motitakaho
村を災いから守るため決まった一族の長男同士が、年に一度婚姻し、セックスをするというお話。
漫画ならではの設定だな〜軽く読めそうなお話かな、と思っていましたが、なかなか切なさもあり、まさかの当て馬も登場の練られたお話でした。
中でも3話目の、主人公たちのお父さん達の話が好きでした!結局、2人は跡取りをつくるため女の人とそれぞれ結婚するのだけれど…切ない(;_;)
けど、最後の大人になってか…
祭りしかイベントの無い、旧い因習を守って来た村で育った稲荷の血筋、九朗と幼馴染で一尾家の彼方。村を厄災から護る為、2人は祭りの日に結ばれると決められている。
親同士というよりも、村ぐるみで決められた許婚。2人は心の底から愛し合っているが為に、因習で結ばれる事に葛藤していた。
村で大切にされ、自由に生きている狐たちの言葉が解る九朗は、この因習が意味の無い事に早くから気付いていた。結ばれる事が肝心…
