奈良千春さんのレビュー一覧

赤い呪縛 小説

松田美優  奈良千春 

主人公がちょっと・・・

異父兄弟ものの本作。
近親ものではモラルや背徳感で悩むのが多いですが本作はあんまりモラル感が感じられません。モラルが欠如している高校生(三男 日向)とガテン系次男、龍昇のお話です。三男の日向視点で描かれていて彼が主人公だと思いますが、モラル感のなさにはあまり共感できませんでした。
悩んでいても解決方法を考えても、なんとも自己中心的な感じで私は好きになれませんでした。
話はおもしろくないわけで…

3

愛してないと云ってくれ 小説

中原一也  奈良千春 

おやじ臭が漂ってきそうな。。。

熱いっていうより暑っ苦しい感じ。
なんかおやじ臭が漂ってきそうな感じです。
そういうのが好きな人なら楽しめるかと思います。
私的には萌はなかったです。

3

不条理な男 小説

樹生かなめ  奈良千春 

理不尽な男

帯『好きだから抱けない。なんてアリ!?』

攻の邦衛が惚れっぽいにも程があるわ~~~!!って位に歩けば誰かに惚れる様な男です。
しかも老若男女問わずでお祖母さんから少年まで気に入ったら、隣に今付き合ってる相手が居ようが何だろうが口説きます。
その惚れっぷりはイラッとを超えてむしろ清々しい程です!!

まあでもこのタイプは樹生さんだからこそのキャラっていう気もしますな。
そのバカ惚れ男…

1

不条理な男 小説

樹生かなめ  奈良千春 

「受け攻めどっち?ラブ」の骨頂!2人の掛け合いが面白かった♪

表題がずーっと気になっていました!
「何に不条理?何が不条理?」って!

現代お殿様の「邦衛」と普通の庶民「明人」は、母同士が遠い親戚で仲良しだから、生まれる前からの幼馴染み。
そして、邦衛は幼児の頃から「明人を愛人にする」と公言している程、明人にべったりだし、明人の母も、室生家なら息子を性転換させても可・・などと思っているしで、この息子2人の関係は“幼馴染み”と簡単に言えない仲なのです。…

1

形代の恋 小説

四ノ宮慶  奈良千春 

スピンオフ

「玩具の恋」でケイゴの友人だったガクが主役のスピンオフ。
といっても話の殆どはケイゴと出会う前なので、この作品単作で読んでも問題無し。

男性家庭教師との情事が親にばれてしまい、その家庭教師からも見捨てられ家出した所をヤクザに騙されて男娼館で男娼として働かされている高校生ガク[受]
ガクは恋人と思っていた男に裏切られ家族からも疎まれて、やさぐれて刹那的になってはいるけれど元々の気性の強気さ…

0

愛憎連鎖 小説

バーバラ片桐  奈良千春 

つれづれ

結論から言ってしまえば、「愛」があるということを前提に読めば面白いと思う。
深く考えてはいけないのだ諸君!!
受は刑事。憧れの先輩・健一と仲良くなれて浮かれてた。
親が残した病院は今は廃屋と化している。マンションを出なければならないという健一に、よければ病院にすまないかと提案し、そこに健一の弟もやってきて仲良く暮らしはじめる。
しかし、それはある時をきっかけに崩れ落ちる。
彼らの父親の死…

2

愛炎の檻 小説

バーバラ片桐  奈良千春 

身体にきいてみるw

あんまり続けて読むと、パターンに見えてしまって乗り切れないのが残念でした。最近そればっかだな・・・・
今回はといいますと、受は淫らな写真と妹をたてに取られて脅される。
他愛もない書類を盗み出してほしいと強要されて。
盗みこんだ先、案の定捕まりアンアンvの刑に処されるというお話。
受がのこのこ突っ込んでいった挙句に、アッサリ捕まり犯されて。
犯されていく中で攻を好きになっていくというお決ま…

1

跪いて、永遠の愛を誓う。 小説

夜光花  奈良千春 

ハードな主従ものかと思いきや・・

金持ちの典型的な放蕩息子・雄太と、従兄弟で秘書の孝彰。
初めは結構怖いんですよ。                     
人間を白い箱に見立てた表現とか、血だらけのシロの夢とか。
このままの雰囲気で最後までいくのかと思ったら、いつのまにか
雄太の成長物語に切りかわってましたwそして和やか雰囲気~w

エチシーンは最初のが一番萌えました。
初めのは陵辱とはいえ雄太を結構大事に扱ってる…

2

愛讐の虜 小説

バーバラ片桐  奈良千春 

サディスティックにw

今回もぶっ飛んでますね(ノ゚Д゚)ノ ))))))●~*
痛めつけても吐かないのならば、快楽ではかせて見せようホトトギス。
復讐のために、攻を殺しにやってきた受。
ところが、まぁ見事につかまってしまう。
誰に雇われて、なんの目的で、そんな尋問が続く。
酷く打ちのめされても何も口を割らない受に快楽という名の苦しみを与え続ける。性で躾け、従順な犬へ~というお話ですね。
マフィアだの拳銃だの…

2

嘘と弾丸 ~真実と生贄 完結編~ 小説

バーバラ片桐  奈良千春 

新たな事件!?

まぁなんですな。
好きになった理由なんてどーでもよいのです。
この受。なんだかんだで雌にされてしまったMちゃんだった!
という結論で頭の中片付けております。
事件も佳境。無実だという確信を得た受は・・・・!?
そして事件解決の後、あらたな事件が!?
というところです。
前回に引き続き~ですが、酷く犯されて陵辱された挙句に~な展開からどーやって好きになるのかというところがひとつ難でした…

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