円陣闇丸さんのレビュー一覧

夜ごと蜜は滴りて 小説

和泉桂  円陣闇丸 

テンプレも極めれば神!

清澗寺家シリーズ第二弾。
前作は長男の国貴、今回は次男の和貴(26歳 表紙絵左下)が主人公です。

今作の内容を一言で言えば、その美貌で数々の男たちを手玉に取り、破滅させてきた和貴が、妹のフィアンセ・深沢(27~8歳 表紙絵右上)に調教されて、深沢なしには生きられなくなる・・・というもの。
このテのストーリーを読んでいつも思うのは、「こういうのは敢えてBLにしなくても、男女ものでいいのでは…

16

この罪深き夜に 小説

和泉桂  円陣闇丸 

コッテコテと侮ると萌え地獄に堕ちます。

和泉桂さんの清澗寺家シリーズ、第一弾。

◆あらすじ◆

今回の主人公の清澗寺国貴(26)は、清澗寺伯爵家の長男。
大正十一年の冬、軍人になった彼の前に、長年再会を待ち望んでいた成田遼一郎(28)が現れます。
遼一郎は清澗寺家の使用人の息子で、国貴とは幼馴染み。子供の頃「ずっとそばにいる」と約束した仲であるにもかかわらず、国貴の前から姿を消してしまった男です。
しかし、ようやく再会し…

16

まばたきを三回 小説

凪良ゆう  円陣闇丸 

奇跡の中の軌跡

ずっとドキドキしながら一気に読み終えました。
何度も何度もどんでん返しが起きて
読んでいて、泣いたり笑ったり
「え~?うそっ」「マジですかっ!」と独り言ばかりでした。

ファンタジーの世界に自然に引き込まれていて
不思議と違和感なく、感情移入していました。
大切な人を亡くすというのは、言葉では言い表せないくらいの悲しみだし
この二人はまさに、これからという時だったからその気持ちを考…

2

きみがいなけりゃ息もできない コミック

榎田尤利  円陣闇丸 

気持ちが悪い

攻めはBLならではの王子様って感じの印象ですが、受けがあまりに常識から外れた
社会不適合ぶりで異常です。表現が過激になってしまいますが、知的障害か発達障害
があるとしか思えません。読んでいて気持ち悪かったです。
BLはファンタジーですが、あまりにありえない受けに不快感しか残りませんでした。

2

発情+熱情短編集「情」~Emotion~ 小説

岩本薫  円陣闇丸  北上れん 

その後の短編集

発情シリーズは読んできて、熱情シリーズは未読のまま今回の作品を購入。
最初にシリーズの紹介などがあって、熱情シリーズ読んでいませんが
なんとなくラブラブな感じが読み取れたので面白く読めました!
発情シリーズの続きや、双子たちの大きくなった感・・・そして…まだまだ続きそうな予感w

シリーズ物は大好きなのですが、長くなると手を出しにくいものですが
手を出して正解でした!

発情シリー…

3

獣の理 小説

成瀬かの  円陣闇丸 

異世界から来たモフモフ戦士

ケモミミ&もふもふ好きという訳ではないのですが、円陣闇丸の描くシッポの生えたお尻に萌えました。
カラーイラストが特にいいです。
攻めさまグレンの鍛えた筋肉質の背中からお尻そしてふわふわのシッポというアングルが素敵です。

逆異世界トリップです。
ワケアリで一人暮らしの聖明が、郊外の自宅庭で出会ったのは耳とシッポのある戦士だった。
その世界では人に恐れられる戦士のグレンですが、大好きな肉…

1

いつかじゃない明日のために 小説

高岡ミズミ  円陣闇丸 

根なし草、根が生える

04年のラキア新書版の新装文庫化。
同人収録の『手を繋いでともに歩こう』と書き下ろし『恋の痛手』が新収録のようです。
歳の差、再会モノですね。


母親を亡くし、遺された家に一人で住むフリーターの直哉には、子供の頃2年間だけ一緒に暮らした基継との別れのシーンを夢に見るほど忘れられない人。
そんな彼と10年ぶりの再会をして、強引に一緒に暮らし始めるのですがといった始まりです。


3

梨園の貴公子~外連~ 小説

ふゆの仁子  円陣闇丸 

外連

今回の横恋慕は海外では有名なカメラマンダグラス。
今回も常盤は子供っぽくヤキモチや八つ当たりを浅葱にしちゃう。
浅葱のススメにより映画へ出演することになったが同時に常盤の父彦十郎が倒れ歌舞伎の舞台で主演をはることになる。

浅葱は常盤のために、常盤は浅葱のために共に互いを想いながらもすれ違い、彦十郎から直接 常盤との関係を諌められ常盤との関係を改めようとする。

二人とも言葉足らずの短…

0

梨園の貴公子―色悪 小説

ふゆの仁子  円陣闇丸 

甘えんんぼう攻め


色悪ってもっと豪胆かつフェロモンムンムンの抗えないってイメージなのですが、年下の色悪と言われる常盤は浅葱の前では甘ったれで年よりも幼い印象でした。

二人の性格が七めんどくさいのでやたらこじれます。
常盤の腹違いの兄が浅葱にちょっかいをだし常盤のためなら体を差し出す覚悟の男前な浅葱が互いが互いを大事だってゆう馬にけられてしんじまえ!なお話です。

色悪ゆーからにはもう少し常盤の色気や…

1

二重螺旋 9 不響和音 小説

吉原理恵子  円陣闇丸 

タマ復活

もう9巻です!長く続いているのに何故かそんなに長く感じないのは怒涛の展開がある割に時間経過がゆっくりだからかもしれません。
進行はゆっくりですが、毎回毎回綴られる出来事に、一体どんな展開への布石になるのかとドキワクして楽しみにしているシリーズです。

家を捨てた父親が脳こうそくで10年分の記憶を失ってしまい実家へ戻ったことから始まった新たな展開は、
篠宮兄弟の従兄弟たちも蒔きこむ形で、その…

8
PAGE TOP