total review:286549today:29
ようこそ!ゲストさん
無料会員登録
ログイン
ログイン 無料会員登録
100/137(合計:1368件)
小林典雅 円陣闇丸
ばばんばーん
ネタバレ
時代物は久しぶりだったので、セリフ回しがとても新鮮でした。 「嫌でございます・・・」とか!なんか萌える・・・。 好きな人と両思いだとわかったのに、お殿様の児小姓としてお城にあがることになってしまった受け様。 お城ではさぞ辛い日々が待っているのかな・・・と思いきや、 周りの人達はみんないい人で、精神的にそんなに辛くはなかったんじゃないのかな。 まあ、恥ずかしいことを無理やりやんなきゃな…
吉原理恵子 円陣闇丸
もこ
波乱はどんどん泥沼に・゜・(ノД`)・゜・ というか、父親は確かに外道なんだけども、親戚がこれだけいて 誰も手を差し伸べるとかってなかったの? 雅紀が拒否してただけ?え?どうなの?援助とか・・・ ん~・・・・・・・ま、おいといて 前回、とうとう、父にブチギレて祖父が・・・・っ な展開ですね、お葬式から~なお話です。 冒頭の妄想エロは美味しかったのですが、オチがオチだっただけに …
畜生、お風呂場でまでイチャコラしやがって(;゚∀゚)=3ハァハァ てなわけで、暴露本発売されて、綴りながらの第五巻。 飛ぶように売れる暴露本。 プライベートダダ漏れ・・マスコミも騒ぎたて。 相変わらず雅紀のキレのいい恫喝っぷりもオイシイ部分であはるのですが なんといっても今回のメインはやはり父の言葉でしょうね。 本に綴られた言葉。 同情を引くかのように「自分は悪くない」を主張された言…
雰囲気的には、少々中休みかなという印象の4巻でした。 ここまでが、落として落として、また落とすの連続だったので 息継ぎできる一冊だったかなと思うのでした。 まぁ、、、ドロドロしてるのにはかわりないんだけども(´Д`;)むー 一人家を出ている沙也加の出番も少々多めの今回でしたね。 オヤジが暴露本を出す!?からマスコミが押しかけてきたり 未だに過去に囚われたままの沙也加・・・・ 雅紀…
カイ
この付録欲しさに普段買わない雑誌の方買ったんだよな。 前半はコミックスに収録されてる初エッチのシーン。 後半はコミックス最後のリフォーム後のお話(小説) 東海林が出張の帰りにボロボロの子猫を拾ってくるんですが 二木は自分よりその猫をかまう東海林にちょっとムスッ。 そのまま動物病院へ行ってしまって、二木はお布団で蓑虫形成(拗ねてる状態) だけど病院から戻ってきたら、二木の方が猫と仲良…
榎田尤利 円陣闇丸
原作も大好きなので、正直物足りない部分はあるのですが 円陣さんの絵で全てが漫画になってる時点で大満足!! 物足りない部分は、原作で読むし~っ。 昔から東海林に日常生活を世話してもらってる二木。 漫画家になってもそれは同じでアパートの隣に住んでいる。 その二木に昔から恋心を持ってるんだけれど、今の東海林がやってる事は母親的ポジション? 自分ばかりが相手を愛してて、でも二木の方は… …
凪良ゆう 円陣闇丸
御影
沓野木村で陶芸を生業として暮らす一佳には、どうして忘れられない人がいます。 今はもうなくなってしまい、この世の人ではない令。令との思い出を反芻するように、別荘で夕食を食べていると、そこには令がいるのです。すでにこの世にいないのに、幽霊になって現れたのです。もう一人はないけれど、実際手をつないだりすることはできないけれど、思い出を話したり、重ねたりすることはできるもどかしい関係が始まるので…
なんかいつの間にか、脅迫されて手篭めにされてるはずの尚人が 雅也に~されて嬉しい・・・ソワソワなんてしはじめまして いつの間に?!と思ってたら、その後になるほどな~な展開でしたね。 確かにもともと、雅也だけが尚人を気にかけてくれて、雅也だけが・・雅也が~ な尚人だったわけなので、「好きだ」「お前だけだ」「お前がいるから」なんて言われたら囚われてもしまうわな(/ω\)ショウガナイw な今回…
というか、不幸はとめどなく押し寄せるわけですね(´Д⊂ 少しぐらいの手加減はないものかwwww というわけで、第二巻であります 父が失踪し、母親が死に、兄に犯された尚人・・・ それでも少し落ち着いた頃に現れた女は、父の愛人の妹 この女の発言にイラっとした読者は多いことと思うのです なんだろうね、不幸のどん底を一緒に見てたからかな・・・・ 何を言ってるのこの人・・・な場面なのであり…
うっかりシリーズ衝動買いしてからしばらく ようやく読み始めました二重螺旋! いろいろ痛い作品だってのは噂に聞くところでしたが ヤンヤヤンヤヾ(*´∀`*)ノ噂にたがわぬww 絵に書いたような幸せな家族。 夫婦に子供も4人。どこにでもある幸せ一家 だったはずのものが、父の浮気、失踪により崩壊する これまでの家族の親愛、そんなものもなかったかのように 母と兄の情交~母の死~泥酔した…