total review:298075today:7
ようこそ!ゲストさん
無料会員登録
ログイン
ログイン 無料会員登録
24/41(合計:402件)
元ハルヒラ
どてかぼちゃ
ネタバレ
元ハルヒラさんの甘々おバカキャラは大学生でもリーマンでもホストでさえ 中身小学生みたいですよね。 超ピュアお子様系のかわいらしさ。 虎男で抜いたり(!)虎男を押し倒したり(!!)事後に一人で抜いたり(!!!) 今回は男らしいところもアリましたw まあ基本はやっぱりハルヒラさん的な乙女ピュアキャラですけど。 虎男の日向さんは、どっしりと構えてて誰にでも優しくマメなご近所の人気者。…
栗城偲 元ハルヒラ
サガン。
気になる作家さんの本だったので読んでみました。 タイトルもなんか気になる感じで。 地味な友は子供の頃から華やかな一夏のことが好きで。 けれど、自分なんてそういう意味で受け入れてもらえるはずもないからとこっそりひっそり片想い。 そんな友の気持ちなんて知らない一夏は7歳年上の「お兄ちゃん」として甘えたり「好き」と言葉にしたり。 そういうちょっとしたことで自分の感情と一夏の感情の差みたいな…
natuyuki
読んですぐに短編集だったことにショックを受けました。 えーっ!! こんなに可愛いキャラクターやお話なのに、短編なんてもったいなぃぃぃ!! すっごくいいところでお話が終わっちゃうんだもん。 もっと読みたかったよ~!!プンプン!! でも大好きだから神にしちゃう!可愛い!! どのお話も本当に素敵です。 癒されるし、人間と人間以外の生物への愛を感じる作品でした。 とっても、とっても癒されま…
意外や意外でありますが、こちらの作品は何度読んでも薄味で、 嫌いでもないし、苦手でもないけれど、 あんまり心に引っかからなかった作品ですごめんなさいっ>< 何度も読めば、日が変われば印象も変わるかと思って、 結局5~6回読みこんでいました。 たぶん、設定上に無理があるところが自分の中でまず引っかかってしまったのが一つ、理由としてあります。 こういうのも、BLを読み続けていると、最初…
なんて、なんて可愛いんでしょうかっ☆ 自称覆面レスラーさんに癒されました~!! そしてアカル君がアホっぽいところにも癒されました~♪ ホストさんと言ってもギラギラした子じゃなくて、 明るくてアホの子で、可愛いところが私には合っていたみたいです。 二人ともとっても可愛いんです。 日々の疲れを癒してくれたこの漫画に感謝です。 ところで日向さんってなんでそんな姿をしているんでしょうね!…
だらむし
ケモ耳とされるもの(ネコミミなど)は興味がわかないのですが、いわゆる人外モノや頭だけケモノなのはとても好きです。当方と同じような嗜好の方でしたら、おすすめします。 虎なんて特にかっこいいじゃありませんか。ごつくてたくましくて、それでいてネコ科ですもの。ストーリーうんぬんよりも、キャラクターデザインとその性格がど真ん中でした。 アカルくんの性格でこのお話は保たれていると思います。 バカだか…
メイプルシロップ
“自称”覆面レスラーってなんぞ?と思いながら読み進めたこの本。 日向さんは基本的に格好良いし素敵なんですが、ときどきニャンコのように可愛くて困りますね。 アカル的にも、読者的にも! 感情豊かな尻尾にいちいち悶えたり、萌えたり、可愛さに翻弄されてしまいます。 これもギャップ萌えなのでしょうか。 ただ、“どうして虎なのか”ということが結局最後までわからず仕舞いだったのが残念で……。 …
かちゅ
マウリ〜。これだけ雑誌で読んで雑誌のラストと同じかな?なんだか違ったようなそうだったような、、、曖昧(笑) マウリを愛おしむ神様が素敵だったよ。 巡る神のオムニバス マウリと竜 雨ふらしの神様 常春の狩人 めぐりゆくもの マウリと竜と温泉(チビ) 常春の狩人だけは神様が子供(小鳥ちゃん)であとはみな神様が攻めです。 本屋さんのPOPで子作りってだけ書いてあって悩むことなく手にしま…
nekonyanko
とても不思議な空気感の作品でした。 性別とわずLOVEが溢れている作品です。 昔から人間は都合よく神々を語り継いだ、 理由なき現象や解釈ができない事柄を神という世界観んで 奉ったり戒めたり いろんな神話があります 魂の結びつきだという愛情を 表現してくれた作品なのかなと 感じました 幸せよりも、無情を強く感じますが、全体としては暖かいです。 読み直すたびに辛…
青海
各地を巡る神がいて、土地を潤す時代。 巡る神と人との、小さな恋の物語四話の短編集です。 ――季節や生命や巡りゆくものを司る廻り神は、 気持ちが通じ合った相手と同じ姿になってしまうという―― どのお話も静かな感動があり、本当に良かったです。 一番良かったのは、表題作の『マウリと竜』。 廻り神の竜神は、生贄に差し出されたのが少年のマウリである事に腹を立てます。 しかし、村…