誰がハマリ役なのかなーって想像してはニヤニヤしてました。 やっぱ攻めは森川さんだと思います。正統派イケメンボイスということで。 で、受け。…
「おかしい、私はピアスレーベルを買ったつもりじゃなかったのに。」 と思わせる卓越したエロさを感じる本です。 恐らく高校生離れした龍崎の筋肉質なカラダ、締まった尻、そして逞しいアレの表現があまりにもエロいのが原因の99%だと思う。 こりゃぁ年上しか相手しなかった坂本が引きずり込まれるのも分かる・・・ しかも若いから、というだけでは説明できないくらいの強烈すぎる「やりたい」という迫力。表情…