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遠野春日 円陣闇丸
snowblack
ネタバレ
豪華てんこ盛りハーレクインのようだった1巻。 うーん、と言いながら、何故か2巻を手に取る……。 いや、同人誌も手に取っちゃったし……。 (と我ながら、ツッコミたい!) 複雑な事情を抱えた東欧の近衛士官、秋也・エリス・K・ローウェルは ドラマチックなあれこれの後、めでたく砂漠の王子さまの花嫁なった。 その続編、妃となった彼の上に起こる新たな事件。 ライバル視する女の嫉妬と陰…
かわい有美子 円陣闇丸
雀影
こういう近未来SF、すごく好きな設定なんだけど、商業BLでは滅多にないような気がする。 っていうか、近未来だけじゃなくSF設定自体があんまりない? SFって何を指すの?って聞かれると、ちょっと自分でも上手く説明できないけど、たとえばケモ耳がでてきたりする異世界ファンタジーや、超能力がかかわったりとかする作品じゃなくて、未来や宇宙やロボ物派生の二時創作でもない、一から世界観を作っている商業BL。…
円陣闇丸
こにしそる
4巻目ですが、なかなか進展しない。そもそもこのお話のいう「進展」って何だろうという気もします。ずっと一緒に住んで毎日同じベッドで寝てラブラブすること?こっちもどういう結末を望んでるかわからなくなってくる。そもそもこの2人はとっくに両思いだし、成澤が大人な分、壊滅的なケンカもしないしね。 ストーリーは、また先が続くのかあっさりカタがつくのか怪しい事件が発生。 死に別れたペットと死に際にまた会…
時は2049年。 2017年に起こった第三次世界大戦後の近未来が舞台に、 引き裂かれた幼馴染みが再会する話。 ↑ この設定はものすごくツボだし、 必ず戻るという誓いを果たす為になりふり構わず這い上がったイツキも 薬漬けになって利用されてきたお人形のような怜が 人間らしさを取り戻していく様も、すごく好き。 円陣さんの絵も、これまた素敵で好き。 好きなんだけれど………
ココナッツ
出版社特製SSペーパーです。 本編後イギリス特区へ亡命したふたり。 そこで二年ほど、一ヶ瀬のせいで薬漬けになっていた怜(受け)の治療をし、その後海沿いの家を購入しふたりで修繕しながら暮らしています。 その辺りは本編に収録されたSSにも書かれているのですが、このペーパーはそのSSで少し触れられていたダンスについてのお話です。 家の修繕のため天井を黙々と塗っていたふたりが、ラジオか…
帯に『必ず戻ると約束した』とあるように、再会物です。 かわいさんが花丸Blackかあ… しかしBlackといえども、エロさは期待しない方が良いですね。 しかし、とにかく表紙が美しい! そして濡れ場挿絵もさすが円陣さんです。 視点は受け攻めの両視点で、章で区切られています。 ********************* 受けの怜は情報操作工作班『昴』のチームリーダー、28歳。 コミ…
岩本薫 円陣闇丸
situmon
自分の感情を押さえる傾向のある大人タイプと 相手を振り回すけれどワイルドで魅力的な子供タイプと 二人のヒーローがいたら恋愛で勝つのは大抵後者です。 これは!珍しく!!誠実な大人タイプが勝利するストーリーです。 個人的な意見ですみませんがそれだけでもう嬉しい。 受もはっきり一人を選ぶのが好感度が高かったです。 成り行きに流されたのではなくきちんと選択し好きな相手と寄り添ったと感じまし…
成瀬かの 円陣闇丸
霧島伊都
新刊チェックで粗筋を読み、人外の異種間モノだったため、 元々、購入しない予定だったのですが、いつもの書店で 新たに特典つきフェアがあり、フェアの機会に新本で購入しました。 攻めのグレンが食べ物の話になると尻尾を大きく振る様子が 可愛らしくて萌えました。 また、聖明くんの世界を知ろうと、聖明くんが仕事に行っている間に テレビで知識を習得している様子を見てみたいです。 そんな勤勉で頼…
可南さらさ 円陣闇丸
甘食
テーマが再会愛ということで、9年前に好き合っていたのに別れてしまったカップルが再会するところから話が始まります。攻めが受けを誤解したまま別れていたので、最初は「昔裏切ったんだから体を差し出せ」ってな感じで痛い関係の始まりだったんですが、受けの方も嫌いになって別れたわけではないのでそんな関係でも再びお互いに求めあい惹かれあっていってしまう二人。切ないお話なのに結構エロが濃い所もおすすめです。 …
和泉桂 円陣闇丸
yoshiaki
前作までに登場した清澗寺3兄弟の父親にして、稀代の淫夫・冬貴(ふゆき)編。 明治二十年冬の、(満)8歳の冬貴と12歳の伏見義康との運命的な出会いの日から17年間の2人の愛の軌跡を綴った「罪の褥も濡れる夜」、同じく伏見義康×冬貴編で、大正元年暮れのエピソード「罪の褥を濡らす愛」の2編が収録されています。 冬貴は、愛と肉欲の化身・・・とでも言いましょうか。 彼の肉欲は、恋人である義康だけでは…