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明治カナ子
みみみ。
ネタバレ
明治カナ子さん2冊目。 「地獄行きバス」と併読しましたが、自分の嗜好的にはこちらの方がよりドストライク。 どことなく漂う不気味さにぐいぐい引き込まれます。 表紙からして、青空なのにこの不気味さ! タイトルも素敵ですね。 2話構成のお話が2つと、読み切りが3つ入っています。 『惑溺趣味』『詮索趣味』 資産家の男×愛人契約の青年 財産目当てに言い寄る人間も多い資産家〔続木〕に対…
eBookJapanの無料の販促アンソロ(どえろ男爵号)にこれの第1話が載っていて続きが読みたくなった作品です。 明治カナ子さん初読みで、これと他にもう一冊「惑溺趣味」を併読したのですが、どちらもすごく好きな感じでした。 明るすぎず暗すぎずな独特のトーンも好みです。 こちらには二つのお話が入っています。 『地獄行きバス』シリーズ(全4話) “地獄行き”なんて物騒なタイトルが付けら…
拓海
『三村家の息子』シリーズの3巻です。幼馴染同士のすれ違いが切ない恋のお話、最終巻になります。 最終巻では、やっと2人が自分の思いと向き合います。 敏夫は、好きな気持ちを変えようとしても嫌いになれなかった想いに。弓は、離れられないぐらいの強い思いに。でも、臆病な2人は、なかなか上手くいかなくて。 もう会えないと、最後の勇気を出した弓の捨て身の行動で、やっと結ばれた時には感動すらします。おま…
『三村家の息子』シリーズの2巻です。 幼馴染同士の、兄を身代わりにしたすれ違いが切ない恋のお話、2巻でも相変わらず切なくて、胸が苦しくなります。 2巻では、敏夫が大学生になり、弓が浪人生となったお話で、2人の環境が変わることで、強くなる想いにキュンキュンします。 好きだから距離を取ろうとする敏夫と、その距離が悲しい弓と。生まれた時からのライバルの兄を挟んで、悩んで痩せていく弓が可哀想でキ…
表題作と、短編が3本収録されています。 表題作は、幼馴染に恋してる高校生が身代わりに幼馴染の兄と関係を持ってしまう、切ないお話です。そのことを知った幼馴染が、何も知らずに自分が身代りになると言い出す切なさや、遊び人になった兄の過去(次巻以降で明らかになります)が重なって、切なさに拍車をかけて胸が痛かったです。 そんな表題作よりも切なかったのが、『彼は独りで』です。 精神を病んだ恋人を…
咲人
「坂の上の魔法使い」シリーズの続きで、ラベルが成人後の話です。 今回もゆるゆると日常が綴られています。 内容は、 ■使役 小話 ■表題作【くすりのじかん】 ■使役 勝利のために が収録されています。 表題作はラベルが風邪をひいてしまうお話でした。 ラベルはリーから薬をもらっていたのに、 その薬を友達のサラにあげてしまっていたので持っておらず、 咳き込みながら、無理をして…
りりり@りらりら
短編集です。個人的に明治先生の絶好調期手前の作品のイメージです。ストーリー的には帯の「弱くて犯され続ける でも読んで頭に浮かぶ字は非でも酷でもなく、闘なんです」はぴったりな表現だと感じました。この本以降に描かれてる作品では明治先生の世界は爆発されてるのでそのベース的な作品とも感じとれます。鬱い感じはひゃっほうなくらい鬱いです。あ、エロは絶好調にエロイです、ただ受けが女の子っぽすぎるこもいるかな~。…
ニノミィ617
明治カナ子先生の世界が素晴らしいです。 狂気染みていて苦手な方もいらっしゃるでしょうが、私は大好きです。 乳首にピアスしていたり、亀頭にピアスを開けられるシーンがあります。 いきなり、挿入したり、薬や玩具でイキっぱなしにしたりと盛りだくさんです。 尿道責やフィストもあります。 亀頭の左右にリングピアスが付いてるんですが、穴に指を通して亀頭をグリグリするのには萌えました。 …
雀影
前巻はしゅみじゃない評価だったけど、その続きのこっちの本では、潮が谷口を切ってくれたのと、同録の作品をプラスして萌評価アップ。 初出がSM系のアンソロだから、表題作以外の同録作品でも、玩具を使ってたりプレイ的には似たようなことしているシーンもあるけど、 でも、リアル1/2の谷口と、他の作品では、愛の在処が決定的に違うのよ。 やっぱり、ちゃんと愛がなきゃ。 彼岸の川から呼び戻すような愛。 …
「坂の上の魔法使い」シリーズがよかったので一気に燃え上がったコンプリート病。 明治さんの古い作品は読んでいなかったので、ネットで中古書を探してまとめ買い。 したのはいいんだけど、、、 うーん、、、 読み終わってからしばらく考えていたけど、 やっぱり、 「しゅみじゃない」 かな。 読んでも、理解できなかった。 最初の「降りておいで」はまあいいんだけど、谷口先輩がなぁ …