キミがウソをついた

kimi ga uso wo tsuita

キミがウソをついた
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神5
  • 萌×28
  • 萌4
  • 中立2
  • しゅみじゃない1

--

レビュー数
2
得点
71
評価数
20
平均
3.7 / 5
神率
25%
著者
三ツ矢凡人 

作家さんの新作発表
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媒体
漫画(コミック)
出版社
白泉社
レーベル
花丸コミックス
発売日
価格
¥679(税抜)  
ISBN
9784592720911

あらすじ

大ヒット作を生み出しつつもそれを知らされず、閉め切られた部屋でたった一人漫画を描き続ける絃。すべては幼馴染であり担当編集でもある悠真のためだった。一方の悠真は、自分の管理する完璧で安全な世界に絃を置いておきたくて、絃の何もかもを管理し、嘘をつきつづけていた。
そんなある日、引き抜きを狙う編集部の本田が絃に接触し!?
完全なる二人だけの幸福な世界がここに。純愛ダークラブ!

表題作キミがウソをついた

大地悠真,有能編集者
風見絃,人気漫画家

同時収録作品キミがカラダを張った

石川,連載打ち切りになった漫画家
本田,仕事が出来ない編集者

その他の収録作品

  • 風見先生の毎日
  • カバー下:あとがき

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レビュー投稿数2

狭い世界の黒い純愛

【完全なる二人だけの幸福な世界がここに】 (あらすじより)

読み進めるごとにゾワゾワしました。
2人にとって幸福な世界は視野があまりに小さすぎる。
もっと広げれば、ちがう幸せや発見があるだろうに。

けれど、端から見ると異常な生活でも
2人が幸せならいいのかと思えてしまう。
メリバだけど純愛を感じるお話でした。

タイトルの意味も踏まえて、
地雷が無ければネタバレ無しがおすすめです。

評価は萌え×2寄り。
作品としてはとても楽しく読みましたが、
萌えに刺さったかといえば難しいところ。
(単に嗜好の違いです…)
(闇落ちが好みだったらもっと評価が上がると思う)

逆にサブCPは萌えのみで楽しみました( ´艸`) ♪
面白かった~!


(以下、ネタバレ有りの感想)


幼なじみで、今は担当編集者と漫画家という関係。
受けが仕事に集中出来るよう攻めは身の回りの世話をする。
漫画で結果が出せなくても、攻めは受けを支え続ける。
受けは攻めのために頑張って描く。

仕事場と与えられた一室。
担当編集×漫画家 兼 恋人関係で、仕事と恋で幸せな日々。

でもその仕事場こそ監禁部屋でもあるのですよ…;
攻めは嘘を重ね、受けを徹底的に外界からシャットアウト。
怖~;;;;

雨戸も閉めっぱなしなので
受けの身体が心配になりました。
人間、適度な紫外線は必要だよ…?
骨がボロボロになっちゃう。
日光に当たらないとメンタルも弱るよ。
家の中だけでは運動不足も怖い。
雨戸からかすかに漏れる光を喜ぶ受けを見るのがツライ(;ω;)

けれど玄関に外から鍵をかけられてるわけじゃないし、
雨戸も内側から自分で開けられるのですよ。
攻めが好きだから攻めの言いつけを守ってるという…。

2人だけで完結している世界に最初はゾワゾワしてたけど、
だんだん麻痺してきた頃合いに他人(異分子)が混ざりゾワっとした気分を思い出させる。

攻めのしていることは異常なのだと突きつける異分子。
ああ、そうだ、
受けは洗脳されてるんだから”幸せならいいか”じゃダメなんだ…と冷や水を浴びる。

異分子の介入により攻めのウソを知った受け。
で!後半の受け視点が~~~~(;ω;)泣
前半は明るくてニコニコ元気な受けちゃんだと思ってたけれど
監禁ってわかってて大人しく部屋に籠もってる人がメンタルがまともなわけなかった(;ω;)
けれど子供の頃の回想をみると共依存してるようだし、
幼い頃の経験から2人だけの時間が1番幸せで温かい場所なのだと刷り込みもあるのかなーと。
その温かい場所を守るために演じ続けるのが、2人の選んだ幸せなのだと感じました。

脇CPは、異分子として介入したダメ編集者のお話。
担当漫画家に頼まれて、おっぱぶ実践をしているうちにーーーと流され受けです♪
チョロくて可愛かった…!(∩´///`∩)大好物
心を入れ替えて今度こそ成功をつかめるといいなー。

0

表紙だけでは計り知れない・・・


元々作家さんは知っていましたが、御本を読むのは今回が初めてになります。
丁度新書コーナーを見ていたらあったので購入しました。

潔癖有能編集者×甘ったれダメダメ漫画家のお話。
一話を読んだ後、ん? と思いましたが話が進んでいくうちに
あーこういう感じかと全てを悟りました。

首絞め、無理やり。。。
思ったよりバイオレンスでした・・・。

この二人はどこを目指したいのだろうと思っていると
結局はウソで塗り固めた世界で生きていくので何かやりきれない感じでした。

寧ろ、その後の石川先生と編集者本田さんの恋の行方が気になりますね。

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