安芸まくらさんのレビュー一覧

明日も愛してる 小説

安芸まくら  深井結己 

記憶がないって苦しい

図書館の蔵書にあったので、あまり深く考えずに手に取りました。
が!なんとも深いお話で、彼らのバックグラウンドやこの先も見ていたいと思いつつ、津田の苦しみと深い愛情に脱帽です。自分なら逃げ出してると思う。。。

記憶は13分しか持たない。
でもそれを毎回、毎日、新しい出会い、新しい物語だと思える津田。そうじゃないと無理よね。

この本で描かれているのは切り取った「一日、24時間」の部分。…

1

HOLLY MIX 小説

安芸まくら  尾上与一  木原音瀬  さとみちる  

十亀の幸せを求めて

小冊子のリバーズエンドからキャッスルマンゴー、そして小説リバーズエンドとずっと十亀が幸せになりますように!と思いながら読み続けてきて、
小説リバーズエンドの書き下ろしで納得はしたものの、今回end rollでやっともう十亀は幸せだ!と喜べました(笑)
意識して幸せな結末を掴みにいくって大事なことなので。
万ありがとうありがとう!素敵眼鏡男子!!

他の作品も読んでない話も読んでみたいなっ…

1

明日も愛してる 小説

安芸まくら  深井結己 

紙書籍でも欲しい

何度読んでも泣ける。こんなに泣いたBLは初めてでした。

4

明日も愛してる 小説

安芸まくら  深井結己 

甘いか苦いか、よくわからなくなる

好长好长的一天结束了!当一个人的记忆受限于随时可能坏道的只读硬盘(17/30已损坏)+13分钟容量的Fifo内存+只能记录几句话的缓存…毫不讲理的绝望设定注定了这只能是个沉重虐心的故事……然而实际读下来却是甜蜜到心痛(看烟花那段简直无法自已),是被剥夺的未来,还是被赐予的宝贵当下,「我是从很久以前开始,持续让你施予魔法的男人。」…无数次被櫂的坚强和悠儿的深情打动……ps.近半本书的纯肉真是猝不及防…

2

明日も愛してる 小説

安芸まくら  深井結己 

耳で聴きたい

初めて読む作家さんでした。
高い評価を受けている作品だったのですごく期待して読みましたが残念ながらハマりませんでした。
ストーリーは切なく、題材とされてるテーマは重い物です。
時系列が混在しているので集中して読まれることをお勧めします。
お話自体に魅力があって最後まで読みきることができて充実感はありました。シリアス系が好きなので特に。
ただ、エッチシーンが無意味に多いのと、文体が好みじゃ…

1

HOLLY MIX 小説

安芸まくら  尾上与一  木原音瀬  さとみちる  

番外編盛りだくさん

本編を読んでいたのは「リバーズエンド」と「明日も愛してる」のみでした。

リバーズエンドの番外編は、十亀が監督として評価され、
万もホテル経営のビジネスとして頑張っている話でした。
本編で登場した撮影チームの面々も登場して懐かしかったです。
すでに十亀組が出来ているんですね(笑)

十亀の自叙伝的シナリオを読んだ万が、
十亀の過去の辛さや寂しさを包み込むかのように頭を抱く姿がぐっと…

2

おたわむれをプリンス!? 小説

安芸まくら  こうじま奈月 

チキチキバンバン!

1997年出版アイスノベルズを文庫化したものです。
表題作と続編の2作品が収録されています。描き下ろしショートはありません。

表題作「おたわむれをプリンス!?」は徹(受け)がカディール(攻め)にサウド王国へ連れ去られるまで、続編「おたわむれをプリンス・イン・アラブ!?」はカディールの第一夫人として軟禁される日常です。

CD化もされているだけあって、テンポよい甘くエロい内容で面白かった…

0

明日も愛してる 小説

安芸まくら  深井結己 

あなたのことを忘れたくない

事故によって18歳までの記憶と直前13分の記憶しかない櫂。
そんな櫂と9年付き合い続けている恋人の悠児。

たった13分という記憶の中で、毎朝目が覚めるたびに自分がいる場所もわからず戸惑う櫂。
自分が記憶障害であることを書き留めたファイルをよむ度に途方に暮れて涙を流す櫂の生活を思うと胸が痛くなりました。

そして愛する(愛し合っていた)人から13分ごとに「誰ですか?」と疑いの目を向けら…

5

明日も愛してる 小説

安芸まくら  深井結己 

悲しうて、やがて哀しき

あらすじと表紙の印象から、記憶障害のせいで同じ相手と何度も恋に落ちる、というプラトニック系純愛モノ、と予想していました。ドリュー・バリモアの映画でこんなのあったなあとか思いつつ。
いざ読み進めてみたら確かに序盤はそんな感じだったけど、エロシーン突入でアラ意外と濃厚!、この櫂クンも自分たちのHビデオなんて録っちゃうんだ、自分も十分楽しむエロっ子系?と思わせる。
しかし、次に意識が焦点を結んだ時『…

6

明日も愛してる 小説

安芸まくら  深井結己 

このテーマでエロエロは必要だったのか?

色んなところで「名作」「感動作」と耳にして気になっていた作品です。残念ながら私はハマりませんでしたが、情熱を持って書かれた渾身の物語だということは感じ取れました。

記憶障害を持つ主人公・櫂と、その恋人・ツダの長い長い一日が時系列で描かれています。二人の設定と「明日も愛してる」というタイトルだけなら間違いなく「神」評価でした。あまりにも切なく、私も冒頭の数ページを読んだ時点ではゾクゾクするほど…

3
PAGE TOP