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9/29(合計:285件)
明治カナ子
みみみ。
ネタバレ
明治カナ子さんの昔の作品はなかなか難しいな。 BLとは明らかに違う。だけどJUNEでもない。 読み進めていくと印象がどんどん変わっていく、不思議な味わいの1冊でした。 登場人物は4人。 深山、啓治、総、洋。 深山と啓治は大学の友達。 総と洋は双子の兄弟。 啓治は総と洋に飼われている。 最初は深山と啓治のお話なのかと思って読み始めるのだけど、すぐに啓治と総と洋のお話なのだなと思い…
霧笛丸
修とカンちゃん、いいなあこの二人。何でこんなに萌えるんだろうと思うくらいに二人が好きです。六話、二人の話を堪能できました。 表題作の「ギフト」は二泊三日の温泉旅行の話。お洒落で物欲のあるカンちゃんはスーツケースをゴロゴロ引いて、物欲の薄い修は斜め掛けのバッグ一つと、二人の違いが最初から如実に分かります。 でも、修は物欲は無いですがカンちゃんへの執着心は強いですからね~、そこがいいんです。 「…
表紙を一目見たときは左の黒いジャケットの男子が幼く見えて、ショタとの破滅的な話なのかと思いきや、大人男子二人の素敵ラブ。修(右)とカンちゃん(左)に超萌えました。 カンちゃんは根っからの服好きなアパレルのバイヤー、ガタイのいい修は割とイケメンだけど服には無頓着な整体師。二人はゲイで、同棲していて、うまくいっていたようなのに突然、修は結婚すると言い出した。 「結婚するけどカンちゃんとは別れない、…
ストーカー可愛い逢坂
明治さんの絵が苦手で、今まで敬遠していました(食わず嫌い)そもそもファンタジーが難しくて苦手で…今回初めて読みます。 BLて早急にくっ付いちゃう系が多くて、このような焦れったい片想い(両片思いじゃなく一方的?な)で、相手に一言一句や行動にドキドキしたり悲しくなったり始終グルグルしてる受けが可愛かったです。 大きな事件は起きないし特別な設定があるわけでもないんですが、ほのぼのとして居て、まっ…
ふばば
本作は「地獄行きバス」の続編です。 明治カナ子さんの作品って、とにかく唯一無二だと思うのです。とにかく独特。 怖いのかな〜あれ?それほどでもないよね〜と思っていると、予想もしてない方向からゾクゾクッとくる薄暗さ。 とはいえ、本作「Gift」は前作を読んでなくても大丈夫だと思います。登場人物は同じなんだけど、少し作品世界の印象が違う。怖い感じや薄暗さはあまりなく、同棲して3年、まだまだHもお盛…
みーこピーター
「地獄行きバス」電子書籍の立ち読み版を見て続きが気になりレビューを見てから購入しました。 しかしタイトルから受ける印象と全く違うのでレビューを見なかった方が意外性を楽しめたかもしれません。 一話目は結末がわかっていてもかんちゃんが可哀想で読むのがきつかったです。 修は「結婚する」って嘘が冗談だったらしくすぐに突っ込みが入るだろうと思ったらしいですが言っちゃダメな嘘ですよね。 かんち…
pink
明治カナ子作品のなかで一番パンチ力のある一冊だと思います。愛はあるんだけどそれ以上に精神的・肉体的痛さが勝ち過ぎて愛が霞んでしまいます。明治さんの作品はすべて読んでいますが今のことろ私的ベストワンです。でも読む人を選ぶので積極的におススメし難い作品ですが、読んでもらいたい!これだけ大変な作品なのに一応ハッピーエンドなのでバッドエンドを疑っている方心配いりませんよ!出版されて何年もたっていますが続編…
マミィ。
このコミック、続編なんですね。他の方のレビューで初めて知りました。そんなくらいですから、この巻だけ読んでも、問題なく楽しめました。 明治カナ子さんの作品はこれまでも読んだことはあるのですが、相変わらず独特の絵と言いますか、描けない私が言うことでもありませんが、正直、下手?と思ってしまうところもあります。表紙は丁寧で綺麗なのでうっかり忘れていたんですが、中を見ると下書き?ってくらい。でもねー、…
キリヱ
『地獄行きバス』が実はめっさ怖かったんですよ。 ネタばらしされても、あの怖い感じが抜けなくて、このカプ大好きなんですけどあれの印象で手放しに好き!といえない淀みが今もあります。 多分、他の薄暗い話の雰囲気も引きずってるんだろうなあ。 これは全くそんなことなく、最初から最後までかわいいお話でした。 この二人にはずっとこのままでいてほしい。 しかし、やはり個人的には『地獄行きバス』はなか…
もこ
面白かった(´艸`*)独特の雰囲気がオイシイ短編集。 どのお話も続きが読みたくてウズウズしてしまう。 表題。 きっかけは「愛人にならないか」と声をかけられたこと。 もちろんん最初からその気はなく断るつもりだった。 しかし、運悪く借金、しぶしぶ始めたバイト。 ところがあっという間に惹かれてしまう。 「好き」だというともう会えなくなると知り、 必死に我慢するそぶりが可愛らしい。 …