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斑目ヒロ
フランク
ネタバレ
まさか、あの単話が一冊にまとまるとは思っていませんでした。 2017年発売の単話「恋のはなし 」を初めて読んだ時は、うわああ、この後どーなるの?!どーなったの?!続きほしいぃぃ!!と心の中で絶叫した記憶があります。 で、2021年に出た続きの「愛のはなし -恋のはなし2- 前編&後編」がこれまた最高で。 (単話のレビューは当然神にしたはず!と見返したら、まさかの萌止まりでびっくり自分、ア…
湘子
表題作 『恋のはなし』『愛のはなし前編 後編』『コイアイ』+描き下ろし『たくさんの愛』: 律×ちひろ 『恋のはなし』で終わり、狂おしい余韻を残してもいい。 『愛のはなし』で焦れっても安心感のある結末を迎えてもいい。 『コイアイ』で律の視点から綺麗に仕上げていい。 さらに『たくさんの愛』で温かさがじわじわ広がって素晴らしい。 2017年から2024年にかけて、 絵柄の変…
umeair
美麗な表紙に一目惚れし、とらのあなさんで購入。表題作のほか、もう一編が収録されています。 この”もう一編”の方が、思いがけず仄暗い共依存ものでインパクト大でした……正直、読後の印象深さはこの「恋の分量」の方が上かも。 ハピエン好きとしては、なんとも後味の悪いラスト…!! 受け君が幸せなら…と思うのですが、どう見てもトバリ(受)、幸せそうな顔してない。触れ合いたいトバリと、「気持ちさえ…
作家買い。 腐れ縁からまさかの恋愛に発展というのはときどきBLで読むけど、腐れ縁だと思ってるのは片方のみで、もう片方は想いを秘めつつも友達という形で居続けたいからいる……みたいなパターンが多いと思うんですが、この二人は完全な腐れ縁で、片思いでも両片思いでもなんでもない真性の腐れ縁。 公貴は女を取っ替え引っ替えしては「ぼくの運命の相手はどこにいるんだろ?」が口癖の男で、そんな彼の恋愛の愚…
kurinn
斑目ヒロ先生の作品では特に「かわいい悪魔」シリーズが大好きで電子と紙の両方を購入して何度も読み返して来ました。 斑目ヒロ先生のイケメンは下手をすればホラーにも見えるくらいの美形なんです。www そしてギャグが来たかと思えば、ヒリヒリするようなシリアスな展開が来たりと変幻自在なのが先生の魅力だと思っています。今までの作品でもタイトルは思い出せなくても、凄く印象的でずっと記憶の片隅に残ってるよ…
ぱるりろん
高校生のときからずっと長いこと友達だった同性の人と恋人関係になる。 自分の身に置き換えると結構な事件だと思うのですが、じっくりとリアルに、しかもコミカルに描いた本作。 BLではよくあるといえばよくあるシチュエーション、そしてある意味地味なテーマではありますが、読み応えありました。 当て馬らしい当て馬もないので、本当に二人のことだけです。 レーベルが集英社ガールズコミックスなんですね。 …
ポッチ
作家買い。 斑目先生の描かれる繊細で、でもそこはかとなく漂うシリアスな空気感を持つ絵柄とストーリーが大好きなのですが、今作品はシリアスに振り切ったお話ではありません。「覆面係長」ほどのコミカルさはないですが、切なさとコミカルさが絶妙なバランスでミックスされた、そんな1冊だったように思います。 ネタばれ含んでいます。ご注意ください。 主人公は27歳のリーマン・尊。 ごくご…
marimarin
性癖ドンピシャで大好きな作品です。 1番好きな作品で続きが欲しいです。
あき
このシリーズの中でもこちらの作品が一番好きです。ずっと続きが出るのを待っているのですが…もう出ないですかね…? 他の兄弟は受けへの溺愛ぶりが引くほど強くて、それがこのシリーズの人気の元でもあると思います。でも私としては、雷太様のクール…というより何考えてるか分からない感じ、周りの人たちの崇拝ぶり、尾形だけが靡かない(むしろ怯えている)ことに、どんな風にBLになるんだろうとワクワクしています。…
黄助
情緒が安定していない拗らせた攻めが斜め上の方向に飛んで拗れたことをやっているお話です。 ビューティフルライフ、今日明日昨日ともにBL要素がどうでもよくなるくらい「人間」そのものにフォーカスして読ませていただきました。 その上で私には受け止めることが難しい話でした。 前者は共依存で突っ走れればハピエンの可能性あり。 朝陽はとてもいい子なのでできればくず男から解放してあげたい。 …