斎賀時人さんのレビュー一覧

毒を喰らわば皿まで ~木曜日生まれの子供達~ 小説

十河  斎賀時人 

最後の旅にふさわしい集大成の一冊

おもしろかったーーー!!
いままで出てきた仲間たち登場し、まさに最後の旅にふさわしい一冊でした。

1巻で物語の結末まで描かれているので、アンドリムの寿命が残り1年と示されていることもあり、読んでいる途中でおわりが近づいてることを感じ、何度もしゅんとなりながら読みました。

隠居生活を送っていたアンドリ厶とヨルガのもとに「アンドリムに隠し子がいる」という情報が舞い込みます。
きな臭さを…

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毒を喰らわば皿まで ~竜の子は竜~ 小説

十河  斎賀時人 

やっぱり最後にもってかれる

うーむ。
正直に言うと今回は「そこまででもないかも?」と思いながら読んでいたのですが、エピローグで一気にひっくり返されました。

1巻・2巻のスカッとする面白さが強すぎたシリーズですが、今回も最後まで読むと「やっぱりおもしろかったな」と納得させられてしまう一冊でした。

今回はヨルガが砂竜に十年分の記憶を奪われてしまうところから始まります。
アンドリムとの日々を忘れてしまったヨルガの記…

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毒を喰らわば皿まで ~箱詰めの人魚~ 小説

十河  斎賀時人 

萌えより恐怖が勝った巻

キャラクターページを見たときに、1巻・2巻を読んで好きになったリュトラ×マラキア、タイガ×ノイシュラの姿があり、もしかしてこの2カプのメイン回…!?と大興奮でした!

実際にこの2カプは活躍するのですが、今回は萌えより恐怖が勝ってしまい、ハラハラしすぎて落ち着かない展開でした。
不穏な展開を想像しすぎて、エロシーンに集中できませんでした(笑)

個人の感想ですが、この巻は今までと少し毛色…

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毒を喰らわば皿まで ~その林檎は齧るな~ 小説

十河  斎賀時人 

サブタイトルの意味にうなる2巻!

1巻があまりに綺麗に完結していたため、「今回は何をやるんだろう?」と思っていましたが、今回もとてもおもしろかったです!

1巻では物語の終盤までがさらっと描かれていましたが、今回はその道中、アスバル一族にかけられた短命の呪いを解くため、ヒノエへ向かう旅が描かれます。

物語のメインは短命の呪いを解くことではあるのですが、2つの国を相手にしたアンドリム様の手腕が見事すぎて、「これどうなっちゃ…

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毒を喰らわば皿まで 小説

十河  斎賀時人 

読了後「すごすぎる」しか言えなくなった。

異世界転生BL……でいいんだよね?(たぶんそう)
娘が王太子に婚約破棄された瞬間、悪の宰相アンドリムが前世を思い出す。
ここが前世でやり込んでた乙女ゲームの世界で、自分は悪役令嬢の父=娘と一緒に破滅するポジションだと気づくところからはじまる復讐劇。
そこからがもう、容赦なさすぎて最高でした。

コミカライズから入り、気になりすぎて小説に手を出しました。
小説版1巻ではコミカライズ1〜3…

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元愛人と年下の犬 小説

とらのとら  斎賀時人 

燃えるような恋に落ちてしまった男の、一途で情熱的な愛

とらのとら先生にどハマりするきっかけになった作品です。
朱鷺と瑠璃、どちらも大変魅力的で、二人の恋模様が気になって夢中で読んでしまいました。
もう何度読み返したかわからないほど大好きな作品です。

偶然出会った美しい男・瑠璃に一目惚れしてしまった朱鷺。
それまで「燃えるような恋」の経験などなかった朱鷺ですが、居ても立っても居られず、瑠璃に猛アプローチをし始めます。
はじめてきちんと瑠璃…

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毒を喰らわば皿まで 小説

十河  斎賀時人 

No Title

初めてBL小説というものを読んで、なんて面白いんだろう!と驚いたのがこの作品でした。
ライトノベルの見方が変わりました。

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毒を喰らわば皿まで ~木曜日生まれの子供達~ 小説

十河  斎賀時人 

徹夜

久しぶりに徹夜で読んでしまう作品でした。
主人公の最後は1巻完結時に分かっていたのですが
このまま終わってほしくない、続きは?と思わずにはいられませんでした。
他にも魅力的な登場人物が多いのでスピンオフや番外編などあったら嬉しいなぁ。
全5巻どの作品も面白かったです。
しばらくこの作品の世界観から抜けられないかも。

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毒を喰らわば皿まで 小説

十河  斎賀時人 

面白い

たまたま読んだコミックスが面白かったので続きをさがしたら原作があったので購入。
転生ものダークファンタジーBL?ラノベ?
普段ラノベはあまり読まないのですが、読み始めたら止まらない。
1巻でキレイに完結していましたが、続巻がある。
あーなるほど1章〜最終章までの間のお話。
登場人物も増えて続巻も読んでて楽しい。
普段は甘々なお話が大好きなのですが、ちょっと生くさいこういったお話も読んで…

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毒を喰らわば皿まで 小説

十河  斎賀時人 

悪徳のナルシシズムに満ちた主人公。読む人を選びます

度を超えて不条理な復讐を続けるメンタリティに全く共感できず、読んでてしんどかった。主人公が大義も無い悪徳側の場合、距離を置ける視点に設定されていないと読み続けるのは難しい。読む人を選ぶ本であるのは間違いない。腐臭w漂うメインカプ成立したところで、本を閉じました。。。読了出来ず。お値段けっこうするので、試してみたい方はまず1巻だけで様子を見ることをお奨め。

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