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22/31(合計:308件)
イシノアヤ
詩雪
ネタバレ
ぐっわぁーんっとやられてしまった。なんと書いていいのやら...自分のような人間の場合は好きな作家のレビューほど書こうとするなって話なのかもしれませんが、それでも少しだけ。 『トリガー』とタイトル付けた所以 作品を通して表現したかったもの 登場人物の裏話・裏設定 どれもあとがきにて、作者の言葉でなめらかに語られていました。 あとがき最後の「2015.07 イシノアヤ」(手書き)まで…
みんみ
この攻の三井がほんっとにクズでゲスで! ゲイであることを隠し生きてきた男。 妻に離婚を言い渡されて、それを機に荒れた生活を送るようになる。 そんな中、隣に引っ越してきた元同級生の曽根を、彼の同居人にゲイだとバラさないという口止め料としてオナホがわりに無理矢理抱くようになります。 この三井! ゲイである自分を取り繕ってうまくやってきた人生が一気に転落して落ちぶれてく感じとか。 昔こっ…
弥七
帯のまんまでした。 「とあるクズエリートの人生の崩壊。…………と、恋愛。」 「恋愛」の文字がちいちゃいのよね。 私はイシノさんの描く何気ない幸せな日常の様子が好きです。なので今回はどうなるかと思いました。 クズが、本当にクズでね! こういう人は現実にもいそうな気がしますよね。私はクズも嫌いだけど、ダメンズウォーカー的なそんなクズでも愛し続ける人も嫌いで、共依存BLはほんと…
ウェンディ
再読にてレビューします。 帯に、とあるクズエリートの人生崩落とありますが。 お話の内容は、このクズエリートの攻めである、三井の事を中心に一冊まるまる同じカップリングのお話です。 この、三井は離婚を機に転落していくのですが、初めは本当にクズです。脅し犯し、受けに対して愛情もなく酷いです。受けの曽根は、そんな関係に苦しみながらも最終的には、反撃をした後、三井を受け入れます。そのシーンがす…
まほまほ
エリートサラリーマン三井の転落から始まる物語 隣家に越して来た曽根は高校時代に俺に告白してきた男だった... ゲイだった事をひた隠して必死に生きてきた人生を根底から覆され、自暴自棄に陥る三井 隣家に友人と同居している曽根の同居人への思慕を強請りのネタに体の関係を強要する ここまで見ると鬼畜の三井何ですが、ここがイシノさんの描き方の妙で、露悪的では無いんです 鬼畜さを押し出すのでは…
冬草
日常系でもほのぼのでもない イシノアヤさんの新境地作品『トリガー』。 シリアスで痛々しいシーンも含め、 ひとりの男の転落が、暴くように徹底的に描かれた秀作です。 順風満帆なエリート商社マンの三井は 不足のない人生、不足のない生活を送ってきた。 それは努力の上に成り立っているもので、 彼には絶対に認めたくない、封印すべき”ゲイ”という根幹があった。 そんな彼が妻から言い渡された離…
もかもか
自分はきっと普通じゃない……ゲイであることを心の底では自覚しながらも、どうしても認められない三井。そんな心の闇を、仕事はエリートで家族にも真面目に向き合う生活をすることで埋めてきた。三井はどこまでもまっとうであろうとし、道を外れることを深くおそれている。それなのに妻から離婚を突きつけられ、ここからどんどん三井は崩れていく。 一緒にいるからこそ、奥さんも三井が自分自身を愛してくれているわけではない…
江名
離婚を言い渡されて、 妻と子供に出て行かれてしまったエリートリーマン(攻め・表紙の男)と、 その攻めのマンションの隣りの部屋に引っ越して来た、 高校時代に攻めに告白をした過去を持つ元同級生のゲイとのお話です。 ふたりは再会してすぐに、 離婚して荒んでいる攻めが、受けを脅す形で無理に抱き、 関係が始まります。 でもこの本は、ふたりの恋よりも、 ゲイであることを認めたくない、認…
作家買いをしているのに、何となく読んでいない気がして買いました。ということ、多くないですか! 私だけですか! 大抵二度買ってしまったものは好みだったりするので、後悔はしないのですが。 久しぶりに読んで、いい話だなって思いました。BLの醍醐味はくっつくまでの緊張感とか、誤解しあう切なさだとかいろいろあると思うのですが、くっついてからのお話って難しいと思うのです。実際自分も結婚してるけど、…
凪良ゆう イシノアヤ
M+M
切なさ0%です。 ネタバレをあまりしないようにしたいのですが、書きたくてたまらないくらい、あちこちに名言(迷言?)が散らばっていて、笑いっぱなしでした。 特に、世取(攻め)目線の同時収録作品「湯けむり探偵温泉事件簿 初夜のから騒ぎ」では、ページをめくるごとに笑えました。「畳に浣腸座り」って…(笑)あと、某漫画の名言とか! 表題作の「それはおまえが童貞だからです」は、二ノ宮目線なん…